クーラー組み立て2008年06月17日 19時34分02秒

クーラー関係を仕上げるべく、吊り下げ式後付けクーラーのエバポレーターを取り出してお掃除。エバポについた繊維くずなども取り洗剤でブラシ洗い。
ケースも水洗いして埃を取り除き、再度組み直し。
配線もチェックです。
レシーバードライヤーも取付けで、高圧ホースをホースバンドで締める。
これでようやくクーラー室外側の完成。あとは配線か。

コメント

_ うぃうぃ ― 2008年06月20日 15時01分51秒

本当にバンドで良いんですねぇ。
感覚的には漏れると思うんですけど、来年の夏にまた経過を教えてください。
まぁ、バンドもカシメも同じようなものとも言えるか!?

自分だったらシーラ塗ってから組んでしまうかも。
で、よ~く固まってから冷媒投入。

純正クーラーのガス漏れも、漏れ箇所に2液エポキシ接着剤を盛った状態から真空引きして接着剤を浸透させて、その後硬化を待つ。
そして冷媒を補充すれば漏れはピタリと止まる!!なんて構想もあったのですが。
R134計画に突進してしまいました。
1箱貰った出光のエステル系エアコンOILを、どうせ使わないからと配ってしまったのは失敗だったかな?

_ にしやん ― 2008年06月20日 21時18分51秒

今回は電装屋のオッチャンの言う事をスナオに聞きました。
高圧側はさすがに2本バンドをかけるようにとのことでしたが、低圧側はほんと、1本でええ、ちゅうことで、ぼくもちょっと大丈夫かな??と思いました。人柱しますです。いまさらだれもR-12フロンガスは使わないか・・・。
ただ、ホースバンドはしっかりしたモンを選びましたよ。
USAのTRIDON製です。ABAは手に入んなかった。
ぼくも、壊れたら、新冷媒化ですが、代替フロンとか、いまはいろいろ有りますからね。ソンソキャそんときって感じです。(^.^)

_ うんちく ― 2008年06月21日 01時37分16秒

夜中に起きちゃいました・・・
マルニも吊り下げなんですね、ウチのも同様なんですが装着されてたのは社外品で是非純正が欲しかったんですがちょいと前に無事ゲット♪
 所で配管ですが純正でさえゴムが使われており見栄えの悪い事夥しく、接続はフレアなんで銅パイプを加工して「カクカク配管」にしようかな?と?
 え?バンドで絞めるんですか??んん?ダイジョブかなぁ??
それとフロンは無理に134aにしなくても「クール12??」なんちゃらとか言う新フロンがそのままR12の代わりに使えるそうです。

_ にしやん ― 2008年06月21日 07時22分46秒

おひさしぶりでえ〜す!
吊り下げ式クーラーはミニ用がいまでも一式で売られたりしてますね。でもちょっとコンデンサー容量が少ないかな?
配管はナマシ銅管でいいと思いますよ。フレアリングツールとチューブベンダーがあればできますしね。うちのはコンデンサーからレシーバードライヤーへの接続がアルミ管の9.52mmでした。手曲げでぐにぐにと実車に合わせました。
バンドはねぇ、まぁとにかくやってみますわ・・・。なんといっても、コンプレッサーのホース接続口金がホースを差し込む仕様なんですから・・・。
いろんな代用フロンが出ていますが、いまいち情報が乏しくてねぇ...

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
にしやんの愛車はBMW「?」←数字4文字で答えてください(スパム対策)

コメント:

トラックバック