エンジンルームのチェック2006年11月14日 20時41分05秒

2002のエンジンです。エアクリーナーは取り外してあります。
ドイツ・ソレックスDIDのキャブレターが1個。
60年代後半からアウディ、BMW、アルファ等に設定されたキャブで、経済性と出力を両立させたものだとか。

エンジンルームには元色の水色メタリックが残っています。
LLCのかす、ヘッドカバーの白み、などは、あまり手入れされていない証でしょうか。
燃料ポンプは機械式(ダイアフラム式?)のもので、ヘッドの横からつきだしております。

オイルフィラーキャップからヘッドの中を覗き込みましたが、奇跡的にアルミの銀色でした。オイル交換はちゃんとされていたようですね?
エンジンを下ろすべく いろいろ外していきます。

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