マフラー交換作業2014年04月29日 18時11分11秒

マフラーの交換作業です。
フロントのダウンパイプと、中間マフラーを新品に交換します。
リアマフラーはまだ2年しかたっていないのでそのまま使います。

マフラーなどはすでに耐熱塗装済みです。

ダウンパイプ用の自作遮熱板(2代目)です。 
6年前のレストア完了後、これがなかったから、インシュレーターにおこげができてしまったので(右画像)・・・。

遮熱板はこう取り付け。これ1枚で、効果絶大。
ただし、エンジンの振動でビビリ音がしないように取り付けの角度が大事です。

さて、ダウンパイプをエキマニに取り付けました・・・
・・・が・・・
角度がおかしい・・・上向きすぎる・・マフラーサポートにもはまっていない!

輸入で買ったこのダウンパイプ・・・形が違っていたのです(手間のかからない溶接だ・・・)。
というか、昔のものとつくり違うんですね。
お股の部分や脚の開き具合がセクシーじゃない!(笑)

文句いっててても始まらないので修正をすることに。
マフラーをトーチであぶって、すこ~し曲げて角度を修正する。
3分ほどあぶって渾身の力でぐぐぐ・・と曲げる。曲がりジワができました。

耐熱塗装のしなおしです。

これの修正でだいぶ時間がとられましたが、なんとかまともな位置に来ました。
ようやく中間マフラーも接続できました。

リアマフラーも取り付け。
中間マフラーとリアマフラーの接続はフランジなし。
はめ込んで、しめつけてるだけ。

マフラーハンガーのゴムも新品に交換。これ消耗品だから。

ようやくこれでマフラーの交換は終了。
ボディに干渉する箇所がないことを確認。
チェックのためエンジン始動してみます。

排気もれなどないので、OK。
耐熱塗料から、最初だけ、煙が上がります。

マフラーの音は・・・あんまり変わらんなぁ。

マフラー耐熱塗装2014年04月27日 22時08分25秒

届いたマルニのマフラーに耐熱シルバーを塗装。
画像のように3つの部品からなってます。

天気がいいので塗装してもすぐ乾きます。
溶接された箇所はさびやすいので、少しでも長く使えるようにと、
何度もスプレーしておきました。

マフラーなどパーツ到着2014年04月26日 18時56分41秒

昨晩ドイツからパーツが届いた。


土曜日に開梱。

マフラーです。
触媒のないマフラーなので、軽いです。
マルニは1974年製で、昭和49年の排ガス規制直前ギリギリのクルマなのです。

マフラーなどの接合部分などを見てみると、溶接の具合とかオリジナルのよりも劣るクオリティ。
ちゃんとクルマに沿うか心配です。

GWは取り付けをします。

マフラーの交換時期です2014年04月15日 21時54分03秒

久々にBMW2002の下回りを点検をしました。
中間マフラーの部分がそろそろ寿命と思っているのですが・・・。

う~ん、やっぱり中間マフラーはそろそろ交換ですかね。9月には車検だしな~
前回、穴あきを補修した後が見えます。
手で触れればさびがぼろぼろと落ちてきます。

←リア(銀色パイプはリアマフラー)   (さびさびのパイプは中間マフラー後端)フロント→
ホースバンドかましてある所は穴が開いていたので、以前(1年ほど前)に補修したところ。
そろそろドイツにマフラーやら何やら、オーダーしておかねば・・・

マフラーハンガーもやばい。

もう、ゴムが切れとる・・・かろうじてプラスティカフで持ってるという・・・

なんと、リアアクスルのレンチをかけた部分のねじが緩んでいた・・・
当然、まし締め。
しかし、防錆塗料POR15を縫ったリアスイングアームですが、6年でこんなにうっすらとさびてるとは・・・
これああいつか塗りなおしせなあかんな・・・
まし締めした箇所。今後も要注意な。

ハラがへったのでいつものカレー屋へ・・・なんだか 毎週来てるような気が(笑)
消費税アップで値段も上がってた・・・



マフラーの穴を補修2013年04月20日 11時35分11秒

この春、職場の異動にあたってしまい、寝る間もないくらいにメッチャ忙しい生活になってしまった。
初めて着手する分野の仕事なので、毎日深夜帰りの日々・・・。
嫌なことに、そんな限界ギリギリの状態のときに限って、車が壊れしまうものである。(ーー;)

愛車のマフラーのどこかにまた穴が開いたらしく、排気音がブブブブ・・・とうるさい。
だいたいどのあたりか検討はつくが・・・
待ちに待った一息つける週末、たまった家の雑事をいくつかこなすついでに、、被害が拡大しないうちにマフラーの穴を仮補修しておくことにした。

ほかにやることもあるので、なるべく短時間で、1時間補修を目指して開始!
リアをジャッキアップしウマをかける。排気漏れ音はリアから聞こえてくる。

前回の車検(2012年9月)の際に、ぐるぐる巻きにして補修しておいたところからは排気モレはない。
ここではないようだ。

中間マフラーとリアマフラーのつなぎ目あたりが怪しい。
触るとボロボロとサビが落ちてくるので、マフラーをいじる際は、目の保護メガネが必需品です。
(以前、目の中にサビが入って。名のとおり痛い目にあった)

原因はここ!けっこうハデめな穴!
ここは以前、絆創膏を貼るように、薄い金属板をKBウエルドという接着剤で貼り付けて補修した箇所。
いつの間にか、剥がれてしまったようである。
見ると、中間マフラーがだいぶ錆びてしまって肉厚が薄くなり、半分、ひびも入っているようである。
レストアの時に中間マフラーはもうほとんど使用限度に近いことは分かっていた。いよいよもう交換の時期のようである。このまま放置しておくとここで折れてマフラーが落っこちかねない。もしそうなると、街中でたいへんうるさい音をまき散らしながら走行しなくてはならない恥ずかしいことになる。
とりあえず今回は応急処置をしておくが、夏までには交換しないと・・・
またドイツの店から個人輸入しなくては。
これがその交換部品。2mぐらいのもの。
fits for:BMW 1502 - 2002 turbo  Pre silencer 1970 up 1502-2002 tii   price: €69.00 euro
ドイツのwallothでは69ユーロ。送料を足しておおよそ・・長モノだからな・・・合計1.2万円ってとこでしょうか?うーん、痛い出費~。


では補修に入る。
2液混合型の強力接着剤、「JBウエルド」(外国製)を練り練り。
これは頑強な接着剤で絶対の信頼を置いている。価格が高いですけどね・・・
ドライヤーなどで温めながら柔らかくしてやると練りやすい。

穴の周辺にまずJBウエルドを塗り込め、その上にガラスクロスを張る。

さらにその上にJB。
JBはけっこう耐熱性があるので大丈夫だし、エンジンから遠いリアのこの場所ならそんなに高温にならない。

その上にセラミックウール。耐熱1400度で、陶芸窯用に買ってあったもの。
一見、綿みたいですが、ものすごい耐熱性があります。(ガラスウールではない)

さらにガラスクロを何重かに折ったものをクッションとして乗せ・・

1ミリの亜鉛メッキ鋼板から切り出して作った「かぶせもの」でおさえる。
中身のJB,ガラスクロスやセラミックウールが廃棄漏れを抑えてくれるものと期待して。

ホースバンドでしっかり締めると中身のJBウエルドがはみ出してきた。
これでいい。中身が隙間なく充填された。

はみ出したJBウエルドをヘラで整形しておく。
これで24時間放置して硬化を待つ。
そのあと、耐熱スプレーでホースバンドが錆びないように塗装することにしよう。
以上、仮補修終わり。

ちなみに、BMW2002のマフラー構成。
エンジン側から、エンジン→エキマニ→エキパイ→中間マフラー(レゾネーターともいう)→リアマフラー(タイコともいう)というぐあいに排気されます。
・・・・・・・・・・
車のメンテが出来たのは、ほんとに久しぶり。少しは心の隙間が埋まったかな・・・

排気ガス濃度測定2011年07月26日 21時41分42秒



友人のT師の家に御邪魔した際に見せてもらったCO測定器。
車検場の排ガステストでマフラーにつっこむアレです。
普通個人で持っている人は珍しい。
これでチェックすると、排気ガスの一酸化炭素濃度がわかります。
車検では4.5%以下でないとパスしなかったはず。
公害まき散らし車にはなりたくないですからね〜
わがマルニの最初の車検を通すときに計測したら範囲内でOKでしたが、その値はもう失念してしまった。
で、さっそく計測してもらいました。
しばらくプローブの先端を入れておきます。
計測結果は、画像のとおり、2%。
おお、優秀な値です。
キャブの混合気の調整にも役立つとのことで、T師の308GTBの四連キャブ調整にも役に立つ事でしょう。
DOHC V8気筒エンジン3000CC.....すごいッス。


冬はホットだよ♪2010年01月13日 19時49分58秒

エキマニで暖まったホットエアーをキャブレターに導くアルミダクトを装着してから
寒い冬の初期アイドリングの落ち込みなどもなく、エンジンの調子がすこぶる良くなりました。
昔のキャブ装着車には、インテークに夏冬の切り替えレバーなるものがあったそうです。
そして冬の間はずっとこのままホットエアーを吸わせていてもいいということらしい。
高速走行などでキャブが凍り付くアイシング防止にもなるようです。
切り替え、といっても、夏用の外気を導くダクトに交換するのは春になって気温が上がってからかなぁ

もっとも、マルニのキャブの下、インマニには冷却水を通す通路があって
熱いLLCでインマニを暖めるようにしていますので、いったんエンジンが暖まってしまえば
調子が悪いということもないのですが。

熱いといえば、
朝イチの始動で1、2回目のエンジンストールは相変わらずであります。
ためしに、始動前にキャブレターを狙ってヘアドライヤーで3分程暖めてみました。
これで始動すると、かろうじてながらも、エンジンストールしないでエンジンがかかりました。
ふむ〜
冷えきったキャブとガソリンで、1発目の気化は難しいということかな。

(タイトルは所さんダーツの旅村人大賞より)f(^_^;

エキマニカバーの交換2010年01月09日 17時41分23秒

みなさんあけましておめでとうございます。
ことしも宜しくお願い致します。

さて気温が低い冬はエンジンが完全に暖まるまでは、ふけ上がりが悪いもの。
エンジン始動から15分は、だましだまし運転といったところです。
ガッとアクセルをあけて加速するときも、一瞬息つきするような感じ。
キャブレターでガソリンが気化(微粒化)しにくいのが原因と思われますが
これを少しでも改善する為に、今回はエキマニのカバーを交換します。

排気熱をもろ受けるエキゾーストマニホールドはエンジン始動後に
ぐんぐん暖まって1、2分も経てばアツアツになります。
この周囲の暖まった空気を集めてエアクリーナーに導くエキマニカバーがあるのです。
このエキマニカバーは知人に貰い受けたマルニのスペアエンジンについていた純正品。
にしやんのマルニにはこのタイプではなかったので、1年中、外の外気をキャブへ導いていました。
寒い冬の間だけは、エキマニから暖気を導こうというもくろみ。

取り外した新エキマニは錆もひどく、4つあるボルト穴が腐食で欠けていました。
サンドブラストをかけて、欠けた穴は1ミリ鋼板でブリッジ加工しました。
最後に耐熱スプレーを吹いて、ボルトオンで取付。ボルト穴位置は全く同じです。
アルミダクトを取り付けてエアクリーナーに導いて終了。

さて、試運転。
2、3分のオートチョークの暖気運転終了時、すでにエキマニカバーは熱くなっていました。
なかにはそれなりに暖まった空気が流れていることでしょう。
で、走り出すと、チョーク終了後のいつもの息つき感がなく、運転しやすい。
なにより、アイドリングでの回転数が500回転以下に落ち込まなくなりました。
(運転開始から15分までは、エンジンが暖まりきっていないので信号待ちでエンジン止りそうになっていたんです)
これはいい。
まだ1回のみの試運転ですが、明日からも乗って検証してみたいと思います。

エンジンが暖まり切ったあとは、暖気を導かなくても問題ないのですが、
この状態でどういうふうになるか、しばらく乗りながら様子見したいところ。

遮熱板の製作2008年11月18日 17時56分27秒

エンジンルームを見たら、エキゾーストバイプの熱でかバルクヘッドの防音材が焦げていました。10cmほど離れているのに。やはりエキマニに近いと熱でやられてしまうようです。
エキゾーストダウンパイプの熱対策で、この防音材には下半分にアルミの皮膜が張ってありましたが、今回焦げた部分にはなかった。アルミ一枚でも効くんだなぁ。

で、今回、エキマニの後端に遮熱板(ヒートシールド)を作りました。
1ミリ厚の亜鉛メッキ鋼板を切って曲げて製作。
取り付けはダウンパイプ取り付けの3カ所あるナットのうちの一つにとも締めすることにしました。ぎゅっと締めたので、運転中にビビリ音もしないだろう・・・。
エキマニの遮熱板と接触しないように熱の放出の間隔も適度にあけて調整。
焦げたところは見目悪いので、ヤスリで焦げを取った後、耐熱ペイントを一吹き。
さてどのぐらいの効果があるでしょうか。

エキマニのガスケット2008年11月05日 17時49分35秒

エキマニを取り外さないとガスケットの表裏をひっくり返せません。
まずは中間マフラーを外し、ダウンパイプを外す。
ここで下からエキマニを見ると、1番エキゾーストのスタッドの方からもオイルが垂れた跡がある。う〜ん。
エンジンが焦げたオイル臭かったのは此処だったのか。

12ミリスパナで8本のナットを外すも、ほとんどが、スタッドごとぬけてしまった。やっぱヘッドへのスタッドの噛み込みが緩いんだ・・・。
こんなんならタップなぞかけなきゃ良かった!

なんとかして8つのスタッドを抜く。
エキマニを外してみると、なんと2番以外が全部オイル垂れた跡がついていた!
そして、表裏逆に取り付けた3番のガスケット。
画像のように付けていたんですね・・・ちょっと排気しづらかっただろうねぇ・・・
なんで表裏逆に付けたのかということですが...結局、確認が甘かったんだろうねぇ・・・自分らしい。反省。
このあとスタッドに少量の液体ガスケットを塗ってねじ込み。
今度は大丈夫だぞ。

その後、運転してもちゃんと排気もしております。
でもあんまりフィーリングは、前と変わらないなぁ。