BMW2002A ボンネット磨きと仕上げ12023年06月03日 13時08分26秒

ボンネット コンパウンドで磨きます

現在はややゆず肌

ブツ取り

コンパウンドで磨くとペーパー目も消える

コンパウンドは
3Mの ダイナマイトカット DC-1L

機材は
日立のシングルアクションポリッシャSP-18 (型は古いがプロも使う名機)


こういった塗装や研磨の材料は すべて
ぺいんとわーくすさんから買ってます。


ブロックごとに磨いていきます




はい、みんな大好き マルニのかどっこ(四隅)
ここがツヤってると 終わり良ければ総て良し じゃあないけど
みんな喜びますね。僕はこの仕上がりでご飯3杯はいけますね(笑)


全体的には 完全に鏡面仕上げにはならないですけども。

こんなところは 手で磨き

ここでも ご飯3杯いけますね

磨きはキリがないからね・・・

こんなもんでしょう
ボディ全体に対して ボンネットばっかり
ぴっかぴかで目立ってもねぇ・・・

時間の関係で 磨きは今回ここまでとします。
必要なら あとでも もっと細目コンパウンドで磨けますからね


裏がえして いろいろ付属部品を取り付けます。
(裏はコンパウンドで磨きませんよ(笑))


細かいパーツも塗装し
ねじワッシャ類は交換できるものはなるべく交換


ボンネットの上下のチリを調整するパーツです


ワロスで買ったスポンジパッドを貼りつけ
これがエンジンルーム内での結露を防ぎます。


ワロスで買ったゴムパッキンはめ込み。
エンジンルームと 外気取り入れ口を しっかりと分離する役目。

これまでついて居たものは もう限界でした

なかなかきつめですが しっかりはめ込みます

完了
※後で気づきましたが、このゴム、逆につけちゃっています。


新調するBMWエンブレムの はめ込み用樹脂パーツ

先にしっかり入れておきます


また表に返して 
こんどは 銀モールを取り付けます。
この銀モール取り付けが また コツがあるんだな

つづく




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