初冬の「雪迎え」2017年11月28日 18時44分07秒

11月29日は快晴となって、いわゆる小春日和となった。
紺も15度ぐらいまで上がった。
そして、今日はた~くさんの蜘蛛の糸が飛んでいた。
これを山形では「雪迎え」というらしい。
なんとも風情のある呼び名ではないか。
 
海外では「バルーニング」とも言われ、全世界で広く観察される現象だそうである。

小さな蜘蛛が糸を出して空中に漂わせ、上昇気流に乗って、いっせいに空を飛んでいく。
そうして、新天地でまた子孫を増やす・・・
いったいどこまで飛んで行くのだろう。



仕事で外出した午後、
あっちこっちに 蜘蛛の糸がひっかかっていた。
ゆらゆらと 空中に漂っている。
蜘蛛の姿は 見えない。
どんなにか小さい蜘蛛なんだろう。
 

二番穂を出した田んぼには、全面、白い雲の糸がはっていて
午後のやわらかな日差しに ほの白く反射している。
コリャすげ~~!ってことで、思わずケータイで写真を撮った。

こんなのを見ると、つくづく、最も地球に適応した生物は昆虫類なんだなぁと思ってしまう。

もう、冬はすぐそこである。

スタッドレスタイヤに交換2017年11月18日 14時38分26秒

そろそろ冬将軍 第一波が来るということで、
アシ車のC200ワゴン、スタッドレスタイヤに交換です。
タイヤはピレリのアイス・アシンメトリコ。 2シーズン目にはいる。

ついでに妻や母の車のタイヤも交換する。

でかいジャッキでらくらくジャッキアップ。

サイドブレーキは引かないで上げる。
ジャッキアップしたときにワイヤが突っ張るし、後述のドラムがはずせないので。

リヤドラムブレーキ。ドラムが外れるので、中を掃除、チェック。
ブレーキダストがいっぱい。

ブレーキシューの残量も確認。

タイヤとの接合面はいつもウエスでふいている。

初代ヴィッツもジャッキアップ。

ブレーキパッドの確認。まだ大丈夫。

ホイールキャップにクラックがあったので、穴を開け、ステンのハリガネで補修。

街路樹のケヤキも色づいてきれいになりましたね。

もうすぐ 白い世界になります。

冬も安全運転で!

家路2017年11月15日 07時13分09秒

1日の仕事を終え クルマに乗り込む前にパチリ。
街灯下の 初代C200ワゴン、3万円号です。

ここのところ 「もうひとつアクティビティー」で
まともな勤務生活をおくれていなかったのですが
ようやくそれも終わり
まともに1日仕事をして、家に帰ることができるようになりました。

仕事を終え、愛車に乗り込むときっていいですよね。

今年もあと一月半かぁ~~・・・
今週末は寒波が下りてきて 平野部でも雪になるとの予報。
週末はスタッドレスに交換しなきゃですね。

小春日和2017年11月05日 22時28分49秒

三連休は、初日と三日目が晴れであった。
にしやんは「もうひとつのアクテビティー」で休みではなかったが。

そんななか、公園の紅葉がきれいで 1枚パチリ。

ついでにカフェーにも立ち寄った。
射水市は内川沿いにあるカフェ、六角堂だ。
古い畳屋を改装して オシャレなカフェになっている。
オーガニックなコーヒーがうまい。


そこの2階から見える、ちょっとしたショップがある。

11時に開店。女子に人気のお店。
車庫を改造して作った手作り感あふれるお店、「ルーペ」という。
土、日、火、水のみ、11~17時の営業。

じつはここのパンが好きで ときどき買いに来る。

上に映っている アップルパイのファンなのです。^^  
これがうまいのだ。

帰りに、クルマのわきに黒ニャンがいました。^^
古い町並みには ニャンがよく似合う。

三日間のうち、休み気分を味わえたひと時でした。

予約の漫画届いた2017年10月29日 20時29分25秒

にしやんのもうひとつの活動。
ちょうど今年の重大なヤマ場を越え てほっとひといきしたその晩、
アマゾンで予約していた漫画が届いた。


のみじょし 第4巻だ!

ひたすら飲みたくなる 一冊。
おもーもーしろかった~~

蓄音機の修理22017年10月24日 23時06分51秒

レコードの上を針がなぞることで音が鳴る。

これがサウンドボックスと呼ばれるもの。

鉄針がひろった振動を、アルミの薄板に伝えて空気の振動を作る。



この鉄針は消耗品で、レコードを5回もかけたら 針の先が磨耗してきてしまい、音が悪くなる。
そこで、この針はすぐに交換することになる。

そういうことなので。こういう容器がついている。


サウンドボックス裏側
これがけっこう重くつくられている。

おもいので、ぜんまいが経年劣化してしまって回転させる力が弱っていると、
針を置いたときの重さで、レコードの回転が止まってしまうこともある。(実際そうでした・・・)

ぜんまいを新品に交換したいところだが、現代では入手困難である。
そこで、画像のように、あームにスプリングを仕込み、針圧を減じてやることで、
サウンドボックスの重みでレコード回転が止まらなくなる。
あまり針圧を下げすぎると、針飛びが起こりやすくなり、音も小さくなってしまう。
この加減がむずかしいところだ。
何度も調節して、いいところをなんとか見つけた。
それでも、レコードの外周部分では中心部分に比べて、回転の抵抗が大きい。

ところで、蓄音機では、ボリウム調節がない。
針の種類を変えて音量を変える。
だから針には、EXTRA LOUD など、種類がある。


増幅された音はホーンに伝わる。こちらは特に修理もない。

木製ボディのほうは多少手を入れる必要があった。

ほんとうはこの布も交換したいた、このほうが味わいがあるような気がする。

ホーン部を組みなおしたところ。

回転機構をのせて、あとはターンテーブルをのせるだけ。

予想通りの いかにもアナログ~な音だ。
しかしこういうもので ちゃんと音が鳴ることに感動。

おわら節もよかったが、この歌謡曲がよかった。

小学生たちは どんな反応をみせるか 楽しみである。

蓄音機の修理12017年10月15日 19時51分28秒

ちょっと仕事の関係で 蓄音機を修理している。

これはもう ばらした状態。(笑)

壊れた蓄音機が2個あるので、ニコイチします。
(ニコイチ = 2個から1個の完成品を作り上げること)
こちらは、部品取りになってもらう蓄音機。

「おわら節」のレコードがついていた。
早く聞きたい。どんな音だろう。
左下のダイヤルは、回転数調節のつまみ。
で、このターンテーブルの下に、レコードが回るしくみがある。

ターンテーブルを裏かえした。こういう機械で回るのだ。
この蓄音機、ゼンマイ巻きをしても、手ごたえがなく、レコードが回らない。
蓄音機の動力源であるゼンマイが巻けないのでは、動くはずがない。



機構をよく観察。
なかなかシンプルだ。


上のプレートをはずしたところ。
なるほど、ゼンマイの「香箱」から歯車で回転を伝えているのだな。

これが、ゼンマイの入った香箱と呼ばれるもの。
蓄音機の動力源である。
2個の香箱で構成されている。

1個の香箱のふたを開ける。
なかにはゼンマイが入っている。長さは数メートルにもなるという。
で、こういうふうにゼンマイの端がシャフトにとめてあるのが正しい。

もう1個のほうをあけると、ゼンマイの端がシャフトから外れていた。
どうりで、ゼンマイが空回りでして 巻けないわけだ。

ゼンマイの端をシャフトに止めるべく作業開始。
まず、ゼンマイがビョーン!と飛び出さないようにシャコ万で固定し、端だけを出す・・・

割れた端は少し切り落として、新たにドリルで穴を開ける。

万力に固定したら、バイスで固定し、ラジオペンチでM4のなべタッピングを止めていく。
ゼンマイには張力があるので、バイスでシャフトにゼンマイの端を固定するのがミソ。
ラジペンでタッピングの頭をつかみ、少しづつねじ込んでいって、ようやっと 固定に成功!


香箱のなかにはグリスをつめて、再度フタをし、完成。
右側のゼンマイが巻かれることで、左側のゼンマイが回りだし、ターンテーブルが周りだす。

とーぜん、蓄音機には、電源コードなんて、な~い。
デンキがなくても、レコードが聴けるのだ。
すべてこの、ゼンマイが動力源である。



これはターンテーブルの回転数をコントロールする機構。
蓄音機は78RPM(1分間に78回転)ぐらいにするらしい。現代のレコードより速いね。
2個のおもりを固定する板バネの1本が折れていたので、部品取りから移植。
これが回転して、いわるゆる「ガバナー」みたいな働きをする。


んで、回転するディスクにフェルトを当てることで、回転数をコントロールする。
ディスクブレーキみたいなもんだ。


組み上げたところ。
ちゃんとゼンマイも巻けますよ!

おおっ、ちゃんとターンテーブルが回りました!

動力のほうは直ったので、
次は音の機構にかかります。

彼岸花2017年09月21日 23時09分24秒

毎年この時期になるとヒバンバナが咲いています。
別名、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)ともいいますね。

山口百恵さんの歌では「まんじゅしゃか」ですが。
https://www.youtube.com/watch?v=nr-yZN7u7Sw

昨年の紅白でも、石川さゆりさん「天城越え」背景映像のイラストは、「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦さんが彼岸花を描いていました。

いつのまにかすすす~と伸びてきて、短期間にばばっと咲きます。
どこに植わってたの?この彼岸花!?と思う人も多いと思います。
それもそのはず、この花の咲く時期以外は、まったく、想像もつかない、緑の葉だけの「ニラみたいな姿」だからです。
知らない~ という方は「冬の彼岸花」で画像検索してみてください。

彼岸花はお墓に植えられているから不吉だとか、血の色だとか、言う人も居ますが、そんなことはありません。
球根に毒があり、里山ではねずみよけにとしてお墓や田の周りに植えられていることも多いのです。

うちのリビングの中心に今年も飾って
お彼岸前には 毎年楽しんでいます。

ここ富山県では、庄川の上流、ここにいっぱい咲いています。
庄川温泉まで ドライブにどうでしょうか。
https://www.mapion.co.jp/f/cocodene/view.html?token=125e86db1b26390ba9ae9532df4fa14c

金沢JazzStreet2017初日2017年09月17日 07時53分25秒

JazzStreet二日目。
T師匠とまた金沢に向かいました。

会場はあちこちにあるので 目的を決めていかないと。
・尾山神社境内ステージを見る。
・新天地ステージでカレーを食べる。
これを目的に金沢入り。
天気は曇り。台風が接近中ということで。


まずは昨夜も訪れた四高記念公園に14時過ぎ到着。
スペインのスパークリングワインのドン・ポティエールとオムそばではらごしらえ。
会場の演奏はCalienteで。
ラリーカールトンのRoom335の演奏などを聞きながら、おなか一杯に。


15時前、あちこちみてみようということで、片町きららの会場に移動。

すでにけっこうなひとだかりが。いすは満席。

ここなら雨がふっても大丈夫な会場。


そこには大きなモニタがあり。

画面の中のどこか。にしやんがしっかり映ってます。(笑)
さあわたしはどこでしょう?

確かチャカ・カーンの曲をやっていた。


次はユカ&Friendsの演奏。
明るくコーヒー・ルンバを歌う赤いドレスのユカさん。会場に華を添えてくれました。
左端のベースの方はかなりのご高齢ながらも、かっこいいじーさんだ!
右のサックスの方もなかなかの腕でした。

ステージの後ろには良さげなカフェーがあり、じつはここが特等席だったのではないか?と思ったり。


16時過ぎ。
別会場へ移動中にみかけたステージ。金沢市役所前に今年から設けられたステージです。
このころから雨が降り出す。


次なる会場に到着。
尾山神社境内の特設ステージ。ここは毎年欠かさずくるところ。
一番前の席ゲットでピアノ:望月慎一郎さんの演奏。
パットメセニーの曲を やっているのをようつべで発見。う^んいいな。



なかなかコレが よかったなぁ~~~


続いてはヴォーカリストのHiro-a-Key(ひろあき)さん。
電子機器のトラブルで使えず、やむなくピアノとヴォーカルのみでチャレンジ。
プリンスの曲もやってくれた。


18時過ぎ、金沢の繁華街の最奥の飲み屋街、「新天地」会場に移動。
この頃になると、雨もひとまずやんできていた。
今年もここの会場で販売されるスパイシーなうまいカレーを毎年食べたくて。(笑)
演奏は金沢大の軽音部でやっていたというTakuThanks!Band。
今日のために全国各地から集まってくれました。
ちょっと静かめな曲ということでTOTOの ジョージィ・ポージィ をやってくれたのがうれしかった。

ということでタップリ半日楽しみ、20時前には金沢を後にしたのでした。

二日目、三日目は 大型で強い台風18号の接近もあり、どうなるか心配されます。



最後に にしやんの好きなジャズ分野のアーティストを。
昔からすきなの なかせるギター!

最近ではめっちゃ人気なグループですが、今年春に来日した
Jazz+エレクトロ+ヒップホップで 最先端JAZZ
最新アルバム「アートサイエンス」から Day to Day はとてもいいのでいつも車の中で聞いてます。

日本人では
NY在住の山中千尋さん(ピアノ、キーボード)
7月発売の「モンク・スタディーズ」 富山に7月来日コンサートされていた。


追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結果、台風18号は金沢には さほど影響もなかったようだ。
黄色いマルで囲ってあるように、通過したのは二日目の深夜であった。、
フェスの二日目は、まだ台風が来る前で雨はあったものの、暴風にはならず なんとかえんそうしていたようだ(見に行ってないのでなんともいえないが)。
そしてフェスの三日目(最終日)は、朝から台風一過で晴れている。
最終日は 晴れの中、大いに盛り上がっていただきたい。
私はちょっと別な用事でいけないけど、前夜祭と初日で十分楽しんだから!

金沢JazzStreet2017前夜祭2017年09月16日 06時49分39秒

毎年楽しみにしている金沢JazzStreet。
クルマ友達のT師匠と一緒に 金沢に向かい 18時~21時開催の前夜祭に行ってきました。

うーん ガラケーで撮影したので画像がよくない・・・
よりよい画像は 一緒に行ったT師匠のブログで 見れます。


この晩は気候もよく風もなしで、天気はバッチシ。
でも強い台風18号がこの9月の3連休に日本上陸する見込みで、
このイベント三日間のうち後半二日はどうも雨っぽい。風も強いかも・・・
まさに “イベントクラッシャー” な、憎たらしい台風です。
そんなこともあってか、みなさん前夜祭からかなりの人出。

金沢JazzStreetの公式HP

パンフレット表紙。