BMW2002tii 冷却水系ホース類、ラジエター取付 ― 2026年04月01日 12時05分00秒
冷却水ホース類を取り付けます。
エンジンの一番奥まったところに設置する冷却水の金属製パイプ。
今後ずっとここに居座り、まず手をかけることはないので
しっかり防錆塗装をしておきました。(買った新品パーツにさらに防錆塗装を施す)
今まで触った2002tiiのすべて、このパイプの錆の酷かったことよ。
後端部ホースを接続し、バルクヘッドへ。
ヒーターコアの出口に接続。
シリンダーヘッド後端から出る、エンジンを通過して熱くなった冷却水を通すホース
バルクヘッドを通過してヒーターコアへ接続。
ヒーターコアで室内暖房用に熱交換します。
ヒーターコアから熱交換されて冷えた冷却水は、パイプから太いU字型ホースを通って
ウォーターポンプに吸い込まれていき、またエンジンのウォータージャケットに戻っていきエンジンを冷却します。
インテークマニホールド。
インジェクターがついています
ディバイダ―と呼ばれるパーツですが
腐食していたのをコツコツと補修していましたが
考え直して 新品を使用することにした。
これらを取付。
WUR(ウォームアップレギュレータ)関連の複雑なホースの取り付け。
オイルホース、LLCホース、エアホース。
シリンダーヘッドからウォーターポンプに戻るホースライン。
ここに80度で開くサーモスタットをかませます。(左端の矢印)
サーモスタット下には ラジエターロエアーホースを接続しておく。
ファンブレードを取付。
ヤフオクで買った中古良品ラジエター。
ラジエターの取り付けはM6タッピングで。
ファンブレードとラジエターのスキマを確認。
近すぎると、ファンブレードがラジエターに接触してしまいます。
これだけ開いていたら、大丈夫かな。
走行中の急ブレーキングでエンジンが先方に少し(数ミリ程度)移動するなどして
ファンブレードがラジエターに接触することも考えて 隙間が無いといけない。
ロワーホースの接続部分は、クーラー用コンプレッサーが取りつかないタイプですね。
この車は電動コンプレッサーを別の箇所に取り付けてあるので、このタイプのラジエターで問題ないのです。
サーモスタットは、上下を逆に間違えて取り付けないように。
上下逆に付けると、冷却水の経路がおかしくなってしまい、
始動後20分でオーバーヒートしはじめます。
ラジエター下側でも ファンブレードとの隙間を確認。
今日はここまで。

















最近のコメント