BMW2002tii オルタネータ/スターター配線、インジェクション燃料ライン取付2026年04月02日 11時10分10秒

新しいハイパワー・オルタネータ―の配線。
エンジン下側から見て
バッテリーに接続する太い充電ライン(B+)、メーターのチャージランプ警告灯用の青ライン(D+)。それに、茶色のアース線。

スターターの保持ステー取付と、
エンジンのメイン・アースポイント。(ここはバッテリーのマイナス端子に直結)


スターターへの配線。
ぶっといプラスの赤ラインと、白/黒の51番起動線。


メンテしやすくするために取り外し式になるよう独自加工した、
バッテリートレイの取り付け。ボルト3つで脱着可能。
バッテリートレイの下には、チャコールキャニスタと、オルタネータがある。


燃料ホースの接続。
オリジナルとは違った、独自の取り回し方法にしました。
インジェクションポンプから出たリターンラインがまっすぐに右方向に向かわず、
下に向かうよう110度曲げホースを使ったのがミソ。
このほうが、そばにあるWUR(ウォームアップレギュレータ)のメンテ調整がやりやすくなるのだ。



インジェクションポンプから
各気筒のいインジェクタへの燃料圧送ラインの取り付け。

この劣化した古い樹脂パイプは もう使わない。


ワロスで買った新タイプの燃料圧送ライン。
またちよっと 値上がりしたか・・・。でもインジェクション式のtii乗りには必須パーツ。


それぞれ1~4シリンダ番号が印刷してあり、長さも絶妙に作ってあるな。
ここは熱にさらされるからコルゲートチューブで包んでおこう。
ねじ込みも問題なし。
インマニと干渉もないが、
2か所ほど、この曲がりがちょっとな~~と思う箇所もあったが おおむね問題なし。
次第にごちゃごちゃしてきました^^;


次はスロットルリンケージと、スロットルボディの取り付けか。



ラジエターのオーバーフロー排出管をつけて 今日はここまで。


BMW2002tii バッテリー注文2026年02月25日 18時21分07秒

そろそろ、ということで マルニに搭載するバッテリーを密林で注文。

バルタのシルバーダイナミクス 115D23L。
マルニのバッテリトレイに載る 最大のサイズで大容量のもの。

電気を喰う電動クーラーを装着したので、大容量のものを選んだ。

BMW2002tii ハイパワー・オルタネータ取付2026年02月20日 13時49分13秒

今回のBMW2002tiiのレストアでは
新品の、しかも、95Aを発生させる
ハイパワーなオルタネータを取り付ける。

イーベイで買い求めたもの。

製品試験では95Aをマークしているという。
今回、ハイパワーなオルタネータにこだわった理由は、
電動コンプレッサーを使ったクーラーを取り付けたからだ。

電動コンプレッサーはそれだけで50Aほど食うので
マルニの通常オルタ(45A発生)では足りないからだ。
どうしても90A以上発生するハイパワーオルタネータを取り付けたかった。


ボルテージレギュレータは内蔵式だ。^^
本来のマルニでは、VRは外部取付式になっている。
オルタネータの背面から、バッテリー+端子につなぐ太いコード、
メーターにつなぐD+のコード、ボディアースにつなぐ配線の3つを接続するだけ。



古いファンブレードもつけてみた。(新品が届いたら 交換しますが)


ベルトラインもちゃんと出ている。
上から、ウォーターポンププーリー(エンジン冷却)、クランクシャフトプーリー(動力源)、オルタネータプーリ(発電/充電)。
これら3つを1本のVベルトで駆動することになる。

オルタネータを支持するステーの根元には
ちゃんと新品のブッシュ2個を使う事。


ずいぶんと オルタネータが下についているように見えるが


実際、エンジンをボディに載せると
このように斜めにマウントされる。
オルタはちょうど、、バッテリトレイの下に来る。



取り外した時の画像だが
バッテリトレイの下に、真っ黒なオルタネータが見える


エンジンスタンドの上での組み立てはここまで。
エンジン後端のフライホイールやクラッチ板などは、
エンジンをチェーンブロックで吊上げてからの取り付けになる。


そうそう、排気側のエキマニも取り付けねば。
ワロスに注文したスタッドボルト待ちだ。

次回からは サブフレームの取り付けなど、ボディ側の作業に入る。

BMW2002tii スターター錆取り,ウォーターポンププーリー確認2026年02月15日 13時42分41秒

スタータ、汚れてます

でもちゃんと動くのでヨシ。

ワイヤブラシで錆取り、

シールコート吹いたら 余計 錆が目立つようになった^^:


いったんエンジンに取り付けて 具合を見る・・・なるほど。
冷却水パイプは、スターターの後にとりつけなきゃいかんな。

耐熱シルバーでスプレー。
エンジン搭載後の出番を待ちます。


続いてウォーターポンプ・プーリー
こちらもサビサビ・・・。新品が欲しいが 欠品中。
これをきれいにするしかない


幸い ベルトラインはちゃんと出ている。

ベルトをかけてみて確認

錆取りの後、耐熱シルバー

ファンブレードのチェック


再使用できるかなと思っていたが
よく見たらクラックが入り始めており樹脂の劣化があるので
これは長く持たないと判断。
新品が出るのでそれを買うことにする。

その他リンケージ類の掃除と錆取り。

こういった細かいことが 結構手間なんよ・・・。

近々また、ワロスにパーツを注文する。
リストアップすると 40万円程度になる。

BMW2002tii 丸テール オドメーター不動の修理2025年12月11日 13時23分14秒

春から不動になっていたオドメーターとトリップメータ―。
BMW2002では あるあるの故障です。

まず メータークラスターをはずします。
ガラス内側に曇りがありますね~ こいつも分関して 掃除します


6ミリタッピングを外してメーターごとに分解

な~んか 妙に 鉄の部分 錆びとるね~~


故障の原因は ここのグレイの歯車がから回りしちゃってること。

万力にセット

まず 手前のプラスチックの小さい歯車セットを外す


シャフトを15ミリほど抜き グレイの柔らかい金属製の歯車を抜きだす

シャフトをまた穴に差し戻し、歯車に入っていた部分を「荒らす」。
これによって歯車にシャフトをがっちり食い込ませようという作戦だ。

硬い金属でできてるドリルの先をグラインダで削り先尖りにする

この硬いドリルの先で コンコンと小さな金づちを使って打って
このように円周 荒らしていく

そしてグレイの歯車を戻し、シャフトを歯車に貫通させる。
この時、荒らしたシャフトが歯車にググっと食い込んでる感覚があるはずだ。
最期はポンチでコンコンと打って 元の位置までシャフトを入れる。
もうこれで空回りすることはない。


手前のプラ製の小さい歯車セットを戻す。


シャフトがすっぽ抜けないように カシメ打ちしておく
修理終了。

ドリルで回してみて ちゃんとオドメータとトリップメータが動いていることを確認。
そして速度計の針も時速40km手前をちゃんとさしている。OK!
トリップとオドが連動して 24199kmから24200㎞になったところを確認し完了。
竹割りばしを削ったものを差し込んで 反時計回りに回しています。

ガラスの内側も掃除できれいに。

くみ上げ 完了!

下の画像の ばらす前のくすけたのと比べて かなりきれいになった!


本来ここで 暗い電球をLEDに換えるのだが
オーナーさんはオリジナルの白熱球が好きとのことで
電球にはノータッチだ。


メータークラスターを もとに戻しますが その前に

紛失していた ゴムワッシャを3mm厚のNBRゴムシートから切り出し。
このように メーターを車体に取り付ける際に
ローレットナットの締めつけに ゴムワッシャが必要なんです。
緩み止め効果あり。
メーター取り外した時は ゴムワッシャが無いので ローレットナットが緩んでいました


スピードメーターケーブルも しっかり忘れずに 取付


ハンドルつけて、 完了!



今日のオマケコーナー。
昨日言ってた オイルが漏れてくるオイルフィラーキャップ。
裏にはまってるゴムが硬化したのが原因です。
旧いものは カチカチで弾力など消え失せていて 外すときに「割れ」ちゃいました。
3mmのNBRゴムシートから同じ形に切り出して 交換します
うす~くオイルを塗って、はめたときに 
しっくりと ゴムで密閉されている感覚を感じた!
これだよ!


おまけその2
ブレーキフルードリザーバーのクラッチへ行く部分のゴムホースがかなり劣化していたので 見るに見かねて ブレーキフルード用の専用水色ゴムホースに交換。

・・・ほんまにこの2002tii ゴム類がことごとくだめになっとるわ。
いままで 良き主治医に出会えてなかったんだね。

BMW2002tii テールライトレンズ補修2025年10月03日 08時15分53秒

洗浄したBMW2002tii角テールのテールライトレンズ、補修します。
このクリアレンズ、新品で左右2個買うと、6~7万近くするからね。
安く補修するのだ。



過去に補修された跡のある 角のクラック部分。
遠目で見れば、わからない程ですが。


コレ以上傷まないように 裏側からクリア接着剤で補強しときます


電球の熱で反り返っていた部分。
ドライヤーで温めても なかなかこの反りがとれない。


はめ込んで接着剤でスキマ埋め

反っているが この程度なら問題ないだろう。


でもこれ以上 熱で反らないように、
今後は電力消費量の少ない日本メーカーのLEDバルブを組み込むつもり。
上のスモールライトと 下のストップランプにLEDバルブを組み込む。(熱対策)
真ん中のリバースライト、右のウインカーライトは 従来の電球で問題ない。



角にも補強でクリア接着剤打ちます
このテールライトレンズ、ねじの根元の部分が 傷んでないのが幸いだ。
ここが傷むと、厄介ですからね。



数日かけてゆっくり固めます。
よっぽど注意深く見ないと、これらの補修跡は見えないと思います。










BMW2002tii テールライト掃除2025年10月02日 17時25分28秒

通称「角テール」
後期型BMW2002のリアテールライト。
まんまるの前期型よりもはるかに視認性がアップしています。

リアの透明カバーを外して2本のねじ棒を押し出すと
レンズ部分が外せます。



外したレンズ。



尾灯の部分、熱で曲がっている。

角にクラックあり。


こちらは欠損あり
再使用するかどうかは オーナーさん次第。


ホコリで汚れている。
4つの電球を外しますが・・・


なかにはこんな風にガラス部分のみ外れる場合も。

というのは、尾灯部分のソケット部分の樹脂が熱で柔らかくなり
こびりついていて 外れない!

ガラスを割って ペンチで取ることに・・・


ようやく取れました。
受け部分が 壊れなくてよかった。


ブレ―キライトの電球の上部分、熱で溶けています。
これはどんな角テールでも同じですね。


分解。
フレーム枠、ゴムシール、本体、透明カバー

レンズを洗浄



本体も汚れを洗浄

綺麗になりました。端子部分をしっかりエアブローします。


乾燥させます。

電球をこのまま白熱電球で行くか、
あるいは 余り熱を発しないLED球にするか。

BMW2002tii メーターのオーバーホール22025年10月01日 08時08分59秒

メーターのオーバーホールの続き。

トラブルの現状。スピードメーターケーブルを回すと、
トリップメーターとオドメーター不動
スピードメーターの針がビクンビクンと踊る。

トリップ&オドメータ不動からなおします。
世界中のマルニで高確率でこのトラブル起こってます。
自分は 以前修理したことあるから 同じようにやってみます。

ここ。スピードメーターケーブルを回すと、
この柔らかい金属製の歯車が動かないといけないはずが 動かない・・・。
中心を貫通している3mmシャフトと歯車が一体となって動くはずが
カシメがきかなくなって シャフトだけが から回りしているのが原因。


3mmシャフトを少し引き出します。比較的楽に引き出せます。


これで問題の歯車が抜き取れます。
あ、手前の小さい歯車が並んだシャフトも先に少し抜いておいてください。(端がカシメてあり広げてあるので抜きにくいですがそこはなんとかして。)

オドメーターの一桁目の数字ギアも1個外しまして
これぐらいのスペースを作ります
柔らかい金属製の歯車と 一桁目歯車


金属製の歯車にシャフトのはまり込む箇所のみ
先尖りの硬い棒でつついてシャフト表面を荒らします。
荒らすのは歯車への食い込みを良くするためです。


外した歯車2つをはめ込みます。
表面を荒らしたので、はめ込む際に抵抗感があるはずです。
金属ギアに食い込ませるように 小さめの金づちでコンコン叩きました。
これでシャフトと金属製歯車が一体となります。
手でシャフトを回してみて 一体化してるか確認。
一方、5つの数字歯車のほうは、シャフト回転に関係なく、フリーに軽く回らなければなりません。


手前の小さい歯車群を入れますが、小さいプラスチック歯車と数字歯車とのかみ合いがあるので一発では決まりません。
そこはうまく 押したり引いたりで はめ込んでください。(なかなか苦労します)

これでトリップ&オドメーターは動くはずです。

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さてもう一つのトラブル、スピードメーターの針が踊るってやつ。
これも自分のマルニで過去にあったトラブル。

画像の右端に映っている22ミリのリングナットを外し、マイナスボルトを2個外して
このようにばらします。
するとどうだ、針と一体になっているドラッグドラムの内側に硬いグリスがべっとりついてるではないか!本来ここはグリスも何もないはずなんだが。
この硬いグリスが 右の回転磁石盤と接触して、針がびくびくと跳ねていたんだな。
本当はドラッグドラムと回転磁石盤は 接触しちゃいかんのよ。
針が踊ったりビクンビクンする場合は、ドラッグドラムと回転磁石盤が接触していることがほとんどだ。


これは・・・
前回見た、スピードメーターケーブルの差し込み口にあったグリスが原因ではないか??
これは想像だが、
・・・・以前メンテしたどこぞの阿呆が、良かれと思ってここにグリスをタップリ打ちこみ、
スピードメーターケーブルを差し込んで組んだ・・・。
その大量のグリスが、メーターのドラッグドラムの部分にまで押し込まれ、流れ込んでいった。
そしてあふれたグリスでドラッグ ドラムと
回転磁石盤は接触するようになった・・・。



綺麗にドラッグドラムの内側をパーツクリーナーでグリスをふき取ります。
本来はこうでなきゃいかん。

次。
回転磁石盤を抜き取ります。軽くはめ込んであるだけなので 取れます。
思った通り、スピードメーターケーブル側から上がってきたグリスでぐちゃぐちゃ!
あるいは、ご丁寧に ここにもグリスを打ちやがったか?

付着していたグリスをきれいに取り、回転シャフト部分には、グリスではなく
エンジンオイルをたらし、暫く回してなじませます。

こちらもきれいにし、エンジンオイルをたらし、回転させて馴染ませる。
これで回転がすごくスムーズになります。


回転磁石盤もきれいにしました。


回転磁石盤をぐっと!はめ込みます。
回転磁石盤が取れないように、赤矢印個所を数か所 軽くポンチしてカシメました。
自分のマルニでも、
この押し込んだはずの回転子がすこしづつ浮いてきて、
ドラッグドラムと接触して 針が IKKOのどんだけ~!状態になりました。
そのときの修理記事はこちら。

どんだけ~~~!!!

マルニのメーターではよく起こる事なんで
慌てないで修理してください。



このあと組み込んで、ドリルで回転させてみますと
今度は針がダンスすることは無く、ぴたっと安定しています。
トリップメータ―も動きました。^^

LEDライトへの照明交換と、トラブル①②の修理をプロに頼むと、
最低でも5万円はとられるだろうと思う。



さてくみ上げて、照明の最終確認。OK
メーターのオーバーホール、完了です。


壊れて動かない時計を ダッシュボードに込みこみ。
飾りだけ~~。(笑)





時計は壊れてて動かないので、メータークラスターへの配線は、接続しないでおきました。


タコメーターへの配線、12ピンコネクタをつないで
メータークラスターをダッシュにはめ込みます。
ちなみにメータークラスターの脱着する際にはハンドルは外さないといけません。
外すとき22ミリのソケットが必要です。(ハンドルをシャフトに固定するナット)



ダッシュの下側から手を差し入れて

赤矢印 裏側から2個のM5ローレットナット&ゴムワッシャでメータークラスターを固定。
青矢印 スピードメーターケーブルの先をメーター裏の穴に差し込み、筒型リングナットで固定。

以上で 完了です!


BMW2002tii メーターのオーバーホール12025年09月30日 12時23分45秒

メータークラスターのオーバーホールをします。

現状、ガラスもくすんでキッタネェ・・・

裏側に12ピンコネクタあり。

3にマイナス、4にプラスをつないて メーター照明をつけてみます。


はい予想通り 暗い!見えない!
(画像処理で少しあかるくしています)


2002tiiには 時計もついているんですよ。
メータークラスターの裏に接続し 電源供給しています。

こんな位置についてました

時計の裏は プラス端子、マイナス端子、それに、照明ランプ。

安定化電源につないで動くのかどうかテスト。
15分経っても、全く動かなかったッス(笑) ・・・壊れてます。
まぁ~ 50年前の時計なんて、こんなもん、飾りだけやしな。
動かなくても問題ない。分解できないので修理できない。
このまま0時0分で取付けとこう。


時計については、自分はユピテルのレーダー/レーザー探知機 LS710 の待ち受け画面で 日付と時計と速度計と方位を表示している。
これがすごく便利。
時計と速度は正確であり、アナログの速度計とのズレがわかって面白い。


時計といえば、このところ ウオッチメイカーを読み返してる。
リンカーン・ライムものは初刊「ボーン・コレクター」のころから好きですねぇ~



メーター照明を外します


これが暗いのよ。


メーター照明4つは LEDバルブに交換しますよ。


さらに ハイビーム表示灯もLEDに交換します。
ブルー色が濃いのでどうにも暗く見えてしまうから、光源をLEDに交換して ハイビーム点灯時に見やすくするのです。
他は白熱電球のままでも良く見えるので 交換しないでOKです。


ずっと実用的に 明るくなりましたね。
ガラス掃除すれば もっとよく見えるようになるはず。


自分のマルニもLEDに替えてますが これぐらいには見えますよ。
もっと明るくてもいいぐらいですね。次は爆光LEDに交換か?


では ばらしていきます。
ガラスが汚いね~ 50年分の汚れか~~



ウインカ表示は緑色で 1灯のみです。
左右どちらも この表示灯が点滅する。



スピードメーターの裏、ケーブルの差し込み口が
異様にグリスで汚れてるな~


自然とはずれたガラス。
他2つは 硬く締まってましたが。

きれいにします
こりゃ 掃除のし甲斐があるな!



きれーになりました


たいがいメーター照明の反射板がさびてるので、
アルミテープを巻いて光の反射を良くします。
さらに明るくなるだろう。


割りばしを削ったものを電動ドリルにつかみ、
スピードメーターを回してチェックしてみます。


針の動きが ビクンビクンと踊るように跳ねます。
なんだこりゃ!?
本来はもっとめならかに動くのだが。何か問題あるなコリャ。


それに、トリップメータ―も動かない。
ということは、連動して、オドメーターも動かないというわけだ。

観察すると、この動くべき歯車が全く動いていない。
あ~~また、例のトラブルですな~~


長くなったので
その2に 続きます。

BMW2002tii バッテリ周りの配線作業2025年09月26日 12時39分50秒

バッテリ周りは22スケアなどの太い配線の取り回しと接続が多いので
いろいろと端子や絶縁スリーブを買ってきました。

電動コンプへの配線の端子が薄く、取付穴もサイズが違うので
適正な端子に付け替えます。

付け替えました。
端子の厚みも増したので安心です。


オルタネータへの配線端子も 純銅の高級なものを使用。


スターターへのプラス端子も作り替えます。
配線も太めの30スケアぐらいにしました。
スターターもお疲れみたいな感じなので
早々に新品を用意しておいた方が良いと思いますよ。



バッテリのプラス側端子はこのように。
けっこうプラス端子は、混み合うんです。


マイナス側の配線。
バッテリモニタのコクレター(採集器)にアース線を集約する。 


バッテリのマイナス端子にはお馴染みのキルスイッチ設置。
どうせ週末ごとの運転だろうから、乗り終わたっら
キルスイッチでバッテリをカットしておけば消耗もすくない

バッテリモニタの配線図を見ながら、コクレターとキルスイッチをつなぐ。
こうすれば バッテリーの使用総量が計測できるらしい。

コレクターはだいたいこのあたりの位置に来る。
バッテリの上に乗せる。



あとはバッテリを買ってバッテリトレイに乗せるだけとなりました。



ついでに 燃料フィルターを設置しときました。
本来  2002tiiのエンジンルーム内の燃料フィルターは
ここの位置ではないのですが、
思うところあり、ここに設置しました。


エンジンルーム側での配線作業は終わりです。
残ったのはワイパーモータとイグニッションコイルの設置ぐらい。