テールライト、暖気運転時チェック2012年12月17日 07時43分19秒

仕事が終わってエンジンをかけたら、しばらく2~3分は暖気しないと、走り出す時エンジンの調子が悪い。
オートチョークが効いて本当ならすぐ1800回転ほどでファスト・アイドリングするはずですが、最初の1分はどうも回転が上がらない。
気温が低くて霧化していないからか、燃料が足りないのか、キャブレターの調整が悪いのか。
まぁ冬はいつもこんなんです。他の季節は最初ぐずることはありません。
気温がモロに影響します。
キャブレター車の宿命か?
ひとつの解決すべき課題です。

そんな暖気の間は車内のカーステで山下達郎のベストアルバムOPUSから一曲を聴くのですが
晴れた日なら 車のまわりを点検することもああります。
尾灯は点灯しているか?
あいかわらずライセンスプレート・ライトは明るすぎ。(笑)
占いによって決めた番号のいい数字。希望ナンバー。
20-02というのもマルニの定番ですけどね~

レンズをよく見るとわりと綺麗なもんです。




あと、エンジンの音やマフラーからの排気音も聞いておきます。
普段と違う音がする・・・、などというときは
故障トラブルの前兆かもしれませんから放置せず
休みの日にでもエンジンのチェックしておきます。
もちろん、車内やエンジンルームなどでのニオイ、
ハンドルの振動やシートから伝わるサスペンションの具合など・・・

古い車との付き合いは 五感をフルに使うことになります。(笑)

BMW2002のユ-ザー車検に行きました2012年08月29日 21時33分47秒

2012年9月上旬に車検有効期限がきますので、
先日、BMW2002のユーザー車検に行ってまいりました。
2年ごとの恒例行事です。
マルニの前に、嫁のVITZをユーザー車検してきたので流れはつかんでおります。(2年も経つと細かいところ忘れてる)
結果、無事合格となりました。
法定費用64480円。プラス、交換等に必要なパーツ類。

しめて・・・7万ってところでしょうか。
車屋に全て依頼すると15万円は確実に取られるでしょう。
ユーザー車検や車整備の技術を身につけると、たいへんな額の節約術となるのです。




・・・以下は自分のためのメモです。
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陸運支局に持ち込みユーザー車検。

1ヶ月前から車検は可能。
2週間前か前日までにユーザ車検のネット予約をする。(アカウントは2年で消えてしまう)

事前整備
保険屋に言って自賠責保険を24ヶ月加入しておく。24950円。
自動車税納税証明書用意。
助手席シート、外してあるので付ける。
トランクの重い荷物を下ろす。(光軸に影響)
タイヤ圧力を適正値に。スペタイヤにも。
オイル漏れがないか下回りをふく。
光軸調整のために調整ネジにCRCを。
灯火類の点検。球切れがないか確認。停車灯、前照灯、ウインカー、ハザード。
バックギアランプ、パッシング、ライセンスプレートライト忘れがち。
ワイパー、ウオッシャ液がでるか。
発火筒あるか。
パッシングができるか確認。(光軸検査において合図になる)
必要書類、自賠責保険加入証、はんこ、ペン、A4バインダー、お金の用意。
点検整備記録簿の作成。

【陸運支局にて】
支局の隣の建物で継続検査申請書などの用紙一式を30円で購入。
1974年BMW2002の重量税は18年超で重課税37800円(1-1.5t)。 (-.-;) 古い車に重い課税とはこれゼッタイにおかしい!
自動車検査登録印紙400円。
自動車審査証紙1300円。
3番ユーザ車検窓口に用紙類提出。

【ライン前の係官目視検査】
ボンネットあけておく。
マルチテスター・小型用のラインに入る。
検査官による
・ヘッドライト・ウインカー、ブレーキランプ、ライセンスプレートライト、バック灯、ワイパ、クラクション、ハザード確認。
・書類一式の確認。
・ホイールナットの締め確認。
・車台番号の確認
マルニはボンネットをあけ、右側。フェンダー部分のフロントガラス寄りの場所。
・原動機型式の確認
スターター脇のエンジンブロックに数字7桁の車台番号と原動機型式の打刻「2.0」があります。原動機型式「2000」なのに、エンジンブロックには「2.0」とありますが、OKです。

【検査ライン内で】

・排ガス検査
昭和50年排ガス規制前のマルニではマフラーに触媒がありませんので
「旧規制」のボタンを先に押してから排ガス測定プローブをマフラーに差し込む。

・サイドスリップ検査
トーイン・トーアウトのゼロ調整を事前に確実に行い検査を受ける。
フロントタイヤの左右溝の前後を測り、トー差を0にしておいた。
ハンドル中立でまっすぐ走るようにタイロッドを調整。
テスター通過中はハンドルは絶対に動かさないこと。

・ブレーキ検査(フット・ハンド)
マルチテスターなのでそのまま入る。
表示盤の「ふむ」でガンッと強く踏む。
駐車ブレーキもグイッと強く引く。

・スピードメーター検査
テスター上で走行させ、時速40kmでパッシングすれば合格です。
自分のメーターが狂っていることがあるので、妻の車に時速40kmで先行してもらいメーター値を確認しておきました。(うちのメーターが狂っているのを知ってるので)
当家のマルニはメーター読み45km/hで適正(実際の時速40キロ)であった。テスター上ではメーター読み時速45キロ時点でパッシングして合格でした。

・ヘッドライト検査
上向きにするだけ。
試験中は「落ちろ、落ちろーーッ」とアムロ・レイのように念じるべし。
万が一、光軸が狂っていて×(不合格)という結果ならば、結果印字の際に「右灯-上」などと結果が表示されるので、それを見落とさないこと!!!それを見て車検場でぐ光軸調整して再トライしてみる。

・下周り検査
両側の窓を開けてピットの係官の言うことをよく聞くこと(聞き取りにくいことが多い)
エンジン停止せよ。ハンドルを左右に切れ。
手を離せ。ステアリングを左右に激しくゆさぶられる。
フットブレーキを踏め、サイドブレーキを引け。
下回りをカンカンとカナヅチで叩かれる。
はい、OK。
印字して、ラインを出る。

・総合判定。
総合判定の詰所係官に書類を出し、合格のはんこをもらう。

・車検証とシールの交付。
4番窓口に出すのみ。
いつの間にか車検証はブルー基調になっていた。
シールをフロントグラス上部に貼り、終了。

角テールの防水パッキン2009年10月05日 22時46分26秒

うちのマルニは74年式ということで、いわゆる角テール。
リアコンビライトの形状の事ですよ。
最初はやっぱり丸テールが好きだったが、そのうち、この角テールが好きになった。
なんといっても面積広いし視認性いいしね。

で、うちのマルニは、この右側の角テールの防水がよくないらしく、トランク内に水がはいってくるのです。
レンズをはずして(かんたんです、内側の手回しネジをふたつはずすだけ)よ〜くみると。
あ〜、パッキンが入ってな〜い!
右側には、ちゃんと、細いウレタンスポンジ素材の「ひも」が防水シールとして1周はいっている。
なのに左側にはなぜかない・・・なんで?

まぁとにかく、原因がわかったので、ここを何かでシールする。最初試したのは、網戸をはめるときに使うゴムのひも。
ぴたりと溝にはまるも、いざレンスをはめたら、隙間が出るところがある。もっと柔らかいものがいいんだな〜
右側の純正シールは柔らかいしな〜
で、使ったのが写真のもの。これならつぶれてしっかりパッキンしてくれるでしょう。
テープの幅を二つに切って細くし、シールの裏紙をつけたまま、溝にはめ込む。そこにレンズをはめると、ピシッとシールしてくれ、水をかけても、トランク内に水がしたたって浸入して来る事もありませんでした。

ナンバープレート2009年01月20日 20時09分58秒

メンテナンスでエンジンの下などに潜る時は
ナンバープレートを外す事にしてます。

ジャッキアップしていても、この板が
身を返した時などに身体に当たってしまい
痛い思いをしたことがあるからです。

前はかなり腰骨をヒットして、青あざができました。
切れてなくてよかった〜とほっとしましたが
かなり痛かった・・・。

これに懲りて、それからネジを2本外して取り外してから
ジャッキアップすることに決めたのです。

シートベルト取付2008年09月03日 20時34分22秒

もともとこの車には2点式のぼろいシートベルトがフロントについていた。
ぼろい、というのは適正な表現ではないかも知れません、昔のタイプのヒッカケタイプというもの。
ということで、現代のELR式(緊急ロック式巻き取り装置)シートベルト、現代の日本車からの流用です。
ヤフオクで落札、フロント用はマツダRX-7用とか。
ボルト直径も合うし、うまく付くようです。
ただ、キャッチ側は取り付けボルト位置から30cmほど長くする必要があるので
ステーを利用して延長、うまく位置も決まりました。

シートベルトは車体が傾いたり、急ブレーキしたようなとき自動でロックしますが、
その仕組みは今回取り付けまでわかりませんでした。
半透明のカバーがかけられている機構をよく観察してみると
じつによくできたしくみでありました。
最初落札したシートベルトは、三菱FTOのものだということでしたが、ベルトの
引き出しがスムーズにいかないので分解してみました。
中身からビヨ〜ンと金属の長い巻きばねが飛び出してきて、再組み立て不可能に。
じつに複雑です・・・。

ちなみにリアシートのシートベルトは2点式のもの。腰にかけるやつ。
これも流用ですが、ELR式の巻き取り機構をどこに取り付けるか
よくわからなかったので2点式にしたワケですが。
書類では乗員5人の車なのでうしろに3人分は用意しなくちゃね。

配線解析、スターターリレー設置2008年01月20日 21時45分38秒

BMW2002の配線ハーネスを解析しています。
解析と言っても、そんな難しいことじゃなく、配線図を見ながら、間違いが無いかどうかチェックしているところです。
中古車は配線がイジられている事がよくある。ハーネスを外したこの際に、しっかり調べてておくのが今後のメンテナンスの為にもなるでしょう。
ほら、よく言われるじゃないですか。「BMWは電気系統が弱いからね〜」って。そんな事は言わせないぞ!

僕の74年角テールシングルキャブ車では、ヘインズのマニュアルに乗っているBMW1602の配線図が近いですね、同じ高年車種だからかな。
配線図を見ながら、ハーネスをほぐして配線をたどり、タグを付けて、配線図に書き込んで・・・と、とっても時間がかかります。
どの接点が何用で、そのリレーが何の役目をしているのかなど、少しづつではありますが理解できてきています。ついでに古びた端子は新しいものに交換していきます。
調べていくうちに、我が車はヘインズ記載の配線図と何カ所か違う所があることがわかりました。こりゃあ独自の配線図を一度仕上げなきゃ・・・。

さて配線解析のこの際、スターターリレーを設置しました。
スターターのスイッチはキーで回すイグニッションスイッチでON/OFFしますが、比較的大きな電流なのでより安全確実にスイッチングさせることと、電圧降下によるスターター不動を防ぐ目的のリレーです。
マルニのオートマチック仕様にはこのスターターリレーが最初からついているようですね。配線を見ると、ATシフトゲートがRやDに入っているとエンジンがかからないようになっているのはこのリレー配線のせいみたいです。

リレーは信頼のBOSCH(ボッシュ)の5極リレーをヤフオクで購入、コード1本を抜いて(87aのコード)、4極リレーとして使いました。
ボッシュの5極リレー、[85][86][87a][87][30]と記してある5端子があります。キーをひねってグニッチョンスイッチに繋がる85と86に12V微電流が流れると、リレーの中の電磁コイルが電磁石となることで87と30が繋がり、スターターソレノイドに電流が流れます。リレーって弱い電気で大きな電気を確実に流す装置なんですね。
しかし、ボッシュの端子番号、最初この数字の意味がわかんなかったですね〜 85とか30に どういう意味があるのか?

クラッチマスタのゴムブーツ2007年12月19日 20時54分26秒

今日は話題を換えて BMW2002への国産パーツ流用情報。
マルニのマニュアルトランスミッション車について。

クラッチマスターシリンダーやクラッチスレーブシリンダーには蛇腹状のゴムブーツがついています。ゴム部品ですから当然経年劣化で破けて穴があいたり裂けたりして交換、となるわけですが、このゴムブーツ、単品でパーツが出ない。
クラッチマスターシリンダーやクラッチスレーブシリンダーごと買う事に。
FAGというメーカ品でですが、パーツリスト見てもこのゴムブーツの番号はない。当然、うちのぼろマルニはゴムブーツが裂けちゃっています。
ということで、国産品で流用できるものを探していたのです。
ミヤコブレーキパーツhttp://www.miyaco-brake.co.jp/index.htmにてサイズ等を問い合わせて近いものを探してもらい、代理店から取り寄せたのがCK4902という品番のクラッチレリーズキット。ホンダレジェンド用だそうです。税込み700円ほど。中にはゴムブーツの他、スプリング、ゴムシール組み込み済のスライドピストンが入っています。
ブーツを取り付けてみると、マルニのクラッチマスタ、レリーズともにピッタリ!いいですね〜〜 国産品流用。