320CDI 足回り異音発生で修理2021年07月28日 05時13分24秒

暑くなり、しばらく2002の方は触っておりませんでした。
そうこうしているうちにブログ更新も1か月以上更新が空いてしまいました・・・

夏になって、ふだんの足に使っているE320CDIワゴン、右フロントから異音が発生。
ハンドルを切ると、ギィ~~という音。また、走行中には段差乗り越えなどでギィギィ、ピコピコ(電子音的な)と異音祭り・・・もう我慢できません。
ということで、アッツ~~イ真夏のさなかにガレージインです。


ボディを手で押すだけでも右フロントサスペンションのボールジョイントからギィギィと異音がしていました。
矢印の2か所です。


まず上部を交換。こちらは3つのボルトナットで取り付けているだけなので交換は簡単。

下はまずショックのボルトナットを外し、ボールジョイントの嵌合をセパレーターで外します。

専用工具を買っておいてありましたのでボールジョイントを抜きます。

楽に抜けました。ここに新しいボールジョイントを圧入します。


アタッチメントを入れ替え、特殊工具で入れていきます。
苦労もなく、すんなり入りました。

圧入完了。
後は元どおりに組み戻すだけです。


今日交換した部品。どちらのボールジョイントも、ガタこそなけれど、指で押しても動くほど、ユルユルでした。
新品は硬く、相当に力を入れないとボールジョイントは動きませんでした。


試走後、異音が発生しないことを確認。^^
またしばらくあのゆったりしなやかなメルセデスライドを楽しめますね。
そのうち片方の左側もやりましょう。もっと涼しくなってからね・・・
さてこの2008年式E320CDIですが、エンジンはすごいトルクがあり、7速ATもすごく良くて、かなりいい走りをしますし、その走行フィールはこれまで乗った車の中でもトップ3だと思います。
車のイメージ的にはオジサン・テイストで自分にもぴったりです。(笑)
クリーンディーゼルですから、中長距離には疲れないし最高の車です。チョイノリの連続だと機嫌を損ねますが、週1にはドライブに出れば大丈夫。
燃費は軽油でリッター12~14キロで、ハイオクガソリン車と比較して、おサイフ負担は6割といったところ。
内装はさすがEで上質だし、ワゴン荷室は最大2mの長尺も積める。自動ブレーキこそないが、安全性能はばっちり。古い純正ナビを国産品タッチパネル式にでも交換すればもう最強です。
良く言われるように、おじさん殺しのアガリの車というのも納得できます。
現在のとろ、オドメーターは92000km超。
ひとつ困った箇所は、ちょっとまだエンジンからわずかなオイル漏れがあります。その漏れ箇所特定をしてそのうち修理したいところです。前回、W211定番のオイルクーラーの劣化オイルシールは交換したので、今回はやっかいなエンジンのクランクシャフトリアシールからのじわじわ漏れような気がしているのです・・・・。マフラーとミッション、おろすのかぁ・・・・大変だ。

BMW2002A エンジン搭載2021年06月13日 12時52分04秒

ではエンジンを吊り上げます。
クーラーのコンプレッサー、あらかじめつけておきました。

チェーンブロックでめいっぱいエンジンを上げたら、その真下に車体を移動します。


ちょうどこの位置で。ゆっくりとおろしていきます。

入りました。
左右のエンジンマウントを締めれば、エンジン搭載完了です!

エンジンマウント右側

エンジンマウント左側。

ラジエターを差し込んで、ファンブレードに当たらないかを確認。大丈夫。

すきまOKです。

コンプレッサー周辺、ボディにあたっていない。

クーラーホースを仮付け。

高圧側のここにはエキマニの熱の遮熱版が必要か??

ガスチャージの時のクイックカプラをつけてみる。問題ないね。

エンジン下からコンプレッサー周辺を見る。
スタビラーザーバーの黒い棒には当たっていない。

ラジエター下部に接続するATFのクーラーホースとも干渉しない。
これでブラケットは確認OK、のちに本溶接で仕上げます。


エンジンとボディが固定されたので、
クランクプーリーのナットを最終締め付けします。
そのためにクランクシャフトの回り止めをします。ソケットをフライホイールとブロックにかませ、回らないようにします。


クランクプーリーのナットの締め付けの時に
ソケットが外れないように木片をあてて押し付けますます。


100Nmでトルク締めしたあと、角度で20度締め。 140Nmは出ていると思う。
このトルク締めはエンジンスタンドに載っているときはなかなか難しいので、
車体とエンジンが固定されたこのときにやるつもりでいました。
(エンジンをおろしてOHするときも、おろす前に車体にのっているこの段階でクランクプーリーのナットを緩めておいたほうがいいです)

載りました。



まだATと合体していないので、エンジンが前後に振れます。
バッテリトレイの部分に近いオルタネータの下(画面左下)に木片をかませて
エンジンをふれないように落ち着かせています。

ふぅ~~~
作業工程的には7割ってところでしょうか?
今後の作業工程は
・ATをエンジンと合体 2日
・プロペラシャフトの駆動系取付 1日
・マフラー取付 1日
・エンジン最終くみ上げ 4日
・エンジン始動! 1日 (8月の盆休みあたりか?)
・サスペンション 2日
・ブレーキ系統仕上げ 4日
・空調系統(ヒーターボックスOH、ブロアファン交換、後付けクーラー仕上げ) 8日
・ボンネット取付 1日
・車検取得 1日 (10月あたりか?)
・走行テスト、調整 4日
・納車
予定では、この車が来てからちょうど1年となる2021年秋には納車したいと思っているが、どうでしょうか・・・・・これから暑くなるので作業スピードは落ちるかも。
遅れた場合は、12月には雪が降り出すので、ここで冬越しして最終仕上げし、雪が溶けた来春に車検取得し、春に納車ということにもありえるかも?

気温も上がり、作業も扇風機なしではつらくなってきました。
作業が終わることには汗びっしょりで結構疲れてしまいます。
最近は9時にスタートして、ランチは軽くガレージ内でサンドイッチかおにぎりをぱっぱと腹に収め、遅くとも15時までには作業を終えて休むようにしています。
若いころと違って暗くなるまでノンストップでできなくなってきましたね~~、54歳、これからの体力維持が課題です。

BMW1502の修理「トランクが開かない!」BMW2002 trunk key lock problem2021年06月13日 04時58分48秒

いつものBMW1502のマルニ仲間からラインが入りました。
「マルニのトランクが開かない!キーでロック解除ができないみたいだ」
と、今回もSOS入電があったのが1週間前。
で、今週当方に入庫することになりました。

症状はというと。
「トランクを開けるためのボタンを押し込んでもいつもの手ごたえがなく、トランクが開かない。
トランクのロックは、トランク専用のキーで「開く位置/開かない位置」に180度回転させるのですが、
「開く位置」にしても、手ごたえがなく、開かない。」
自分のマルニでロトランクのロック解除の仕組みを学習していたので、この「手ごたえがない」というところに今回の修理のヒントがありそうだ。


まずはトランクを開けることから。
オーナーさんにあらかじめリアシート外してきていただきました。

室内側からロック解除する作戦。
トランクとの隔壁にホルソーで穴をあけます。

2つ開けたのは理由あり。

1つの穴から覗き、もう1つの穴からライトを当てる。
穴の1m向こう・・・トランクのロック機構がみえる。

あそこを目指してトランク解除を試みます!
マルニは内装材がないから、こういう時に便利だね~~

長い棒の先にひっかけの爪をつけた特殊工具を差し込む穴と、
それを目視する穴。

うむむ・・・トランクのロック解除レバーに先の爪をひっかけて。。。。引く!

格闘1分で開いた!!!!

こんな具合だ。
室内側の穴から棒を突っ込み・・・

小型ライトで照らしながらロック機構を解除するだけ。

先の爪(塩ビパイプにねじ込んだ木ねじ)で、解除レバーを引くだけで、トランクは開く。

ここを引く!

さて、トランクがカギボタンを押し込んでも開かなかった原因は!?
キーシリンダーの先にあるはずの爪がない!!!
動画リンク(BMW2002のトランクが開かない原因(解除レバーが押せない))
https://youtu.be/e-bTWLoJQGM


これはワロスで新品で売ってるトランクのキーセットです。
先にL型に折れ曲がったつめがあります。これのカシメがゆるんでトランク内に脱落していた。
これ、けっこう世界中である事例なんじゃないかな~~
BMW2002 trunk key lock problem
と、検索ロボに引っ掛かるいようにキーワードを残しておく。



原因が分かったので対処と修理。
まずは対処。
解除レバーにワイヤをくくり・・・

室内にワイヤを引き込みます。

リアシート側に引き込んだワイヤ。

これを室内側からグイと引けば、トランクは解除される仕組みを作った。


次に修理。
トランク内に脱落していたL型のつめをシリンダーにかしめ直します。


爪をそのまま はめ込んだだけでは どうにもガタガタでゆるい・・・

しっかりとカシメる必要あり。
鉄板を切って、シム(厚み調整)として爪と一緒にシリンダーにはめ込む。
微妙な厚み調整はアルミテープを使用。
これでガタガタしなくなった。

そして最後に、シリンダーにある小さなカシメ部分をポンチで叩いて最終カシメとした。


さらにさらに、爪カシメ部に強力エポキシ接着剤「JBウエルド」を盛って固定しておいた。

キーシリンダーの取り付けは、取り付け位置(爪の回る方向に注意。トランク解除ボタンを押してトランクが開く状態でのキー位置では爪先が助手席側(左ハンドル車の場合)に向いていること。つまり、後ろから見たとき、午後3時の位置を向いていること。ちなみに下の画像は午後9時の位置にむいている(ボタンを押し込んでもトランクが開かないようにしている位置))に注意しながらボディに差し込み、筒状のリングスリーブを内側からねじ込んでいくだけで固定できる。

こんな感じに取付完了。
この状態(爪の位置)ではロック解除ができない位置にある(後ろから見て午後9時の向き)


あとはロック機構(ラッチ)を3つのボルトで取りつけ。
ちゃんと押しボタンでトランクが開くことを確認。Ok!
いざというときのための解除ワイヤもつけたし~~^^
使用上注意点としては、キーを回すときは、少しだけ押し込みながら回すことかな。(回す途中で構造上、引っ掛かりがあるので)

マルニのトランクの鍵って、おでかけ先でロックかけることを忘れるんです。(今の車みたいに自動キーロックと連動じゃないから・・・)
マルニで出かけるときは、トランク内の品物の盗難には、ご注意くださいね。



以上2時間の作業。
お疲れさまでした~~ご安全に~~

・・・・・・・・・・・・・

あとで思ったが、自分の2002や635CSIにも、室内からエマージェンシー対応でロック解除できるワイヤを追加しておこうと思った次第。
6はキー連動のトランクロックではあるが、もしものときのために。
内装材でカバーされているから。今回みたいに室内から棒でロック解除できないぞ。

後、良くきくのが、ボンネットのオープンのためのワイヤが切れてボンネットがあけられない、というやつ。
これ、開けるのがなかなか大変みたいだから、これも、いざというときのために何か手を打っておきたい。

BMW2002A エンジン吊上げ、フライホイール取付2021年06月12日 23時59分13秒

いよいよエンジン搭載の準備です。
ジャッキダウンし、車を手押しでバックさせます。


鋼鉄製の梁にチェーンブロックを取り付け。
納屋のここに梁があってよかったといつも思う。


ワイヤースリングとシャックルを使ってこのようにひっかけて吊上げ。
エンジンスタンドもやや持ち上がったところで、エンジンスタンドのエンジン固定ボルトを外します。


エンジンスタンドを取り外したところ。


フライホイールの準備。
AT用のフライホイールは外周に塊(おもり?)がついていて、重く作ってあります。
四角いプレートにATのトルクコンバーターを取り付けるボルト穴があります。


参考までに、これがマニュアル車のフライホイール。当然ながら形状も違います。



固定するホルトにはロックタイトをたらす。ねじの緩み防止です。


フライホイールを仮止めしたら、いつものようにソケットで回り止め。

トルク設定は104Nm

フライホイールのボルトを締め付けていきます。
締め付け後、もう一度確認。8本。



エンジン搭載の準備ができました。



エンジンをおろしたのが昨年の2020年11月23日。
今日は2021年6月12日なので
エンジンOHしエンジンルームを整えて搭載までに7か月ほどかかったことになる。
にしやんはまだしがない勤め人サラリーマンなので(良く誤解されるのですが、自営ではありません)
週末だけの作業で7か月かかりました。もし毎日作業出来ていたら、ここまで2か月程度で終わる勘定。
エンジンだけなら、OHパーツ代が20万。


ちなみにこれがエンジンをおろした日の画像です。

あれから7か月・・・
明日はうまく乗っかればいいですね~。


BMW2002A クーラー取付4(コンプレッサーブラケット製作2)2021年06月06日 20時49分21秒

ブラケットづくりの後半。
ベルトの張りは、アイドラープーリを使うことにした。
ヤフオクで入手した何かの車のプーリーを流用。


アイドラープーリーはねじ式で位置調整できる。→ベルトの張りを調整できるテンショナーの役割。


コンプを組んでベルトをめいっぱいに張った状態。
こんな感じにベルトを貼る。
アイドラープーリーがないとベルトがぶるぶると振れることがあるため。
じっさいはプーリーはもう少し、1cmほど下の位置になると思う。今の位置はコンプに近すぎる。
ファンベルトのサイズは バンドーシルバーS BANDO RAF2280 を使用。


コンプの下側は固定ステーを点付け。

ブラケットの仮組完成。

あとは全体を溶接してがっちりとしたもの補強し、塗装する。
クーラー取付のヤマ場は乗り切った・・・と思う。

BMW2002A クーラー取付3(コンプレッサーブラケット製作1)2021年06月05日 19時37分24秒

前回、合板で作った試作。
今日はテッパンでいよいよコンプレッサーを取り付けるためのブラケットを作ります。


9ミリの厚めの鉄板は ネットのはがねやさんであらかじめ購入。
穴あけのためにヤフオクで日本製の100V卓上ボール盤を購入。(直径13ミリまであけられます)


さすがボール盤!
スコスコ穴が開くよ~~これはいいね!
電動ドリルじゃ9ミリ厚には歯が立たないよ。
これがあれば、今後、いろいろと加工物の製作に役立つだろう。

穴をあけた鉄板をブロックにボルトどめし・・


アーク溶接機で仮に点付けする。あとで修正もできるように。


右側にコンプレッサーを吊り下げるステーを点付け。


コンプレッサーを取り付けて・・・位置を確認する。


ベルトラインOK!
ベルトの位置ですが、最初の計画ではクランクプーリーのいちばんフロント側の溝にかけて
ベルトラインを出すつもりだったが、後述するクーラーの高低圧ホースの位置の関係により、一番リア側の溝に変更した。



正面から。
マグネットクラッチがクーラントホースなどにあたっていないね、、OK
ここならスタビライザーのバー(クランクプーリーの下を通る)にもコンプは当たらないだろう。


ここでコンプにクーラー低圧ホースをつけてみる。
チェーンテンショナーのでっぱりや、サーモスタットへの干渉もなし。
ちょうど、間の、絶妙なところを通し、計算通り。


冷媒を入れる箇所ははここでOK


ガスチャージを想定してクイックカプラーをつけてみる。
これもどこにも干渉なし!OK!
実はウォーターポンプのホースを純正の直線タイプから
曲がりタイプに替えることでこのあたりのスペースをつくって工夫しているのが一番効果があった。
このあたりの干渉問題を解消できれば 
あとは楽勝かなと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さぁ後半戦。コンプの下側の支えステー2本を作る。
そのためのベース鉄板を位置合わせているところ


仮付けしてこんな感じに。


支えステーもこんな感じ。
ここはベルトの張りを調整できるようにステーに長い穴あけ加工をしなければならない。


今日は6時間やって疲れたから ここまで。
まだできるだろうけど、疲れだしたら作業がだんだん荒くなるので やめる。
また明日に続きます。

BMW2002A クーラー取付22021年05月30日 18時16分13秒

コンデンサーに電動ファンを取り付けました。

間には硬めのスポンジ片を挟んでお互い傷つけないように。

キドニーのセンターからファンの中心が外れましたが問題ないでしょ。

配管を仮組み。
ホースの取り回しをいろいろ試行錯誤して・・・ようやくこの形に。


ドライヤーレシーバーはここに取り付けた。


エンジンルームの配管はこうなる。



ドライヤーレシーバーをエンジンルームに持ってきたことで、室内側へ入るホースが眺めの余裕あるものとなった。よかった。


あとは、コンプレッサーのブラケットづくりだ。
これが難しい。
ベルトラインを出し、サーモスタットやホースとの干渉を避け、
コンプの下にあるスタビライザーバーにも擦れないようにし
ガスをチャージするときの低圧側のクイックカプラの位置も考えなくては。
画像ではホースを多少加工してカプラが入るようにしている。
なかなか、ぎりぎりだ、・・・
エンジンを載せる前にこのあたりを細かく詰めておかないと
エンジン載った後では スペースがせまくて大変なのだ。


合板でブラケットのモデルを作った。
寸法は取れたので、
ここからさらに効率よく頑丈な形を設計していく。

ファンブレードの加工やら、細かい調整もあり、
エンジン搭載までにはもう休日4日分ほどがんばっておく必要がある。

BMW2002A クーラー取付12021年05月26日 19時23分09秒

後付けクーラーのセット一式の接続を確認中。


コンプレッサー。

コンプレッサーで圧縮された高圧冷媒はコンデンサーへ送られ冷やされて液化する。


液化した冷媒はレシーバードライヤーで除湿され。。。


室内ユニットのエキスパンションバルブで噴射され、ユニット内のエバポレーターで熱交換して室内は冷える。

コンデンサーを冷やすための電動ファンの性能も大事だ。
冷媒の液化は雪博士におまかせあれ!(笑)

こんなふうにコンデンサーにピッタリ張り付いて冷やすよ~雪博士は!
もうお分かりですが、このクーラー 一式は台湾製です。
旧車への取り付けには実績があるようですよ。
これと同じクーラーセットです。



実際に位置確認をしよう~
ラジエターの前側にコンデンサー。


正面から見てここです。
マルニはボディ形状から比較的小さいコンデンサしかつきません。これがぴったり!
軽自動車なんかについているものの半分もないぐらい。もうそれだけでも、あまり冷え効果は期待できないと予想されるんですが。


コンデンサーの前に電動ファン。


冷媒のホースを仮付けして、レシーバードライヤーの位置をさぐる。
コンデンサーの横のここか、あるいは、エンジンルーム内にするか。
ホースの取り回しやホースの長さも関係するので考えどころだ。


電動ファンはたぶんこの上の天井にボルト止めだな。あるいはコンデンサーと一体化させるか。


配管を通すためにボディにホルソーでいくつか穴をあける。


室内へとホースを引き込む場所はココ。


ちょうど室内のこのあたりにホースが出てくる。
グローブボックスの裏側だ。

グローブボックスを外してそこに室内ユニットをはめ込もうと思ったが駄目だった。
ユニットの方の幅(黄色の矢印)が大きいのだ。はまらない。

ということで、グローブボックスのま下に吊り下げて設置することになるだろう。
いずれにしても、グローブボックスは下に開かなくなるね。
スライドレールでも設置加工して、グローブボックスを「引き出し式」にでも改造すれば別だが・・・。
やはりグローブボックスには シグザウエルP226か、グロック17あたりを仕舞っておきたいので、なんとか使えるようにしたいものだ。(冗談)

BMW2002A ブレーキパイプ取付2021年05月23日 19時18分04秒

ブレーキパイプを曲げて取り付けます。
wallothで買ったブレーキパイプセット。


まずは一番短い左フロントから。フレアナットレンチ11ミリを使用。

1本完了。続いて左側の方で2本目をやる、

タイヤハウスへの穴にはゴムの蓋をする。


パイプの先はタイヤハウス側に5㎝ほど出る。
これを下向きに曲げて、ブレーキホースと接続するのだが、
ブレーキキャリパーはまだOHしていないので
これは後日にやることにした。
まずエンジンを載せてしまうことを優先で、エンジンルーム内を仕上げてしまおう。



フロント右側へのパイプはベルクヘッドを経由するので長い。
取り外したパイプと同じようにまげていく。手曲げです。

何とかついた。

フロント右側へのパイプとりまわし。

2本めもつけました。



フロント側が終わったら、リアタイヤに向かうブレーキパイプまげ。
これは長いよ。

マスターシリンダからブレーキのペダルリンクを避けながら・・・

車体下を経由して・・・

ちょうどリアシートの下まで。ここにある金色のディバイダという左右に分かれる部品までつなぐ。
ここから先の左右への振り分けはまた後日行う。



とりあえずはエンジンルーム側でのブレーキパイプ取り付けは終わった。
最後にブレーキフルードリザーバーを取り付けた。(リザーバーは漂白剤につけ置きしてきれいになっています)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次は、エンジン搭載前にしておかなきゃならんことは、クーラーのパイプとりまわしと、
ラジエターの前につけるコンデンサーと電動ファンとか一式。
新しく取り付けるクーラー関連部品一式を、エンジンがなくてスペースが広い今のうちに
やれるだけやっておきます。
ただいま室内でクーラー関係の部品とホース一式の確認中・・・

BMW2002A ブレーキブースター&ブレーキマスターシリンダー取付2021年05月17日 19時59分06秒

ブレーキペダルからのロッドリンクを接続。


このロッドでブレーキブースターを押します。

これはブレーキライトスイッチ。




ブレー委ブースターの取り付け。

そして新品のマスターシリンダー。170ユーロ。

ダブルタンデム式。

ここにオーリングをちゃんとはめて・・・・

ブースターに取り付け。

ブレーキフルードのリザーバータンク。

ホースとコネクターは新品

リザーバーは再使用。年季入ってる・・・

あとは新品のブレーキパイプを曲げて接続します。
こいつはちょっと手間な作業だぞ