BMW2002tii 燃料給油口の取付 ― 2025年10月26日 13時59分46秒
燃料の給油口がまだ組み立ててなかった。
このリング状のパーツの塗装がしてなかったんで 後回しになっていた。
今回塗装作業があったので、ついでにボディ同色でウレタン塗装しました。
2液型ウレタン塗装は 耐ガソリン性がありますので 塗料は溶けませんよ。
ガスケットも切り出しました
M5タッピングネジで ガソリンタンクとボディを ゴムパーツで橋渡して取付。
ガソリンタンクはタンクシーラー塗料で防錆コーティングしたのでシルバーに輝いてます。
ゴムパーツに刺さってる樹脂チューブは、蒸発した気体のガソリンを液化容器に導く通路であり、かつ、容器内で液化したガソリンをタンクに戻すチューブでもある。
あとは燃料キャップをはめるだけの 綺麗な給油口。
はやくここに ハイオクガソリン 入れたいですね。
穴の中、よく見るとタンクの端が見えますね
これはにしやんのBMW2002の給油口だけど
まわりにぐるっと錆が見えますね~ 先ほど紹介したリング状のパーツに錆が出てるんですね。
ここを見るたびに 気分が 下がります。
次 塗装するときまで外して部品の錆取りし ウレタン塗料、塗っておきましょう。
さてガソリン給油のときですがセルフ給油ですか?店員にやってもらいますか?
店員にやってもらうときは、給油口の口までめいっぱいガソリンを入れさせてはいけません。
ガソリンはなるべくセルフで給油し 最初の自動ストップがあったところで 給油をやめます。上限を 超えないように注意くしてください。
これでMAX52リットルは入ってますので。
燃費良く走ればマルニの燃費はリッター10~11㎞なので
500kmは走れますね。
(エンジン回した時は燃費もっと落ちます)
今回 イーベイでゲットした 鍵2コ付きのBMW燃料タンクキャップ^^
給油の際には 鍵でロックを解除してやってください。
鍵なしのキャップもあるんだけど、やっぱり、・・・ね。
これでスペアキーセットができました。
神戸のロックドクターで エンジンのスペアキーを作ってもらいましたよ。
(黒い樹脂取っ手のやつ)
BMW2002tii チャコールキャニスタ取付 ― 2025年09月22日 12時35分52秒
蒸散ガスの循環装置とニオイ取り装置でもある、チャコールキャニスタを取り付けます。
チャコールの名の通り、容器の中には活性炭が詰め込まれていて、振れば カサカサと音がします。
2本出た管からこの活性炭が零れ落ちてこないから 中の包みはまだ破けてないんでしょうということで、再利用します。
けっこう大きい容器で、場所はここしかない、ということで、バッテリトレイの下にボルトオン。
ここには もともと何も設置されてなかったんで。
じゃあもともとチャコールキャニスタはどこにあったのかというと、この車、どこにも無かった。(笑)
青いシリコンホースは 蒸散ガスのホースにつながっています。
蒸散ガスとは、ガソリンタンクから蒸発してくるガソリンの気体です。(ガソリン臭いです)
駐車/停車中は、活性炭がガソリン臭さを無臭にし、蒸散ガスを大気放出しています。
チャコールキャニスタのもう一本の管は、エアフィルターケースに接続します。
エンジンがかかれば、蒸散ガスはエアフィルターに吸われてエンジンで燃焼します。
その先は トランク内の蒸散ガス容器の上側ホースにつながっています。
バッテリトレイは 切り取ってボルトオン式で取り外し可能にいたしました。
これも、後々のメンテナンスを容易にするためです。
バッテリトレイを仮付け。まだ上塗り塗料が未塗装状態。
ぴったりですね~
BMW2002tii 蒸散ガス液化タンク取付 ― 2025年08月26日 11時49分29秒
昨日リアスピーカー取付で課題となった
蒸散ガス液化タンクの取り付けを行うため、ステーを制作する。
このようなものを制作
こういうのつくるの、好きよな~(笑)
タンクに取り付けて
そのまま、差し込むだけ~。
どこにも 干渉しない。
本来はもっと10㎝ほど奥に取り付けられていて
トランクを開けてもなかなか見えない液化タンクだが
これでも全然問題ないだろう。
あえて容器を90度回転させて設置し、ホース接続をわざと見せているところがミソ。
このほうが ホースの劣化チェックや交換時など、のちのちメンテしやすいのだ。
オーナーさんに引き渡したあとでも修理やメンテ時は必要になる。
のちのちの事も考えて、洞察力フル回転でレストアしているのである。
レストア前は 容器がスピーカーにあたってしまうもんだから、こういうふうにタイヤハウスにビス止めされていた・・・。
・・・容器にこんな角度がついていたのでは、液化したガソリンも隅に溜まってしまい、タンクに戻っていかないだろうが!(怒)
機構の仕組みを理解していない者の、まずい修理の例である。
このマルニ、以前どんな程度のメンテがされていたのか・・・・想像もしたくない。
蒸散ガス液化タンクのはたらき。
下の方から読むとわかりやすい。
気温が高くなるとガソリンタンク内で蒸散ガス(これがたいへん臭い!)が発生するからそれをエンジンに吸わせているんだけど、
夜になって気温が低くなると今度は蒸散ガスが容器内で一部液化して溜まり
それはチューブをとおってガソリンタンク内に自然に戻っていくという仕組みだ。
まぁ、当時の公害対策の装置ですな。
もしトランクルームをあけたとき なんかガソリン臭いな~~ということがあったら
この容器に接続されているゴムホースの破れなどの劣化を疑ってみる。
ちなみにマルニの前期型である通称「丸テール」では この液化タンクの設定が無く、
臭い蒸散ガスはトランクの底に設けられた排出口から大気に放出されている。
(今じゃ ますありえないな~)
そういえば
やり残していた燃料のリターンラインを接続。
内径8ミリホースから6ミリホースへの変換あり。
8mm~6mm変換タケノコ使用。
燃料タンク回りは90%完成。
残りは 燃料タンク注入口のゴムパーツ新品をワロスで買い
鍵付きの燃料キャップとともに取り付けるだけ。
古いゴムパーツは、残念ながら経年劣化で亀裂が入っていたため、交換しなければなない。
細いチューブが、蒸散ガス液化タンクにつながる。
その他の必要な細かいパーツとともに 近々ワロスに注文する予定。
BMW2002燃料センダー等取付 ― 2025年06月23日 14時03分12秒
BMW2002tii 燃料タンク取付 ― 2025年06月19日 07時56分26秒
燃料タンクは錆取りをして内部はタンクシーラーで内部コーティングを施しました。(2025.4.4記事参照)
しかしコーティングしたタンクが永久に持つわけではなく、ぜいぜい6年程度の延命措置と思っておいた方が良い。(いずれコーティングした塗膜がはがれてくとのネットで報告アリ)
現時点で、ワロスにtii用の燃料タンクの新品は在庫なし。
6万ぐらいなので、もし入荷したら、即ゲットしておきたいパーツだ。
取り付けでは
フロア下からの防水のために15ミリ厚のエプトシーラーをフチにぐるりと貼りつけ。
取付ボルト穴に入った塗料をタップでさらっておいて、タンクを取付。
燃料センダーと吸上げ口は 後日取り付けます。
しかしコーティングしたタンクが永久に持つわけではなく、ぜいぜい6年程度の延命措置と思っておいた方が良い。(いずれコーティングした塗膜がはがれてくとのネットで報告アリ)
現時点で、ワロスにtii用の燃料タンクの新品は在庫なし。
6万ぐらいなので、もし入荷したら、即ゲットしておきたいパーツだ。
取り付けでは
フロア下からの防水のために15ミリ厚のエプトシーラーをフチにぐるりと貼りつけ。
取付ボルト穴に入った塗料をタップでさらっておいて、タンクを取付。
燃料センダーと吸上げ口は 後日取り付けます。
BMW2002tii 燃料パイプ取付(供給側) ― 2025年06月13日 11時01分16秒
BMW2002tii 燃料ポンプ&フィルター取付 ― 2025年06月12日 12時57分41秒
MY2002 燃料フィルター交換 ― 2025年06月05日 13時48分04秒
BMW2002tii ガソリンタンクの内部コーティング1 ― 2025年04月04日 14時25分55秒
今日は天気もいいので
ガソリンタンクの内部の掃除をします。
インジェクション仕様の2002tiiのタンクには穴が2つある。
でかいほうが燃料の吸いこみ&リターンパイプの取り付け。
小さいほうがフロート式の燃料センダーの取り付け。
まずはここのへこみを直す。
プライヤーでグイグイやって完了^^
内部はご覧の通り。
半世紀も経てばこんなもん。
逆オワンみたいになっているところに燃料の吸いこみ口が入る。
なるべく錆ごみを吸わないために こういう形状になっているのだろう。
でかい穴からなんとかデジカメが突っ込めますので
内部を撮影。
底からサイド
上面のサビ
穴から手を突っ込み、ワイヤブラシやペーパーでこすれば この程度は錆が取れる。
しかし、奥待ったところは無理。届かん。
柄の長いワイヤブラシでも ちと無理。
そこで小石を入れる。ふるびたボルトやナットでも良い。
タンクを抱え、ガラガラと振りまくると、小石が浮き錆を削り取ってくれる。
小石を取り除いた後。
これぐらいにはなる。疲れたから もうやめた(笑)
水洗い。
洗剤も入れてまた振り、余計な油分も落とす。
そのあと、メタルレーディを投入!
錆取りと塗装前の下地処理を兼ねています。
溶液温度20~60度の方が良く処理できるというので
廃油ストーブで溶液を温めつつ、
ときどき振って内部全体が常にメタルディで濡れている状態を保つ。
こんなことを最低でも20分行う。
メタルレディ溶液を別容器に移し替え、(再利用できる。)
内部をよく水で洗浄する
乾燥させたところ。底面からサイド。
錆が良く取れていますね~~。
タンクをさかさまにしておいたら 天井の錆もきれいに取れたたんじゃないかな。
廃油ストーブの上で 内部にエアブローしながら30分乾燥させました。
あとは天日干ししとく。^^
完全に乾燥させるべし。
次回はタンクシーラーで内部コーティングします。
以前レストアした2002Aのタンク内部もこれで処理しました。
この塗料は完全乾燥まで数日かかります。
そのあとはガソリンを入れても半永久的に錆が発生しないといううたい文句の商品だ。
しかしそれは金属面に塗膜が完璧に密着していればの話。
実際は、長年ガソリンに浸かっているいちに なんらかの理由で塗膜は一部からはがれ落ちてくるものと思っている。
実際ネットで調べると この手のタンクコーティングは良くて5年ではがれ始めたという報告もある。
何もしないで放っておけば タンク内の錆は酷くなる。
しかしいまコーティングをしておけば、「数年の延命措置」にはなるという認識でいたほうがよさそうだ。車検3回、6年は 延命したいな。
いずれにしても、10年のうちに、タンク新品が出るうちに 新品に交換したほうがよさそうだ。
ちなみに現時点で2002tii(インジェククション)の51L容量 新品タンクはワロスには在庫なし!!!
ヤバイ。
チェックしておいて、在庫ありとなったら、即ゲットしておいた方がよさそうだ。
なお、キャブ車用(51L容量)は新品の在庫があり、1個53000円程度である。
BMW2002tii 燃料ポンプ&フィルター取付 ― 2025年04月03日 13時49分27秒
今日はボディ側のリペアを進める。
4月になり 気温が上がってきて 塗装も良く乾くようになってきたので
晴れた日にはボディの塗装を進めたい。
雨の日はエンジンの組み立てなどをしつつ 並行してすすめる。
リアタイヤハウスのそばに燃料ポンプのアタッチメントを取り付ける。
燃料ポンプアタッチメントはフィルターと分離型にした。
本来のBMW2002tiiのは こういう風に
ポンプとフィルターが一体になっているが オリジナルにはこだわらない。
後々メンテしやすいように 作り変える。
ボディ側に にしやんオリジナルの受けステーを溶接。
仮にポンプとフィルタを取付てみました。
燃料フィルターは635CSIのものです。(安いです)
デフやリアアクスルに干渉しない位置です。
燃料ポンプを取り付けるアタッチメントは
ボディから浮かせること。
電磁式燃料ポンプは運転中は常に振動しているので
ゴムブッシュ3個で防振しています。
トランクのスペアタイヤ収納部の底。
これを溶接すんのを 忘れてた。
他車を牽引するとき用のフックかな。
まず使わんけど。にしやんもこれまで一度も使ったことが無い。
でも、しっかり 溶接しときます。
防錆塗装は刷毛塗りで厚くたっぷりと。
トランク内も防錆剤の下塗り。
やがてボディ同色のアイボリーに塗りますよ。
かつてはこんなサビヂゴクだったから・・・・ だいぶ綺麗になったもんだよね
リアの方は あとは燃料タンクか。
タンク内のサビを取って 防錆塗料で内部コーティングを施します。









































































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