家族のクルマ整備 ― 2017年12月23日 15時01分53秒
今日は家族の車を整備。
まずは妻のクルマのエンジンオイル交換から。
もう1年半も交換してないからね。
アストロで買ったオイル受け。あとしまつがラク。
ホムセンで買った10W-30のオイル、2.5L流し込んだ。
エンジンをかけてしばらくオイルをまわしてから止め、
10分ほどおいておく。この間、がたつきのあるセンサーの振動止め対策に巻いた金属片を差込。
ついでに
サビの出始めたワイパーアームや周辺の空気吸い込み口のプラスチック成型品をブラック塗装した。
ワイパーゴムもこのさい新品に交換。
見違えるようにきれいになった。
さて
次は両親のクルマの整備。
フロントブレーキパッドの交換をします。
先月の冬タイヤ交換のときに、パッドの残厚がもうないことを知って、パッドを注文しておいたのだ。マウンティングボルト2本を外し、キャリパーを外したところ。
パッドを取り出す。
パッドの厚みはもう限界。新品との比較、歴然。
パッドは日清紡のものを選んだ。
シムは古いものから外して再使用します。
鳴き止めの専用グリスをシムに薄く塗布し、新しいパッドにはめ込む。
ピストン戻しはこのように。
ピストン戻しをするとブレーキフルードがタンクに戻ってくるので、
こぼさないようにスポイトで吸い取る。コレ大事。
パッドの装着完了。
ブレーキディスクのスキマを確保して・・・
ディスクにくわえ込ませ、2つのマウンティングボルトでナックルにとめる。
完成。
結局、両輪やってコレだけのブレーキフルードをタンクから吸い取った。
ブレーキフルードもMAXでOK。
こんなことをしていたので、今日はマルニの整備はできなかった。
VITZ車検のための整備 ― 2016年09月04日 21時10分52秒
タイトルのとおり、車検前の整備。
まずはライトの光量アップのため、コンパウンドでヘッドライトの黄ばみを落とす。
ポリッシャーで研磨すると、おおよその黄ばみは取れた。これで光量も確保出来たろう。
(ポリッシャのバフが黄色くなった)
まずはライトの光量アップのため、コンパウンドでヘッドライトの黄ばみを落とす。
ポリッシャーで研磨すると、おおよその黄ばみは取れた。これで光量も確保出来たろう。
(ポリッシャのバフが黄色くなった)
ついでに、やや薄めであるとテスター屋で指摘を受けたウインカー球を交換。
球は手のはいらない奥まったところにあって、球の交換にはヘッドライトユニットを外さねばならないが、そのためにはバンパーを外さねばならず、ちと面倒だった。
これから後は直接車検確認項目ではないが、当然、必要な整備である。
エアフィルターのチェック。、目詰まりはないが、かなりよごれているのでこれは交換。(4年は使った)
球は手のはいらない奥まったところにあって、球の交換にはヘッドライトユニットを外さねばならないが、そのためにはバンパーを外さねばならず、ちと面倒だった。
これから後は直接車検確認項目ではないが、当然、必要な整備である。
エアフィルターのチェック。、目詰まりはないが、かなりよごれているのでこれは交換。(4年は使った)
プラグのチェック。状態は良好だが、交換。 まぁ、気分的なもの。(笑)
densoの TwoTops を引き続きチョイス。コレはよかった。 4本で2500円。
続いて、ブレーキ関係。
ブレーキシューもまだ厚みがあり、もう2年はいける。
リアブレーキのシューのしゅう動部分にブレーキ専用グリス塗布。
半円形のブレーキシューは左右に動くので、金属が擦れ合う部分に塗る。
ブレーキダストをエアで吹き飛ばし、ドラムをチェック。問題なし。
ブレーキシューもまだ厚みがあり、もう2年はいける。
リアブレーキのシューのしゅう動部分にブレーキ専用グリス塗布。
半円形のブレーキシューは左右に動くので、金属が擦れ合う部分に塗る。
ブレーキダストをエアで吹き飛ばし、ドラムをチェック。問題なし。
フロントブレーキ。
キャリパのオーバーホールは今回はしないが、ブレーキを踏むたびに動くスライドピンを抜いて専用グリスを塗布。
バッドは前回の車検で交換しているので、まだまだ厚みは残っている。
キャリパのオーバーホールは今回はしないが、ブレーキを踏むたびに動くスライドピンを抜いて専用グリスを塗布。
バッドは前回の車検で交換しているので、まだまだ厚みは残っている。
最後に2年おきに必ず行うブレーキフルード交換。500mlで十分。
この色の違い。
あとは、エンジンオイル交換10W-30、そしてオイルフィルタを交換。
オイルは6000kmで交換となった。
バッテリも3年たったので交換した。
古い冷却水を排出中。3.5L交換。
新車で買ったこの初代VITZもはや13年13万キロである。
ギリシャ人デザイナーがデザインしたという初代VITZを妻はたいへん気にいっており、最低でも東京オリンピックまでは乗るつもりである。
こうなったらめざせ20万キロ!である。
新車で買ったこの初代VITZもはや13年13万キロである。
ギリシャ人デザイナーがデザインしたという初代VITZを妻はたいへん気にいっており、最低でも東京オリンピックまでは乗るつもりである。
こうなったらめざせ20万キロ!である。
(昨年の10月、甘い香りを放つ紅葉したカツラの樹木の下で撮影)
Vitzラゲッジルームランプ、リアスピーカー取付 ― 2015年12月26日 14時37分43秒
Vitzに リアスピーカーを取り付けしました。
モノはヤフオクから仕入れたカロの中古品。
モノはヤフオクから仕入れたカロの中古品。
ラゲッジトレーにマジックテープで固定。トレイをはずすときはスピーカーをばりっとはずします。
続いて、ラゲッジルームランプの取り付け。
VItzには もともとついていない。
モノはかつて乗っていたシトロエン・エグザンティアから取り外したルームランプ。
こちらは左側。
VItzには もともとついていない。
モノはかつて乗っていたシトロエン・エグザンティアから取り外したルームランプ。
こちらは左側。
右側にも装着!
リアゲートをあければ、自動的に点灯するよう、マグネットスイッチでON・OFFの制御。
画像に写っていませんが、コレと同じものがリアゲートに両面テープで貼り付けてあり、
22ミリ以上離れればOnになるというもの。
このスイッチはヤフオクで購入しました。
「マグネットスイッチ」で検索。1コ380円です。
「マグネットスイッチ」で検索。1コ380円です。
このスイッチは、うちのスマートKのループランプ点灯用トリガーとして、右側ドア開閉部に取り付けて使っています。ちゃんと働きますよ。
(後日追加記事)
しかし、時々 誤動作でランプが消えないこともあったので、このスイッチはやめて
結局、ヤフオクで500円で落とした国産車のドアカーテシランプスイッチに交換しました。
こちらはプッシュ式で物理的なオンオフなのでわかりやすいです。
(後日追加記事)
しかし、時々 誤動作でランプが消えないこともあったので、このスイッチはやめて
結局、ヤフオクで500円で落とした国産車のドアカーテシランプスイッチに交換しました。
こちらはプッシュ式で物理的なオンオフなのでわかりやすいです。
リアゲートを締めたらランプは消えるのですが、万が一消えなかった場合は、バッテリー上がりの原因にもなりますので、念のためフェイルセーフ装置を。
装置といっても、ラゲッジルームランプに連動して点灯するランプを室内に取り付けただけ。
リアゲートを締めてオフになっていれば、このランプも消えるということで、運転席のバックミラーから確認できるというものです。
ラゲッジルームランプの取付はガレージに転がっていたT金具で。(笑)
ミドリ色のプラスチックのカバーは、眩しさ防止のために追加しました。
夜に荷物を積んでいると、このランプの光源が以外に眩しかったので。
こちらのスイッチで左右のランプを消すことも可能!
まぁ~普通の車ならついているはずの荷物室ランプですが、価格の安い大衆車にはついていないのですよ。
ちょっとした電装系のDIYでした。
Vitz電動ミラー格納の修理 ― 2015年12月12日 16時47分28秒
妻の愛車、初代トヨタVitz。型式SCP-10。
もう12年乗り、12万キロになると、さすがにあちこちにマイナートラブルが起こっています。
(でも「はしる まがる とまる」には故障がなくて、ほんとうにすばらしい車です)
駐車場などにとめるとき、よくミラーを電動格納しますよね。
電動格納し終わったとき、助手席側サイドミラーが、ガガガガガ!と異音がし続けるようになってしまいました・・・・妻は、この症状が起こったらすぐにキーをひねってエンジンを止める、ということで対処していたようです。
もう12年乗り、12万キロになると、さすがにあちこちにマイナートラブルが起こっています。
(でも「はしる まがる とまる」には故障がなくて、ほんとうにすばらしい車です)
駐車場などにとめるとき、よくミラーを電動格納しますよね。
電動格納し終わったとき、助手席側サイドミラーが、ガガガガガ!と異音がし続けるようになってしまいました・・・・妻は、この症状が起こったらすぐにキーをひねってエンジンを止める、ということで対処していたようです。
これはもう半年ぐらい放置していたのですが、今回ようやく修理にかかりました。
ネットに同じ箇所を修理された方も多く、それを参考に修理開始。DIYで修理できるようです。
以下は自身の修理メモです。
ドアの内張りをはずして、サイドミラーを取り外します。
13ミリソケット、プラスドライバーがあればはずせます。
ガラスミラーをこじってはずしたところ。
特に工具は要らず、こじってはずしていきます。
コネクタを外します
ユニットのカバーをこじ開け・・・ネチャ~~~
モーターユニットを取り外し・・・
基盤があるのは、電動格納し終わったらモーターが自動で止まるようにするためでしょうか。
カバーをあけるとギアユニットがあります。
左側の2軸のからなる白い歯車群は電動格納のための減速用です。
右側の黒い軸のほうは、ミラーを強い力で押したときにカコッ!と折れ曲がるようにできる機構。
左側の2軸のからなる白い歯車群は電動格納のための減速用です。
右側の黒い軸のほうは、ミラーを強い力で押したときにカコッ!と折れ曲がるようにできる機構。
今回いじるのは、左側の2軸の歯車群。
順番や向きを記録しながら ピンセットで歯車を外していきます。
故障の原因はココ!↓
経年劣化で樹脂の軸受けが欠けてしまっています。
ミラーを格納したときに軸がずれて歯車がずれてしまうようです。そこでガガガと異音がなる・・・と。
対策は軸受けを新たに金属で製作すること。
軸の直径はNノギスで測ると3.3ミリほど。
そこで工具箱に転がってた内径3.5ミリのコード接続用スリーブを使います。15円。
対策は軸受けを新たに金属で製作すること。
軸の直径はNノギスで測ると3.3ミリほど。
そこで工具箱に転がってた内径3.5ミリのコード接続用スリーブを使います。15円。
両端カットでちょっと短くします。
ユニットのケースのほうにも5.5ミリ(スリーブの外径)の穴をドリルで深さ9ミリに掘って、
スリーブがキッチリはまりこむようにします。
スリーブの中には、軸の高さ調整用に、竹のワリバシの先っちょを打ちこんでいます。
ちょうどキツキツに打ち込み終わったところ。↓ これで軸は絶対にズレないでしょう。
このあとは、歯車にグリスをたしながら慎重に組み立てます。
元どおりにドアに組みなおし終わったところ。
早速、ためしに動かしてみる!
電動格納が終わったら、自動でモーターが止まりまして、ガガガ!といわなくなりました!
2、3時間のDIYで楽しませてもらいました。
さてこの部分の修理は、ドアの内張りをはずすので、前回の記事のドアロックモーターのブラシ交換とともに、同時にやったほうがいいと思います。
修理のコツを覚えているうちに、運転席側も予防整備でやろうかな・・・・年末のお休みにでも・・・
Vitzのドアロックモーター修理 ― 2015年11月14日 16時19分48秒
11月中旬です。
そろそろ冬の準備です。タイヤ交換です!
そろそろ冬の準備です。タイヤ交換です!
妻の車のタイヤ交換をしました。
今回のメインは、リモコンでドアロックしなくなった助手席ドアを修理すること。
たぶんモーターがおかしい。リモコンでロックすると、「ぴくっ!」としか動かない。
モーターに力がないのか?
まず、ヤフーオークションにて
「ドアロックモーター修理 ブラシASSY FC280PC」
にて検索してください。下の画像の400円でパーツがあります。モーターのブラシ部です。ありがたや。
以下は自分の備忘録のための画像メモです。
内張りをはずします。2箇所のねじ、3箇所のクリップ(1箇所は左側で移っていない)
カバーをめくり
コネクタをはずします
ろっどを2箇所はずします
このロック機構のなかから、モーター部分だけをはずします。ねじ2本で外れます・
小刀などでカバーをこじあけ。(ちょっと壊れた・・・)でもあとで接着復元する。
このマブチモーターを取り外す。
新旧比較。古いのは黒い・・・
古いブラシ部。まだブラシは残っていますが・・・
接触部のヨゴレも針先などで掃除しておく。
両側をカシメ
交換後の画像
このバラバラになったカバーをエポキシ接着剤で復元します。
固まったら、逆手順で組み付け。
無事、リモコン開け閉めできるようになりました!
VITZブレーキパッド交換 タイヤ交換 ― 2014年10月14日 16時35分54秒
トヨタヴィッツのフロンとブレーキパッドを交換しました。
新車から乗り出して12年ほどですが、たぶんコレが最初の交換になります。
ブレーキパッドはアマゾンで購入。
DJ TACTI DRIVE JOY 【タクティ ドライブジョイ】製 トヨタ・ダイハツ車用 フロントブレーキパッド
フロント左右タイヤ分(4枚)が一箱に入っており 3700円ほどでした。
新旧比較の画像。
新車から乗り出して12年ほどですが、たぶんコレが最初の交換になります。
ブレーキパッドはアマゾンで購入。
DJ TACTI DRIVE JOY 【タクティ ドライブジョイ】製 トヨタ・ダイハツ車用 フロントブレーキパッド
フロント左右タイヤ分(4枚)が一箱に入っており 3700円ほどでした。
新旧比較の画像。
左上が新品。スリットが入っています。
右下が取り外した古いもの。もう、限界まで使いきりました。
右下が取り外した古いもの。もう、限界まで使いきりました。
タイヤを外し、キャリパーのスライドピンのボルトをひとつ、14ミリレンチで外す。
このようにキャリパが外れますので、バッドを交換します。
このようにキャリパが外れますので、バッドを交換します。
新品に交換しました。パッドの背中に当ててあるステンの金物は再使用します。
キャリパーのピストンはFクランプを利用し このように目いっぱい押し戻します。
エンジンルームのブレーキフルードのリザーバータンクからフルードがあふれ出さないように
注意しておきます。
あとは、キャリパーを元通りに組み戻して終わり。かんたん。
・・・・・・・・・・・
タイヤを外したついでにタイヤを交換。
エンジンルームのブレーキフルードのリザーバータンクからフルードがあふれ出さないように
注意しておきます。
あとは、キャリパーを元通りに組み戻して終わり。かんたん。
・・・・・・・・・・・
タイヤを外したついでにタイヤを交換。
夏タイヤから、スタッドレスタイヤに交換です。知り合いの自動車整備工場でタイヤをはめ替えてバランスもとってもらいました。古タイヤも処分してもらい4本で4000円。
10月からもう交換するのかい?と思われるかもしれませんが
新品なので一皮むくために今ぐらいから装着です。
雪が降る頃には ヒゲヒゲもとれて ちょうどいいでしょう。
TOYO Garit5 155/80R13
10月からもう交換するのかい?と思われるかもしれませんが
新品なので一皮むくために今ぐらいから装着です。
雪が降る頃には ヒゲヒゲもとれて ちょうどいいでしょう。
TOYO Garit5 155/80R13
トヨタヴィッツ車検整備 ― 2014年08月31日 09時02分03秒
初代ヴィッツ(SCP10)の車検も近いので、休日に整備点検を実施。
購入後13年目。走行距離111,400km。
Vitz (SCP10) ユーザー車検費用 @富山陸運支局
重量税21,600円...0.5-1.0t (初年度登録から13年を超えたため、増税になっています)
自賠責保険24ヶ月27,840円
自動車検査登録用紙代400円(小型5ナンバー)
自動車審査証紙1300円(小型5ナンバー)
諸用紙代31円
..............以上、法定費用51,171円
ほか、整備用のLLCクーラント代645円で、
今回の車検費用は合計51846円。
購入後13年目。走行距離111,400km。
Vitz (SCP10) ユーザー車検費用 @富山陸運支局
重量税21,600円...0.5-1.0t (初年度登録から13年を超えたため、増税になっています)
自賠責保険24ヶ月27,840円
自動車検査登録用紙代400円(小型5ナンバー)
自動車審査証紙1300円(小型5ナンバー)
諸用紙代31円
..............以上、法定費用51,171円
ほか、整備用のLLCクーラント代645円で、
今回の車検費用は合計51846円。
・オイル交換 10w-30SL 1.7L オイルフィルタは交換しない
・LLC交換2L、エア抜き
・ブレーキフルード(DOT3)交換500ml、エア抜き
・前後ブレーキパッドの残厚点検(フロントはあと2ミリ残。交換近し。)
・リアドラム内部の清掃、ブレーキパッドのしゅう動部にブレーキグリースの塗布
・エアーフィルタ清掃
・パワステオイル量点検
・バッテリ液量点検(2013.6月交換済み)
・ベルトの点検。
・マフラー排気漏れなし
・ドライブシャフトブーツの点検。問題なし。まだもっている!
・ボールジョイントのゴムブーツ点検。
・各種灯火点検
・サイドブレーキ引きしろ点検
・車台番号、原動機型式の場所確認
・発炎筒の確認
・タイヤ空気圧調整0.2MPa、非常用テンパータイヤの空気圧の調整0.42MPaにする
・LLC交換2L、エア抜き
・ブレーキフルード(DOT3)交換500ml、エア抜き
・前後ブレーキパッドの残厚点検(フロントはあと2ミリ残。交換近し。)
・リアドラム内部の清掃、ブレーキパッドのしゅう動部にブレーキグリースの塗布
・エアーフィルタ清掃
・パワステオイル量点検
・バッテリ液量点検(2013.6月交換済み)
・ベルトの点検。
・マフラー排気漏れなし
・ドライブシャフトブーツの点検。問題なし。まだもっている!
・ボールジョイントのゴムブーツ点検。
・各種灯火点検
・サイドブレーキ引きしろ点検
・車台番号、原動機型式の場所確認
・発炎筒の確認
・タイヤ空気圧調整0.2MPa、非常用テンパータイヤの空気圧の調整0.42MPaにする
・ホイールカバー取り外し
・アンダーカバー固定用のボルト穴を修正(M6ボルト穴を作る)
こんなんで半日かかる。
非常用リアタイヤはめったにチェックしませんが、2年前の車検時にチェックしたときにもエアを補充しましたが、空気圧が半分になっていました。
購入してから12年たちますが、ドライブシャフトブーツは問題なかった。すばらしい部品の持ちです。
以下のトラブルはヴィッツのお約束。
・ヘッドライトのクリアレンズの黄ばみ(走行に問題ないので気にしないでほうっておく)
・運転席側のドアミラーの収納ギア欠け (ミラー格納時にガガガガ!と鳴る)
昨年の整備
・夏タイヤの新品交換。ファルケンの155/80R13
・フロントスピーカーの交換。音がよくなった。中古ヤフオク。
・デッキの交換。MDが聞けるようにした。中古ヤフオク。
・いまさらですが、ETCの装着。
12年間、妻用のくるまですが、
概して、「壊れない」「トラブルがない」そんなクルマです。
ディーラーさんからは新車に買い替えのはがきが届きますが、
使用者は初代ヴィッツのこのデザインが好みとのことなので、まだまだ乗ります。
次なる整備予定。
・今期は新品スタッドレスに交換。
・ATF交換
あたりでしょうか。
・アンダーカバー固定用のボルト穴を修正(M6ボルト穴を作る)
こんなんで半日かかる。
非常用リアタイヤはめったにチェックしませんが、2年前の車検時にチェックしたときにもエアを補充しましたが、空気圧が半分になっていました。
購入してから12年たちますが、ドライブシャフトブーツは問題なかった。すばらしい部品の持ちです。
以下のトラブルはヴィッツのお約束。
・ヘッドライトのクリアレンズの黄ばみ(走行に問題ないので気にしないでほうっておく)
・運転席側のドアミラーの収納ギア欠け (ミラー格納時にガガガガ!と鳴る)
昨年の整備
・夏タイヤの新品交換。ファルケンの155/80R13
・フロントスピーカーの交換。音がよくなった。中古ヤフオク。
・デッキの交換。MDが聞けるようにした。中古ヤフオク。
・いまさらですが、ETCの装着。
12年間、妻用のくるまですが、
概して、「壊れない」「トラブルがない」そんなクルマです。
ディーラーさんからは新車に買い替えのはがきが届きますが、
使用者は初代ヴィッツのこのデザインが好みとのことなので、まだまだ乗ります。
次なる整備予定。
・今期は新品スタッドレスに交換。
・ATF交換
あたりでしょうか。
VITZバッテリー交換 ― 2013年06月08日 12時25分34秒
VITZエンジンオイル交換 ― 2013年06月02日 17時07分38秒
Vitzのユーザー車検 ― 2012年08月24日 07時52分31秒
もう11年目になるんですね、うちのVitz。
おもに嫁さんの買い物用。
H13年に新車で買ってもうすぐ10万キロ。
まだ嫁は気に入っているようです。
というわけでユーザー車検に行ってきました。
スパークプラグ交換
エンジンオイル交換
クーラント交換
ブレーキフルード交換
ブレーキパッド点検
エアクリーナ清掃
リアブレーキシューの摺動部にグリスアップ
灯火類の点検
トーインのチェック
下回り点検
光軸は車検場で一発合格を目指す。
などなど、行って車検ラインに通しました。
問題なく合格でした。
Vitz (SCP10) ユーザー車検費用 @富山陸運支局
重量税16400円...0.5-1.0t
自賠責保険24ヶ月24950円
自動車検査登録用紙代400円(小型5ナンバー)
自動車審査証紙1300円(小型5ナンバー)
諸用紙代30円
..............以上、法定費用43080円
.............プラス、上記整備の油脂・パーツ類で総合計5万ちょっとですか・・・
おもに嫁さんの買い物用。
H13年に新車で買ってもうすぐ10万キロ。
まだ嫁は気に入っているようです。
というわけでユーザー車検に行ってきました。
スパークプラグ交換
エンジンオイル交換
クーラント交換
ブレーキフルード交換
ブレーキパッド点検
エアクリーナ清掃
リアブレーキシューの摺動部にグリスアップ
灯火類の点検
トーインのチェック
下回り点検
光軸は車検場で一発合格を目指す。
などなど、行って車検ラインに通しました。
問題なく合格でした。
Vitz (SCP10) ユーザー車検費用 @富山陸運支局
重量税16400円...0.5-1.0t
自賠責保険24ヶ月24950円
自動車検査登録用紙代400円(小型5ナンバー)
自動車審査証紙1300円(小型5ナンバー)
諸用紙代30円
..............以上、法定費用43080円
.............プラス、上記整備の油脂・パーツ類で総合計5万ちょっとですか・・・
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