BMW2002tii エアフィルター、オイルキャッチ缶の取付2026年04月14日 09時26分26秒

スロットルハウジングの左右、2番と3番のインテークパイプを取り付け。
ねじ/ナット類は なるべく新しいものに更新しています。


チャコールキャニスタからくるバキュームパイプ。
ガソリンタンクで気化したガソリンのガスをここから吸わせる。

コールドスタートバルブのオーリングも新品に。


そしてエアフィルターには ラムエアーのポリウレタンフォーム製をおごる。

ヤフオクで買っておいたものだ。
取り付け口径70ミリで2002tiiのスロットルハウジングにはぴったりだ。


本来の2002tiiのエアクリーナーボックスはかなり大きくて、メンテナンス性を損なう。
にしやんは これがどうも嫌いなので、このエアクリは使わないのだ。
知人のtiiもみんな これをは外してしまい 新しく別形状のエアクリにしている。走りに問題はない。


ラムエアーにちょっと細工。
エルボパイプをとりつけて抜けないようにする。


新たに取り付けるオイルキャッチ缶から来るブローバイガス用のホースを接続。


公害対策でブローバイガスを再循環で吸わせるのだが、
なるべくきれいなものを吸わせるためオイルキャッチ缶を設置するわけだ。


このステンレスのたわしを通過することで
ブローバイガス内のオイル・ミストや水分をとってくれる。


自分のマルニにもつけている オイルキャッチ缶。

500キロほど走ったら 中身チェックするようにしている。
定期的に開けて見ること。

こういう感じに オイルと水分が混ざって乳化したものが溜まってきますので これを捨てる。

ブローバイガスとは 燃焼室内での爆発で発生したガスがピストンリングを吹き抜けてクランクケース内に入ってきたガス。クランクケース内にはオイルミストや水分の水蒸気、未燃焼の混合気などもあり、これをシリンダーヘッド上部にある穴からエンジンの吸気で吸い出して、エアクリーナーボックスに導き、再びスロットルを通過させて再び燃焼室に戻している。



吸気系統を取り付けて エンジンルーム、ほぼ完成の見栄えです


あとはブレーキフルードのリザーバータンク(クラッチフルードも兼ねる)設置とマスターシリンダーのエア抜き。
バッテリ搭載に、そして点火系統(デスビ、プラグコード、点火プラグ)装着を残すのみ。
ああ、クーラー配管の接続もあったね。(エンジン火入れの後でよい)