BMW2002A エンジン搭載2021年06月13日 12時52分04秒

ではエンジンを吊り上げます。
クーラーのコンプレッサー、あらかじめつけておきました。

チェーンブロックでめいっぱいエンジンを上げたら、その真下に車体を移動します。


ちょうどこの位置で。ゆっくりとおろしていきます。

入りました。
左右のエンジンマウントを締めれば、エンジン搭載完了です!

エンジンマウント右側

エンジンマウント左側。

ラジエターを差し込んで、ファンブレードに当たらないかを確認。大丈夫。

すきまOKです。

コンプレッサー周辺、ボディにあたっていない。

クーラーホースを仮付け。

高圧側のここにはエキマニの熱の遮熱版が必要か??

ガスチャージの時のクイックカプラをつけてみる。問題ないね。

エンジン下からコンプレッサー周辺を見る。
スタビラーザーバーの黒い棒には当たっていない。

ラジエター下部に接続するATFのクーラーホースとも干渉しない。
これでブラケットは確認OK、のちに本溶接で仕上げます。


エンジンとボディが固定されたので、
クランクプーリーのナットを最終締め付けします。
そのためにクランクシャフトの回り止めをします。ソケットをフライホイールとブロックにかませ、回らないようにします。


クランクプーリーのナットの締め付けの時に
ソケットが外れないように木片をあてて押し付けますます。


100Nmでトルク締めしたあと、角度で20度締め。 140Nmは出ていると思う。
このトルク締めはエンジンスタンドに載っているときはなかなか難しいので、
車体とエンジンが固定されたこのときにやるつもりでいました。
(エンジンをおろしてOHするときも、おろす前に車体にのっているこの段階でクランクプーリーのナットを緩めておいたほうがいいです)

載りました。



まだATと合体していないので、エンジンが前後に振れます。
バッテリトレイの部分に近いオルタネータの下(画面左下)に木片をかませて
エンジンをふれないように落ち着かせています。

ふぅ~~~
作業工程的には7割ってところでしょうか?
今後の作業工程は
・ATをエンジンと合体 2日
・プロペラシャフトの駆動系取付 1日
・マフラー取付 1日
・エンジン最終くみ上げ 4日
・エンジン始動! 1日 (8月の盆休みあたりか?)
・サスペンション 2日
・ブレーキ系統仕上げ 4日
・空調系統(ヒーターボックスOH、ブロアファン交換、後付けクーラー仕上げ) 8日
・ボンネット取付 1日
・車検取得 1日 (10月あたりか?)
・走行テスト、調整 4日
・納車
予定では、この車が来てからちょうど1年となる2021年秋には納車したいと思っているが、どうでしょうか・・・・・これから暑くなるので作業スピードは落ちるかも。
遅れた場合は、12月には雪が降り出すので、ここで冬越しして最終仕上げし、雪が溶けた来春に車検取得し、春に納車ということにもありえるかも?

気温も上がり、作業も扇風機なしではつらくなってきました。
作業が終わることには汗びっしょりで結構疲れてしまいます。
最近は9時にスタートして、ランチは軽くガレージ内でサンドイッチかおにぎりをぱっぱと腹に収め、遅くとも15時までには作業を終えて休むようにしています。
若いころと違って暗くなるまでノンストップでできなくなってきましたね~~、54歳、これからの体力維持が課題です。

BMW2002A エンジン吊上げ、フライホイール取付2021年06月12日 23時59分13秒

いよいよエンジン搭載の準備です。
ジャッキダウンし、車を手押しでバックさせます。


鋼鉄製の梁にチェーンブロックを取り付け。
納屋のここに梁があってよかったといつも思う。


ワイヤースリングとシャックルを使ってこのようにひっかけて吊上げ。
エンジンスタンドもやや持ち上がったところで、エンジンスタンドのエンジン固定ボルトを外します。


エンジンスタンドを取り外したところ。


フライホイールの準備。
AT用のフライホイールは外周に塊(おもり?)がついていて、重く作ってあります。
四角いプレートにATのトルクコンバーターを取り付けるボルト穴があります。


参考までに、これがマニュアル車のフライホイール。当然ながら形状も違います。



固定するホルトにはロックタイトをたらす。ねじの緩み防止です。


フライホイールを仮止めしたら、いつものようにソケットで回り止め。

トルク設定は104Nm

フライホイールのボルトを締め付けていきます。
締め付け後、もう一度確認。8本。



エンジン搭載の準備ができました。



エンジンをおろしたのが昨年の2020年11月23日。
今日は2021年6月12日なので
エンジンOHしエンジンルームを整えて搭載までに7か月ほどかかったことになる。
にしやんはまだしがない勤め人サラリーマンなので(良く誤解されるのですが、自営ではありません)
週末だけの作業で7か月かかりました。もし毎日作業出来ていたら、ここまで2か月程度で終わる勘定。
エンジンだけなら、OHパーツ代が20万。


ちなみにこれがエンジンをおろした日の画像です。

あれから7か月・・・
明日はうまく乗っかればいいですね~。


BMW2002A クーラー取付4(コンプレッサーブラケット製作2)2021年06月06日 20時49分21秒

ブラケットづくりの後半。
ベルトの張りは、アイドラープーリを使うことにした。
ヤフオクで入手した何かの車のプーリーを流用。


アイドラープーリーはねじ式で位置調整できる。→ベルトの張りを調整できるテンショナーの役割。


コンプを組んでベルトをめいっぱいに張った状態。
こんな感じにベルトを貼る。
アイドラープーリーがないとベルトがぶるぶると振れることがあるため。
じっさいはプーリーはもう少し、1cmほど下の位置になると思う。今の位置はコンプに近すぎる。
ファンベルトのサイズは バンドーシルバーS BANDO RAF2280 を使用。


コンプの下側は固定ステーを点付け。

ブラケットの仮組完成。

あとは全体を溶接してがっちりとしたもの補強し、塗装する。
クーラー取付のヤマ場は乗り切った・・・と思う。

BMW2002A クーラー取付3(コンプレッサーブラケット製作1)2021年06月05日 19時37分24秒

前回、合板で作った試作。
今日はテッパンでいよいよコンプレッサーを取り付けるためのブラケットを作ります。


9ミリの厚めの鉄板は ネットのはがねやさんであらかじめ購入。
穴あけのためにヤフオクで日本製の100V卓上ボール盤を購入。(直径13ミリまであけられます)


さすがボール盤!
スコスコ穴が開くよ~~これはいいね!
電動ドリルじゃ9ミリ厚には歯が立たないよ。
これがあれば、今後、いろいろと加工物の製作に役立つだろう。

穴をあけた鉄板をブロックにボルトどめし・・


アーク溶接機で仮に点付けする。あとで修正もできるように。


右側にコンプレッサーを吊り下げるステーを点付け。


コンプレッサーを取り付けて・・・位置を確認する。


ベルトラインOK!
ベルトの位置ですが、最初の計画ではクランクプーリーのいちばんフロント側の溝にかけて
ベルトラインを出すつもりだったが、後述するクーラーの高低圧ホースの位置の関係により、一番リア側の溝に変更した。



正面から。
マグネットクラッチがクーラントホースなどにあたっていないね、、OK
ここならスタビライザーのバー(クランクプーリーの下を通る)にもコンプは当たらないだろう。


ここでコンプにクーラー低圧ホースをつけてみる。
チェーンテンショナーのでっぱりや、サーモスタットへの干渉もなし。
ちょうど、間の、絶妙なところを通し、計算通り。


冷媒を入れる箇所ははここでOK


ガスチャージを想定してクイックカプラーをつけてみる。
これもどこにも干渉なし!OK!
実はウォーターポンプのホースを純正の直線タイプから
曲がりタイプに替えることでこのあたりのスペースをつくって工夫しているのが一番効果があった。
このあたりの干渉問題を解消できれば 
あとは楽勝かなと思う。

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さぁ後半戦。コンプの下側の支えステー2本を作る。
そのためのベース鉄板を位置合わせているところ


仮付けしてこんな感じに。


支えステーもこんな感じ。
ここはベルトの張りを調整できるようにステーに長い穴あけ加工をしなければならない。


今日は6時間やって疲れたから ここまで。
まだできるだろうけど、疲れだしたら作業がだんだん荒くなるので やめる。
また明日に続きます。

BMW2002A クーラー取付22021年05月30日 18時16分13秒

コンデンサーに電動ファンを取り付けました。

間には硬めのスポンジ片を挟んでお互い傷つけないように。

キドニーのセンターからファンの中心が外れましたが問題ないでしょ。

配管を仮組み。
ホースの取り回しをいろいろ試行錯誤して・・・ようやくこの形に。


ドライヤーレシーバーはここに取り付けた。


エンジンルームの配管はこうなる。



ドライヤーレシーバーをエンジンルームに持ってきたことで、室内側へ入るホースが眺めの余裕あるものとなった。よかった。


あとは、コンプレッサーのブラケットづくりだ。
これが難しい。
ベルトラインを出し、サーモスタットやホースとの干渉を避け、
コンプの下にあるスタビライザーバーにも擦れないようにし
ガスをチャージするときの低圧側のクイックカプラの位置も考えなくては。
画像ではホースを多少加工してカプラが入るようにしている。
なかなか、ぎりぎりだ、・・・
エンジンを載せる前にこのあたりを細かく詰めておかないと
エンジン載った後では スペースがせまくて大変なのだ。


合板でブラケットのモデルを作った。
寸法は取れたので、
ここからさらに効率よく頑丈な形を設計していく。

ファンブレードの加工やら、細かい調整もあり、
エンジン搭載までにはもう休日4日分ほどがんばっておく必要がある。

BMW2002A クーラー取付12021年05月26日 19時23分09秒

後付けクーラーのセット一式の接続を確認中。


コンプレッサー。

コンプレッサーで圧縮された高圧冷媒はコンデンサーへ送られ冷やされて液化する。


液化した冷媒はレシーバードライヤーで除湿され。。。


室内ユニットのエキスパンションバルブで噴射され、ユニット内のエバポレーターで熱交換して室内は冷える。

コンデンサーを冷やすための電動ファンの性能も大事だ。
冷媒の液化は雪博士におまかせあれ!(笑)

こんなふうにコンデンサーにピッタリ張り付いて冷やすよ~雪博士は!
もうお分かりですが、このクーラー 一式は台湾製です。
旧車への取り付けには実績があるようですよ。
これと同じクーラーセットです。



実際に位置確認をしよう~
ラジエターの前側にコンデンサー。


正面から見てここです。
マルニはボディ形状から比較的小さいコンデンサしかつきません。これがぴったり!
軽自動車なんかについているものの半分もないぐらい。もうそれだけでも、あまり冷え効果は期待できないと予想されるんですが。


コンデンサーの前に電動ファン。


冷媒のホースを仮付けして、レシーバードライヤーの位置をさぐる。
コンデンサーの横のここか、あるいは、エンジンルーム内にするか。
ホースの取り回しやホースの長さも関係するので考えどころだ。


電動ファンはたぶんこの上の天井にボルト止めだな。あるいはコンデンサーと一体化させるか。


配管を通すためにボディにホルソーでいくつか穴をあける。


室内へとホースを引き込む場所はココ。


ちょうど室内のこのあたりにホースが出てくる。
グローブボックスの裏側だ。

グローブボックスを外してそこに室内ユニットをはめ込もうと思ったが駄目だった。
ユニットの方の幅(黄色の矢印)が大きいのだ。はまらない。

ということで、グローブボックスのま下に吊り下げて設置することになるだろう。
いずれにしても、グローブボックスは下に開かなくなるね。
スライドレールでも設置加工して、グローブボックスを「引き出し式」にでも改造すれば別だが・・・。
やはりグローブボックスには シグザウエルP226か、グロック17あたりを仕舞っておきたいので、なんとか使えるようにしたいものだ。(冗談)

BMW2002A ブレーキパイプ取付2021年05月23日 19時18分04秒

ブレーキパイプを曲げて取り付けます。
wallothで買ったブレーキパイプセット。


まずは一番短い左フロントから。フレアナットレンチ11ミリを使用。

1本完了。続いて左側の方で2本目をやる、

タイヤハウスへの穴にはゴムの蓋をする。


パイプの先はタイヤハウス側に5㎝ほど出る。
これを下向きに曲げて、ブレーキホースと接続するのだが、
ブレーキキャリパーはまだOHしていないので
これは後日にやることにした。
まずエンジンを載せてしまうことを優先で、エンジンルーム内を仕上げてしまおう。



フロント右側へのパイプはベルクヘッドを経由するので長い。
取り外したパイプと同じようにまげていく。手曲げです。

何とかついた。

フロント右側へのパイプとりまわし。

2本めもつけました。



フロント側が終わったら、リアタイヤに向かうブレーキパイプまげ。
これは長いよ。

マスターシリンダからブレーキのペダルリンクを避けながら・・・

車体下を経由して・・・

ちょうどリアシートの下まで。ここにある金色のディバイダという左右に分かれる部品までつなぐ。
ここから先の左右への振り分けはまた後日行う。



とりあえずはエンジンルーム側でのブレーキパイプ取り付けは終わった。
最後にブレーキフルードリザーバーを取り付けた。(リザーバーは漂白剤につけ置きしてきれいになっています)

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次は、エンジン搭載前にしておかなきゃならんことは、クーラーのパイプとりまわしと、
ラジエターの前につけるコンデンサーと電動ファンとか一式。
新しく取り付けるクーラー関連部品一式を、エンジンがなくてスペースが広い今のうちに
やれるだけやっておきます。
ただいま室内でクーラー関係の部品とホース一式の確認中・・・

BMW2002A ブレーキブースター&ブレーキマスターシリンダー取付2021年05月17日 19時59分06秒

ブレーキペダルからのロッドリンクを接続。


このロッドでブレーキブースターを押します。

これはブレーキライトスイッチ。




ブレー委ブースターの取り付け。

そして新品のマスターシリンダー。170ユーロ。

ダブルタンデム式。

ここにオーリングをちゃんとはめて・・・・

ブースターに取り付け。

ブレーキフルードのリザーバータンク。

ホースとコネクターは新品

リザーバーは再使用。年季入ってる・・・

あとは新品のブレーキパイプを曲げて接続します。
こいつはちょっと手間な作業だぞ

BMW2002A バルクヘッドに遮熱アルミテープ貼り2021年05月16日 17時17分57秒


バルクヘッドとは
「もともとの意味は、船倉を前後方向に区切って荷室の仕切りとすると同時に、船体の強度、剛性を高める隔壁のことであった。それを流用して自動車のエンジンルームと乗員室を区切る隔壁の意味に使うようになった」

そこの部分はエキマニからでるエキゾーストパイプに近いところで、熱に晒される場所。
防音と遮熱のためにスポンジ成形品が貼ってあるのですが、遮熱のアルミテープがはがれていた。
そこでバルクヘッドの遮熱と防音のために、新たにアルミテープを貼ります。
接着剤が弱いので、シリコンコーキング剤を塗って荒れたスポンジを平滑にするとともに、接着剤代わりに使います。

貼り終わったところ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

では最初から見ていきましょう。

シリコンコーキング剤

荒れたスポンジを埋めるようにヘラで塗ったあと、アルミテープを横に貼り。
下から貼っていきます。


このあたりが一番エキゾーストパイプに近いところです。
アルミテープがないと、スポンジが薄茶色く焦げてしまいます。(経験済み)


1㎝程重ねながら上へと張っていきます。ヨロイ貼りの要領です。

必要ないかもしれませんが、運転席側の方にも貼っていきます。
画像左端のバルクヘッドから突き出ているのは燃料パイプです。
マルニの燃料パイプは、燃料タンクから出て一度室内(助手席側)に入り、バルクヘッド上部に出ています。
特殊な樹脂パイプです。40年以上たっても割れてません。


おおよそ貼り終えました。
左隅のキリカキの部分は・・・
クーラー取りつけるための配管の通り箇所です。
どのマルニもたいがいここに穴開けています。

2時間ほどかかりました。 ふぅ~
エンジン搭載前にやること、けっこうあります。



最後に、黒くて太くて柔らかいモノを取り付けます。

雨水ぬきのゴム管です。
古いものはカチコチに固まっていたので、捨てまして、3つ新品を買いました。


ここですね。
たまった雨水はここからエンジンルームの中に落ち、車体下に出ます。
個々の部分も塗装済み。あとはゴムのふちに塗料をしみこませて完璧。



あ~くそ
こんなことしていたら また週末が終わっちまった・・・。

本当はドライブにでも行きたかったが・・・まったく外出しなかった。
まさに、ステイ・ガレージだ!
ステイ、ステイ、STAY~~~!
・・・またインターステラーでも観ようか・・・

しょうがないので鉢植えのバラを鑑賞
このバラは数年前ににしやんがレスキューしたもの。
ことしは実に見事に咲いてくれました!
以前勤めていた建物の中庭の日陰の隅っこにひっそりとかろうじて生き延びていた貧弱なバラであったが
老朽化で取り壊しの前に根っこから掘り起こして自宅に持ってきて(レスキュー)、鉢植えにした。
レスキューしなかったら、ビル取り壊しでこの世から消えていたであろう。
あれから4年か・・・

バラを鑑賞しながら つまみ種をアテにザ・モルツを飲んだ。
最も手軽なつまみ・・・ね・   おいしいけどね

今晩はジェイソン・ボーンのシリーズでも観よう。



BMW2002A ATFホース製作、ブレーキパーツ購入2021年05月15日 06時41分47秒

BMW2002AのATFホースからオイル漏れしていたので、油圧ホース屋さんに製作してもらいました。
こちらはATF漏れしていた箇所。カシメ部分から漏れています。

この部分です

ラジエターの下の部分にATFクーラーがあるのでそこまで伸びています。
ホースもかなりビビ割れて劣化していたので・・・

取り外したものを高山市の小鳥(おどり)商会さんに送って作ってもらいます。

ラジエターはオーナーさんが用意した程度の良いものに交換します。
ATホース送る前に接続部分の確認。

送って1か月、見積を経て、出来上がってきました!

口金はそのまま使用することをお願いしていた。
請求書とお手紙。


ホースはかなり柔らかく、これなら取り回しも楽そうです。

小鳥商会さんには、昨年5月にもBMW635CSIの油圧ホースを制作してもらいました。
ここの部分のホースです。



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同時にドイツのパーツ屋、モノタロウから油圧オイルシールを購入。
AT(3HP12)のトルコンの部分です。


フッソ樹脂のダブルリップです。。 もともとついていたのはシングルリップでした。
これでATFはベルハウジングの中に漏れないでしょう。
これ1個、なんと3600円もしました!!! 高級すぎたかな・・・まぁ、いいよね~


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また、ドイツのオールドBMWの部品屋、Wallothからブレーキ関係の部品を購入。
これはブレーキパイプセット。マルニ1台分です。

72ユーロで約9400円。

取り外したパイプにならって、ボディ形状に合わせてパイプベンダーで曲げていくことになります。

例えばフロント側のブレーキパイプの1本

このあたりの曲げが難しい。

上の部分がマスターシリンダ側で、左右のリアブレーキに向かって分岐するところ。
ここはちょうど、リアシートの下あたり。

新品はきれいです。^^

ブレーキマスターシリンダーも購入。170ユーロで約2万。

古いものなんせこの状態で、
右側のブレーキマスタ^バック側になんとブレーキフルードが漏れだしていましたからね~~~
ブレーキですので ここは潔く新品に交換です。


こういう部品がいまでも新品で適正価格ですばやく入手できるってのがマルニのいいとこです!
マルニは全世界にたくさん売れて、今もファンが世界中に多いからいまだにパーツは生産されているんですね。もう半世紀も前の車なのに!