BMW635CSi ATバルブボディを搭載2020年10月30日 18時34分16秒

分解、点検、洗浄、ガスケットを交換して組付けするVBのオーバーホールは、
今回、自身がなかったので自分でやらず、手慣れた方にやってもらいました。

これは宅配便で帰ってきたVB.

点検し、外部を洗浄。

シフトリンクをはめ込みます。

ちゃんとはまりました。

スピードセンサー。
ATFフィルターを付けたらVB搭載完了。

ATソレノイドバルブ制御のコネクター。

シフトレバーのワイヤーのリンク。

オイルパンも掃除して・・・

オイルパンとディップスティックのパイプ。

さぁATFを入れます。
とりあえずディップスティックの下限まで、4Lほど入れました。
あとは試走してじゅうぶん温まったところでアイドリングしながらの油量チェックをします。

エンジン始動!

油漏れ等がないかを確認着、そのまま夜の試走に出ます。
おお!Dレンジで走行中も3速に勝手にシフトダウンしなくなった!
なおった!

久しぶりの635で暫くあちこちを走ります。
トラブルの症状は完全に治りましたね。^^ ヤッター!
街灯のある明るい駐車場でATF量のチェック。ペットボトルの半分ほどのATFを足して適量。

そのまま高岡の凧温泉まで行って、温泉につかりました。

風呂上がり、凧温泉のカフェーで休憩。

カットフルーツを注文。
またこよっと。^^

帰りもATのトラブルなく。

^^V

BMW635CSi ATのバルブボディ12020年10月24日 07時28分00秒


BMW635CSiのオートマチックトランスミッション、ZF4HP-22EHのVB(バルブボディ)を下ろしました。
先月ATFを交換してから、Dレンジ(4速)で走行中に、勝手に3速にシフトダウンしたり4速にシフトアップしたりを頻発するようになってしまった・・・
今回VBの分解洗浄に着手です。

ATF抜き。もう何度か交換してるのできれい。


黒っぽい泥のようなもの、スラッジといわれてますが
これは迷路のようなVBのなかで詰まっている可能性あり。
すでにスラッジ見えています。


BMW635CSi ユーザー車検2020年10月16日 20時19分03秒

635のユーザー車検に行ってきました。
やってきました富山陸運支局。
もう何度、ここに来たろう。

何度来ても、緊張しますねぇ・・・
これからラインに入ります。
隣のラインの検査員のにーちゃんは「お~6シリーズ、かっちょえ~~!」と言ってました。

以下は実際の検査メモ。

・ラインに入る前に灯火類のチェック。離れたところから指示する検査員さんもマスク着用で聞こえにくい。
・いつもなら、エンジンを切った後、検査員さん自身がエンジンをかけ、メーターパネルの警告灯類がきえるかどうかを見るのですが、コロナ対策か、検査員さんがキーひねることはなく、オーナー自身に「はいエンジンかけてみてくさだい~」と外からメーターを覗いていた。
・車台番号はバルクヘッドに打刻あり。
・原動機型式「3.34M.J1」と車検証に記載ありますが、エンジンブロックにはそのような打刻はない。
スターターの上あたりのエンジンブロックに車台番号とは違う数字の羅列の打刻がありますが、これを「読み替え」します。検査員がそれをメモして別室で調べてくれて合格。
・排ガスは「旧規制前」ボタンを押してプローブ入れること。OK。
テスター屋で規定値内であること確認済み。
・サイドスリップ、OK./ちゃんとテスター屋で調整したもんね。
・ヘッドライトは最初から上向きで検査。OK。/これもテスター屋で調整済み。
・ブレーキはフットブレーキ、ハンドブレーキともに一発OK。テスター屋で確認済みだし、今回、ブレーキ関係は完璧に整備したもんね。
・スピードメーターテストは45kmでパッシング(これで実質時速40km)。事前にテスター屋でやった通り。OK
・下回り検査OK。「む、この635、結構手ェ入れてあるな・・・!」と検査員が思ったかどうかは??
・最後に総合判定ではんこをもらい、

イッパツゴ~カ~ク!


新しい車検証をもらって、帰りにアストロによって行きました。

エヴァとのコラボモデルか・・・インパクトレンチとブランケット。


ついでにハイオク満タンに!
さっすが3.5リットルの6気筒!気もちいい走りと引きかえに、
みるみるガソリンが消費されていきます。(笑) この感覚、久しぶり。

次は!
ATバルブボディーのOHにかかります。
Dレンジ(4速)で気持ちよく走行中に、
勝手に3速にシフトダウンしてすぐまた4速にシフトアップしたりを繰り返す症状をなおしたい。
この症状は先月ATFを交換後に始まったもの。
これを機会に、ATメンテということです。

BMW635CSi 試走2020年10月10日 19時28分12秒

エンジン始動で!漏れなし!
そのまま試走に出る。



予備車検場で車検前のテスト&調整。
光軸、サイドスリップは調整してもらう。
排ガス、灯火類、戦後ブレーキ制動力はOK.
速度メーター検査ではスピードメーター読みで45kmでパッシングするとちょうど40Km.。

立山連峰をバックに。


4速を使わないで3速で走る。
ATF交換してから、4速(Dレンジ)に入れると、3と4を勝手にシフトダウンしたりシフトアップしたりする症状は相変わらず。
バルブボディの分解洗浄をする前に、いちおうキックダウンスイッチも交換する予定。



来週のユーザ車検無事に受かることを願って。
しっかり書類、整えとこう。

BMW635CSi車検に向けてラストスパート2020年10月09日 22時24分30秒



プロペラシャフト取付。

マフラー取付。


ATFパンのなかも もう一回掃除。

これからホース類を取り付け。
ウォーターポンプとサーモスタット、ベルト類は新品。


バキューム方式でクーラントを入れます。

ホース内が真空になるのでぺしゃんこ。

そこでクーラントを吸わせる。エア抜きの必要なし。

ATFの注入。とりあえず5L入れた。
量の調整は試乗しながらATFが温まってからアイドリングしながら行うことになる。


できた。試乗はあすにでも・・・。^^

635CSi リアのクランクシャフトオイルシール交換 その32020年10月06日 00時00分51秒

今日はATミッションを載せます。

その前にオイルシールを交換。


ミッションジャッキに乗せたら、トルコンをはめます。
重たい!

エンジンに狙い定めて・・・


オーライオーライ、角度よーし、そのままそのまま

ついに合体!
ミッションジャッキのおかげであっけなく苦も無く合体。^^
ちょっと拍子抜け。
このあと、エンジンとボルト締め。合計10か所。
トルコンとフライホイールも3つのボルトで接続。
その他、ATへの配線繋ぎ、シフトリンケージ接続、ATFパイプの接続などなど。

ミッションマウントをつけたら、ジャッキを下します。

無事ついてよかった!

あとは、プロペラシャフト、マフラー取付が主な仕事。
車検ぎれまであと18日。


ATミッションの油汚れ落とし2020年09月28日 21時12分28秒

油にまみれたATミッションをお掃除します

ペイントうすめ液で汚れを浮かし、ブラシでごしごし・・・地道な作業
ちなみに ZFの4HP22EH という4速ミッション。

じつは先日ATFを交換したら、Dレンジで4速と3速を勝手にシフトアップとシフトダウンを行ったり来たりする症状が始まりました。
長距離車はATF交換しないほうがいいっていうあれですね。新油で中のスラッジが流れ出してつまらせるという・・・(それが原因かどうかわかりませんが、ATF交換が引き金になっていることは間違いない)
しょうがないので シフトをD にしないで3速(直結)に入れて走っていましたが、
とりあえず10月下旬の車検を通したら、準備出来次第バルブボディの分解洗浄にトライしてみるつもりです。

トルクコンバーターを抜いたベルハウジングの内部も

ここはウエスでごしごしと。
赤いオイルシールのスキマの奥は、ギア式のATFポンプです。
ここにはごみを落とさないように・・・

このオイルシールものはついでに この際交換しとくかな・・・パーツ注文しなくては

トルコンを再び装着

ストレートで購入したミッションジャッキアダプタのくみたて。

手持ちのジャッキにぴったりはまりました。
ミッションの角度が微調節できる、というのが大事なところですね。

635CSi リアのクランクシャフトオイルシール交換 その22020年09月26日 20時04分04秒

古いシールを外します。
変な力はかけたくないので、にしやんはいつも内側一か所をリューターで慎重に削ります。


シール厚みぶんだけ削るつもりが・・・あちゃ!ちょっと削りすぎてしまった。
出勤前の朝練でちょっと手元が狂ったか。
でもここならシーリングに問題なし。

新しいオイルシールを検分。問題なし。

シール打ち込みの特殊工具です(笑) こちらは受け側。(裏あて)

ひっくり返して、シールを指でまっすぐに軽くはめたら、治具で慎重に打ち込み。
ツライチになるまでまで打ち込みます。
完了。
ホームセンターで買った塩ビ成形品がシール打ち込みの特殊工具。700円。
これがぴったりなのよ。


リップ内側にシリコングリス塗布。

ガスケットも切り出して、クランクにはめ込み、規定トルクでボルト締め。

ココのガスケット、ブロックのオイルパン合わせ面にツライチになるようにしておきます。でっぱっていたらカッターで切る。
次にオイルパンを組み付ける際にはこういった継ぎ目の箇所にはオイル漏れを防ぐために液体ガスケットをチョコット塗ります。全体で4か所あります。


そういえば、先にオイルパンを外してあります。
しかし、オイルパンを外すまではとても面倒な工程だった!
オイルパンガスケットの交換はめんどい!
(ガスケット自体は2500円ほどで買えますが・・・工賃は3万ほど欲しい。)



635CSiのオイルパンです。
真ん中あたりのでっぱりは、オイルレベルセンサーです。


ちゃっちゃ~~っと30分でペイントうすめ液で汚れ洗い。
ほんとは3時間ほどかけたいけど。(笑)

オイルパンを組んだら、次はATミッションを搭載! つづく


635CSi リアのクランクシャフトオイルシール交換 その12020年09月22日 21時35分51秒

ガレージで635CSiを高~くジャッキアップして、秋の4連休にステイホームで
面倒な作業を行います。


たらいに受けてクーラントを抜こうとしているところ。

ここ数日で漏れたエンジンオイル。交換したばかりだからまだ黒く汚れていない。
エンジン後端、ベルハウジングあたりからオイル滴下してるのはわかっていたのです。
車検もあとひと月後と近づき、重い腰を上げて作業着手です。



単にシールを交換するだけですが、そこに行きつくまでには、
①マフラー外し
②プロペラシャフトとミッションを切り離し
③ミッションを下ろし
④フライホイール外し
これらをしないと、目的のシールにたどりつけません。
面倒ですね~
でも、オイル漏れしていては車検通りませんからね。
どうしてもやらなくちゃならん作業です。



まず、マフラー前半を外しました。

次に、ミッションとプロペラシャフトの切り離し。
おや、普通はここにあるはずのゴム製の円形ディスクがない!
へ~え、こんなの、あるんだ・・・。

切り離し完了、ミッションを支えるマウントもすでに外しました。
下からジャッキでATFオイルパンでミッションを支えています。


フライホイールとトルクコンバーターをつなぐ3か所のボルトを外します。
あとは、エンジンブロックとベルハウジングをつなぐボルトを外していけば、ミッションは外れます。

ジャッキで支えて慎重に外していきます。
トルコンはミッション側につけて外します。


ATミッション外れました。

なにやらオイル汚れがひどいですね~
これはどうもリアオイルシールだけからのオイル漏れじゃなさそうだ。
クーラーのドレンが上にあるから、クーラーのオイルが垂れてきているのかもしれない。


そのほかに、実は、シリンダーヘッド後端にあるシールからもオイルが少しづつ漏れていたのでした。
滴下したオイルは走行中にセンタートンネル内で後ろに飛んでいき、どんどんミッション後端に飛び散っていって、こうなっちゃうという
そのオイル漏れの箇所はこちら。↓ (車体下から見上げた画像です)
シリンダーヘッドの後端、カムシャフトとロッカ―アームの穴をふさぐ蓋の部分からもれてます。
ぽつんと、いまにもオイルが滴下しそうなのが見えてます。
まぁここは10ミリボルトを6つもはずせば取れる蓋なので難しくはない。
けども、場所が狭い。・・・バルクヘッドとの隙間は3~4cmか。
しかも、上からも下からもほとんど見えない。いわゆる手さぐりしながら、「心の目」で見る箇所ですね。
(エンジン釣りあげれば別ですが・・・)


ともあれ、ようやく、フライホイールが見えました。
トルコンをつないでいた三角形のプレートを外していきます。

フライホイールも外すと目的のクランクシャフトオイルシールにたどり着きます。

はっきりとオイル漏れ跡がありますね。

オイルシールの到着を待つ間、ほかのシールやら交換し、ミッションやエンジンのお掃除してましょ。

こんなことで、秋の4連休は終わりました。(笑)

E24 BMW635CSi最終型を整備中2020年09月16日 06時59分33秒

知人から譲ってもらった1989年BMW635CSiを整備中です。^^ 30年もたってるとあちこちが手を入れなくてはならなくてたいへんです。