BMW2002tii修理 今度は冷却水漏れか! ― 2025年08月02日 20時33分27秒
テストランに出たいなとおもっていたら
ヒーターバルブからじわじわと水漏れだよ・・・
納車を明日に控えてのトラブル。
まぁ こんなもんだよ・・・・
冷却水を換えるなどして何か変化があると、
一番弱いところから たまらず ネをあげて漏れてくるもんだ。
ある意味、納車前にわかった良かったと
前向きに思いたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
では本日の予定を変更して 水漏れ修理作業開始。
まずはホースバンドを緩め
ワイヤーのリンケージを解きたいってことでヒーターバルブの向きを変える
ワイヤー接続を解くの後にして
ヒーターバルブをまずは取り外し。
あ~これだ。
この短いホースが裂けて じわじわ水漏れしたわけだ
凄い劣化具合だね。
まさか新車時からのホースじゃ・・・?
このホースの変形具合。
また、ヒーターボックスから出てくる このワイヤーを折っちゃあ イカンのよ。
これ折ったら、さらにさらに面倒なことになるから 慎重に外す・・・。
ホースは硬化して引き抜けないから
裂いていく
この劣化具合よ。笑うしかない
み~んな お疲れね~~~
右側のさ、エンジンルームとの隔壁に貼られた防音用ゴム板も だら~んとして。
それよりも、下の錆がひどいな・・・!
ダレきった防音材は はぎ取る!
じゃ~ん!
サビの隠れ場だったよ~~
でも 腐って穴が開く前に発見して 良かったね
これまた 嫌なもの見ちまったな~
はぁ~~・・・・
納車日は 延期だな~~
丸テールBMW2002tii 修理 異音は解消した^^ ― 2025年07月30日 14時51分48秒
早朝からファンブレードのスペーサーを製作。
ベークライトが加工しやすい。
ここにかませて ファンブレードを5mm前に。
ラジエターとのクリアランスもOKだろう。
カバーとベルトの接触もない。OK
コンプのプーリーとは これぐらいのクリアランスに広がった。
しなっても もう接触しないだろうと思う。
ラジエターのロワーホースはうまいことつけて クリアランスを確保。
エンジンが振れるので これぐらいはないと 接触しそうで不安。
クーラントチャージャー使用で冷却水入れ
このさい クーラントも青色に交換しました。
前に入っていたクーラントがいつ交換したものか不明だったので。
一発始動でエンジンかけて エア抜き作業中。
フルトラ化したので エンジンの始動はかな~~~り 良くなりました。^^
異音の無くなった正常な
高回転でも 異音は全く鳴りませんでした。^^良かった良かった。
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続いて
入りの悪いマニュアルトランスミッション。
オーナーさんから依頼は無いのだが、試乗したら入りが明らかに渋かった。
で、ミッションオイルの交換しようと抜いてみたら、コレ・・・
うわ~~まくっろ!相当長い間 交換してないんじゃ?
触るとサラサラで 粘性に乏しい。シフトの入りが渋いのも わかる気がする。
ミッションでこれなら、デフオイルも、近々交換したほうがいいんじゃない?
新しいCASTROLのミッションオイルに、
贅沢にも、定評のあるSOD-1plusを添加!
これで マニュアル操作のギアチャンジはヌルスコになることを期待!
ミッションの入りが良いと 走りが楽しくなるからね。
自分のマルニは かなりヌルスコになってるので楽し~い^^
あいかわらず シャンプーのポンプでいれる・・・
いったい何回 ポンピングしたろう・・・(笑)
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其の他のメンテ
ホーンの位置を クーラーの配管に接触しないよう
前より若干変更して取り付けて
フロントグリルの装着。
タッピングもさびたものは交換。サイズはM4×16で。
トラスタッピングよりも皿タッピングの方がいいかもね。
ホームセンターでひと袋買っといてね。
オーナーさん追加依頼の フォグライトの位置下げ作業。
新しいステーに組み換え。
バンパーに穴を開けないときの取り付け。
夜にFOGの光軸を調整しなくちゃ。
取付後。結局 10mmしか 下がらんかった。
これ以上位置を下げるときは 別のステーを作るか、あるいは
バンパーに直付けの穴をあけねばならん。
なんとかしてフォググライトの下端が パンパ―の上面あたりまで落とせれば
いいのだが。もう50ミリ。
フォトショップでフォトレタッチしてみたもの。
ここぐらいまでフォグライト位置を落とせれば いいかもね。
バンパーに穴を開けないでここまでするには
バンパーの裏側にオリジナル・ステーを自作せねばならん。
時間と手間はかかるが 不可能ではない。
もう、さっさとバンパーに穴あけちゃったら?とも思う。
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さて
テストランを含み、あと2,3日のこまごました作業で修理は終わりである。
クーラーのアイドルアップ関係が残っている。
BMW2002tii ラジエター加工 ― 2025年04月07日 21時52分31秒
地元の2002tii整備8 ラジエターとホース取付 ― 2025年03月07日 14時55分44秒
BMW2002tii エンジンブロックにあるクーラント・ドレン穴の掃除.。
ウォータージャケット内に堆積したでドレン穴がふさがってしまっていました。
使い古しで細くなったワイヤブラシを中につっこんでこすります。
つっ込めるのはせいぜい2~3cmですが。
ウォーポンからブロック内に真水を流し込みます。
ブロックを通って ドレン穴から勢いよく真水が流れ出てきます。
この水勢で ウォータージャケット内に堆積した錆を押し出そうという試み。
出始めの頃の水には よく見ると 赤さびのカスが混じっています。
だんだん 出る水が きれいになっていきます
7~8リットルは流したでしょうか。
たらいに錆のカスが沈殿してました。
ドレン穴を見ると 大きな錆の塊が引っ掛かっていました。
ピンセットでなんとか引っぱり出しました
ドレンボルトのクラッシュワッシャを新品にします。
もう中にゴミは見えないね
19ミリドレンボルトを締めました。
2年に1回のクーラント交換の際は 必ずここを開けて
ウォータージャケット内に堆積した錆も流し出してください。
ではホースの取り付け開始。
シリンダヘッドとウォーポンを接続
水温80℃で開きだすサーモスタットも新品に。
ホースバンドは贅沢に Made in SwedenのABAホースバンド。
水色がBMWエンブレムカラーを思わせます。
堅牢さでは ABAの右に出るホースバンドは知らんなぁ
赤い樹脂製のファンブレードを装着
M6ねじ4本ですが この取付は 結構めんどい。
ラジエタを外さないと これの取り付けはできないでしょう。
新品ラジエータのドレンプラグの装着。
M14に細目ピッチ1.5mmのボルトを防錆のパーカライジング処理済みのもの。
ドレンワッシャに さらにご丁寧にウルトラカッパー塗り。
カドをぶつけたのか、けっこうへこんでしまっているのが残念です。
ここから水漏れしなければいいが・・・
ラジエターをエンジンフロント部の隙間に挿入し、
4か所でボディにボルト止め。
ラジエターにロワーホースを接続。
このロワホースの妙なひねり形状は、クーラーコンプレッサー取り付けを意識しての形状ですね。この2002tiiはオーナーさんの意向によりクーラーレスなので、問題ないです。
ラジエターにアッパーホースを接続。
クーラントの補充では このアッパーホースの断面積(円形)の少なくとも下半分がクーラントで満たされるようにします。
ラジエターとファンの間
エンジンが振れても接触しないよう、これぐらいのスキマが必要。
急ブレーキングの時などは エンジンはゴムマウントで固定されているとはいえ
結構 前側に動くはずですよ。
シリンダヘッドの後端部 このホースも交換。
結構 クーラントが熱くなるホースなので いたみは早いホースです。
このホースは シリンダヘッドで熱くなったクーラントが
ヒーターコアに向かう経路です。
ヒーターバルブはこれから加工しますので ホース取付はここまで。
おまけ。
薄汚れたウオッシャータンクは ホース取付の間、
アルカリ性のパーツクリーナーで煮てました。
汚れを取るためです。
配線類にコルゲートチューブをつけて タコ足からの放射熱を遮熱するとともに
配線を上側に寄せます。
いよいよタコ足取付の下準備です。
地元の2002tii整備3 ウォーターポンプとホースまわり ― 2025年02月22日 14時30分13秒
地元富山の知人のBMW2002tiiの水回りメンテ、やります。
ラジエタ外し。
ラジエターは丸洗いし、サーモスタットもホースも交換します。
ファンとプーリー、ベルトも外します
水漏れしているウォーターポンプのボルトを緩め、
エンジンブロック内に残った冷却水を ちょろちょろと静かに出しときます。
外したとたんにドバッ!とこぼしちまうのは素人だぜ。
外れました。
インペラーのこのサビ具合・・・・だいぶ劣化してます。
全ボルト位置。
錆びたボルトは錆取り液に漬け込みます。
ガスケットが硬化して残ってます。・。・。
カチコチで スクレーパーじゃあ とれません・・
パッキンハガシ液とオイルストーンで しつこくしつこく取っていきます。
こういうので時間かかる~~~
ようやくキレイになりました。
周辺はアルミ色に輝いてますが、最初は真っ黒でゴテゴテでしたよ~がんばって掃除した。
このさい クーラントホースも全交換するというオーダーなので 順次外していきます。
機械式インジェクションポンプを駆動するゴムベルト。
状態は・・・どうなんやろ?ヒビワレとかみえないが、交換しなくてもいいのかな?
(新品はワロスで買えます)
矢印の部分、ディバイダにねじ込んである鉄製のコネクタピースのホースを外した。
ディバイダからWUR間の内径12mm×250mmホース (※WUR;ウォームアップレギュレータ)
ホースを外すと ものすごいサビ!
サビは増殖しますからねぇ~~~
サビは増殖しますからねぇ~~~
この部分は新品が出るのですが、外すときに固着してるのが怖い。
とりあえず 狭い場所を 苦労してシコシコと錆を削っていきます。・。・。
20分やって ようやくまともな形が見えてきた。これなら使えるか。
サンドペーパーでラッピングも実施。
中の部分も まるめたサンドペーパーでカス取り。
ついでに この部分もラッピング。
はいつぎ、よりディープな箇所へ行きます。
ここの水パイプもさびやすいんだ~~
ヒーターコアからウォーターポンプに戻ってくるパイプ。
パイプの肉厚が薄いもんだから、腐食して穴あきになる場合も。
現在レストアしている2002tiiのこのパイプは、完全に腐食してて使い物にならんかった。
疲れた~ 休憩・。・。・
外は雪で 寒いよ~~~
4番インテークの下あたりに作業スペースを確保。
ヒーターコアにつながるホースを外したい。
固着したホースを外し、接続箇所の錆取り・・・
下に見えるは、でっかいスターター。
これだもの。
綺麗に錆取りしとかないといかん。
最終的に、錆止め塗装しました。
すこしでも延命させるために・。・。・
これからは2年ごとのクーラント定期交換、よろしくお願い致します!
フロント側のこちらも塗装
続いてヒーターバルブを外し
コントロールワイヤを外そうとしたところ
ワイヤを固定する特殊なボルトが錆で固着&腐食してて 折れちまった!!
む~~~ この部分、なんかして リカバリーしなきゃ~
バルブを回転させるための四角の切り込みは
けっこう傷んでいるが・・・なんとか・・大丈夫かぁな????
シリンダーヘッド後端のホースも外した。
鉄製のコネクタはみんな錆びて痩せてくねぇ・・・
(まだこれは ましな方です)
ワイヤブラシ、サンドペーパーラッピングの後、錆止め塗装。
外したホースクランプ類。
バンド部分はステンレスで錆びてないが、マイナスねじで回すねじ部分が鉄のため、
そこが全てかなり錆びている・・・
ここまでになっちまったら・・・新品に全交換したほうがいいだろう。
2002tii ラジエター検査結果 ― 2024年02月20日 13時56分44秒
預かっているBMW2002tiiから外したラジエターとヒーターコアを
持ち込んだラジエター屋さんの工場長から、電話がありました。
耐圧試験をした結果、あちこちから漏れが発生した。
内部には相当な錆が回っており、かなり腐食している模様。でないとこんな風には漏れてこない。
錆が詰まって漏れが防げていたのかもしれない^^;というひどい状態である
まとめると、ラジエター、ヒーターコアともに修理して再使用できる状態にないと判断。
新品を求めたほうが、長い目で見て賢明である。
内部には相当な錆が回っており、かなり腐食している模様。でないとこんな風には漏れてこない。
錆が詰まって漏れが防げていたのかもしれない^^;というひどい状態である
まとめると、ラジエター、ヒーターコアともに修理して再使用できる状態にないと判断。
新品を求めたほうが、長い目で見て賢明である。
という事でした。・・・残念。
まぁ、こんな感じやったからね・・・当然といえば当然か。
何台かレストアして来たが、いままでにないぐらい冷却系の状態悪かったからね~
今回は点検試験費用として1万円だけ頂くがよいか?という事でOKした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、再使用はあきらめ、新品を探すしかない。
ワロスに新品ある!
9万4千円プラス総送料1.5万で合計約11万。
クーラーのコンプレッサーを避けるため、ロワーホースはこういった形状だが
今回は電動コンプをつけるので この形状でなくても良いわけ。
そこで、冷却効果を高めたというラジエターワロスで売っていた。
2002オリジナルとと比較して50%アップ、
tiiに関しては20%冷却効果アップとのこと。当然こっちのほうがいいよね
ロワーホースとの接続はこういった形状なので
以下のホースと共に使用せよ、とのこと。
ファンブレードは360mmタイプを使用せよとのこと。
ぜんぶ合計で8万円、プラス送料で総合計9.5万となる。
メイドインジャーマニィ。
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ヒーターコア、ワロスに新品があった!(昔は無かった)
7万かぁ~~
昔は4万だったよ・・・
ラジエターとヒーターコアで9.5+7 =16万ぐらいになりますな~^^:
ヒーターコアですが
自分のマルニのヒーターコアは 当時新品が入手できなかったので
ヤフオク!で買った数千円のユーノスロードスターの中古ヒーターコアを流用して
パイプ配管を苦労して製作した。たしか2008年にやった。
上記のようなものをヤフオクで買って、中古ですが ヒーターコアを取り出す。
原価は安いが、ヒーターボックスをワンオフ加工しなければならず、配管も加工する必要がある。実際、オープンカーのヒーターコアだけに、めっちゃ暖房効くようになりましたが。^^
以下、当方ブログのリンク
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ラジエターをイーベイで探してみた。
あるね~ オールアルミ製ラジエター。
https://www.ebay.com/itm/155196701299
価格もワロスで買うよりも半分以下の4.3万。送料無料とな!
ラジエターキャップ付き。
問題はメイドインチャイナであるという事だが・・・
買った人のフィードバックを読んでみると、悪いことは書いてない。
むしろいい評価ばかり。
まぁ、サイズが一緒で、クーラントがもれなくて、冷やしてくれればいいのであるが。
ヤフオク!にもアルミラジエターがあるが、これはAT車用か。
MTnいつ変えないこともないが。
ラジエター+ヒーターコアで MAX18万 ~ MIN6万。
価格差3倍だが、このあたり、ラジエターとヒーターコアはどれをどうするかは
また オーナーさんと相談である。
先日在庫あったブロアファンモーターですが
今日にはもう 在庫なくなっていました・・・
注文しとけばよかった・・ ><
まぁ、これはイーベイでモーターだけを買って
ファンブレードをつけ換えて制作することも可能なので、モーター+送料+雑材で1.5万。
知人のBMW1502のブロアファンモーターは
このやり方で安く製作したっけなぁ~。
2002tii ラジエター屋さん ― 2024年02月19日 08時42分11秒
丸テール ラジエター、冷却ファン取付 ― 2023年11月24日 13時51分36秒
ラジエター周りの取り付けです。
ウォーターポンプにプーリーをはめ、オルタ、クランクにベルトをかけます。
冷却ファンをウォーポンのプーリーに共締めします。
錆びてたボルトを新調。
ラジエターを取り付けます
M8ボルトを新調し、4か所で止める
固定完了。
オルタを手で上に動かしてベルトを張りつつ、この13ミリボルトを締める
これでベルトの張りが出ました。
アッパーホースの取り付け
サーモスタットに伸びるホース
サーモスタット。80度で開くタイプ。
車の下から見たところ。
ロアーホースの接続
ラジエターのドレンボルトもしっかりしまっているか確認
水温センダーを取付。
クーラントを入れます。右の新しいものに交換します。
左の緑色のものは新品かもしれないが 履歴が判らないので。
7リットル用意。
通常使用で5年もしくは10万キロ無交換で行けるという、
色は透明感のあるブルー。
室内レバーでヒーターバルブは全開にしておくのを忘れずに。
冷間で 口が狭まったところから下1インチ(2.5㎝ほど)に水面があれば良し。
BMW2002はクーラントが7リットルはいるとヘインズのマニュアルにかいてあるが
6.5Lでいっぱいになった。
まだエンジン内部のエアがぬけきっていないのかもしれない。ヒーターコアあたりかな。
残った500mlはエンジンをかけたときに補充用としてつぎ足しで使う。
次回はエンジン左側の、配線を納めて戻す作業です
丸テール キャブ取付その他 ― 2023年09月13日 15時23分21秒
丸テールのウエーバーキャブ45DCOE用のインシュレータが届いたので
キャブを取り付けます
その前にいくつかやっておくことが。
キャブの下になってしまうスターターのメンテ。
30番端子に太い配線をバッ直で接続し、コネクタを赤色カバーで被覆。
14スケアのコードは バッテリーの+に接続。
つぎ
緑色の矢印の 冷却水ホースのとりまわし。
ヒーターコアからウォーターポンプに行く経路ですが
スターターの上でかつキャブの下を通っていたため熱がこもりそう。
さらにこのホースが邪魔でキャブを取り付けにくいし、
ホースのつぎ足し接続部分がスターターの上を通っているので万が一水漏れしたときが怖い。
このホース経路を若干変更する。
スターターの上ではなく、横を通ってもらおう。
そのために、ホースを少し延長する。
ヒーターコア出口にホースを接続
バルクヘッドから出たホースはいったん下に向かい、
スターターの横を通って、ウォーターポンプへ向かう。
ブレーキパイプとこすれないように、パイプ側に保護のゴム管を巻いた。
では キャブ装着にとりかかる。
まずはキャブの掃除。ガソリンのにじみあり
インシュレータを装着
ちなみにこれが 以前破けてたインシュレータですわ。
推測だが、キャブの調整をしているうちにバックファイアなどが起こって こうなったっぽい。
インシュレータの樹脂部分、熱で黒く焦げてるもん。
Weber 45DCOEキャブを装着
インシュレータにずれがないか 確認 OK
キャブのアクセルロッドをつなぐ
アクセルペダルのロッドとのリンクに若干のガタツキあり
ワッシャの厚み変更で ガタツキをおさえる
新品の戻りスプリングの装着
このスプリングはもともとついて居たものは軽すぎたので
純正のオリジナルスプリングをスプリング屋さん(大阪市の冨士発条製作所)に送って
今後のためにも 何個か複製してもらった。3個で1万円。
手で引っ張った感覚だが、オリジナルと比較して 複製品はほんの少し弱い9割ぐらいの張力であった。
複製なのに張力が違うのは、材質の違いだと思うが、
ほぼ同じ張力に近づける場合は、現在の線径1.6mmからもう少し太くした方がいいだろう。1.8mmぐらい?
3個作ったうちの1個を装着。
これでかなりアクセルペダルに 本来の「踏みごたえ」が出るだろう。
以前は アクセルペダルがとても軽すぎて、たいへん乗りにくかった!
いつもの農道サーキット試乗コース(笑)
燃料ライン、エアフィルターベースの取り付け
K&Nエアフィルターに若干のつぶれ・・・なんで?
ははあ、そういうことか・・・
ブレーキブースターが フィルタに当たってるんだ
なるほどね・・・ それでカバーもこの部分、けずれてるわけね
しゃあない。
あたってるけど これで装着するしかないよな~~
あるいはもう少し エアフィルタの下側をつぶすか。
つい先日 ヤフオクで 350万円近くで落札された(すげ~)
同じくDCOEツインキャブのブラック・マルニはどうしてたんだろ・・?
よく見ると、スポンジ式のエアフィルタ、装着してますね。
なるほど。これならあたってもガチガチ言わないわけだ。
将来これにした方が いいかもね~
丸テール 冷却水抜きとヒーターボックス取り外し ― 2023年09月06日 07時43分47秒
BMW2002丸テールの修理項目のひとつ、ブロワーが効かないとうのがあるので着手。
空調のヒーターボックスをオーバーホールするので冷却水を抜く必要あり。
ラジエターキャップを取り外し、まずはラジエターのここから抜く。
ラジエターからだけでは これぐらいしか 抜けません
排気側の エンジンブロック 4番シリンダ―のめくらぶたの下に
冷却水のドレンプラグがあるので ここからエンジンのウォータージャケット内部の冷却水を抜きます。
ところが ドレンプラグを外したにも関わらず 冷却水がほとんど出てきません。
ウォータージャケット内に発生した錆が堆積して固まり 出口を塞いでいるんです。
長期にわたって冷却水を交換していないマルニは 良くこのようになります。
たいがいの 良くメンテをされていないマルニは こうなっています。
穴をつつきます。
錆の堆積が ドリルでほじくるほどでなければいいが・・・
すぐに冷却水は出てきました。
たいした詰まりでは なかったようです。
このように 内側に「錆の蓋」ができちゃっていました
中に押し込んでしまった錆を押し出すために
冷却水を注ぎ
勢いよく錆カスを押し出します。
こういうのが いくつか たらいの底の溜まってましたよ
冷却水の交換は 出来れば2年車検ごとにお願いします!
これでヒーターボックスへのホース接続を 外せます。
ヒーターバルブも外し ブロワーへの配線も 外します
室内の空調コントロールパネルは錆が吹いていて かなりひどい状態です。
錆取りをして 専門業者へ再メッキに出すか、あるいは メッキ調の塗装を行うかです。
今はお金のかからないメッキ調の塗装 1500円にしておきます。(メッキには及びませんが)
外したヒーターボックス。
これからばらして掃除し、各部シーリング等を付けなおし、 綺麗に組み立てます。
ヒーターボックス 外したあと
どのマルニも ここから水が入って フロア下を錆させますね。
その過程で発見した ハザードスイッチの不良。
押し込んでもボタンが止まらず、すぐに赤ボタンがスプリングの反力で戻ってきます。つまりハザードが点きっぱなし状態になります。前レストアした2002Aもこうなってました。
どのマルニも、みんなこうなって 交換することになります(ハザードは車検確認項目ですので ごまかせません)。
すぐに山下オートパーツさんに注文しました。送料込み1個15000円。
(同時に2002tiiの分も 注文しました)
これはドイツのワロスに注文しても 最近の円安のため ほとんど値段が変わらないのです。
すぐ届けてくれる 日本の山下さんに頼んだ方がいいでしょう。
使えば使うほど、ボタンのロック機構?が すり減るかなんかして 寿命に近づいていくんだろうけど。平均、何年ぐらい 持つんだろうかね??
いちど 中身をばらしてみて どうなってこうなってしまうのか 確認したいね。



















































































































































































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