BMW2002A 酷暑の2時間走行テスト2023年07月02日 17時00分18秒

貴重な梅雨の晴れ間、2時間の高速域走行テストに出ます。

走行テストの間 静かな純正マフラーに替えました。(笑)


気温30度越え!クーラーは当然ONだべさ!
冷えるクーラーがあるというだけで 運転の楽しさが違います

暑い外気が入らないように すべてシャット!(ZUは閉の意味)


要所要所で レーダー探知機が お知らせしてきます


信号待ちの度に 周りからの視線を 痛いほどに浴びます。
旧車乗りは これに慣れなきゃいけません。


自動車専用道路に入ります。
3000回転で慣らしもかねて。
マルニはやはり 風切音がけっこう聞こえますね~

AT3速で時速80km。
エンジン音はけっこう聞こえてきます。
踏み込んだときの加速など アクセルのつきは よくなってきてる。
もうちょっと距離を走りこんで いい癖をつけたい


電動ステアリングであることを意識させないハンドリング・フィールです。
ダンピングはいい感じ、高速域ではもう少し、かためがいいかな?とも思いますが
一般道では申し分ない足回りです。



トンネルが多い道です
ヘッドライトは常にONで走行。
トンネルの度に つけたり消したりなんて しません


デジタルインナーミラー兼ドラレコ 
常に前後を録画中。
後ろを映し出してます。かなり広角です。
でも、広角すぎて 後ろの車が実際よりも遠くに見えます。


時速70km 走行中の電圧

走り続けていれば 酷暑とはいえ
水温計はこんなもの。


この日最高に上がっても ここまでだった


サービスエリアで休憩。



 復路は 自動車専用道を降りて ワインディングの海岸線を走る


この眺めですから バイクも結構 走っています


海水浴場の駐車場で休憩  海風が気持ちいいですね


給油。
215㎞走って ハイオク30L給油。リッター7.1kmでした
3000回転あたりを多用したからな~



この位置で給油した。約30L入る。



気温30度越えの炎天下、信号待ちで アイドリングが不安定になることも全くなく
問題なく走ってくれました。いいぞ!
ただし 夏のドライブの問題点も体感いたしました。これはすぐ対策打ちます。
各部を点検して 漏れなど異常なし
今日の試乗は終わり。
次はもっと距離を伸ばしてテストします。

BMW2002A 高速走行テスト2023年02月19日 06時50分04秒

今日は高速走行テストに出てみます
まずはちょいのり保険から

3000rpm 時速80kmを維持。 スタビリティ 安定している。ハンドルブレもなし
それなりに車内に音は入ってくる


トンネル走行。 ここで止まったらどうしようという不安が10%ほど、ある(笑)


道路はまかれまくった塩カル(凍結防止剤)の影響で白っぽくなってるが ドライなので大丈夫


一時的に3500rpmほどまで回したところで時速100kmに達したが まだどうもここから上へはエンジンが回りたがらない感じだ。
すぐにアクセルオフで また3000rpmに戻す 


純正のソレックス2バレルキャブレターDIDTAを装着しているが
低速帯を受け持つ一次側(プライマリ)と 高速帯を受け持つ二次側(セカンダリ)の2系統になっている。
プライマリからセカンダリへの連携というか、リンク機構の調整がうまくいっていないと
加速の途中で「谷」というか、スムーズに加速していかないようになっていしまう。

今回のテストでは時速100キロ以上にちょっと疑問が残った。
もしかしたら このあたりのリンクがうまくいっていないのかも?

今度このあたりを どんな動きで、どれぐらいの速度でセカンダリが開きだすのか
スネークカメラで動画撮影して検証してみたい。


折り返し地点のPAで休憩

エンジンの点検も

おっとお!
問題発見。どこかわかりますか?

ここ。ブロックにLLCが垂れた跡が残っている。
ほん~の数滴の 少しのりょうだが。
この上のどこかから じわじわ 垂れたみたいだ


このホースバンドの下からだ。バンド締め ゆるかったのか。

いや・・・漏れてるのは インマニからきてるホースの方か

スゥエーデン製、ABAのホースバンドを120度増し締めする。
確かに少し締めが甘かったかもしれないな、という手ごたえだった。



テスト走行では こういったところに気を遣う。
また、ガレージもどったら 各部増し締めの点検もしよう。


帰路
70→90キロへの加速を繰り返し なじみをつけていく


風切音がますのすきまから出る。フロントウィンドウからは100km以下では目立つ風切音はない。

でもそれは窓の微妙な締め具合で消えた

今回購入したセミトラユニットの発熱は 商品説明のとおり大したことはなかった。
これが自作のものならもっと熱くなるのだ。
やっぱり抵抗の少ない いいコンデンサ使っているんだな


高速走行テストを終え給油。
燃費は約9キロ/リットルと出た。やっぱり3000回転常用だと これぐらいになるね。
もっと飛ばすと8キロ/㍑ぐらいかもしれない。


ピストンリングや摩耗したメタルを交換したオーバーホール後の走り始めから300kmを超えたので
そろそろ最初のエンジオイルとオイルフィルターを交換したいと思います。
プラグの焼け具合も見てみたい


今このマルニに入っているのは カストロールの部分合成油 ウルトラクリーン5W-40。
初期のカス落としみたいな感覚で入れた。



つぎはモービル1の「金缶」にする。
これは635CSI にもいれているのだが これがすごくフィーリングがいいオイルで よさを体感できる。

BMW2002A 夜間走行テスト2023年02月18日 14時38分37秒

夜間走行テスト



ヘッドライトはハロゲンH4バルブながら 暗さは感じません。
バルブが良かったのか。フィリップスの高効率ハロゲン X-treme Vison を使用。


メーター照明もLEDバルブ照明に替えたのでくっきり見やすいです。 (ターンインジケーターが点滅中)

Amazonで購入したLEDバルブ これに替えました

ハイビームのブルーのインジケーターランプは電球をLEDに換装しておいてよかったです。
予想通り輝度が上がり はっきりとしたブルーでみえやすくなりました。(もとからついていた白熱灯バルブではどうにもこの青色が暗かった。)
 逆に ターンインジケーターランプはLEDでは明るすぎると思ったので
元のまま白熱球バルブのままにしておきました。


夜間走行の動画はこちら


左右の空調コントロールにも LED照明を追加したので 夜間でも操作しやすい。
夜間は見た目が気持ち華やかになったかな?(これはイグニッション・オンで日中も光ってますが)
今後センターコンソールを作って オーディオやクーラーを設置すれば
もっとにぎやかになるでしょう。

テールライト

ブレーキランプは リアガラスのところにKED式のハイマウントストップランプがもとから装着されていましたので 安全性ばっちり




ちょうど満タンから102㎞走ったので給油して燃費を計測。
給油後に隣のレーンで軽自動車に給油していた20代の若者が「わ~ この車かっこいいですね!」と声をかけてきたのでしばし歓談。 フロントの逆スラントノーズがとても新鮮に映るらしい。こんな半世紀も前の車が今の若者にはかっこいいと見えるんですね。


田舎の一般道を普通~に走り
いまのところ燃費はハイオクで リッター11キロとでました。 
いろいろと重い装備(電動シート左右、後付けクーラー関係)取り付けたにしては まぁまぁです。^^

次は高速走行主体での燃費を試してみます。
エンジン回し気味になるので リッター11キロよりも下になると思われ。

BMW2002A 公道で試験走行12023年02月17日 14時22分52秒

晴れたので 公道で走行テストだ!

エアクリを装着~ (はよ 錆とって塗装したいね)

出かける前にちょっと適正化作業。
これで P位置に入っていると常にシフトレバーにプッシュされているので 必ずスターター始動するし、
RやDの位置にシフトすればスイッチがオフになり スターターは始動しなくなる。(ニュートラルではプッシュしていなくても始動するようになっている)

P位置での導通をテスターで確認。


さらに電装品の追加。
リバースに入れたときに「ポーン、ポーン・・」と ゴング(ブザー)が鳴るようにした。
実際の音の 動画はこちら

なんてことはない電装品だが、音でリバースに入ったことがわかるので、いちいちシフトの根元を見る必要がなくなる。
普段ほとんど気にしないけど これが意外に運転者の認識補助としては有効なデバイスなのだ。

90年代BMWについていたゴングをヤフオクで安くゲットしていた 多分 E46あたりのもの。


リバースに入れたときにリアテールライトのバックランプが点灯する配線(青/白)から トリガー配線を取った。
ステアリングの根元あたりに とりあえずのぶら下げ設置。
配線の際 将来 バックカメラをつけたいときのためのトリガー配線も設置しておいた。



人様の車ってことで ちょいのり任意保険の支払い。1日800円。

そして給油

メーター表示はこれぐらいになっていた

どれだけ入るか ハイオク 満タンにする


35L入りました。まぁまぁ 表示とあっているかもしれない。


さて暫く運転。
調子はいいですね~。
心配だった3速AT(3HP12)は全く問題なし。
走り出しはキュィィイインという微かな音がしますが 1速~2速~3速と、
ほとんどシフトショックもなく変速してくれます。これは驚き。つながりも実にスムーズだ。
自分が持っているどのAT車よりもスムーズですわこれ!
シフトショックがないから 運転のストレスがないですね。
ただ、リバースに入れたときの「ドン」はレストア前と変わらずですね。ーー;
発進の際 Dに入れたときのドンはかなりやわらかくなり レストア後には グッ!になりましたよ^^
そしてなにより、信号待ちでのアイドリングがポイント式からセミトラ化でひじょーに安定化したので、エンストしないかとドキドキする必要なくなりました。
非常にリラックスして乗れます。


~トルコンAT(3HP12)変速の具合について~
1速発進後、すぐ、2000回転までに行かぬうちに「キュウウォ..」という切り替わりの音とともに2速へ。
そしてここから伸びるかなとおもいきや 割とすぐに(2200rpmまでのうちに)3速にスゥン..とシフトアップしてしまいます。意外にも 2速があっという間に終わっちゃう感じです。燃費重視の変速かな?エコモードみたいな・・・。まぁ これ自体に全く問題はなく ぜんぜん乗りやすいんですけどね。
ただ、もっと2速でぐいぐい加速させたいッ!と思ったら、シフトを2速固定にしたらいいと思います。そして十分速度がのったら、手動で3速にキュンっとアップさせると。
2速のバンドが意外に少ななぁと思ったのですが こういったドライバーの「運転意思」の幅が広くとれて 逆にいいのかなと 思った次第です。
トップの3速にはいってしまったら、あとはもう変速もないので、広い速度帯で運転できます。信号で停止するときも、低い速度帯まで結構粘って3速のままですね。
あと、日ごろ気を付けるのは、ATの操作はゆっくりと!バックに切り替えるときは、車が完全に止まってから一呼吸おいてから!よく車が止まり切らぬうちにDからRに入れる人がいますが、少なくともこの時代のATにはよくないと思います。ATのに無理がかかって中の歯車が割れてしまいますよ(実際に見た)。

ついでに、3HP12のメンテとしては、ATFはときどきレベルゲージで量を見てあげましょう(タイヤの空気圧をチェックするような頻度でOK)。エンジンが完全に暖まってから、エンジンをかけたままでATレベルゲージを抜いて、一度ウエスできれいにふき取って、また差し込んでATFに漬けて、すぐにゲージを抜いて、どこまでATFがついてるかを見ます。ディップスティックの刻みのMINとMAXを表す2本の刻み範囲内(1cmぐらいの範囲)にあればOK。もしATFが漏れていれば、下回りに汚れが見えるはずです。漏れ原因を特定しましょう。
注意してほしいのは良かれと思って決してATFをMAXよりも上に入れてはいけません。ATFが泡だってしまってATに悪影響でよくないとのことです。ファクトリーマニュアルにもこのことが繰り返し書かれています。
今回わたしが使用したATFはトヨタのD2です。(Amazonで購入できます)D3やアイシンのAFW,また他メーカーのATFでどう変わるのか試してみるのもいいかもしれません。


2年車検ごとにATFを全量交換するのががいいでしょう。全量で5Lほどです。オイルパンからだけだと1.8Lしか抜けません。全量交換には走行後にATFラインを外して抜くのがいいでしょう。
あとは5万キロに1回はにしやんのところでバルブボディの分解掃除をすればもう完璧かと。
問題は3HP12のOHキットは数少なく、イーベイでの現在価格で13万ぐらいすることですかね。今後ますます希少になっていくでしょう。イーベイで探せば消耗品のフリクションディスクを含めたフル・オーバーホールキットはあることは、あるんですけどね。

オートマチックトランスミッションは多段化の時代ですが、この70年代の3速AT、3HP12も、実際に使えば、味があって なかなかいいもんですよ。なにしろ OHすればこんなにスムーズな変速をするのに驚きました。
「3HP12のオーバーホール」でググれば私がやったオーバーホール記事が出ます。
マルニの3HP12の不具合で悩んでいる方はご相談ください。





さて一般道で常用するゾーン。


流れの良いちょっとハイペースな国道で。
3000回転まで回すと 時速80キロに達します。
これだと・・・高速道路では  予想ですが3700rpmあたりで100キロかな?
トップが3速だから仕方がない。(これが4MTですと もう少し回転数が落ちるんですが。)


街乗りでの動画はこちら


運転して 総じて感じるのは、「車体の軽さ」ですね。
1トンぐらいに2000㏄のエンジンなので 軽快にスタートし、ひらりひらりと曲がります。
これがマルニの身上じゃないでしょうか。
あと、「使い切れるエンジン」! エンジンOH後なので慣らし中、まだ高回転まで回していませんが、慣らし後の3000rpmより上の具合が楽しみです(うるさいと思うけど、自分のマルニで走ってたときの記憶ですが SOHCらしくカムに乗るゾーンがあるはず)。 とはいえ、一般道じゃ 3000回転以上は必要ありませんけどね。



今回 足回り ステアリングまわりのブッシュを総いれかえしただけあって
しっかりとゴムが仕事をしている しっとりとした乗り心地が出ています。
段差乗り越えなどでの突き上げで カドがないというか。
電動ステアリングの重さも速度によって変わるし 変な違和感もなく 成功でした。


乗って楽しく 見て愛らしくファニー、それでいてスパルタンなテイストもややあり。
4サイクルエンジンの基本形と言えるエンジンで、シンプル。
コンピューターなしのオール機械で調整しろといじりがいあり。
消耗品パーツ供給はインターネットができれば今でも安心。
最高の趣味車だと思いますよ!
このスッキリしたフェイスが 年齢を問わす女子にもウケけるんですよ~



さて空調
ヒーターコントロール ファン風量と温度調整は良好。レバーのツマミ具合もいい感じ。
HOTからCOLDに切り替えても、完全に冷たい風になるまでには1分ほどかかりましたが・・・。(ヒーターコアがエアで完全放熱するまで時間がかかるということです)


フットブレーキの「アソビ」は少し大きめだったので もう少しツメたい。
今後 調整していこう。
欲を言えば、もう少しブレーキブースター(踏力の倍力装置)に仕事してほしいな、って感じ。
信号待ちで普通の車みたいに、ブレーキペダルに足を置く程度で車はブレーキがきいて停まってるのが普通な感覚ですが、これはちょっと足に力を入れていないといけない。(ブレーキ関係はすべてOHしてブレーキマスターシリンダーも新品です。ブレーキブースター以外は・・・)
踏み続ける右足に疲れを感じたらサイドブレーキを引いてしまいます。または、左足ブレーキの練習をしておくかですね。



もう少し走ります。

当地の定番ドライブコース
 動画はこちら



この日の気温は10度。
水温はこのあたりを指す。
現在、71℃で開きだすサーモスタットを装着しているので ここの位置が70℃台だろう。
水温上昇に敏感なオーナーさんにて メーターの針が水平よりも下になるようにしてあげた。
このサーモスタットをつけても エンジンの調子は問題ない。



2時間ほどで給油を含め 農道~市道~県道~国道の一般道を70キロほど走ったか。
エンジン、トランスミッション、操舵装置、ブレーキ、電装品、・・・どれもおおむね問題なし!
少しづつ走らせて エンジンとATの慣らしを終えよう。
(ボンネットが 自分のマルニのを移植してるもんで、微妙に色合いが違って見えますね^^;)


次は 夜間走行だな。
ヘッドライトの明るさやメーターの照度など 夜でしかわからないことを検証したい。

換装したE92のシートの具合は ホールドも良く ムレなくて 電動で微調整がいろいろ効くので いいですよ~~
センターコンソールもそろそろ作らなきゃ


BMW1502 夜間走行2022年06月06日 21時58分53秒

納車の前日 夜間走行にてテスト。電球色LEDに替えた具合などを確認。

メーター横に光る FMトランスミッタの青いLEDがちとまぶしい。
私は下に移設したほうがいいと思います。


一般走行でよく使う50~80kmあたりが明るくていいですね。





これならメーターが暗いと思うこともないでしょうね。

お出かけ2016年03月12日 17時49分35秒

今週末も晴れたので
マルニでちょっととなりの街に買い物。
月曜日はホワイトデーだから、職場の女性達のためにプレゼントを見繕った。


近くにある、とある村も訪問。
あと7,8年は使えそうな処理速度の速い強力なデスクトップ・トップがパソコンほしいので・・・。
最低17万ぐらいはしますかね~

マルニでお買い物2016年02月13日 08時06分46秒

近くに某コンビニエンスができ、ちょくちょく買い物に出向きます。
広い駐車場の隅っこで、ケータイで撮影。

晴れた日の20022016年02月12日 07時29分04秒

もうちょっと寒い日が続きます。
来週もまだ雪が降るみたい。
1週間に1回、せめて晴れた日はオイルをまわすためにも運転します。
ほうっておくと、キャブの調子が悪くなります。


夏の日2015年07月11日 14時19分05秒

台風の影響なのか、ここ数日は晴れて暑くなるようです。
朝、どこかの納屋からツバメのひなが巣立ったようで、電線にたーくさんとまっていました。

で、7月でもありますし、晴れてたら、海に泳ぎに行きたくなり・・・。
ここのビーチも来週の海の日ともなれば混むんでしょうね~
本当は今日あたりがいちばんいいのにな~
海は7月のうちに行きましょうね。
テトラのあたりでもぐったら、海の中はムラサキウニがいっぱいでしたので
磯で遊んでた親子連れにウニを調達してあげました。
1時間も泳いだら満足したので 日焼けしないうちに さっさと帰ります。
運転の途中、すんごく 「肉くいてえ 」状態になり、悩んだ挙句、ここにIN。
いわゆる「射水市カレー四天王」のうちのひとつですね!
このお店は食べログでも常に上位です。
最近、新装なったお店。あいかわらず、プレハブですが。(笑)
いつものランチセット1000円をオーダー。
まず、チキンティッカーと野菜、ビリヤーニ、マンゴージュース。
すかさず 羊肉のカレーとナン2枚がきます。
なせ 肉くいたい なのにカレーなのか?というと
これこれ。羊肉のカタマリが、カレーのなかにゴーロゴーロ。
「肉食った~感」がパネェ!
いつものようにナンは1枚だけを食べ、1枚はジップロックで持ち帰りました。

ふわ~  家に帰って FM聞きながら シエスタしますね~。

ねむの花が咲くと2015年06月26日 07時22分40秒

ねむの花が咲いています。
高速道路わきに結構みられる。

コレが咲くと、海水浴シーズン。
ちょっとビーチまで様子を見にいってきました。
毎年行く 氷見市の小境海岸CCZ。
週末ですが、まだ6月。人出はありません。

向こうの草地では、地元の方々が、草刈をされていました。
こういった方々のご奉仕があり環境美化されているのですね、ほんとうにご苦労様です。

ビーチに2人。。。となると。

80年代のホンダインテグラのCMと山下達郎の曲「風のコリドー」を思い出します。
当時の時代を感じさせる最先端のオシャレCMでしたが
車よりハイレグカットの水着を纏ったデルモのおねーさんばかりに目が行っていたと思います。
「DOHCロマン」とはよくいったものだ・・・