BMW2002tii エキマニスタッド穴が・・・ ― 2025年03月30日 10時09分01秒
レストア中のBMW2002tiiに取り付けるエキマニの
「バリ」がひどいので、ディスクグラインダで削りました。
エキマニを取り付けるM8×1.25ピッチのスタッドボルトの確認。
SUZUKI製のはヘッドへのねじ込み深さがちと浅い。
HONDA製がいい感じ。これなら代用できる。
BMWは前から思っているが、ちとヘッドの外に出ている部分が若干長すぎる感じがする。
これならワロスで買うよりは安いし早い!BMW2002に流用可能ですね。
ワロスのM8スタッドは1本280円に、ドイツからの空輸で何千円もの送料がかかるよ。
8本買っても 安くても1本の単価は500円はくだらないとみている。
スタッド挿入の準備として
シリンダーヘッド側のスタッド穴をM8先タップでごみをさらいます。中、仕上げタップは必要なし。
これぐらいのごみが引っ掛かりますからね。
相手が柔らかいアルミだから、慎重に。
と、ここで やばいことが判明!
最後の4番排気ポートの下側スタッド穴にタップを入れようとしたところ・・・
ん・・・・?? おお、なんてこった!
ねじ山が・・・・無~いではないか!!
ねじ山が・・・・無~いではないか!!
もうこのマルニ・・・・何があっても驚きません・・・。
先タップを入れても この程度のねじ山しか切れない。こりゃ あかん。
まぁ、8本のうちの1本がネジ付けて無くても取りつくんだから いいじゃん・・・・
という悪魔のささやき。
何を言うか~ここから絶対に排気漏れするって!という天使のささやき。
やっぱり・・・ 修正するしかないよね。
解決方法は
①M8からM10にねじ穴を拡大。同時にエキマニの穴もドリルでM10に拡大の必要あり。M10スタッド1本500円+M10緩み止めナット。
②「リコイル」をインサートしてM8ねじ山の再生をする。リコイルキットが7500円。
う~ん
M10に拡大でもいいけどちょっとね・・・大事なシリンダーヘッド、
やっぱ、高くても、M8を維持で きちんと丁寧にリコイルやろうな・・・。
米国リコイル社の製品で、バカになったねじ山の再生用ツール。
画像に見えてるスプリングみたいなリコイルという新しいねじ山を挿入すれば、以前よりも強度が増すという。
例えば プラグのねじ穴を馬鹿にしちゃった~とかいうときに、これを使います。
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