ボンネットのサフ研ぎ終了2007年05月05日 07時31分00秒

エアの取り込み口のスリットはサフを特に厚く吹いておいたので、研ぎの際にテッパンが見える事はなかったです。
ガイドコートがみえなくなると、でこぼこの陰影は見づらくなり全体的にフラットに見えますが、手触りではかすか〜〜な起伏が感じられます。特にパテ盛りした周辺。上塗りして光沢が出ると反射でこれが見えるようになるのでしょうね・・・まぁどうなるか、これで上塗りにいってみようと思います。ひどいデコボコがあらわに見えなければ自分ではこれで満足という男なので。

フチをぐるっとめぐる銀モールの止めクリップの脇には錆での腐食跡のでこぼこがあるのですが、どうせ上からモールをかぶせて見えなくなるのだし、エスコとプラサフで二重防錆してあるし、このままほっておいて2液アクリルポリウレタン塗料を上塗りする事にします。

ボンネット空研ぎ開始2007年05月04日 19時57分26秒

マルニのボンネットにも粉チョークをガイドコートとして擦り付け、320番ペーパーで空研ぎを始めました。
研いではエアで粉塵を飛ばし、研いでは飛ばしですが、そんなにイヤな作業ではありません。なんといっても、研ぎだせば肌はツヤツヤに!研ぎがいがあるのです。
320番で研いだだけでもスベスベに感じるのですが、プラサフの仕様書通りに「淡色系の上塗りでは320番から600番で仕上げ」ます。400番、600番と段階的に研げば、うっすらと光沢さえ出ます。上塗りが濃色の場合は、さらに800番以上で仕上げろということです。自分のマルニは白系に塗るので、600番でやめときます。う〜んはやく上塗りしたい。

何度も言ってますが、ロックペイントのHBプラサフF2はとても研ぎやすいので、作業も比較的早く進みます。ボンネット表側だけで2時間もあれば完璧に研ぎだしは終了します。コツは、エッジや角の部分は研ぎすぎない事でしょうか。何も考えないで研いでると角にアタリが強すぎてしまいテッパンが露出してしまいます。こういう事がわかっているので、あらかじめサフを吹くときには角やエッジには厚めに吹いておきます。もしテッパンが露出したら、またサフを吹くことになりますので、特に気をつけます。

ドライガイドコート2007年05月03日 20時00分15秒

リアフェンダーにはガイドコートを吹いてなかったので、どうしようかと考えた末、ドライガイドコートでやることに。3Mからドライガイドコートが市販されていますが。パッドとセットで3000円ほど。注文するのを面倒がり、赤い粉チョークを使いました。これは大工道具のチョークライン補充用の粉ボトルです。軍手に粉をつけ、サフを吹いたボディを撫で付けると赤い粉がつきますので、これを空研ぎしていくわけです。赤い粉でも十分にガイドコートの役目を果たしました。

ガイドコートの役割2007年05月01日 20時10分58秒

アクリルウレタン塗料の黒20とシンナー80で作ったシャバいものを薄〜く吹いたガイドコートですが、サンドペーパーでブロックを当ててさ〜っと研ぐと、画像のようになります。

旧塗膜の研磨でできた細かい鉄板への傷(黒いしみのようなもの)があちこちに見えてます。これは、CNSベベルの上下動で上端と下端の折り返しの際に、鉄板に強く当たって微かに鉄板が削れてしまった跡なのです・・・。CNSベベル作業ではこのルーフを最初に削ったため力の加減がわからず、ついつい作業を急ぐあまり勢い良くギャンギャンと削ってしまっていったせいなのです。結果、こんな傷がルーフ全面についてしまいました。 剥離を終わった後で「なんじゃこりゃ〜〜!」とようやく気づいたというわけで。その後のベベル研磨は強く押し付けないようにやさし〜く「円を描くように動かす」よう注意して作業をするようになりました。

今回のプラサフ研ぎ行程ではこのガイドコート黒色を見えなくなるまで研いでいくわけです。ガイドコートがなければ、このかすかなでこぼこを見つける事は難しいだろうし、またこれを最小限の研ぎで平滑に研ぐことはできないと思います。
ガイドコートはまさに素人にはうってつけの仕上げ方法。もっとも、こんな細かい傷をスプレーパテというやり方で埋めてしまう事の出来るハイビルドタイプのプラサフの威力があってのことなんですが。

研ぎ作業は疲れる!?2007年04月30日 22時54分01秒

ルーフのプラサフを空研ぎペーパー320番で半分ぐらい研ぎました(画像の状態で作業時間20分程度)。ガイドコートが、表面の細かなでこぼこをしっかりと見えるようにしてくれます。CNSベベルで勢い良く削ったときの鉄板への微妙な削り込み跡がたくさんあるのですよ〜 これを見えなくなるまで研ぐ訳です。
 研ぎを入れる前は卵のカラみたいなマット状態なのですが、研いだあとの手触りは、ツッルツル!さらに400番で研いで仕上げていく予定で、これは上塗りしたら、ピカピカになるだろ〜な〜(上手く塗れればですけど)
この研ぎの作業で、上塗りの出来を予想させる表面の仕上がりにしておくべきらしい。

ネットの塗装材料ショップのぺいんとわーくす(http://www.paint-works.net/)にて購入したロックペイントのHBプラサフF2は、すごく研ぎやすい。膜厚のハイビルドタイプ、しかも濃いめのスプレーパテ仕様で4コートくらい塗ったのでけっこう厚みがあり細かいキズも前部埋まってしまいました。しかし、これだけの面積を研ぎ上げるのは、予想はしてましたが、疲れる・・・(ブログ書いてる今、指と肩が痛いです)。
電動サンダーは研ぎすぎてしまうと思われるので、これは前部手研ぎでやります。これぐらいの手間はかけたい。

端っこや出っ張った角などはペーパーのアタリが強くなってしまうらしく、何カ所か、下地鉄板がうっすらと見えてしまいました!研ぎは根気が第一ですが慎重さ必要か。もしこれが水研ぎだったら、テッパンと水が触れて、錆の原因になるかと思いいい気分しません。研ぎ過ぎの場所はその日のうちにプラサフをまた上から拭いておきます。(めんどい〜)
窓枠の周囲などは下地に防錆のためにエスコを吹いてあるので、比較的堅いエスコ塗膜がガードしてくれて、鉄板まで見える事はないので安心です。

サフの空研ぎ開始2007年04月29日 21時23分03秒

プラサフも塗り終わり、ボディの空研ぎを始めました。
まずはルーフから。
以前に黒のガイドコートを吹いておいた面を、空研ぎペーパーの320番で研ぎの開始〜!
硬質スポンジのサンディングブロックにペーパーを仕込んで長手方向に研いでいきます。エアブローしながら研ぎ埃を飛ばしながらでないとすぐにペーパーがつまってしまいます。
ガイドコートの効果ははっきり。薄黒いガイドコートを研ぎ落としていくと表面のでこぼこがはっきりと目で見えるようになるので、どこまで研げばいいのか一目瞭然です。素人にはうってつけ。
ただ、研ぎすぎてテッパンの地肌まで出さないように注意です。

右ドアのパテ研ぎ終了2007年04月06日 20時17分36秒

右側ドアのパテ研ぎを終えた所です。
まー、なんてヘコミの箇所が多いんでしょう。
右ドアは錆び穴もいくつかあり、そこを埋めるさぎょうもあって時間がかかりました。いちおうてのひらで撫でてみてへこみは感じられないようにはなりましたが・・・どうなるか。

パテ付けについて。
最大100gほどをプラスチックのバインダーにとり、2%の硬化剤を混ぜて練っていますが、細かい計量なので、いったん計量した数字をゼロにリセットできる風袋引き機能のついた電子天秤は絶対に必要です。最大秤量1kgで、最小表示0.1gまで計量できるはかりが良い。ベストバイはA&D製のEW-1500iか。Monotaroで25215円。高いけど、塗料もすべてこれで行けますし、ありとあらゆるものが量れる一生もの。予算がなければ同じくMonotaroのオリジナルデジタルはかり6800円。

パテ付けはやはり上手く付けないと無駄が多くなってしまうということがよくわかりました。青いプラスチックの商品名「デルリヘラ」を2種類の大きさで使っていますが、檜のへらがいちばんいいんだとか。しなりが違うのだそうです。そういえば漆を塗る職人や作家はみなこの檜ベラを自分で作り、これで地の粉や漆を練っています。

パテも残り少ないですが、あとはボンネットとトランク。へこみもほとんどないようだし、なんとか持つかな〜〜

ドアのパテ研磨2007年04月05日 20時40分35秒

ドアの右側作業。
こちらは左側と比べて特段大きなへこみもなく(とはいえやはりバーナーの影響でまんなかがへこんでいますが)、それなりのパテ付けですぐに研磨作業へ。
マキタの仕上げサンダーを使ってますが、振動速度を自由に設定できるので重宝しています。吸塵機能もあって粉がひどく舞い上がらない。フクロのなかはすぐに粉でいっぱいになります。こんなに舞い上がるのか!とびっくり。
サンダーでは8〜9割ぐらいまで研いで、あとは当て木をしたペーパーで手研ぎで仕上げ。ロックペイントのクイックパテ120はほんとよく研げるので、いやな作業でありません。(レストアでいやな作業ナンバー1はフロア下のアンダーコートはがし!)

両フェンダー塗装準備2007年04月04日 19時28分58秒

以前サフを吹いた左側のパテ修正しなおしもしながら、右フェンダー(奥のほう)の旧塗装剥離、パテ盛りなど行いました。
サフを吹いた箇所で直したい所は部分的にCNSベベルで削り取り地金を出し、パテを盛って硬化後に研ぐ。プラサフもスプレーパテ仕様で吹いているので一緒に研ぎだしてフラット化。
地道な作業が続きます。
このあとボディ全体の空研ぎもあるしな〜〜、4月は黄砂ばかりではなくパテでも粉っぽくなりそう。

フロントグリル周りパテ研ぎ2007年04月01日 19時16分07秒

キドニーグリルの上の所、なんでか知らないけど、こんなところがへこんでるんよね。ドアのパテ盛りついでにここもやっつけます。ついでにフロントスカートのスポイラー取り付け穴も塞いでフラットに・・・したい。
パテがよく研げるので、作業はやりやすい。グリルのエッジカーブを削り込む。
形ができあがっていくのは、たのしいですねぇ・・・しかし、粉さえ舞い上がらなければいいんですが・・・