BMW2002tii キーが回らない!?キーシリンダーのオーバーホール22026年04月26日 16時40分09秒

キーシリンダー裏のJBウエルドが固まったので
組み上げます。


ケース内のハンドルロック機構。
黒い樹脂パーツが動いて ロック/アンロックできるようになってる


アンロック状態で 中間パーツを差し込む

ケーズの向こう側に イグニッションスイッチを動かす突起が出てくる。


キーシリンダーを差し込む


奥まで差し込んだら 固定ピンを軽く打ち込む。
これでキーシリンダーは抜け落ちない。


ピンが脱落しないように ホットボンドを盛り、固める

さらにビニールテープを巻く。これでOK
またいつの日かキーシリンダを修理する必要があるときは
かんたんに取り外すことができるようにしておいた。



最期に、イグニッションスイッチにグリス足し(穴の部分)


イグニッションスイッチの銅端子部分。
ワイヤブラシで磨いて、接点復活剤を塗布しておく。

では 動作確認だ。
キーを差し込む位置。この位置ではハンドルロックしているので
ステアリングシャフトをは回せない

90度ひねって ACC(アクセサリ電源)位置
エンジン停止状態で カーステが聴ける。
ステアリングロックは解除されて ハンドルを動かすことができる。(ハンドルのアンロックの際はハンドルを右に回しつつ、キーをACCにするのがコツ)


さらに90度ひねってイグニッションオンの位置。
運転中はずっとこの位置になる。すべての電装品が使える。
PertronixIgnitorでフルトラ化してあるので エンジン始動の際は
この位置では30秒以上保持しないこと!
装置への通電状態でずっと加熱して点火系統がいかれてしまうらしい。
これ注意してくださいオーナーさん。
もし何らかの理由でエンストしたときも ずっとキーはこの位置のままなので
エンストしたらすぐにキーをHALT位置にすることだ。


ACCやFAHRT位置ではキー^は抜けないようになっている。

スターター起動はひねるだけ。
イグニッションスイッチ内にスプリングが仕込まれているので
指を離せば キーは勝手にFAHRT位置に戻る。
全て動作OKだ。


車体に取り付け。

配線完了。
シャフトの先端もステアリングギアボックスに差し込んで締め付けた。

組み込んだ状態での動作確認。OK!

仮のステアリングを取りつけて ハンドルロック/アンロックのも確認した。
キーシリンダの修理完了です。