秋の一こま2017年10月15日 20時50分58秒

田んぼは稲刈も終わり、
背高アワダチソウの黄色い花が咲き出しました。
いよいよ秋も深まっています。
つーことで記念にパチリ。

蓄音機の修理12017年10月15日 19時51分28秒

ちょっと仕事の関係で 蓄音機を修理している。

これはもう ばらした状態。(笑)

壊れた蓄音機が2個あるので、ニコイチします。
(ニコイチ = 2個から1個の完成品を作り上げること)
こちらは、部品取りになってもらう蓄音機。

「おわら節」のレコードがついていた。
早く聞きたい。どんな音だろう。
左下のダイヤルは、回転数調節のつまみ。
で、このターンテーブルの下に、レコードが回るしくみがある。

ターンテーブルを裏かえした。こういう機械で回るのだ。
この蓄音機、ゼンマイ巻きをしても、手ごたえがなく、レコードが回らない。
蓄音機の動力源であるゼンマイが巻けないのでは、動くはずがない。



機構をよく観察。
なかなかシンプルだ。


上のプレートをはずしたところ。
なるほど、ゼンマイの「香箱」から歯車で回転を伝えているのだな。

これが、ゼンマイの入った香箱と呼ばれるもの。
蓄音機の動力源である。
2個の香箱で構成されている。

1個の香箱のふたを開ける。
なかにはゼンマイが入っている。長さは数メートルにもなるという。
で、こういうふうにゼンマイの端がシャフトにとめてあるのが正しい。

もう1個のほうをあけると、ゼンマイの端がシャフトから外れていた。
どうりで、ゼンマイが空回りでして 巻けないわけだ。

ゼンマイの端をシャフトに止めるべく作業開始。
まず、ゼンマイがビョーン!と飛び出さないようにシャコ万で固定し、端だけを出す・・・

割れた端は少し切り落として、新たにドリルで穴を開ける。

万力に固定したら、バイスで固定し、ラジオペンチでM4のなべタッピングを止めていく。
ゼンマイには張力があるので、バイスでシャフトにゼンマイの端を固定するのがミソ。
ラジペンでタッピングの頭をつかみ、少しづつねじ込んでいって、ようやっと 固定に成功!


香箱のなかにはグリスをつめて、再度フタをし、完成。
右側のゼンマイが巻かれることで、左側のゼンマイが回りだし、ターンテーブルが周りだす。

とーぜん、蓄音機には、電源コードなんて、な~い。
デンキがなくても、レコードが聴けるのだ。
すべてこの、ゼンマイが動力源である。



これはターンテーブルの回転数をコントロールする機構。
蓄音機は78RPM(1分間に78回転)ぐらいにするらしい。現代のレコードより速いね。
2個のおもりを固定する板バネの1本が折れていたので、部品取りから移植。
これが回転して、いわるゆる「ガバナー」みたいな働きをする。


んで、回転するディスクにフェルトを当てることで、回転数をコントロールする。
ディスクブレーキみたいなもんだ。


組み上げたところ。
ちゃんとゼンマイも巻けますよ!

おおっ、ちゃんとターンテーブルが回りました!

動力のほうは直ったので、
次は音の機構にかかります。

スマートK 冷却水漏れ修理22017年10月12日 21時16分50秒

スマートのエキスパンションタンクが届いた。
さっそく新旧比較。
ホースの取りまわしは当然、いっしょ。

タンク形状が少し変わっている。改良が施されたのだろう。

ホースをつないでいく。4箇所。

セットできた。

冷却水を入れる。

エンジンをかけると、さっそくエンジン側から冷却水が流れ込んできた。
矢印のように冷却水が流れ込んでくる。
単純に「タンク」とはいえど、中身は複雑な経路が樹脂で形成されている。

タンクを触ると エンジンを通ってきたので、暖かい。
矢印の流れで、下のヒーターコアへと向かう。


モレがないか、手で確認している。

ヒータもあたたかく きいてきた。

水温もあがってきた。

エンジンをかけたまま、ヘッドライトをとりつける。

いろいろ取り付けていくと、タンクはこのように上部しかみえなくなる。
ここから冷却水を補充する。

このようにMAXの位置に、赤でペイントしておいた。このマークを超えないように。

フロントのFRPカバー取り付け。 スマートの顔になった。

ビスでとめていく。すべてトルクスねじだ。

アンテナもとりつけて完了。

これで完了ですね。
まだ試走していませんが、たぶん大丈夫でしょう。
今回の冷却水漏れ、オーバーヒートもせず、たいしたことなくて よかったです。
これから冬に向かいますが元気に走ってほしいです。

スマートK 冷却水漏れ修理12017年10月06日 14時41分16秒

久しぶり登場の スマートK
これはかつてにしやんが乗っていたが、近所の知人に譲ったものだ。

朝、携帯に電話があった。
「会社に着いてスマート見たら、車体下から水が漏れてきてるよぉ・・・!」
「わかった、待ってろ!」
さっそくメルセデスC200ワゴンで向かう。
ちょうどこの日は、先週末に休日出勤した代休をとっていたのだ。
なんというタイミング。

20分で知人の会社に到着。
ちょっと傾斜のついた駐車場に停めてあるスマートのフロント足元には たしかに水漏れした大きな跡があった。
知人はどこかにでかけていて、いない。サブタンクを見ると、水がほとんどない。
だが全部抜けたようでもない。
自宅から持ってきた冷却水を取り出し、いっぱいまで継ぎ足す。
ここでは何の修理もできないということで、メルセデスを置いて知人用に代車として使ってもらうことにし
にしやんは水漏れしているスマートで自宅ガレージを目指した。

自宅までおよそ10キロだ。
車は問題なく、動く。
しかし途中、やはり水漏れしつづけており、道端でスペースを見つけて停車しては水の量を確認、
水を継ぎ足ししながら、オーバーヒートしないよう気遣いながらの運転。

あ~ コンスタントに 漏れてくるね~。

水温計が120度を示したので、リアに搭載されているエンジンを あけて冷やす。
国産車に乗ったビジネスマンからの哀れみの視線を浴びる。
これが、また、たまらない。(笑)

フロントから漏れてるので、漏れ箇所はエンジンではない。
すこしほっとする。
う~ん、
前にあるのは・・・ラジエターかぁ・・・
どうも向かって右側のあたりかららしい。
ホースでも裂けたかな??



そんなこんなで1時間かかり
なんとか うちのガレージに収まった。
水温は安定。
あ~ オーバーヒートしなくて よかった。

さっそくフロントカバー(FRP)を外す。

けっこう内側ぬれている。

エンジンを止めたらモレがとまった。

このあたりも結構ぬれている。

いちおうアンダーカバーも外して。

下回り。そんなに ひどい漏れでもないようだが・・・さて?

心配していたラジエターからのモレではないようだ。

サブタンクの下部に冷却水の流れた跡がある。
下側ホースのカシメ部分でもないようだ。

サブタンクの側面もぬれている。 こんな高いところから?

エンジンをかけて温度をあげ、モレを再現してみることに。
からぶかしで100度まで上げてみた。
このあたりになると、電動ファンが自動で回りだして強制冷却が始まる。
さきほどガレージに来る途中、走行中に水温計は120まで上がり、温度計マークが点滅しだしてオ-バーヒート傾向を伝えてきた。


あ!
ここだ! 冷却水がピューと噴出してる!

よく見ると、サブタンクに亀裂あり!
ここから漏れていたのだ。
どうりでフロントのこのあたりが全部ぬれているはずだ。
冷却水内は圧がかかっているので、エンジンを切って冷めて圧が下がっていけば あまり漏れないわけだ、


ほかに原因らしきものもないので、冷却水をすこし抜き、ホースクランプを4つ破壊して タンクを取り外す。

確かに、タンクに亀裂が入っている。
15年13万キロ走ったので、もう樹脂タンクは寿命ということだ。

ヤナセに電話してこの「エキスパンション・タンク」を見積もりしてもらう。
車台番号を伝えたらすぐにキーボードを叩いて検索してくれた。
ホースクランプ4コも入れて7000円+税とのこと。
オーナーに確認の電話を入れてから、注文。
タンクが届くのはこの三連休明け、来週水曜あたりらしい。
交換作業がうまくいけば、13日土曜にでも納車というところか。
スマ-トはしばらくはここで休んでもらうことにする。

知人には 来週いっぱい台車のメルセデスCクラスで通勤してもらうことにした。
あれに1週間も乗れば、伝統的なメルセデス菌に感染すること 間違いないだろう。(笑)

BMW1502クーラーガス漏れ修理32017年09月25日 21時18分11秒

バブルコアが届いたのでさっそく交換する。
画像に映っているツールで回してとるだけ。
外してわかったのは、低圧側がガスまったくなく、高圧側はまだ圧力が残っていた。
右の2個がとりはずしたものだ。そんなに 痛んでない?

ゲージマニホールドをつけて

黄色、低圧側。(室内から戻ってきた気体ガスがコンプに吸い込まれる)
赤色、高圧側。(コンプで圧縮されたガスがコンデンサに送り出される)

真空ポンプで真空引き。30分。


待っている間に、水温センサを交換する。

古いほうはさびがついてしまっている。

ココにはめる。ある程度、クーラントを抜いておく必要あり。

新しいオーリングをつけ、ねじ込み、トルクで締めて配線しなおして終わり。


さてクーラー。
システム内の真空度がはたして保たれているか?
ポンプにつながる緑色のバルブを閉める。針がこのまま何時間もジッと動かなかったら、システム内に漏れはないのだが。
しかし!
針がまた0に戻ってしまった・・・・。2分ほどで。
あ~あ・・・
やはりまだどこかに、漏れ箇所がある・・・

気を取り直して、
漏れ箇所を特定するために、再度代替ガスR-SP34Eを投入。

1缶でこれぐらいの圧力に。試乗したが、これでじゅうぶんに冷えた。

オーナーにしばらく乗っていただいて、また後日 モレ箇所をUVライトで特定することに。
ひとまずクルマは返した。
素人には なかなか一筋縄ではいかない 1502のクーラーのガスもれである。

翌朝連絡があり、ガスがまた一晩で漏れてしまったとのことだった。(予想通り)
どこから漏れているか、次回蛍光剤でわかるはずだ。

。。。。。

ギュッポフレックスでも蛍光剤でもわからないときは・・・
最後はいよいよこれかぁ?
リークディテクタだ!(ガス漏れ検知器)

BMW1502 面白いリレー(クーラー関係)2017年09月23日 23時25分28秒

このBMW1502、ハンドル下に、このようなものがついている。

AUTO RELAY TYPE A とある。
オン・オフ、それに、Hi~LOWの調整ダイヤル。
なんのリレーか、最初わからなかったが。


裏面に、配線図があった。
リレーであることは間違いないが、面白い機能がついていた。
これは、クーラー制御用のリレーであることがわかった。

つまりこうだ。
クーラーをオンすると、コンプレッサーが回るのでそのぶんエンジンに負荷がかかり、エンジン回転数がやや落ちる。コンプの状態にもよるだろうが、だいたい、200回転はコンプにもっていかれ、回転数がおちるだろう。
たとえば、夏の信号待ち。
通常アイドリング800回転に設定していると、クーラー・オンで500回転ほどに落ち込むだろう。
これでは、エンジンがとまりそうになって、こまるのだ。

その困った状況を助けてくれるのが、このアイドルカットリレーだ。
つまり、アイドリング回転数になったら、コンプレッサーを自動で切っちゃおう、という発想だ。
これなら、信号待ちでエンジンが止まらずに済む。^^
そして信号が青になって走り出して、たとえばエンジンが1500回転を超えたら、再びコンプをオンにしてひえひえになるのである。
しかも、このリレー1個だけで、これらの制御ができてしまうのである。

Hi~LOWの調整ダイヤルで、どのの回転数でオンオフするかを決めることができる。
とりつけも配線をいじるだけなので、実に簡単なのだ。

しかし欠点がある。
おわかりと思うが、アイドリング中は、コンプが稼動しないので、その間、あまり冷えないのだ。
クーラーのファンモーターは回り続けているが、コンプが動かず冷媒がシステム内を回っていないので、ひえひえな空気がだんだん 弱くなっていく。
まぁ、こうなった場合の対策としては、アクセルをちょっと踏みこむ。
1500回転に以上に持っていけば、コンプが稼動して、ひえひえになるのである。

実に面白い装置ではないか。
むかしこうやって 制御していたんだな。



これぐらい、1500あたりでリレーがオンし、コンプが稼動するようにダイヤルで設定。


アクセルを離し、回転数がこれぐらい(1000ちかく)に落ちると、コンプがカットされ、アイドリング回転数は800回転で安定、となる。^^
オンよりも、オフの回転数をやや低めに制御してくれているところが(ゆるやかな制御) この装置のなかなか賢いところである。


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一方で、アイドルアップ装置、というのもある。
こちらは、クーラー・オンでエンジン回転数を少し上げちゃおう、という発想だ。
これなら、信号待ち中でも、エンジンかけたままの停車中でも、クーラーは稼動して、ひえひえだ。
だたしこれは装置のとりつけがめんどーだ。
ちなみに にしやんのマルニは、このアイドルアップ装置をつけてある。
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さてこのアイドルカットリレー(オートリレー)だが。
じつはこの装置、最初、壊れており、使い物にならなかった。(笑)
エンジン回転数をあげても、ダイヤル調整しても、コンプがオンにならないのだ。
おかし~な~~
と思って中をあけてみた。

この白いハコが2極接点リレーのようだ。配線図をみても、もそうなっている。

この裏の基盤をみる。テスタで調べててみたら、
本来導通があるべき2点間が、断線していた!


図で言えば、赤いバッテンで断線しちゃってる・・・ 
確かに、コンプの電磁クラッチつながらないわけだわ。


断線は、つなぐしかない、ということでハンダワークでリード線つなぐ。

これでテストしてみると、確かにちゃんと!設定回転数に応じて、コンプの電磁クラッチをオンオフしてくれました!直った!

ちなみに、このリレーにはON、OFFのスイッチがある。
通常はONにしておけば便利でいいのだけれど、
OFFにすると、自動で電磁クラッチをカットしてくれなくなり、ずーっと、コンプのクラッチがつながったままとなる。つまり、何の装置もつけていない状態となるのだ。

さてこのリレー、調整ダイヤルは、1500回転で電磁クラッチがオンするように調整しておきました。
そして、アイドリング回転数は800-900回転あたりに調整しておきました。

使い方はこうだ。
走行中はONにしておく。
ちょっと車を長い間停車しておく間などは、リレーをOFFにする。(こうするとアイドリング中にも冷えている。アイドル低いが。。。エンジンがとまることは、ないでしょう)



さてクーラー。
あとは冷媒が もれなくなればいいだけだな・・・
はやくバルブコア、届け~~~。

BMW1502 バルブクリアランス調整2017年09月23日 23時05分18秒

このクルマ、試乗でもエンジンからタペット音がしていた。

マニュアルには1000kmごとに調整とある。

そこで今回、バルブクリアランス規定値に調整することにした。

ヘッドカバーをあけた。
バルブ機構が見える。
上が吸気側。4つのバルブ、スプリング、ロッカーアームとロッカーシャフト。
真ん中にカムシャフト。その上にある細い棒は、オイルをカムに散布するオイルレール。
下が排気側。4つのバルブ、スプリング、ロッカーアームとロッカーシャフト。
右側は タイミングチェーン。カムスプロケットにかかっている。


クランクをまわして1番シリンダの圧縮上死点を出してから、調整する。
次に、3番、4番、2番の順で圧縮上死点を出してから、調整する。
ぜんぶで8箇所やる。

ロッカーアームの先。ヤジルシ。
まず、シックネスゲージで0.20ミリがはいるかどうか、確かめる。
10ミリナットを緩め、六角レンチの棒で(なんでもいい)Eccentricと呼ばれる偏心コマを動かしてクリアランスを調整する。
バルブの上端と、Eccentricのスキマは0.15~0.20ミリにするのが規定値だ。
シックネスゲージで調整する。
ちょっとスキマを0.15寄りにしておいた。(0.20のゲージが入らないようにした)
どんな風に乗りあじが かわるだろうか。


ガスケットのむしれたところには ウルトラカッパーを少々乗せて。
ヘッドカバーを乗せて、対角線上に6つナット+1つのボルトを締めればOK.

バルクリ作業、前かがみになるので、なかなか腰がいたくなるんです。

BMW1502 オルタネーターのブッシュ交換2017年09月23日 22時41分42秒

オーナーさんから 始動時にベルト鳴きがでることがある
と聞いていた。
そのはずだ。
ベルトの張りがややゆるめだったのは わかっていた。
目一杯の張りをあたえても、それ以上張れなかった理由はわかっていた。

オルタネーターのブッシュのへたりが原因だ。

そこで、今回、オルタのブッシュを交換してあげることにした。


まずバッテリをはずしちゃう。この間、バッテリは充電する。
バッテリ下のトレイ、やっぱりさびてます。

バッテリを外すと、オルタの整備しやすいからね。
はい、取れました。

ヤジルシのブッシュを交換する。
左側は、まだいい。

ごらんのように、もう、ぐずぐずで、半分溶けかかってたブッシュ・・・。
これでは、オルタにテンションかけようと思っても、ここでちから受けれないからだめだなぁ、。

ヤジルシのものと同じものを 入れて交換しました。
なかなか きつくて 入れるのが苦労するのよ、それなりに。
バイスや万力などを使って、なんとか。
これを入れ替える 特殊工具、いつか作らねば。

このブッシュはマルニやE21.E30では定番の交換部品ですね。

昔ヤフオクで買ったオルタが 役立った。 E21のものだから、1502にとはほぼ同年代のもので、互換性がある。

赤くバンドを塗装して 再組み込み!

ステーのほうもチョット加工しておいたから、ベルトの張りはバッチリだ。

前よりも張りを与え、適正化。これでベルと鳴きは、ないはず。

BMW1502 クーラーガス漏れ修理22017年09月23日 18時43分07秒

蛍光剤を投入した1502のクーラー。
どこからか漏れているはず!

UVライトをあてて探す。
いちばん疑っていたエキパンなどの接続部は問題なかった・・・。
うーむ・・・・ではほかか?


まさかエバ?
ここもなし。

こちらもなし。


フィンのほう? なし。

ああ、発見とおもいきや、これは蛍光剤をいれたときのしずくだった。
このように、ほんのすこしついただけでも 一目瞭然です。

室内側ではないみたい。
ということで、フロント部。
レシーバードライヤーの継ぎ手は・・・なし。

コンデンサーの継ぎ手。入り口側。 ここもなし。フレア接続です。

コンデンサの出口も なし。

コンデンサのコア本体は、なし。
以前水に沈めて圧をかけて確認してあるから、ここは問題ないはず。
取り付けたら、見えるとこがすくないけど・・・

つぎはコンプレッ・・・あった!!
↑保護メガネをかけているとこのようにみえます。


鏡を当ててデジカメ撮影。
低圧ホースの接続部とバルブコアにくっきり漏れあとが。

さっそくホースを外します。 低圧側。このオーリングか・・・

コンプ側。


高圧側もOリング交換だ。
なんかかじった跡があるね。

Oリングセット、登場! r12用。


低圧側交換。

高圧側も交換。

接続!



あとは、バルブコアだが。手持ちがない。

ネットで注文した。

早くこーい

BMW1502 クーラーガス漏れ修理12017年09月21日 23時40分14秒

ガス漏れしている1502のクーラーだが、
1本200gの代替ガス(R-SP34E)を入れ、ギュッポフレックスを使い、ガス漏れ箇所の特定を試みた。


しかし、残念ながら、キュッポフレックスを疑わしいところのあちこちにかけてみたが、泡がでない・・・。
で、そのうちギュッポがなくなってしまった(泣)  (まぁ、台所の洗剤水でもいいのだが、洗浄が・・・)
どこから漏れているかわからなかった。
アイドリング状態で だからだろうか?

こんなふうに 泡が出ると 予想していたのだが・・・

・・・・・・・・・・・・う~む・・・

こうなったら・・・・・・仕方がない。
巷でよく使われている蛍光剤を使うことにした。

実は ヤフオクで1本購入済みであった。
T師匠にも相談したが なるべく使いたくなかったが・・・

コレ。

UVライトと保護メガネも購入済みであった。


UVライトをあてて、デジカメで撮影。
なるほど、メッチャ光るね。
実際の見え方は、保護めがねをかけているので、こんなに青くは見えません。

一滴床に落として、蛍光剤がパーツクリーナーのスプレーでふき取り洗浄できることを確認。
床についたわずかな蛍光剤も このとおりUVライトでっきり見えた。


容器を先の細いものに移しかえる。
エキパンあたりの高圧ホースを外し(ガスは抜けてしまっているので)、システム内に1本分を注入しておいた。


その後、また代替ガスを1本システム内に吸いこませる。

クーラー稼働。1本200g入れただけでも結構冷えるな。
R-SP34EはR12よりも少ない量で冷える。
うちのマルニではR12を400gを入れて適正だったので、この代替ガスはその半分でいいようだ。
圧力計をみないで、サイトグラスぶあぶくがブクブクと見える程度でいいようだ。


サイトグラスをUVライトで照らしてみると、怪しげに光っている。。
蛍光剤がシステム内部に行きわたったか。
これで蛍光剤に染まったクーラーシステムになってしまった・・・。

クルマを試乗。もちろんクーラーを効かせて。
おお、冷えるな。
ここでサイトグラスを覗く。

最初は冷えていたが、乗り回すうち、だんだんクーラーが冷えなくなってきた・・・・。
ガスがどこからか抜けちゃったのだ。
これで漏れたところは、蛍光剤でハッキリわかるはず・・・。


ガレージに戻り、室内ユニットケースをあける。
UVライトをあてながら、室内ユニットから漏れ箇所を探し始めることにした。
まずは漏れててほしくないエバポレーターから・・・
 (ここから漏れていると直すにはエバポの交換となり、費用が高くつくのだ・・・祈る気持ちで。)

つづく