アシ車ダイハツMOVE(L175S)エンジンチェックランプ点灯2024年07月18日 09時00分26秒

アシ車のダイハツムーヴ L175S 、エンジンチェックランプが点灯。
アイドリングが不安定になるなんてことはなく、普通に走れてしまう。
手持ちのスキャンツールでOBD2診断を試みるが、通信不成立。
ダイハツ車は対応していないらしい・・・。

色々調べると O2センサーの断線かもしれないと思い修理を試みる

フロント側のO2センサーを外す。(触媒のリア側にもあるが今回はフロント側だけを交換)
O2センサー脱着用の専用ソケットが 売られている。

O2センサー脱着用の専用ソケット(KTC製)と
ヤフオク!で落とした中古の02センサー(緑色コードのもの)

うっく・・・形状が違うのを買っちまった。
外してから買えばよかった・・・
まぁ カプラ形状が一緒だし 同じ型式のムーヴから外したものというからいいだろう


だめなO2センサをテスターで調べる。
O2センサーはヒーター線とセンサー線の合計4本のコードがある。
テストしてみると、4本のうち いずれにも導通が無い。
買ったものは、黒と黒の間に導通があった。

品番が違うが、このまま取り付けて いったんエンジンをかける。
ちゃんとエンジンはかかり アイドリングも安定しているが、
エンジンチェックランプは消えず。
う~ん メモリされたエラーをリセットする必要があるな~。

リセット方法は、バッテリのマイナスを外し、しばらく放置するらしい。
ついでにヒューズボックス内の[EFI}と書かれたエンジンコンピュータ関係の15Aミニヒューズも外しておいた。
1時間後に元に戻し、エンジンをかけると!
ちゃんと エンジンチェックランプは消えていました^^ 
よかったよかった。

自分のマルニ スピードメーターが暴れる!2024年07月17日 23時57分30秒

自分のマルニで希望ナンバーを取りに行った帰路の運転中。
カーブで段差を乗り越えてちょっとバンプしたあと、
いきなりスピードメーターが暴れだした!
暴れだす、というのはどんな感じかと例えていうと、
IKKOの「どんだけ~!」のひとさし指の動きを想像していただくとよい。
50キロぐらいで走っているのに、スピードメーターの針が80キロあたりをビクビクと暴れるように指している。
そしてメーターのあたりからは シュリシュリ~という何かがこすれる音か微かにする。
そのまま高速道路に乗ってしまったものだから、時速100kmあたりでは
メーター針は160kmぐらいを差したりしちゃって まったく安定しない。
車を停止しても、0には戻らず、適当なところでひっかかって止まっている。。。
という症状。


(他のマルニでも こういうことは起こっているのだろうか?)

ガレージに戻って さっそく、修理である。
同じように修理してみる。

メーターの外しかた
1 ハンドルを外す(22ミリソケット必要 モンキーレンチでも可能)
2 メーターの裏に手を入れて、スピードメーターケーブルを外す
3 メータークラスタを固定する2つのローレットナットを外す
4 メータークラスターを引っ張り出し、タコメーターのにつながる黒配線と、12ピンソケットを外す。
あとは、メーター裏の照明配線を外し、6mmナットを外せばよい(タコメーター、スピードメーターの順に外す)

スピードメーターの裏にある 22ミリ固定リングナットを外す

このように外れる

矢印のマイナスねじを外し

トリップメーターのリンクロッドは外してしまう


このように外し、
スピードメーターケーブルにつながる磁石盤と 針につながるドラッグドラムを分離。
磁石盤がケーブルによって回転すると磁力が発生し、鉄製のドラッグドラムが回りだすという仕組み。
この二つは、本来、接触することはないものだが、

ドラッグドラムに高速回転する磁石盤がかすかに接触して 針を暴れさせていたわけだ。


針が暴れるときは ここのスキマが大きくなっている


なんでこうなっているかというと、
磁石盤がドラッグドラム側に数ミリ移動して擦れてしまっているからだ。
クリアランスが詰まって ドラッグドラムに接触してしまう。


直し方は、磁石盤を押し込むだけ。
クッと手ごたえがあり1~2ミリ入り込む。
うちのマルニは このはめあいが緩いのだろうか?


しっかりはまれば このスキマが詰まる。


ドリルでメーターを回し、引っ掛かりが無いか確認。
正常になりました。


組付けて完了

 もともとの原因は何でしょうか?
急カーブで車がバンプしたときにミッションが大きく揺れて 
それに伴いスピードメーターケーブルが暴れて 一瞬ぐっとケーブルが引っ張られたからではないかと想像。引っ張られたときに、磁石盤とのクリアランスが詰まってしまった。。。と想像。

じゃ なんで ケーブルが暴れるかというと、つながっているミッションが大きく動くから。
ミッションはミッションマウントで固定されているが、エンジンやプロペラシャフトともつながっている。


エンジンマウントはエンジンのアイドリング時での振動が大きめという事で
 先日交換したばかり。

交換後でも まだエンジン振れ気味だった・・・
なんでかな~~??

ミッションマウントは交換していないが 切れてはいない。
でも念のため 交換したほうがいいかも。

だが!
プロペラシャフトの中間にあるセンターベアリングサポートのゴムが半分切れていた!
これではプロペラシャフトが カーブなどでは大きく振れるのではないか。
これのせいでミッションしいてはエンジンも 振動しやすくなるのかもしれない。
走行中に変な振動は無かったので 気づかなかった。


プロペラシャフトを取り外したら センターベアリングのゴムは すぐ ちぎれてしまった・・・
12年の経年劣化である。
ベアリングもスムーズに回らず わずかにゴロゴロしている感じだ。
走行中に車速に伴うかすかな異音が車体下から聞こえるのも これのせいかもしれない

センターベアリングを交換したら 少しはミッションも振れなくなるかもしれない
・・・と期待を抱き パーツ待ち中。

BMW2002tii メタルワーク14フロアパネル溶接、リアパネル叩き2024年07月14日 14時03分25秒

フロアパネル、溶接していきます

スポットシーラーを塗りこんで
乾かないうちに溶接開始


他の辺も溶接

内側からも重ね部分に溶接


運転席側は アクセルペダルの取り付け基部をと溶接でつける必要あり。
(旧パネルから取り外したもの)
ペダルボックスとの位置を確認してから溶接ですね。

でもこれはちと再生が必要。あるいは作りお直すか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リアのフロアパネル。
車外から押されて 内側に盛りあがっちゃっています。


防振シートをタガネではがしました。

フロア下にあて木をかませて ハンマーで叩き出してみます


おう~ 叩けばけっこう戻っていきますね。


おおまかに叩き終わり
ボコボコな部分は ドリーを当てながら細かく叩いていくつもり。

本来のふくらみに近く戻しました。


ちなみに自分のマルニを見ても リアのフロアパネルはこれぐらいにふくらんでいます。


オーナーさんとこのあたりは張替えようか?と話していましたが
ハンマーで叩いて 戻していけばいいですね。


左側も叩いて直していきましょう。



BMW2002ttii メタルワーク13 運転席フロアパネル2024年07月13日 13時20分34秒

ぐちゃぐちゃだったガレージの整理と清掃を
早朝5時から。

そろそろ梅雨明けも近いということで 
預かってた2002tiiの メタルワーク再開です。

運転席のフロアパネル。


大きさをカット



重ね合わせて 溶接のため つめていきます。

ボディの鉄板に5~10ミリ重なるように


スポット溶接のための穴あけ

取り付けて確認

あすはここをスポット溶接します。

自分のマルニ 車検取得2024年07月09日 21時25分20秒

仮ナンバーを付けて 今日は中古車新規登録のユーザー車検です。
自賠責、車庫証明、印鑑証明書もとり、ユーザー車検も予約しました。

陸運へGO.
あ~この暑さ では  クーラーありがたい~


テスター屋でフルコースチェック。3500円。
光軸と排ガス濃度を調整。CO3.5ppm HC800ppmぐらい。

陸運で書類を書きます。


これから検査ラインに入ります。



テスター屋では難なくクリアしたブレーキテストですが、
陸運の検査場でのブレーキテスト、タイヤが濡れててテスターで×になりっぱなしでしたが
制動力は出ているとのことで合格にしてもらいました。

排ガス(旧ボタン押し)、サイドスリップ、スピードメーター、ヘッドライト上向き、
下回りも問題なく、車検合格!


ナンバーも封印をもらい、実に8年ぶりの公道復帰を果たしました^^
このナンバーは1週間後に希望ナンバーに変更となります。^^



まだ少し やり残した整備がある。
アイドリングでエンジンがぶれるので エンジンマウントを交換しなくちゃ。

自分のマルニ クーラーガスチャージ完了2024年07月02日 13時46分03秒

漏れ出たコンプオイル(PAG)のチャージ。
拭いてしみこんだウエスの重さを測ると 60gは出てた。
もともと出荷時でコンプ内に80mlほどは入っているらしい。


問題の高圧側のコンプへの接続。
選定したオーリングと、緩み止めに3Mのねじロック塗り、
漏れ防止にナイログを使用。 慎重かつ確実に締める

低圧側も同様に。

ねじロックはこれまで使っていなかったが、今回から使うことにした。
ネットの動画でプロが使っているのを見たのと、
配管接続の取外しの時に このナットがことのほか簡単に緩んでしまうなぁという印象から。


配管の締め付け完了、ホースなどに遮熱処理。


ねじロックなどの硬化を一晩待って真空引き。
24時間放置したが 針が振れなかったので 配管に漏れ箇所はなしと判断。


クーラーONにして 低圧側から吸わせます。
ガスチャージ開始。


ときどきぬるま湯にちょんちょんとつけながら 気化を促す


周囲温度27度。
200g1本と半分ぐらいを吸わせて 表にあるとおりの適正値になった。
ガスは330g程度は入った


レシーバドライヤーのサイトグラスから
液化したガスがあぶくと混じって見えます。


今回 接続部からは漏れなし。他も大丈夫。^^


吹き出し温度も これだけ冷えればいいでしょう。
走りだせば もっと冷えるはず


あとはアイドルアップ装置の微調整。
コンプレッサーが回りだすと ベルト駆動の負荷でエンジン回転数が150rpmほど落ちる感じ。
これを補うため クーラーONにすれば 200回転ほどアイドルアップするように調整。
あとは実際に乗りながら微調整する。

以上で後付けクーラー取付は完了です。

あとはガスが漏れないことと 白い粉を吹かないことを祈る。

自分のマルニ オーリング選定2024年06月30日 13時32分05秒

ガス入れ途中に 高圧の接続からガス漏れとオイル漏れしたところの検証。

配管を外してみたら・・・高圧側のオーリングが切れてた・・!
左が今回漏れた高圧側オーリング、右が漏れなかった低圧側オーリング。
高圧側の接続をレンチで締めたときに「ブツッ」とかすかに聞こえたのは こいつが切れた音だったのだろう。
でも真空引き程度では漏れの無い状態でもっていたが
さすがにガス入れ中の高圧には耐えきれず 漏れてきたのであろう。

切れ方を見ると、オーリングがななめに入ったような感じである。
注意はしていたが、ななめってしまい、そのまま締めこんだので 切れたと。

配管のオーリングを締めこむときには、耳をすまし、
オーリングが切れないで締めこめたかを 音でも確認すべきだ。


左の緑が今回使用したもの。直径10.77×線径2.62mm
これのやや細いもの、紫のものがあるので こちらを次回浸かってみようか。

このようにはまることになる。
これで リングが斜めにずれないようにしめつけていけば漏れそうにない感じ。

実際は、ホースのしなりや曲がり癖があって オーリングがずれやすく、ななめにはいってしまう可能性あり。
塗りつけたナイログのぬめりで ヌルッとななめってしまったのかも。

しっかりおさつけながら 締め付けは慎重にやらなければいけない。

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ここで実験
 一段 外径の小さいサイズのもので
漏れないかテストしてみることに。

コンプ側へのまはりぐあい

座面にほぼぴたりとはまるが・・・

実際に入れてみよう


ありゃ オーリングが隠れてしまう。
なかで気密してくれればいいんだけど
う~ん これは・・・どうも 漏れそうだな・・・?

これで高圧を接続し、真空引き後に2時間 放置してみた結果、
予想通り漏れてきた。
針が赤マークよりも左によっているのでかすかに空気を吸っているのだ。

やはりこれを使うしかない。

漏れた分PAG系のコンプオイルを補充したあとで
このオーリングで接続してみようという検証結果となった。 


自分のマルニ クーラーにガス入れ・・しかし・・・2024年06月29日 15時43分27秒

はい、クーラーのガス入れに失敗しました~~ ><

真空引きで システムに漏れはななく
気温30℃絶好のガス入れ日!

しかしガス入れ作業中に
コンプレッサーの高圧側接続部から ガス&オイル漏れ発生!
うわわ~~
コンプがオイル漏れで焼き付かないよう
すぐエンジン止め!

高圧側の配管接続部からです!
失敗したな~~


接続の時の記録写真を振り返る。
コンプレッサーとの接続ではちょうどいいオーリングを選定するのですが
これが太めすぎた可能性あり・・・。もうちょっと線径の細いものを選ぶべきだった・・・。
オーリング選定を誤ると ガス漏れの原因になるという 失敗例。

配管のナット締め付けの時にかすかに「ブツッ」という音がしたのが気になってはいた・・・


蛍光剤を含んだコンプオイルを掃除して もう一度、接続のやり直しか~~・・・
漏れたオイルも補充せねばならない。

コンプオイルが何グラム漏れたかは、
精密はかりでウエスの重さを測ってみなければ・・・

自分のマルニ クーラント入れ、ベルト張り2024年06月27日 23時19分47秒

冷却ファンやラジエター周辺を取り付けました


スーパーグレードクーラントを再度入れ直す。
冷却水通路内を真空状態にしてからクーラントを吸わせるクーラントチャージャーがエア抜きの手間も無くて便利。


エキマニに近いクーラーの配管に
コルゲートチューブ+アルミアクトをかぶせ遮熱処理


ゲージマニホールド接続


真空引き開始 30分間


この間 モノタロウから届いたベルトをかける。
サイズ違いで3つ買った


計測どおり 真ん中サイズのRAF2300でドンピシャだった
ベルトの張りはアイドラープーリーで調整する


残った配線仕事


10年前にやった配線の不手際も 少しやり直したり。

真空引き後に漏れ箇所が無ければ 
次回クーラーガス入れて冷え具合をみて良好ならば
後付けクーラーは完成するはず・・・。

自分のマルニ 室内機&コンプ取付2024年06月26日 16時12分59秒

室内機の取り付け。
ブロアファンの電源線(赤)、コンプや電動ファンへの信号線(緑)、アース(黒)の3本


下の90度曲がりの細いラインが高圧ラインで、エキスパンションバルブに入り冷媒を噴霧。
エバポを通って気体の低圧ラインは上の方に向かい、エンジンルームのコンプレッサーに吸い込まれていきます。
低圧ラインで冷たくなる箇所に コールテープを巻いて断熱します。
これを巻かないと ここに露付きして 水滴がフロアにしたたり落ちます。


溶接加工した取付ステーで室内機を吊り下げ


排水ドレンもつけて クーラー室内側は完了。
白いジャバラのダクトホースは 助手席足元吹き出しの風を手元に導くダクトです。
寒い時期に シフト操作する右手を温めてくれます。これがいいんですよ~




コンプレッサーのブラケットベースをエンジンブロックに取り付け
黒く塗ったので見えにくいですね シルバーに塗ればよかったか


コンプレッサー

中に潤滑油がちゃんと入っているか、傾けて確認。
ちゃんとありました。RFL-100Xなんていう潤滑油が入れてあるとシールに書いてあるが
PAGオイルの仲間だろう


取付完了


ベルト長を測ります 30インチ(76cm)ぐらいかな~
ベルト幅は10mmのVリブドベルト。
三ツ星ベルトのRAF2300当たりを中心に、前後3サイズをモノタロウで注文。


ホース内にTRACERLINE(蛍光剤)を5cc入れた
今後 漏れがあった場合は 漏れ箇所を「見える化」できます。

コンプにホースを接続。オーリング方なので、ここでもナイログ使用。


接続完了。
ホースの取り回しは良く考えなくてはならない。
ホースには曲がり癖がついているのでそれも考慮しながら。
熱くなるエキマニの真下なんで 遮熱のためにコルゲートチューブを巻く。
今後必要なら金属の遮熱板を制作し取付ける


うまくポートが逃げるよう コンプを取り付けることができました。
問題なくマニホールドゲージのクイックカプラもつけることができました。
エキマニ、オイルテンショナーのでっぱり、ラジエターのロワーホース、ボディにもあたりませんし、これならガス補充のメンテも楽そうです。

下からみたところ。

あとは 遅延リレーなどのやり残した配線関係を仕上げて、届いたベルト掛け。
ラジエターなどを元に戻し、クーラント注入でエア抜き。
クーラーシステムの真空引きのあと HFC134aガスを封入で完成となります。