オルタネーター搭載 ― 2008年05月08日 19時29分02秒
オルタネーターは組んだものの、まだ取り付けてはいなかった。それは、ブッシュが届いていなかったから。
マルニのオルタネーターゴムブッシュはLARGEが2個、 SMALLが2個と、合計四つ。さらに、ベルト貼り調整ステーの根元ボルト用に2個必要。
ここのゴムブッシュは経年劣化でしやすい。ウレタンの強化ブッシュもあるほどですが、僕は普通の物を選ぶ。
取り付ける前に、冷却水用ホースを1本取り付け。インテークマニホールドとウォーターポンプを結ぶホース。ちょうどオルタネータの裏側を通るので。
さて取り付けはボルトを通すだけですが、クランクプーリー、ウォータポンププーリーとベルトを噛ますので同一線上にあるかをチェック。ベルトにテンションをかけるとオルタネーターが傾く、ってのがよくありますが、ブッシュも新品だし、この具合だと問題ないかな。
ここで気づいた、またもやVベルトがない・・・
まぁ、コンプレッサー用のベルトを先にかけないといけないので、あとでもよし。コンベックスをプーリーに回して長さを測定、取り外しと張りを考えて約900mm。三ツ星ベルトのA-35(全長889mm)って所か・・・。
最後に配線ですが、赤コードはバッテリのプラスに接続するB端子。ここからバッテリに電気が送られます。
三端子コネクタの付いたコードは外付け電圧レギュレーターにつながっています。電圧レギュレーターはエンジン回転数によって変化の起こる発生電圧を常に一定にする働きをしています。
マルニのオルタネーターゴムブッシュはLARGEが2個、 SMALLが2個と、合計四つ。さらに、ベルト貼り調整ステーの根元ボルト用に2個必要。
ここのゴムブッシュは経年劣化でしやすい。ウレタンの強化ブッシュもあるほどですが、僕は普通の物を選ぶ。
取り付ける前に、冷却水用ホースを1本取り付け。インテークマニホールドとウォーターポンプを結ぶホース。ちょうどオルタネータの裏側を通るので。
さて取り付けはボルトを通すだけですが、クランクプーリー、ウォータポンププーリーとベルトを噛ますので同一線上にあるかをチェック。ベルトにテンションをかけるとオルタネーターが傾く、ってのがよくありますが、ブッシュも新品だし、この具合だと問題ないかな。
ここで気づいた、またもやVベルトがない・・・
まぁ、コンプレッサー用のベルトを先にかけないといけないので、あとでもよし。コンベックスをプーリーに回して長さを測定、取り外しと張りを考えて約900mm。三ツ星ベルトのA-35(全長889mm)って所か・・・。
最後に配線ですが、赤コードはバッテリのプラスに接続するB端子。ここからバッテリに電気が送られます。
三端子コネクタの付いたコードは外付け電圧レギュレーターにつながっています。電圧レギュレーターはエンジン回転数によって変化の起こる発生電圧を常に一定にする働きをしています。
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