BMW2002tii ギアボックス取付 ― 2026年03月26日 15時36分49秒
ミッションジャッキに載せて いよいよギアボックス搭載です
このエンジン後端部びクラッチにシャフトを差し込む
インプットシャフトをいい位置にして 角度も・・・
差し込んで ゆすりながらエンジンと合体。
矢印の箇所にボルト締め。
合体完了!
ここはスターターを取り付けるエンジンブロック側の丸穴。
フライホイールのリングギアにソケットのコマで回り止め
クランクプーリーナットをこの時点でしっかり締めます。
エンジンスタンドの上では しっかり締めこんでいない。
エンジンを搭載して固定してから締めこむ。(大トルクかかるので)
ブレーカーバーにパイプ延長でしっかり締めた。
150Nmという大トルク。さすが30mmもあるナットだ。
マルニの部品の中では 最大でしょう。
そしてスターターを組付け。
スターターの2本のボルトも、ギアボックスとエンジンを組み付けるボルトのうちに入るのだ。
車体下にもぐり
ギアボックス後端部に
シフトノブの保持ステーを取付
配線の先に リバーススイッチあり。
シフトをリバースに入れたときに導通するSWで
リアテールライトのリバースライト(白色)が光るしくみ。
シフト操作ロッドとシフトノブを接続し
シフトノブの支点ボールに モリブデングリス打ち
シフトノブ根元にも これからグリスアップします
新品のシフトゴムブーツをはめて もとからあったウッドシフトノブをねじ込み。
シフトノブ できました^^
これで 後端部はOk
各部説明
ミッションマウントが右寄りに1個だけあるのは、理由があります。
エンジンをブゥオン!ふかした時、エンジン回転の反対方向に反力が生じます。(エンジンを観察しているとエンジン全体が一瞬 動きます)
画像では リア側から見てクランクシャフトは反時計まわり(左回り)に回転していますから、反力は、右側にかかりますので、それを受けてエンジンはふかしたとき若干右に傾きます。その反力を受けとめるため、右側にゴムマウントがあるのです。
側面部にミッションオイル缶の銘柄プレートを針金でつけた(笑)
にしやんのアソビ というか、入れたオイルの証拠。
数年後に交換するときに 何のオイルががいれてあったのか わからなくなるからね。
スピードメーターケーブルの先端
これをギアボックスに差し込む穴がある
奥まで差し込んで、外れないようにロックボルト(8mm)ねじ込み。
ここの回転数を拾って、メーターパネルのスピードメーターに回転を伝えています
ベルハウジングの下部
エンジンのフライホイールの一部が 丸見えだ
このままでは 小石やホコリ、水がベルハウジング内にはいってしまう。
ここに先日 DIY製作した カバープレートをねじ止め。
ぴったりだ。
これね。
そして クラッチの仕上げ。
クラッチスレーブシリンダとプッシュロッド&ゴムブーツを取付
これでよしと。
画面右上のクラッチフォークレバーの四角い穴は 開いていても問題ない。
水が入っても 下から抜ける穴がある。
クラッチ操作の動作説明
クラッチペダルを踏む → クラッチマスターシリンダでクラッチフルードの油圧発生 →クラッチホースを伝って圧力がクラッチスレーブシリンダに伝わる → スレーブシリンダの油圧によりプッシュロッドがクラッチフォークレバーを押す。→フォークに押されてクラッチスレーブシリンダーが前側にスライド移動し、プレッシャープレートを押すのでクラッチが切れる。(エンジンの回転がギアボックスに伝わらなくなる)
後日、ブレーキフルードを入れて、エア抜きをします。(ブレーキフルードはクラッチフルードを兼ねている)
これにて ギアボックス取付終了~。^^
4速マニュアルミッションだから ギアボックスが小さいね。
変速動作、ヨロシク頼むわ (ギアボックス内部の画像)
さて次は ギアボックスの回転をディファレンシャルに伝える プロペラシャフトの組付け予定。
そして 新品純正マフラーの取り付けに進む予定だ。
そこまでできたら インマニなどのエンジンの仕上げにかかり、いよいよエンジン火入れとなる。
順調に行けば 2026年ゴールデンウイークの前には エンジンが動いているだろう。






























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