BMW2002tii ステアリングのリンクロッド取付2026年05月09日 13時31分46秒

タイロッドエンドを組みます。
ロッドにねじ込むだけですが、ねじ山にスレッドコンパウンドを塗って
さび付かないようにします。

三角アームにタイロッドを接続
ナイロンナットなので ねじ込むだけで 緩み止めになります。

センターロッドの取り付け

センターロッドとドラグアームとの接続

センターロッドと ステアリングギアボックスのアームとの接続
こちらは緩み止めの割ピンを入れます。


センターロッドに左右のタイロッドを接続



完成です。

トーイン/トーアウトは タイロッドをつかんで回し、その長さを変えることで調節しますが
それはホイールを取付で、ジャッキを外して マルニが地面に降りてから行います。

これでフロントアクスルは完成です。

塗装にも良い季節になってきましたので
次は ドアの補修です。
板金塗装
めっちゃ 手間がかかって 面倒くさいんだよなぁ・・・気が進まない。

BMW2002tii ステアリングリンク取付2026年03月03日 11時58分50秒

やり残していた ステアリングリンクの右側を 取り付けます


ブッシュをまず入れる

ソケットで打ち込み

下からもブッシュを入れる。

ステアリングアーム

グリスを打って


アームを下から挿入

上にかぶせるキャップに モリブデングリスを盛る。


キャップをかぶせ、クラウンナットでいい具合のトルクで締め付け、
ステンレスの割ピンを入れて固定。

アームを動かしてみて、ガタツキが無く、かう、動きも硬くないようになっている。
OK!


不足してたパーツが届いたので
次は エンジンの仕上げにとりかかる。
そしてエンジン搭載だ。

BMW2002tii ステアリングギアボックス、ステアリングシャフト取付2026年02月27日 11時09分47秒

ステアリングギアボックスにアームを取付。


トルクをかけて締め付け。
緩み止めの金具もつけた。


サブフレームの所定の位置に3本のボルトで取付。


錆取りをして 手入れしたステアリングシャフト


ボディに取り付け


ウインカーレバー等のコネクタのホルダーに ボルトオンするんだね



ステアリングシャフト、しっかりつきました。
あとはイグニッションスイッチに配線をつなげて
ステアリングをやウインカー&ワイパーレバー等を取り付けるのみとなった。
ダッシュボード下の配線は この程度のものだから シンプルでしょ^^


エンジンルーム内に突き出たステアリングシャフトの先端は
ステアリングギアボックスのフランジとゴムディスクにボルトオン。


ボルトを締めこんで 完成。
もちろん、パワーステアリングなどは ありません。
ノンパワステで重いかなと思いきや
純正の13インチタイヤでは そんなことはない。
(もちろん 現代車のように片手ではクルクル回せませんが)


どこにも接触・干渉していませんね、OK^^



BMW2002tii サブフレーム取付、ステアリング系統の準備2026年02月24日 16時09分06秒

サブフレームを取り付ける。

エンジンルーム下に移動し、木片でかさ上げ

木片を重ね ボルト穴に近づけてきます。

両側で6本のボルトで固定!


サブフレーム、取付完了!


まずはここ、左側のところに
ステアリング・ギアボックスやステアリングシャフトを取り付けけなればならない。


ステアリングギアボックスは
もうすでにオーバーホール済みで、
オイルシールも交換済みである。^^


2024年9月に行った、BMW2002のステアリングギアボックスのオーバーホールの様子。
ブログ記事はこちら







ガスケットも新しくして オイルも交換した。
動きもスムースである^^


アーム類やその他部品の確認。


アーム類はさびているので


ワイヤカップブラシで錆取り


そして、サビキラー3回塗り。
ギアボックスのアームと、ドラックリンクのアーム。


ドラックリンクのシャフト用ブッシュも新品を用意した


ステアリングシャフトは
錆びてる個所は錆取りで、サビキラー。


先端のスプラインが錆びてる・・・


丁寧に錆び落とし。


そして スプラインの溝にスレッドコンパウントを擦りこむ。
これで錆びるまい。


ステアリングのシャフト・リンクのゴムディスクと
スプライン用のフランジ。
・・・とまぁ、いろいろ取り付け前の準備で時間がとられて大変なのだ。


こちらはエンジンを吊るすためのエンジンクレーンの構成部品の確認。
何年かぶりに 使うので 点検だ。
暖かくなってきて 納屋ガレージの外で作業できるのが嬉しい^^


エンジンをボディに搭載するまで もう少しだ。

自分のマルニ ステアリングギアボックスからのオイル漏れ修理2024年09月25日 13時14分32秒

ガレージに停めた自分のマルニから オイル漏れ・・・
ステアリングギアボックスのオイル交換をしたあとから漏れ出したようだ

トレイを置いておいたら
2,3日でこれぐらい漏れてくる

この位置から言って ステアリングギアボックスのオイルだ

とにかくジャッキアップして目視確認をする

ステアリングギアボックスのケースに
オイルの流れた跡らしきものが見えた

ウォームギアのシャフトのあたりはオイルがついている。
ここのオイルシールから漏れていると思われる

流れ出したオイルはこのように伝い落ち
直下に位置するロワーアームの取り付け部へ。

漏れたギアオイルはロワーアームのゴムブッシュを濡らして 床に滴下したようだ。
このままにしておくと しいては ゴムブッシュも徐々に溶かしていってしまうだろう。


下部のオイルシールからのオイル漏れはないようだ。


ウォームギアのオイルシールなら、ステアリングギアボックスを取り外さないで
オイルシールのみ打ち換えができると判断。

ギアボックス内部のオイルを吸い取ってから
さっそくシャフトの連結を外しにかかる。すべて13ミリの工具でいける。


スプラインにはまったフランジは
マイナスドライバをキリカキに打ち込み スキマを広げて外します

古いオイルシールをプーラーにひっかけて
てこの原理で外します。

先日行った「予習」の成果^^



外したオイルシールのリップは特に目立つ傷みは見えませんねぇ・・

シールを外したところを観察。
確かにオイルが流れ出た跡がある。
(シャフト下側の黒い埃ダストが オイルで流されています)


オイルシールのリップを痛めないように、スプラインにかぶせモノをする。
ニトリル手袋の小指部分ですが(笑)

モノタロウで買った新しいオイルシール
内径17*外径30*厚み7mm NOK製


オイルシールのリップ部に軽くシリコングリスを塗り、
かぶせものをしたスプライン部を通過させ
指で初期はめ込み。

水道管用のブッシングをシールにあてて
金づちでコンコン叩いて シールを打ち込んでいく。

上からだけでなく
時には車体下にもぐって 仰向けになって叩いたり。
(矢印の部分をコンコン叩く)

やっと均等にツライチで打ち込めました。
リップも切れないで しっかりとシャフトを抱いてます。

シャフトのジョイントを 外す前につけておいたマークどおり
元通りに組み直します

抜いたギアオイルを満たして完了。
もう漏れてくれるなよ~


翌日早朝に試乗に出ます。
ガレージに戻ってからオイル漏れが無いか確認しましたが、
ステアリングギアボックスから漏れもなく大丈夫でした^^ヨカッタ



気温20度の早朝。
数か月ぶりにヒーター吹き出し口温度調節ノブをHOT側に少し動かしました。
車は快調。
空気はすっかり秋で 早朝ドライブでも エンスー車をちらちら見かけるようになりました。
コンビニの熱いカップコーヒーがうまいです。
先日まで暑い暑いと大汗かいてたのに
3か月後の12月には 雪が降ってくるなんて 信じられません。
いい季節のうちに いっぱい乗っておこうね。

BMW2002tii ステアリングギアボックスのオイルシール交換22024年09月24日 17時00分24秒

ステアリングギアボックスのオイルシール交換の続き。

レストア中のBMW2002tiiのステアリングギアボックスのシールを交換して
やり方とコツを習得してから、自分のマルニのオイル漏れを直そうという作戦。

・・・・・・・・・・・・・・・
で、下部のオイルシールを交換した レストア中のBMW2002tiiのステアリングギアボックス。
新しい下部オイルシール(内径28*外径42*厚み8ミリ 外径にシールテープを使用)から48時間置いてオイル漏れはなかった。よし。


ウォームギアのオイルシールを取り付ける前に、
ウォームギアの片側の止まりプレートに挟むシム4枚。
4枚で厚みは1ミリでした。
きれいに掃除してから重ねます


ウォームギアの片側の止まりプレートを締め付け。8Nm。
2本のキャップボルトのボルト穴は、ギアボックス内部に貫通しているので
今後、もしかしたらオイルがじわじわ漏れてくるかもしれません。シールワッシャ―を挟んだ方がいいかもしれない。


ではウォームギアの新しいオイルシール(内径17*外径30*厚み7ミリ NOK製)を入れます。
シャフトのスプライン部にはリップに傷をつけないようにカバーをします。カバーは厚手のニトリル手袋の小指部分を切り取って使用。
シールのリップ部分に軽くシリコングリスを塗ります



スプライン部分を通過させしまして
指で初期はまり込み。


水道管のブッシング(鋳鉄管継ぎ手)でオイルシールの肩をコンコン叩き込みます。
青いカバーのかぶったシャフトはスプラインが切ってあるので叩かないように注意!


無事にツライチまで 叩き込み完了です
リップ部分(ダブルリップ)もシャフトを抱き込んで 見た目、いい感じになっています。

トップカバーの取り付け。
ガスケットシートから切り出した、新しいガスケット。厚み0.3ミリ


シャフトはこの角度に回しておかないと
トップカバーはケースまで締め付けることができません。
ちなみに、マルニのステアリングギアボックスのロック・トゥ・ロックは3.8回転ぐらいでした。
(センター位置から片側にハンドルをめいっぱいにきって1.8~1.9回転という感じ)


トップカバー自体にセンターシャフトのねじ山が切ってあるので
ねじ込みながら取付


4つのカバーボルトはねじ穴がアルミのため、10Nm程度で締めました。


中央のハンドルの遊び調整ねじの突き出し量はとりあえずこれぐらいに。
ここを調整すれば ハンドルのセンターあたりの遊びが調整できます。
マイナス溝の切ってあるねじの締め込み具合で、ハンドル反応をクイックにしたり、ダルにしたり、任意に調整できます。
これはまぁ乗り出してから調整すればいいでしょう。
赤いキャップ穴からギアオイルを満たし(デフオイルやミッションオイルと同じ)
1日置いてシール部などから漏れが無ければOKです。
ゴテゴテ油でまっクロけなステアリングギアボックスが
今回 生まれ変わりました。
                    before画像

このオイルシール交換に必要な費用。
ドイツのワロスでステアリングギアボックスのオーバーホールセットを買うと
6700円+送料8000円と 15000円ほどかかってしまう。

モノタロウでシール2個とガスケットシートを買えば
送料込みでも2000円しません。



コツはつかんだので
次回 自分のマルニのステアリングギアボックスのオイルシール交換をします。

BMW2002tii ステアリングギアボックスのオイルシール交換12024年09月23日 12時42分53秒

購入した2本爪プーラーでアームを抜きましょう。

硬そうなので バーナーでアーム側を炙って 膨張させます
こうすると抜けやすくなるだろう
下側のオイルシールは熱でやられますが 交換するからいいのです

バキッ!と音がして アームが抜け始めました。
硬く締まっているものが観念する、聞ききなれた音です。

抜けました~^^
こういったスプライン溝には、次に外すときのために
ネバーシーズなどのスレッドコンパウンドを塗っておくと錆びないし
固着しないでのでいい。



これで ステアリングギアボックスが 単体として取り外せました。
オイルを赤プラグから抜いて、19ミリナットをゆるめ、外します

4つの13ミリホルトを外し、トップカバーを外す

ギアのかみ合い機構を観察。
黄色い矢印のハンドルを回せばウォームギアが回転し
水色のシャフト軸が回る(ステアリングアームが動く)、という仕組み。





ウォームギアの片側のプレートを外します。


プレートには4枚ほどのシムがありました。

ギアのかみ合いを調整するシムのようです

ヘインズのマニュアルには分解写真が載っています。
しかしウォームギア一式は圧入されていることもあって
なるべく外したくない。

目的はオイルシール交換だけなので シャフトのみ 外すことにします。
まずギアのかみ合いをこの位置にします。
この位置が シャフトが抜けやすいのです。

ギアボックス上方に手で抜いていくのですが
下部オイルシールのリップにスプライン部分が引っ掛かります。
構わず、プラスチックハンマーなどで叩いてシャフトを押し込みます

シャフトが 抜けました

抜いたシャフト


ウォームギアを観察。
左右にベアリングがあります。
バラバラにしたくないし これは抜く必要がない。



下部のオイルシールをシールプーラーで外します。

リップ部分は傷んでいませんね。
半世紀も前なのに 優秀だね
内径28ミリ*外径42.5ミリ*8ミリ厚 のオイルシール



新しく買った 内径28ミリ*外径42ミリ*8ミリ厚 のオイルシールとはめてみる。
あちゃ~
やっぱ0.5mm分ほど 外径が緩いな~
手ではめたり外したり 出来ちゃいます
かといって外径43ミリでは 大きくて まず入らないだろう。

シャフトにはめ込み、内径のチェックもしてみる。
内径28ミリのシール、いい感じでシールしています。
ダブルリップのシールだから ダストも入らない。
0.3mm分広がって しっかりシール。



問題は 新しいオイルシールの外径が0.4~0.5mm分だけ小さい事。
そこで、オイルシールの外周にシールテープを巻いてはめることにした。
3巻きでいいかな・・・?
手でハウジングに置いた「初期はまり込み」は、いい感じです。

このまま金属プレート片をあてて 打ち込みました
しっくりと いい感じです。
あとでギアオイルを満たし、
シールテープ側からオイルが漏れてこないか、48時間テストを実施します。
必要なら、外側からさらに液体ガスケットを塗ればいいのではないか。
ステアリングシャフトだから やたらと高速回転するわけでもないし 問題ないと思うが・・・




もう一つのウォームギアのオイルシールぬきは
こういったタイプのシールプーラーを使う。
鉄の爪をリップに喰い込ませ・・

テコの原理でシールを抜き取るわけ

クッ!と カンタンに抜けました。
ここの新しいオイルシールは 次回 打ち込みます。


ハウジングの油汚れ落とし。
真っ黒だったのが キレイに。

こびりついたガスケットはがし作業。
ガスケット紙から 新しいガスケット自作しなきゃ~


シャフトを入れる前に ハウジングの中を観察。
シャフトの軸受けがあって その周りに仕切られたオイルだまり。
なるほど、オイル交換の際に硬めのチューブを内部に入れても
その先でリップを痛めることはないんだな
オイルだまりが3つに仕切られているから オイルの全量交換は
難しそうだ。



ではシャフトにオイルをまぶし 上から下へ入れて
オイルシールを通過させる。

この状態で立てて ギアオイルを満たします


48時間置いて シャフトからオイルが漏れてこないかテストします。
シャフト下に敷いたウエスがオイルで濡れていなければ合格とします。


他のパーツも クリーニングしておきますね。


BMW2002tii サイドシル修理14 右側5 ステアリングギアボックスのオイルシールのサイズ確認2024年09月20日 13時15分57秒

マルニのレストア再開。

ちょっと溶接関係消耗品を切らしちまったので
今日は防錆塗装と
外板パネルパーツの型紙づくりのみ。

4枚で外板を作ります





ステアリングギアボックスに使われているオイルシールのサイズを
レストア中の2002tiiのギアボックスで確認します

仕様工具。
32mmのメガネレンチはアームを締め付けているナットを外すため。
24mmのメガネレンチ2本はギアボックス直下にある足回りのアーム片側を外すため。


これは車載状態の写真ですが
ステアリングギアボックス直下には足回りアームがぎりぎりにあって
このアームの締め付けボルト(24mm)を外さないと
ステアリングアームを締め付けている32ミリナットにメガネレンチをかけることができません。
(オープンエンドのレンチではナットを確実にナメるので やめましょう)



ステアリングシャフト側は すぐにサイズがわかりました。
オイルシールに17.6-30-7 と記載があります。
内径17.6ミリ 外径30ミリ 厚み7ミリ と判断

オイルシールに記載あり

モノタロウで注文したのは 内径17ミリ(17.6というのが無い) 外径30ミリ 厚み7ミリ
のダブルリップのオイルシール。
内径は0.6mmほどきつめだが 問題ないだろうと予想。

シャフト径は実測17.9mmほど。それでオイルシール内径は17.6mmなのか。
注文した内径17mmのオイルシールは... はたしてどうだろう?ややきついかな?



下部のアーム側のオイルシールですが
手持ちのツールではアームが硬くて抜けませんでした。
スプラインにがっちりはまり込んでいるみたいです・・・。
大きな32ミリナットで締め付けてあるからなぁ・・

しっかりした2本爪のプーラ―が無いとこのアームはどうも抜けそうにありません。
(3本爪プーラーでは うまく爪がかかりませんでした)


そこで 鏡でのぞき込んで刻印されたサイズを読み取る作戦。 

なんとか読み取れました。
28-42.5-8 と 読み取れました。
内径28ミリ 外径42.5ミリ 厚み8ミリ ということか

モノタロウで注文したのは 内径28ミリ 外径42ミリ(42.5というのが無い) 厚み8ミリ 
ダブルリップのオイルシール。外径が0.5mm小さいが、さてどうなるか。
置いてみて外径のはまり込みがユルそうに思ったら、シールテープでも巻いて対応しよう。


シャフト径をノギスで計測してみる

アーム側シャフトの直径28.5ミリ。 
なるほど、オイルシール内径は28ミリでいいという事か。




こびりついた半世紀分のゴッテリ油汚れを
パーツクリーナーと歯ブラシでさっさとふき取りしときました。


ステアリングギアボックスの2つのオイルシール及び2本爪ギアプーラーを
モノタロウで注文ずみです。


BMW2002tii ステアリングシャフトとフロントアクスル取り外し2024年04月25日 13時13分30秒

今回はフロントアクスルの切り離し。

まずはステアリングシャフトの分離から
矢印のゴムディスク部分の接続を外します


続いて室内側の シャフト固定ボルトを2本

固定ボルトの頭が特殊なんで ロッキングプライヤでつかんで回しました

これでステアリングシャフトは取り外せました。
今回は電動パワステ化の要望は無いので このまましまっておきます。

ストラットのアッパーマウント。
ショックアブソーバーのトップ・ロックナットを外します

サブフレームを油圧ジャッキで支えてから
固定ボルトを6本外します


これで ボディからサブフレーム分離!

ストラットもそのままついてきます

おや?
このショックは、ビルシュタインではないかな。


タイヤ付きで降ろしたBMW2002のフロントアクスル。
バックトゥザフューチャーの空飛ぶデロリアンみたいになった^^


タイヤ付きにしたのは 移動が楽だから^^
とりあえず 納屋ガレージの隅っこに置いておきます。
ボディワークが終わったら 分解清掃、ブッシュ類やボールジョイントの交換、
ステアリングボールジョイントの交換、防錆塗装を行います。
ブレーキキャリパーのOHもやらねば。
フロントアクスルだけでも けっこうやること沢山ある。
新品を使ってきちんとやっておかないと レストア後の気持ち良いしなやかな脚は望めない。
ショックアブソーバーはこのまま再使用になるでしょう。




フロント側は ようやく すっからかんに^^


フロア下をみる



サイドから見たところ。 ようやく レストアらしくなってきました^^

次回は リアアクスルの取り外しです

丸テール こまごまと調整、交換、仕上げ2023年12月24日 07時45分53秒

納車も近いので こまごまと仕上げ。

まずは
ボンネットの閉まり具合調整。

ここの巻きスプリングが適切に取り付けられていないためか

このボンネット押さえバーの位置が悪い。
発し子は午後7時あたりを指しているが 8~9時あたりを指していて欲しい

いろいろ位置調整をしたが、しっくりこない。

ここのヒンジにも問題があるのだが
関節部分がフェンダにあたってしまう。
あたるので、アルミ板が貼ってあった

ワイヤーの張りも調整。

いろいろやったのだが 結局、ボンネットを閉めるときは、
ボンネットのここを下に押さえつけつつ
もう片方の手でレバー操作をしてください。これをしないとボンネットがうまく閉まらないときがります。



1ミリ鋼板でエキマニのヒートシールドを追加した

プラグコードを エキマニの熱から守ります




経年劣化してたブレーキフルードのリザーバータンク。
新品に交換した。





ステアリングもオーナーさんが用意したものに交換の依頼がありましたので

この見慣れないホーンにしてほしいとのことだが こいつが曲者だった・・・

元のものとは径が違う・・・つまりすんなり ステアリングにはまらない。

しかもナルディのリング径に 合わんのだわコレ・・・
コレにはコレ専用のステアリングをつけなさい、という事なんだな~。
しかも2端子とは・・・配線も追加・・・


まぁいろいろ苦労して 工夫して なんとかつけました




内装屋で作り直してもらったというシートをとりつけて

はい、ほぼ終わり。

8月上旬入庫で 約5か月かかりました。(実質4か月のレストア作業)
雪もとけてきて 道路も黒く戻ってきたようなので 最終テストランして納車です。