BMW2002tii ブレーキキャリパーの修理2026年06月20日 11時50分36秒

フロントキャリパーのここのブリーダプラグの箇所から漏れてくるんだよな~


見ると ブリーダープラグの当たり面が荒れている
(中心の黒い穴の周辺)

そこで
北海道の札幌ボルトリペアさんにキャリパーを送り、
漏れが無いように当たり面のカットと研磨をしてもらいました。
2.2万かかりました。


1か月してようやくキャリパーが届いたので
ブレーキパイプに接続する

ストラットに取り付け


エア抜きとフルードの補充をする。
ブレーキを踏んでも もう漏れなくなりました。


これで マルニに タイヤホイールを付ければ
ジャッキを外して 大地に降ろすことができるようになった。^^
エンジンもかかるし、ブレーキ&クラッチもOK.
納屋ガレージ前の カーポートに移動することもできるようになったわけだ^^

BMW2002tii リア窓開閉修理2026年06月19日 20時47分55秒

リア窓 開閉機構のノブが回らない・・・。
これだと 窓が閉まらないよ。

なんとかプライヤでつかみ、ぶっ壊すつもりで回してみたら
何とか外れた!


特殊ボルトのねじ山がつぶれてる・・・。
ノブの方は問題ない


特殊ボルトは捨て 普通のM6ボルトで代用しよう。


裏側をつくってボルトに溶接し 共回りしないようにした


ワッシャ類をかませて しっかりと 固定できるようになった。


これでよし!
レストアは常に頭を働かせて仕組みを考えて対処なり。

そのた こまごまと 窓用の固定ピンの用意なども。

だんだん 気候が「暑く」なってきましたな・・・
そろそろ アイスマンになる頃合いかな・・・


BMW2002tii リア窓取付の準備2026年06月18日 10時51分11秒

リア窓の取付準備をする。

窓ガラスを含め、すべてのゴムシール類などパーツが
いまだに購入できるってのが マルニの維持しやすいところだ^^

こういうゴムシール類がなかったら もう お手上げだからね。


モール取付用穴の仕上げ。

ボディにもしっかりと取付穴をあける

窓の防水ゴムシールのはめこみ具合を確認。
こりゃあ簡単じゃなさそうだ

ブラインドリベットの用意


Bピラーのモールは このようにブラインドリベットで止めることになる




ガラス窓取付のためのレールも ブラインドリベットで。

最期にモール磨き

表面の白錆は取りました。

パーツは揃いました。

片方の止ねじが回らんな??
固着してる??

BMW2002tii 左ドア上塗り塗装2026年06月17日 09時51分05秒

早朝仕事。
昨日スプレーしたプラサフの研ぎ。

上塗りします。


ロックペイント 2液ウレタン塗料
カラーは日産KJ7 アイボリーホワイト
主剤100+硬化剤10  これに標準型シンナー50%
気温23度。

最初はパラ吹き。

1回目終了

3回目終了
60点といったところだが 許容範囲。
もうこれで良し。早くドア終わらせたい。


塗装後6時間後の様子。
明日の朝には 完全硬化しているだろう。


3年前の入庫時のへこみは こういう状態だった・・・


フロントのフェンダーのつなぎ目に打ち込んだ
シーカフレックスの上にも塗装しといた

湿度100%になる入梅前に上塗り出来てよかった。

BMW2002tii 左ドアのプラサフ吹き2026年06月16日 13時37分45秒

ドアに下地塗装のプラサフ 吹きます。
ロックペイントのミラクルプラサフHB。
主剤100 硬化剤20  これに標準型シンナー20%を加えての
やや濃いめのスプレーパテ仕様に調合。

パラ吹きから。

1回目終了

2回目終了

ドアの取っ手のあたり

2回ではまだ厚みが無く
ペーパーの研ぎ目が見えてしまっている 

で、4回塗り終わったところ。
ポイント的に微かなへこみ箇所には 厚みをつけてスプレーパテ的に塗っている。

明日 これを全体的にまた研磨して最終チェックしていく。

ドア穴のそばとか・・・まだへこみあった。
明日このあたり スプレーパテ使用で吹いてみても良い。

レストアは 一歩一歩 地道な歩みですわ・・・。


BMW2002tii ドアパテ研ぎ22026年06月15日 13時15分20秒

何日か動力噴霧器の修理でロスしたがそれも完了したので
マルニのドアのパテ研ぎ再開

取っ手あたりに盛ったパテ研ぎ


鋼板の継ぎ目あたりに持ったパテ研ぎ

だいたいいいかな~~というところ。
このあたりでもう プラサフ吹いていこうかな~
全面同じ色にしないと 面の微妙な加減がわからないよ

BMW2002tii 左ドアのパテ仕事12026年06月11日 14時14分15秒

晴れた日は ドアのパテ仕事だよ~~~ 

前回つけたパテの研ぎから。


使うパテは ロックペイントのビルドアップシリーズの中間パテ。
厚み10ミリまで盛れるし 硬化後のヤセはないし これはいいね。

付けた後、電気ヒーターで表面温度60度で5分あぶって すぐに削れる。


パテの硬化待ちの間に 動力噴霧器のテストを。
初号機は燃料ホースの交換だけでOKだった。調子良い。

先日 中古で買った二号機は
キャブのオーバーホールを実施。フロートレベル調整をしてオーバーフローしなくなり、エンジンは良くなった。
ポンプのオイルシール交換が必要だが 取りあえず動いた。
この1回のテストだけで、オイルは一発で水と混ざって真っ白に乳化しちまったけど・・・


ではレストアに戻って パテ研ぎ作業。
最初は40番という目の粗いサンドぺーパでガシガシ行く。
良く削れるね^^疲れるけど。


8割がたおわり
もう一回細目パテを盛って、仕上げが必要かな。


ドアどまんなかのへこみも なんとかフェザーに(なめらかに)削れた。
素手でざーっとと撫でてみて へこみ/ふくらみの違和感は感じない。
(塗装したら 一発で見えてわかるんだけどね・・・)
次回、下の鋼板継ぎ目あたり、トリムで隠れるところだが、
パテを盛って もう少しフェザーに仕上げたい。

BMW2002tii ドアの裏側溶接2026年06月07日 13時52分18秒

カットしたドアの裏側、溶接します。

まずは 点付けで仮に組立。

三角窓も ちゃんと所定の位置に入ることを確認

ウィンドウの後ろ側のレール位置確認

ガラス窓のスライドローラー部分。

ドアを仮付けしてチリなどを確認。
多少フチを板金ハンマーで叩いて最終チリあわせ

ドア下のラインもこれでOkやろ


またドアを外して本溶接していきます。


溶接痕削り仕上げの後、溶接した箇所の表と裏に 防錆塗料を塗りました。

これでよじれることのない、しっかりとしたドア構造物になった。

次回からは表側のパテ仕事です。

BMW2002tii ドア下端折り曲げ、防振材貼り2026年06月06日 11時43分22秒

左ドアの下端部 折り曲げます

少しづつ 曲げていく



う~ん 完全な直線には ならなかった。
まぁ いいか。
多少削って修正しよう。

ボディに仮付けで 確認
Okでしょう


内部だけ ウレタン塗装
もうさびることは無いだろう、


指触乾燥になったら ドア面の振動をなくすため 防振材「レジェットレックス」を貼る。
カーオーディオのデッドニングにも使われているので防音材の効果もある。


ブチルゴム系粘着性シートに拘束性のあるアルミシートを合わせた、3ミリ厚のものだ。
レジェットレックスは50cm×50cmぐらいで 1枚2500円だ。
こういう全バラシの機会でもない限り、ここには貼れないであろう。




オリジナルの制振材は たったのこれだけの面積であったから
今回、ドアの開け閉めの音や閉まり具合も向上するかな?
マルニのドアからは けっこう音が入ってくるので
走りが楽しみだ。

BMW2002tii ドアのチリ合わせ2026年06月04日 14時00分24秒

ここでいったんドアを仮付けし フェンダーや後ろ側ボディとのつながりを確認します。

リア側からフロント側を見ると
フェンダーとドアに大きな段差がみえる。

5ミリも差が出ている。
まぁ、フェンダーは まだ仮付けみたいなもんだったしな~。
ドアを外側に押し出す調整はできないので
フェンダーの方で この差がなくなるように調整します。


いったんフェンダーを固定しているタッピングビスを緩め
柱付けで油圧ジャッキを使い フェンダーがへこまない加減で押していく


ツライチになりました


この位置で フェンダーをタッピングビスで再固定。
数ミリ分 フェンダーが内側に入ったのがわかる。

下側も やや押して調整。


ほぼツライチになりました。これでOk


ドア後ろ側の面つながりはOK.
ここはむしろ ドアストライカー調整によるところが大きいけど。


溶接でつぎ足した新しい鋼板のカーブ曲がり具合も まぁこれで良し。


後ろ側のチリ、OK


ドアの下部に 改めて大きな水抜き穴開け
風通しのためにも 通常より 多めに開けてます。

そしてドア最下部の合わせ目に防水シール打ち

窓から入って落ちてきた水は
防水シールの上を走って 水抜き穴から出ていくわけだ。
硬化したら 上から ハケヌリでウレタン塗装する予定。

もう こんな風に さびてほしくないからね。


そろそろ 切り取った裏面を溶接で付けてしまいたい。


このあたりもそうだけど 
このあとドア全体的にパテ盛りして平面づくり仕事があるからな~~
そのあと、ウレタン塗装。
そして、外したガラスやレール機構、三角窓などのパーツくみ上げてボディに取り付け。
窓際の水切りシール組みと 防水スクリーン貼り、内装パネル取り付け・・・。そして窓枠シーリングゴムの取り付け接着とドアキャッチ調整・・・

あ~もう どんだけ手間かかるんや、ドアは!