BMW2002tii 左ドア板金 裏打ち部分づくり ― 2026年05月12日 13時38分48秒
連日天気が良いので作業に助かります。
では切り取ったドア下部分を 製作していきます。
この部分の ドア裏側にあるL型に曲がった部分。
表側の鋼板の 裏打ち部分にあたります。これを作っていく。
長さは120㎝ほどあり 長い一枚もので作るよりも
分割でパーツを作り 継ぎ合わせていく作戦。
アングル片と2×4材で作った自作プレス型で 油圧プレスを使い
0.8mm厚のボンデ鋼板をL字に綺麗に折り曲げる。
手曲げだと なかなか綺麗に折り曲げられないものです。
2mm程度の「重ねしろ」をとってバイスグリップでセット。
ドア内側から 重ね溶接で 点付けしていく。
2本目をセット。
という具合に、5本溶接していく。
仮の溶接完了。
最終的に、シーカフレックスという自動車用シール材で
溶接の継ぎ目を埋めていって防水処理するので
強度が出ればこの程度の溶接で良いと思う。
ボディのメタルワークで防水処理に使用したシーカフレックス(防水目止め材)
直線部分だけ裏打ち部分完成
ヒンジ部分の下、錆がひどく切り取った箇所の溶接補修。
厚めの鋼板で溶接。
溶接完了。
表側の鋼板も製作しとこう。
2枚取れるように 大きく切り取る。
柱にぐいぐい押し当てて何度もしならせ、ゆるいカーブをつけていく。
大きく切り取ってあるので カーブが緩くつきやすいのだ。
オリジナルのカーブを型紙にうつしとる。
カーブ具合確認。こんな具合かな
慎重にサイズどりをしてカット。
裏側に折り返す1cmの「折りしろ」も含めてあります。
きょうはここまで。


















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