BMW2002tii カーベキュー組み フロント側2024年04月27日 14時05分33秒

自分のマルニのレストアでカーベキューを組んだのが2006年の冬。
当時はホントにこんなことできるんかな?とドキドキ&ワクワクのチャレンジでした。
今はそんな ドキドキワクワクなんて なーい!(笑)



当時製作したカーベキュー部材は納屋ガレージの屋根裏に仕舞ってありましたので引っ張り出します。


カーベキューのキャスター台車部分 前後の2つは 
レストア後に1万円で買った2002のスペアエンジンのスタンドに作り替えてありました。
納屋ガレージの隅に置いてあった そのスペアエンジンを引っ張り出して・・・


スペアエンジンを外して 吊るし上げて

廃タイヤの上でレストアがすむまで休んでください



これでキャスター付き台車部分が外せました

これを出すまでに だいぶあれやこれや移動して大変だった ^^;



ばらして 今回の2002tii用カーベキューを組むため 多少の補強溶接などを施します



トラス&軸部分をサブフレーム部分にボルトで取り付け


キドニーから突き出た回転軸パイプ。
中心軸は地上から92cmの位置にしないと 
ボディを回転させたときにボディの側面が地面に摺っちゃうんです。



L字型パーツを組んでフレーム構造とし 歪まないように。


今回の工夫点。
茶色い錆びた水道鉄管が フロント部分カーベキュー構造強化のキモ。
・・・アイデアはいいんだけど あり合わせの材料で作っております、ハイ^^;


バルクヘッドに押し当て 剛性アップの効果
必要に応じて ワンタッチで取り外し可能


しかし 実に見栄えが悪いデスネ!(笑)
機能&費用優先!


そこにキャスターをつけた台車部分を 回転軸支えとして取付け。


回転軸の保持は 単管を緊結するアレね。(笑)


フロント部、完成!
この状態では まだキャスター車輪がふらふらして安定しないので
まだウマでボディを受けております

次回はリア部分を組みます。
前回組んであるカーベキューパーツを組み立てるだけだから 
取付がラクですね^^

BMW2002tii リアアクスル取り外し2024年04月26日 14時38分21秒

リアアクスルです。


取外しの手始めは左右のドライブシャフト外しから。
6mmHEXソケットとスピンナハンドルに延長鉄パイプがけ。
絶対に舐めないように合計24本外します

外したドライブシャフト。
取付の際には ゴムブーツと中のグリスを良いものに交換します。


続いてデフを外す。矢印のボルトナットを外します。
17&19ミリ。


重いのでジャッキで支えつつ 落とさないように降ろします。
サイドからデフオイルが漏れてきていますので サイドのオイルシールは交換ですね。


デフマウントも外しました。


トランク内の左右のリアショックのトップナットを外し、

ロワーナットを外したら リアショックは外せます。
まだ反発力あるね!再使用決定!

お、こちらも なんとかシュタインだ。^^


ブレーキ関係をリアアクスルから切り離し。
ますはブレーキパイプの接続を11mmフレアナットレンチで外し


サイドブレーキハンドルをばらしワイヤを開放


リア側からワイヤを引き抜く


リアキャリアのマウントとサポートバーを外し (22ミリ)


リアキャリアをジャッキとウマの3点で支え保持しながら
ジャッキを降ろしていく


リアキャリアが落ちてきます。ときどきトンカチで叩いてやります。


少しづつ慎重に降ろします


はい リアキャリアが降りました


ふぅ~~ 午前だけど 午後の紅茶とチョコレートで一息入れ


キャリアマウントは1974年製の刻印あり。50年間のうち 1回も交換されていない。
当然、ゴムは切れていましたよ。 先日新品をワロスに瀬セール中だったのでオーダーしました。

マウント取付部 左。 錆多しだが 痛みはない
むしろ外側のアウターシルの板金補修が手間

右側



リアアクスルが降りたボディ下部

燃料ポンプとフィルターが残ってますから取外し
なんとタイラップで止めてあったよ・・・


リターン側のパイプラインも外します。
錆びてるからこれは捨てて 銅管パイプで製作だな


エンジンルームからセンタートンネルを伝ってリアに来るブレーキパイプ。
1本から2本に分かれています。ここは取る必要なし!このままで。

リアキャリアは泥と埃で汚れてるんで水洗いします


スタビライーザーバーや左右後輪セミトレーリングアームをばらして
太陽に1日当てて 乾燥させときます。


これでボディはようやくドンガラになりました。
ただし 前後ガラスとダッシュボードは今回 費用と時間節約のため外さないつもり。段ボールなど貼って 保護しとこ。


いよいよカーベキューを組めるようになりました
4月中に組み終わりたい。

BMW2002tii ステアリングシャフトとフロントアクスル取り外し2024年04月25日 13時13分30秒

今回はフロントアクスルの切り離し。

まずはステアリングシャフトの分離から
矢印のゴムディスク部分の接続を外します


続いて室内側の シャフト固定ボルトを2本

固定ボルトの頭が特殊なんで ロッキングプライヤでつかんで回しました

これでステアリングシャフトは取り外せました。
今回は電動パワステ化の要望は無いので このまましまっておきます。

ストラットのアッパーマウント。
ショックアブソーバーのトップ・ロックナットを外します

サブフレームを油圧ジャッキで支えてから
固定ボルトを6本外します


これで ボディからサブフレーム分離!

ストラットもそのままついてきます

おや?
このショックは、ビルシュタインではないかな。


タイヤ付きで降ろしたBMW2002のフロントアクスル。
バックトゥザフューチャーの空飛ぶデロリアンみたいになった^^


タイヤ付きにしたのは 移動が楽だから^^
とりあえず 納屋ガレージの隅っこに置いておきます。
ボディワークが終わったら 分解清掃、ブッシュ類やボールジョイントの交換、
ステアリングボールジョイントの交換、防錆塗装を行います。
ブレーキキャリパーのOHもやらねば。
フロントアクスルだけでも けっこうやること沢山ある。
新品を使ってきちんとやっておかないと レストア後の気持ち良いしなやかな脚は望めない。
ショックアブソーバーはこのまま再使用になるでしょう。




フロント側は ようやく すっからかんに^^


フロア下をみる



サイドから見たところ。 ようやく レストアらしくなってきました^^

次回は リアアクスルの取り外しです

BMW2002tii ブレーキマスター周辺とペダルボックス取り外し2024年04月24日 13時01分11秒

エンジンルーム左側に残った
ブレーキ関係とペダル関係のパーツを取りは外していきます。

まずはブレーキマスターシリンダーのライン外しから。


最初緩めるときは ナットを絶対舐めないように フレアナットレンチというもので外します
BMWは2002は11ミリフレアナットですね。メルセデスは10ミリだった。

慎重に無事に5本外せました


ブレーキラインのフルード止めは
古いブレーキホースから切り出したもの

ブレーキマスターシリンダー。
錆びてるな~~
いつものにしやんのレストアではブレーキマスターシリンダーは新品に交換しちゃうのだが
2002tii用のは欠品中なんだよね~いつも。キャブの2002用は新品出るんですがね~

仕方ないので 内部のシールを交換する2002tii用OHキットは出るので
これを そのうちセール対象になったら購入することにする。

フロントタイヤハウス内のブレーキライン接続も切り離し

無事にラインは取れました。
これもいつものにしやんなら新品に交換ですが
今回は費用節約のため 綺麗にして再利用しますね。


ブレーキマスターバッグも外しました。
エンジンのインマニの負圧を利用してブレーキペダルを踏む力を倍増してくれる(=ブレーキマスターシリンダーを押す力になる)、ありがたい装置。
tiiのは でかいな~   しかしこれも残念ながら新品は出ないので再利用するしかない


ブレーキスイッチ取り外し これも機能は生きてるから再利用


その他のステーなども外していきます


ステアリングシャフトと ペダルリンクが見えました

ペダルリンクの関節部


ペダルボックスにとりついている クラッチマスターシリンダー。
このマルニ、どうもクラッチが重い、という事である。
原因はクラッチマスターとは限らないがこちらはすでに昨年のうちに新品をワロスから確保済みである。
エンジンルームの左隅下のこのあたりは いちばん込み入っていて
一番手の入らないところですね。
イコール、湿気がこもって さびやすくなるところでもあります。


室内側からペダルボックスを固定するボルトを外し


ベリッと防水シールをはがせば

ペダルボックスの取り外し完了です
これはまた ボックス内 掃除のし甲斐がある・・・ここが綺麗なマルニは、見たことない。


このあたりもボディ錆びて 穴あいてましたわ~
バルクヘッドに貼ってある保護スポンジ材とボディの間に入り込んだ水が原因だね。
室内側に貼ってあるアルミテープは この穴隠しだったか~


左側のフレームレールも あらわになった。
めっちゃゴミが溜まってましたが とりあえず手ボウキで履きまして
めっちゃなんか錆びてるんで 点検します

サイドパネルとの接合部にも錆穴が!
このあたりにブレーキフルードがこぼれて腐食していったかな~~
そして錆穴からタイヤハウス内で暴れる雨水が入ってきてさらに錆びると・・
このあたりも穴埋め修理ですね~


右側のほうは 錆びてはいるが 錆穴はなかった。


これでフロントに残るは
ステアリングシャフト&ステアリングギアボックス、
そして左右に渡るサブフレームと左右ストラット(いわゆるフロントアクスル)
だけになりました。

次回はステアリング関係と フロントアクスルを 外します

BMW2002tii トランク内部点検とパネル注文2024年04月23日 13時05分45秒

トランク内部をシッカリ点検。
ハツリ道具勢ぞろいで 黒い防振シートみたいなものをはがしていきます。

パリパリのカバー?みたいなものも 剥いでいきます。
うわわ・・・


トランク前部の状態・・・
うわ~~


かつてリアトランク内部にエアコンユニットでも置いてあったのだろう。
エアコンホースを引き込むための穴が2つあけてあった。
でもなんでこんなに錆びてる?
クーラーのエバポレーターから出る凝集水ドレンの始末が悪く
トランク内フロアが水浸しの時代があったか?
まぁそんなところだろう。でないと こんな全面赤錆にならんよ・・・ーー;


左側タイヤハウス付近
これはあかん


右側タイヤハウス付近
こちらはまだなんとか・・・いけるかな



センターのレール部分
まぁ、自分のマルニも 思い起こせば こういう状態であったな^^:


スペアタイヤが収まる箇所

大きな穴あきあり

牽引フックのところも 破れ

スペアタイヤの下 補修痕
補修し尽くされたって感じやな^^;


トランク内のフロア この状態だし・・・この際 丸ごとパネルを交換すべきだろう。



ワロスでセール中のこちらのセットパネルを購入したいが、大きな荷物になり、送料が別途発生することになるということで、こちらのセットパネルは 購入をやめた。




で、左半分 スペアタイヤ収納部のパネルだけを購入することにした。
牽引フックやスペアタイヤ固定用のネジ筒は 自前でくっつけねばならん。

いまだにこういうボディパネルが出るところが
BMW2002の維持しやすいとことですよね。


 
右側のガソリンタンク側パネルは ほとんどタンクを支えるフチの部分だけなので
これは まぁ無くても 自分で板金補修すればいいだろうということで
注文しなかった。4.3万円の節約だ。



で、今回のワロスへの注文品は以下のとおり。
ボディのパネルのみならず、サイドミラーや足回りのブッシュ類もスプリングセール中であったので 必要なものは セールの機会を逃さず 賢くオーダーした。

しめて18万ぐらいのオーダーであるが、荷物が玄関先に到着したら
運送業者が立て替えた消費税が数千円とられるので、総合計18.5万円という感じか。
まぁこれだけのボディ傷み具合から ボディ板金補修関連でのパネル購入は3点のみで6万ちょっとにしかならず、かな~り 安く済みましたね^^ 
・・・ですがその分 買わなかったものは作るという事で 余計汗かかなきゃならないけど・・

約10日で届く予定。GW中かな。
それまでに カーベキューを組んでおきたい。

BMW2002tii フロアパネルの点検2024年04月22日 13時07分24秒

フロアパネルの点検をする


右側
一見、ひどくないように見えるが。。。


下がひどい。
エンジンルームから続くフレームレールが曲がっている

かつて補修した跡も ちらほら見え。。。

こちらは 腐りのない正しいフロア下の例
しっかりした フレームレールでフロア下を支えている。

  

ここに しっかり フレームレールの 補修痕がのこってましたね





左側をチェック


足もとには 何枚もの補修した板がべたべたと何重にも。
だいぶ錆穴があいていたものと思われる

錆穴はたいてい ヒーターボックスのスキマから流れ込んだ雨水が
フロア下に入り込んで錆させたと思われる



フロアの中央あたりが 若干盛り上がって見えるのは


下のフレームレールに馬をかけていたせいだ
ボディの重さに耐えきれなくなって フロアが曲がってしまった。
それほどまでにフレームレールが腐食して 強度がなくなっている。
正常なら こんなふうにならないのだけど



ということで、 フロアパネルは 左右とも 切り取る。


フレームレールも シッカリ 作り直す必要あり



フロアパネル補修用に こういったものがワロスで売っているので
これを購入することにする。

BMW2002tii サイドシル補修見極め2024年04月21日 08時17分35秒

左フェンダーを取り外してあらわになったAポスト部分の「中」を見てみる。
いつものフレキシブルカメラの登場。
室内側に大きな穴があるので そこから下に向かって 覗いてみる
矢印の方向に見て、底部分のサビ具合を確認したい


Aポストの底部をみたところ
錆が発生しつつあるも、この程度なら ワイヤブラシでケレンして浮き錆を落とし
POR-15を塗ればいいかと思う


そこからカメラを サイドシル方向に曲げてみる。ちょうどジャッキアップポイントのあたりだ。
見えているのは、インナーのシルだ。
ここも同様で インナーシルの内部は 大したことはなかった。

ちょうどこのあたりのジャッキアップポイント裏側をみていることになる



外から見えているのは「アウター」のシルで、それは錆がひどいので交換しなければならない。
アウターシルのFRP補修をひっぺがしているところ
このあたりのアウターシルは 黒く塗ってある部分のみ鋼板で作り溶接すればいいだろう。


左側のインナーシルの内部。綺麗なものだ。これなら錆ごみを掃除機で吸い取った後、
ノックスドール等の浸透性防錆材を吹いておけばいいだろう。


ドアより後ろ側のアウターシルをあばいていく
このあたりのアウターシルは 黒く塗ってある部分 鋼板で作り直しですね

中のインナーシルもさびていて一部穴が開いちゃっている・・・穴は溶接で塞ぐが、
ほかの茶色い部分はサンドブラストして防錆処理すればOKかな

その錆穴から カメラ入れて 中を確認する


左インナーシルの内部に潜入


奥(リア側)に進むとホイールアーチの補強部分が見えた
このあたりが錆びてた・・・このあたりまでインナーシルをあばいて 板金補修かな

ということで、左側サイドシルについては、
特に何もワロス注文しなくても うちの板金作業で補修すれば良いことが確認できた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

右側の点検。


Aポスト付近のアウターシルには錆穴あり。
このあたり黒く塗ってある部分まで切除してしまい 鋼板で作り直して 溶接ですね。

右には Aポスト自体に 錆穴があった


カメラを入れて 中をのぞいてみる


まあこの程度であれば、ケレンと防錆処理、穴ふさぎ溶接でOKだな
Aポストを交換するまでもない。


右側インナーシルをのぞいてみると 綺麗なものだ。
アウターシルにもFRP補修跡が無いから 右側のサイドシルはそんなにひどくないことがわかった。
内部にノックスドールだけ吹いておけばいいだろう。



右のリア側のサイドシルには FRP補修跡が1か所だけアリ 穴があったんだな


内部から覗いてみたところ。このあたりはあばいて板金補修だが 大掛かりなものでもない。

ということで、右側サイドシルについては、何も注文しなくても良いことが確認できた。



次回は フロアパネルの点検だ

BMW2002tii 左フェンダー外し2024年04月20日 13時14分04秒

レストアで預かっているBMW2002tiiの左フェンダーを外します。


ウインカー周辺。
ほとんど 錆なし^^

しかし 右フェンダ―は ご覧の通り。
このあたり、板金作業で 製作しなくてはならない。


左フェンダーに戻ります。
ビス(六角タッピングスクリュー M10)を外していきます。7か所ほど。


こちらはドア側 タイヤハウス内の ビスも4か所ほど

こちらはフロント側タイヤハウス内 2か所


ここのヘッドライトの上の部分は 板金ハンダで埋めてあるのでバーナーで溶かします

ハンダがとろとろ~と 溶けだします

隙間が見えてきました

しかし、ここは鉄部の溶接 2か所あるんです


ディスクグラインダで削り込みを入れて


フェンダーを持って だましだまし 剥がします

分離できました


剥がした跡です。
板金用ハンダは表面をフラットにするため。(継ぎ目隠し)
フェンダーを取り付ける際も 2か所溶接のあと、板金用ハンダをハンダゴテで盛っていくことになります。そのあとペーパーなどでフラットに研ぎだして 塗装


ヘッドライト周り 


タッピングスクリューを受ける部分2か所
スピードナットが はめ込んでありますね
このあたり腐りが無くて よかったです


フェンダーを外したところです


実はここのサビ具合を見たかったのです。Aピラーの下の部分は A-ポスト と呼ばれてます。
錆びてますが、表面的なものですね

A-ポストの補修用パネルをワロスで買うまでもないことがわかりました。
これで2.5万円は節約できました^^

フェンダー受けのレール下部に
やや腐り部分もありますが ちまちまっと板金補修で大丈夫そう
A-ポスト下部は 錆びていますが、強度に問題はないと判断。
もちろんサンドブラストで錆取りをして、リン酸塩溶液などで防錆処理をしていきますよ。
穴の開いたサイドシルだけ板金作業すればいいみたいな感じです。




外した左フェンダー
丸の部分の 錆がひどい
まぁここは 雨の日に乗ってれば
どのマルニも真っ先にさびてくるところですよね。


裏側にはチッピングコートがたっぷり吹き付けてあります

A-ポスト 下部の周辺
腐ってきております。

でもまぁこのあたりの鉄板による製作は
そんなにやたら難しいわけでもない
というのも、下部はチッピングコートなどを吹いてデコボコ仕上げにできるし
色も黒くぬっちゃうし、この上にモールを取り付けるので 
下手な板金もうまくかくれる部分なんです
難しいのは、ドアとのチリ合わせや 面合わせですね。


だいたい こんなかたちを目指して作ればいい

丸い穴はステンのモールを取り付けるためのボルトを通す穴ですね。


フェンダー下部の錆や腐り程度で 
丸ごとフェンダーの新品買うまでもないでしょう。

ちなみに新品は片側で3万オーバーです。

635CSI エンジンオイル交換2024年04月18日 14時07分14秒

オイル交換します

120734km時





いつも モービルワンです。^^ 今回は青缶で。









調子よし^^
6か月後にまた車検だから 
そろそろ整備を始める準備をするかぁ~

BMW2002tii 内装予想図2024年04月16日 08時44分47秒

ネイビー系にまとめた 2002tiiの 内装色の完成予想図

ハンドルは 2002純正4スポークステアリング
ドアハンドル下のパネルに銀モールの境目をつけ
シート色よりもやや濃いめのネイビーブルー色合皮LEX-17を張る




こちらは 元の内装 ベージュ/タン系です