BMW2002A 車体下の塗装2022年04月07日 12時47分34秒


マルニの車体下の塗装をしました。
どうしようか考えていたのですが結局POR-15にしました。
というのもそろそろPORを使い切らねば固まってしまいそうだったので。

POR-15は紫外線に弱いとも聞くが 車体下ならダイジョウブだろう。

どんどん刷毛で塗りすすめていきます。



フロントからリアへ・・・

トランク下あたり。
PORの下には、サビキラーが塗ってある。

リターンの燃料ホース周辺、
ドライブシャフト、ブレーキパイプ。


ふぅ~ おわりました。
センタートンネルのほうはさびることもないので 特に塗らないでいます。


ようやく次は足回りパーツの組付け、フロントブレーキ組付けへと進めます。

BMW2002A リアトランク内 ラジエター 塗装2022年04月05日 18時06分58秒

マルニに搭載するラジエターの部分塗装。





トランク内部も 白に塗装。
ボディー色のアイボリーよりも ちょっと明るめに塗ってあります。

薄汚い感じは
無くなりました。






此方の画像は 塗装前のもの


もうここまでやったら、薄汚れた2枚分割式のグレーの床ボードやサイドのボードも、
MDFやビニールレザーで 新たに作りなおしたいよね!


これは635CSIのトランク内部なんだけど
せめてこんなふうに内張したいな~~。


こちらは同時代のW124トランク。
有名な三角板がどーん!こういうのもいいね

トランク内照明をつけて 収納ネットなんかあると 機能的だよな~~^^

BMW2002A リアタイヤハウス内塗装2022年03月29日 00時00分01秒

リアのタイヤハウス内を刷毛塗り塗装。
上部袋状の箇所の中は先日ノックスドール750を吹いた。

厚みを持たせて コッテリと...
タイヤハウス1か所でビール缶1本分ぐらいの塗料は 消費している。







フロントのタイヤハウスの方も乾いた。
やっぱボディ同色に塗るのはイイネ。 レストアしましたぁ~っって感じで。


ここにサスペンションやらブレーキラインやらを 組み込んでいく。

錆取り系の作業は時間もかかり汚いしつらいものだが、
パーツ組み込み系は早いし楽しい。

このマルニのレストアも7合目あたりといったところか。
ちょっと机の整理と配置換えをした。
ちょうど 椅子の真上あたりに ツバメが毎年巣をかける場所 (作りつけた台) があるのだ。
机のうえにウンチが落ちないように・・・

先日からちょくちょく ツバメが納屋ガレージに巣作りの場所検分に入ってきている。^^

BMW2002A リアのタイヤハウス防錆処理2022年03月26日 18時06分13秒

今日は全国的に風の大変強い日、春の嵐だった。
マルニのレストアでは むしろこの強い風が納屋ガレージの中をスゥスゥ通ってくれたために
思わぬ埃まみれの汚れ作業を助けてくれた。

どこかといえば、リアのタイヤハウス内である。
え?ここが埃まみれ?と思われるかもしれないが まぁ見ていてほしい。

塗装のためにKONIショックを取り外した。

これで この中の筒の部分も 塗りやすくなった。

で、問題は、ショック上部のここの部分である。
タイヤハウスの上部。
ちょうどここが袋状構造になっているのである。丸い穴と2個と、水抜きの穴が左右にある。
ドライバで 中をつついてみたら、泥が落ちてきた。


あ~、そうか、この穴から泥が入っちゃうのね。。。中がさびているのが見える・・・


そう思って 軽い気持ちで砂を追い出そうとエアブローしてみたら
とんでもない量の砂埃が出てきた!


こんな状態である!
すぐに納屋ガレージの窓やドアを開放、生暖かい強風吹きすさぶ日なので
おかげで埃はすぐに戸外に出ていったが・・・


この量の砂埃が あの袋状のなかに潜んでいた!これはまだ作業の途中で、もっと出た。


いや~~ まいった!
いったいどれほどの砂埃が溜まっているのだろうか。
まだエアブローしていない左側のほうを フレキシブルカメラで覗いてみた。


なんだぁ・・これは・・

棒を入れてみたら、粉々に砕けた。
乾いた砂埃の塊だったのである。

うげげ^^!!!
こりゃ~あの量の埃 出るわな!!

で、埃まみれになりながら、徹底的エアブロー作戦!!

もう埃が出なくなったところで覗いてみた。
太い柱みたいなのは、ショックの入る筒である。
埃は追い出したので全く無い。
なかはこんな具合に けっこう さびている・・・。
錆の対策をせねば・・・
この中にサンドブラスト吹き込んで また埃まみれになるのは嫌だ・・

そこで このノックスドール750スプレーの登場だ。
塗料ではなく、低溶剤の浸透性防錆剤で 錆の上にも塗布可能という。メイドインSWEDEN!
本当は サイドシル内部の防錆処理に使う予定だったが、もう ここで使うしかあるまい。
付属のなが~いロングノズルの先がミソ。
放射状に噴射してくれるので、奥まったところ突っ込んでスプレーすることができる優れもの。
テストしてみたが、けっこうな勢いで噴霧することができる。結構奥まったところにも入って行くのではないか。


奥まで入れて浸透性防錆剤をスプレーしながら手前に引いていく。


ブシュ~~!といい音がしている。
場所を変えて、全体にいきわたるようにし 何度か繰り返した。


サイドの水抜き穴から浸透性防錆剤が出てきた。


中を見てみると しっかりと防錆浸透剤で まんべんなく 塗れている。

いいんでないかい??

隅っこには 出きっていない浸透性防錆剤が溜まっていた。
何度も吹いたからだ。 まぁここは 時間をかけてロウ状にかたまっていくだろう。
考えても見てほしい。雨の中をマルニで走ると、ここは泥水がこのようにたまってしまうと思う。
走っているから、左右の水抜き穴から泥水はやがて出ていだろうが、袋状の部分だから、これはなかなか内部は乾かないと思うよ。

・・・・・・・・・・・・・・

思わぬ落とし穴で タイヤハウス内は塗装できなかったが、
結果的には ここの内部の防錆処理ができてよかった。
この2つの穴はグロメットみたいなもので塞いでおきたくなるが、通気性を考えて開けたままにしておいたほうがいいだろう。まぁ、一番いいのは、雨の日にはマルニには乗らないことだ。


左右のタイヤハウス内袋状部分を吹いて、まだ余っているから、
ロングノズル内の防錆剤が固まらないようにさかさまにして からぶきしておく。
残りは明日にでも サイドシル内部に吹いてしまおうと思う。


汚れ仕事の後の風呂、そして麦酒がうめいのである。
いろいろ飲んだけど こいつが一番好みの味だな。銅色のパッケージも好き。

汚い画像ばかりだったから 最後にきれいなお花を。
うちの鉢植えシリーズ。原種系のシクラメンです。^^

BMW2002A タイヤハウス内の塗装は2022年03月17日 07時57分21秒


右側タイヤハウス内の泥落とし。





錆で箇所にはメタルレディでパーカライジング。


そのあとミッチャクロン塗り。

すぐ乾いた。

リアも。

さてこのタイヤハウス内を塗装したいのだが、色に悩んでいる。
A・ボディ同様、アイボリーホワイトに塗る。
B・下回り同様、ブラックに塗る。
ここのところ、決めかねているのである。

今週末はオーナー様がレストア状況の視察に半年ぶりに訪ねて来られる予定なので
このあたりどう仕上げたいか 決めてもらいたいと思っている。

いずれにしても前後タイヤハウス内を塗装した後に、
ブレーキ関係も含め、フロント足回りの組み立てをすることになる。

その後、いったん内装系に入り、フロア下防錆、
ヒーターボックスのOH、ワイパー駆動機構、クーラー室内機取付。
その後、ATミッション搭載、プロペラシャフトとマフラー取付と下回り関係を終え、
ラジエターやインマニ周辺のエンジン仕上げと 電動パワステ化も含めた電装系仕上げ。
やっぱ完成は 夏のおわりごろになるかなぁ・・・

燃料タンクの防錆処理その22022年02月21日 13時12分43秒

タンクシーラーが届いたので燃料タンクの作業にかかる。
いちおう2缶 合計480ml用意した。



内部をフレキシブル小型カメラで覗いてみる。
このカメラ、正面はもとより、90度横にも小型CCDがあり、正面と横をスイッチで切り替えてマイクロSDカードに静止画や動画として記録できる。アマゾンで買ったもの。整備に非常に役に立っている。昔はめちゃ高かったが、いまでは1万円以内で買える。




内部画像。
底の部分。

底の四隅にはさびなし。

しかし!
上面を見ると!うおお!

めっちゃさびてるじゃん!

給油口周辺。
さびている部分と さびていない部分が はっきり分かれている。


上面プレス部分。
ほんの1㎝ぐらいの高低差だが、空気に触れている部分はさびる。

上下のタンク接合部分。
なるほど、いつもガソリンが溜まってる部分はさびなくて、空気に触れている部分がさびるんだな。

燃料リターンのパイプ。ここはさびていない。


つまりタンクの上面 、オレンジ色に塗ったところが さびているという事だ。
う~ん きっと自分のマルニのタンク内も 同様にさびているに違いない。
見るのが怖い・・・まぁ、見ちゃったら、タンクシーラーやることになるな。


こういったタンクの底に沈殿している錆クズは、実はタンク上面からぽろぽろと落ちてきているものだったのだ!こういった錆を 燃料ホースに吸い込み、燃料フィルターでひっかかる錆は、主にタンク上面から発生した錆ということだ。
この車は1974年式で40年以上たっているが、車などは20年もたてば、こういったふうに錆が発生してきているのではないだろうか?!


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さてまずはこの上面の浮き錆をなるべく取りたい。
適用なボルトやナットを集め タンクに入れる。


がらがらと何度も振る!!
ひと汗かいて かなり疲れた。


一番最初に出てきた 浮きサビ。

タンク内は 錆のほこりがもうもうと・・・


数回 「ボルトナット・シェイク・ダンス」を愉しんで、
エアガンで錆ほこりを飛ばした後の内部。
最初の画像と比較すると 結構浮き錆は取れてはいると思う。

しかし 頑張ってもここまで。
可能ならここでメタルレディという液体下地処理剤を投入し 化学的に錆処理をするのだが、
そのあとのタンク内部水洗いや完全乾燥の手間がかかること、
また、今回はガソリンの浸かる部分はほとんどさびていないこと、
限りある予算と時間などを考慮し、今回はこれですぐタンクシーラーを投入することにした。


説明をよく読む。



こういう缶の蓋開けには 専用のツール、缶オープナーを使うことだ。
アマゾンのレビューには 「缶を開けるときに蓋を変形させた」とか「蓋が薄い」 とか書いてあったと思うが、きっとみなさん 蓋を開けるときに これを使っていらっしゃらないのだろう。
これを使えば 蓋も傷めることなく 完璧にとれる。
ロック カンオープナー
ぜひご家庭に1本。(笑)



まず攪拌。底にはこんな沈殿が。
泡立てないで よく混ぜる。


先に、タンクの給油口内部を塗っておく。


燃料ゲージのふちも U字にまがるスポンジ刷毛をつくり ふちの裏側を塗っておく。

というのも、このふちの裏には5ミリほどの立ち上がりがあるため、ここにはタンクシーラーが回らないと思ったからだ。



それではまず1缶投入。
(のちに 1缶では足りないと判断し もう1缶追加で入れた。こういうこともあろうかと2缶用意しておいてよかった。)
ちなみにタンク容量は52L。


ここからは小型CCDカメラで状況見ながらいきわたらせる。
底にたまったタンクシーラー。(1缶分)

タンクを傾けながら内部 全面に行きわたらせる。

流動性はカゴメの中農ソースぐらい。


さて問題のさびた上面にも タンクを傾けながらシーラーをいきわたらせる。
行け行け~~♪

このあたりで これではシーラが足りないと判断し、もう1缶 追加投入した。


しっかりさびた上面に浸透させて・・・
何度も傾けて 時間をかけてじっくりと。
このシーラーが固まるまでは最低4日かかるので
作業時間はたっぷりとれる。

燃料ゲージ穴をふさがなくとも、シーラーは漏れ出てこなかった。
先にのべた 「フチの立ち上がり」が 障壁となっているからだろう。
ふたをしなくていいので、内部をカメラで覗いて確認するのに 都合がいい。


さすがにシェイクすることはしないが、いろんな方向に傾けてシーラーを流動させていく。



最後に 燃料ゲージの穴からフレキシブルカメラをつっこんで 内部の様子を確認。
このカメラ、接写でないと、どうにもピントが甘くなる。


リターンのパイプ周辺。


ちゃんと行きわたってます




さびた上面にもしっかりシーラーはいきわたってカバーしているので これでいいだろう。


給油口から残ったシーラーを排出する。
120mlほど出た。
結局、自動車の52Lタンクで 1.5缶分の合計360mlを使用したという感じだ。
余った120mlは 内部を十分にいきわたらせるために必要だった。
勿体ないが 必要余剰分、というやつだ。
余ったシーラーはトランクの底一面に防錆のため塗りました。

タンクシーラーは空気中の酸素と水分と反応してゆっくり固まっていく。気温20度で4日かかるらしい。
まだ2月 気温も10度以下で寒いから 完全硬化までは4日以上の時間がかかるだろう。
上下さかさまにしてこのまま2週間は 放っておこう。
(リターンのパイプはシーラーでつまらないようにしてあります)

ぺいんとわーくすHP2008年10月09日 08時12分56秒

2液ウレタン塗料を購入したネットショップ、
ぺいんとわーくす
さんのHPのアートギャラリーにマルニの画像を載せて頂きました。
http://www.paint-works.net/art/index.htm

バンパー錆取と塗装2008年04月10日 19時46分44秒

長らく納屋ガレージの壁に飾ってあったバンパーを取りだして装着のチェック・・・と、裏を見たら、あ〜錆だ〜
取り外しの時は体した事無いと思っていたのですが。
表側のメッキは大丈夫。錆も部分的なもの。
サンドブラスターで錆の処理をしたあと、最後に缶の底に余っていたエスコを塗る。
乾いたら(実際には1週間置いています)こんどはこれまた少し余っていたウレタン塗料を塗る。これでばっちりだ!

ラジエター塗装2008年03月21日 22時24分58秒

ラジエターの塗装です。
マルニのラジエターはうちのトラクターのものと同じ大きさか?

ペーパーで塗膜をはがしてみたら、下の方に銅板で補修した跡発見。
ハンダで接着してありますね。タンクの中も除くとそんなに錆びてない?かな。
黒のウレタン塗料を筆塗り。使い捨ての筆を作りまして、塗りました。
気温も上がって 風もあったので 比較的早く乾いてしまった。

エキマニの塗装2007年10月14日 20時40分05秒

エキゾーストマニホールドと遮熱カバー、エキゾーストパイプの塗装です。
どれも赤茶けてサっビサビでした。

半日かけてサンドラスト、パイプ状のものはブラスト効率悪いですね。平面ものはラクなんですが。
高熱がかかる部分なので、ここは耐熱ペイントで塗装。たっぷりと。ロックの耐熱スプレーで、650度まで耐えるとか。エキマニが真っ赤になるまで走る事は絶対ないでしょうから、これでオーケーでしょう。でもさすがに錆で腐食されたあばた面は、隠しようもないですな。

当然のことながら、エキマニをヘッドに取り付けるスタッドボルトと銅ナットM8は総交換。次回のパーツ注文リストにすでに載っています。

ついでにマフラーの事なんですが
もともとついていたアンサのリアマフラー、これも程度が良くないので、純正のものを購入したいと思います。