W202C200T 燃料ポンプ周り交換2016年06月10日 23時26分14秒

輸入車にありがちな突然エンジンがかからない件。
よく燃料系統がアウトということも多い。
ということで、交差点のど真ん中で止まらない様に(笑)、燃料ポンプ周りのチェック。
W202は右リアホイールを外せばアクセスしやすい。
樹脂製のプロテクションカバーを外すと・・・
うあ!
こいつは、相当交換してないのは間違いない・・・
つーことで、予防的にポンプ、フィルタ、ホース類などを全交換した。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
作業の詳細。
まずはガソリンを抜き、こちらは外したもの一式。
ホースはみんな硬化しきっている。ヒビこそなけれど、時間の問題でまもなく。
ポンプはまだ動くんです。ジーなんて音もしていませんが、このさい交換です。
フィルタの漉し取り側からは汚れた黒いガソリンが出てきました。ちゃんと仕事をしていた証拠です。お疲れ様です。


サビサビだったハンガーブラケットはサンドブラストし、防錆塗装。きれいになった。


みおとしがちなのが、タンクの出口。
ここにこういうフィルタがねじこんであります。もちろん洗浄。
オーリングもあります。液体ガスケットで漏れ防止。

フィルタを27ミリでねじ込み、新しいホースを21ミリで接続。接続部はフレアナットになっていた。

電磁ポンプ、フィルタ、ホース類を交換して、ゴムハンガーつきのブラケットで取り付け。

プロテクションカバーをつけて下回りはおわり。
液体ガスケットが固まってからということで、翌日に燃料のハイオクガソリン20リットルをタンクに入れます。
ガソリンを入れてすぐにはエンジンはかからないだろう。
燃料がインジェクタまできていないから。
燃料が来るまで、最初2、3回はキーをひねらねばならないはずだ。


最後に室内側。リアゲートからアクセス。スペアタイヤの右上あたり。
床のカーペットを外し、室内に引き込んだ燃料ポンプのコネクタをしっかりはめる。
ついでに燃料ポンプに電源を供給するリレーを予防交換。
外したリレーは予備として車に積んでおく。万が一のときのために。

コメント

_ T師匠 ― 2016年06月12日 03時50分11秒

燃料ポンプ周り、見違えるようにきれいになりましたねぇ~!
これだけやっておけば、路上で立ち往生するリスクがかなり減りましたね。
いつものことですが、仕事が丁寧です。

_ にしやん ― 2016年06月13日 07時37分54秒

T師匠、燃料系、古い中古車の場合かならずチェックですよね。
エンジンルーム側のホースはまだなのでそのうちやりたいです。
にしてもいろんな細かい点でメルセデスはこったつくりだな~と思うことがあります。
実際弄ってみて思うことです。

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