雪きました! ― 2018年12月29日 08時12分13秒
X5エンストから復活!燃料ポンプ交換で復帰 ― 2018年12月26日 17時46分46秒
X5、アイドリングせず! ― 2018年12月21日 07時46分08秒
おひさしぶりです!
ここんところ 更新が滞っておりました。私はゲンキです。
さて、X5ですが!
昨日の朝、出勤して、仕事場の駐車場の定位置に停めたその直後!
エンジンストール・・・。
あれれ?ということで再始動してみるも、スターターはまわり初爆はあるものの、数秒でエンスト。
5回やってもだめ。
その後、お昼休みにやっても、初爆して数秒はアイドリングするが、すぐストール。
その直後の再始動では初爆のみ。
う~ん この車に乗って6ヶ月。いよいよ来ました、洗礼が、
しかもこの年末に!
ということで、JAF会員なのでJAFを呼びました。
手際よく作業される作業員の方。
4輪浮かせて、家まで4km、ひっぱっていってもらいました。
自宅で自分で修理するといったら、JAF隊員さんはびっくりしておられました。
会員なら15km以内なら無料です。会員でなければ15000円ほど取られるかな。
これで2年分の会費は回収した(笑)
暫くは自宅で修理にかかります。
たぶんですが、燃料ポンプっぽいです。
あすからは軽トラのヒトだ。(笑)
酷暑続き ― 2018年07月24日 07時26分23秒
関東地方のとある都市で最高金が41度を超えたという。
これまで、最高気温記録は山形の40.1だった。(それもかなり昔の記録で)
山形県に9年間住んでいたとき、確かに暑かったが。
今日も暑くなるなぁ・・・なるべく外に出ないようにしたい。
もはや、エアコンなしでは 暮らせない。
外気温は朝8時で既に29度を告げていて・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな酷暑続きに、車の整備なんてしたくない。
ここ1ヶ月はガレージでレンチを握ることはしていない。
そういっていたら、週末のあっつい日中に1502のオーナーさんから携帯に電話が。
路上でエンジンの調子が悪くなりストップしてしまったとのこと。あせって電話をしてきたらしい。
いろいろ聞くと、どうもこの暑さで「パーコレーション」が起こっているようだ。
しばらく車を冷やしてから (とはいってもこの気温でなかなか冷えないが) エンジンの再始動をアドバイス。
ボンネットをあけ、2時間ほど休ませてから再始動で息を吹き返したとのこと。
そして急いでで家に帰ったとのことでした。家が近くてよかったですね。
その後、家のガレージ内では問題なくアイドリングして安定していたというから、やっぱりパーコレーションだったのかな。ガソリンが沸騰するほど、あつくなっていたんですね。
ガソリンが少なかったか、渋滞なんかに入ってエンジンルーム内がドンドン暑くなっていったのか。
夏場、キャブ車はガソリンをなるべく常に満タンにしておきましょう。
対策の決定打というのは、ないですね。
メルセデスみたいに、ガソリンを強制冷却する装置はないですからねぇ・・・(エアコンのつめたい低圧側配管を巧みに利用してガソリンをなるべく暑くならないようにしている)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11万キロ超で購入したX5ですが この酷暑でも
トラブルも無く 快調に走ってくれてます!
フルオブ湿気の梅雨どき ― 2018年06月20日 20時29分08秒
X5で遠出250km ― 2018年05月16日 21時54分35秒
先週福井県までちょっとした会議に参加してきました。
X5で国道8号線でいくことにしました。
X5で国道8号線でいくことにしました。
暑い日でしたので、アイスコーヒーなどを仕入れながら。
むお、エリーゼだぁ。
こちらのホテルで泊りでの会議です。
翌日は正午に解散。
また国道8号線で帰ります。
福井から金沢までずっと後ろをハイ・スピードでついてきたメルセデスAクラスには
目のさめるような美熟女さんが乗っていた。
往復250km。イナカの国道中心で渋滞なし、一人乗車、エアコン使用。
燃費は、満タン法計測で、ハイオク・リッター8.6kmでした。
高速なども何度か走りましたが、どうも、X5 3.0i はこのあたりが最高燃費みたいです。
燃費は、満タン法計測で、ハイオク・リッター8.6kmでした。
高速なども何度か走りましたが、どうも、X5 3.0i はこのあたりが最高燃費みたいです。
あはは。燃費を基準にして車選んでませんから。
トルクで走れ、遮音もいいので 長距離移動は快適ですね。
でも、BMWらしく、しっかりエンジンの音は聴かせてくれますよ。^^
M54エンジン 直列6気筒 3.0L
231ps@5900rpm 30.6kgm@3500rpm
2000rpm以下の低回転からトルクの90%を出力するのは
BMW独自のバルブタイミング可変機構「ダブルVANOS」が利いていますね。
231ps@5900rpm 30.6kgm@3500rpm
2000rpm以下の低回転からトルクの90%を出力するのは
BMW独自のバルブタイミング可変機構「ダブルVANOS」が利いていますね。
X5(E53)サンバイザー取付 ― 2018年04月26日 19時06分19秒
X5(E53)バッテリー交換 ― 2018年04月19日 06時44分19秒
3月にやってきた11万キロ超の初代X5 3.0i(E53)。
BMW1502も納車後に車検に受かり、ようやく自分の車メンテの時間が取れました。
まずは、バッテリーをチェックから。
BMW1502も納車後に車検に受かり、ようやく自分の車メンテの時間が取れました。
まずは、バッテリーをチェックから。
バッテリーはリアにあり、しかも、スペアタイヤの下にある。
まずは重たい17インチスペアタイヤを降ろす。
しかし、バッテリはまるいお釜のようなモノの下に隠れている!
まずは重たい17インチスペアタイヤを降ろす。
しかし、バッテリはまるいお釜のようなモノの下に隠れている!
これはリアのエアサスペンションに空気を送る電動コンプレッサーだ。
この下にあるバッテリーとようやくご対面。
この下にあるバッテリーとようやくご対面。
BMW純正のバッテリーが搭載されていた。
このバッテリー、インジケーターは緑色を示しているが・・・
ひと晩充電しても、ご覧のとおり12.3V程度までしか上がらない。12.7Vは超えてほしいところ。
ひと晩充電しても、ご覧のとおり12.3V程度までしか上がらない。12.7Vは超えてほしいところ。
それもそのはず、9年前のバッテリーだった!
BMW純正バッテリはマイナス端子に製造年が刻印されている。
今は特に問題ないが、これははやめに交換するにこしたことはない。
バッテリトラブルで立ち往生なんて、最悪だからね。
バッテリトラブルで立ち往生なんて、最悪だからね。
楽天で、いつものアトラスバッテリを購入。X5の適合バッテリーはMF58043。
このブランドはマルニでも問題なく使えていた。
このブランドはマルニでも問題なく使えていた。
新バッテリー搭載。
搭載前にひと晩充電しておいたから、12.83V出ている。
バッテリー交換後に何かトラブル出るかなと思っていたら、
・エンジン始動後、4wd警告灯がつきっぱなしで消えなくなった。
・トリップメーターがリセットされた。(オドメーターは問題なし)
・灯火類の電球切れはなし
4wd警告灯はDSCをオフにしたときにも点灯するので、
DSCボタンを押して復帰させると消えるとマニュアルにあった。
しかし、これでも4WD警告灯は消えなかった。
それならということで、近所を走ってみる。
すると、走り出して約30mで警告灯は消えた。
すると、走り出して約30mで警告灯は消えた。
これでOKである。
9年間、お疲れ様でしたのバッテリー。
しばらくはガレージで緊急予備用バッテリーとして余生を送ってもらい、その後、金属リサイクル屋に持ち込んで換金しましょう。
メルセデスベンツC200Tさようなら ― 2018年03月17日 20時24分18秒
いよいよメルセデスC200ステーションワゴンの引き渡し日が来ました。
そう、まだウチにあったんです。
そう、まだウチにあったんです。
C200は新しいオーナー様のもとへ旅立ちます。
かわりのアシ車はX5になります。
かわりのアシ車はX5になります。
新オーナー様が引き取りに富山まできてくださいました。
どうかご無事で~~~ありがとうございました~
ありがとな~~W202~。いい~車やった。
どうかご無事で~~~ありがとうございました~
ありがとな~~W202~。いい~車やった。
そして、この2台体制となった。
2002は一時抹消中で、公道を走れません。でもちゃんとエンジンはかかりますので、いつでも車検を通せば公道復活できます。
しかし、なんという大きさの違いでしょうか・・・
さて、2002の公道復活計画にも着手しなければ。(中古車新規登録をするだけですが・・・)
そ、その前に、預かっている知人の1502を来月にも公道復活させねば!!
そ、その前に、預かっている知人の1502を来月にも公道復活させねば!!
X5インチダウンでコンフォートに! ― 2018年03月12日 21時43分07秒
個の3月からアシ車にしたX5ですが、18インチのランフラットタイヤのスタッドレスをはいている。
これの乗り心地が硬いのだ。
スポーツサスペンションのせいもあるだろうが、ぼんぼん跳ねる感じで、たまんない。
これの乗り心地が硬いのだ。
スポーツサスペンションのせいもあるだろうが、ぼんぼん跳ねる感じで、たまんない。
そこで、BMW純正の17インチに交換することにする。
18から17インチへのサイズダウン。
扁平率65タイヤで若干、コンフォートよりの柔らかい乗り心地を期待してのことだ。
タイヤはピレリのオールシーズンタイヤ(M+S)だ。
ヤフオクで落とした中古ホイールセットだが、まだまだイケル。
ジャッキアップ。
2トンオーバーなので、デカイジャッキでないとね。
X5のリアは、エアサス。このゴム部分が劣化すると、エア漏れがおこり、サス交換となる。
意外に安いOEM品が出まわっているので、モレても安心。
これこれ。このヒトデみたいなデザインが好き。BMW純正スター・スポーク・スタイリング57 アロイホイール。7.5J*17インチ 235/65R17 X5 3.0iに標準。
ホイールロックナット。
後ろ17インチ純正、 前18インチ社外。デカさの違い、よくわかる。
続いてフロント側。
ジャッキアップポイントが最初からサブフレームに用意してあるのがいい。
フロントはスプリング。
交換終了!
やっぱこれだわ。こっちのほうが、にしやん好み。
さて試走。
高速道路走行でも、フレなどまったくなし!!^^
何よりよかったのは、狙い通り、乗り心地がマイルドになったこと。走り出しですぐにわかった。
道路のデコボコをオールシーズンタイヤの扁平率65タイヤがマイルドに吸収してくれている感じ。
意外にすんなり、狙ったとおりになり、満足。
それでも、この車はスポーツサス仕様だから、それなりにアシは締まっている。
やはりノーマルサスよりはデコボコを拾ってしまう。
そっちの乗り心地の追求はまた今後の課題として、まずは、この純正17インチのオールシーズンタイヤの乗り心地でしばらく乗っていく。
で、この18インチのランフラット・スタッドレスタイヤはヤフオクにでも出す。
売れなきゃまた厳冬期にでも履こう。
さらに、19インチのサマータイヤもある。
フロント255/50/19、リア285/45/19で、とにかくでかいタイヤ!
45タイヤとか、めっちゃ乗り心地、カタイんだろうなぁ・・・
ホイールデザインは、好きなんだけどね・・・・要らんだろう。
コレもヤフオク行き。
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