BMW1502車検整備 キャブのオーバーホール2026年03月10日 13時38分36秒

昨晩、夜の走行&高速走行のテストラン中、
アクセルをオフにしても 通常の1000回転のアイドリング回転数まで戻らなくなってしまった。
アクセルオフでも 常に2000回転となってしまった・・・
高速走行では問題ないのだが 帰路の一般道信号待ちではうるさくて・・・

帰路 コンビニの駐車場でキャブを覗いてみたり点検したが
どうにも原因がわからず。
とりあえずガレージに戻ろうと、運転しながら色々考えていたのだが
どうもキャブレターのスロットルがアイドリング位置まで戻り切っていないようだ。

昨日のスロットルリンクの先端を溶接肉盛り修理したので その関係かとも思ったが。
妙な引っ掛かりが無いように
補修箇所をサンドペーパーで表面を滑らかにサンディングしておこう。


ここ8年やっていないキャブレターのオーバーホールもすることにした
このさい 総点検やね。


スロットルバタフライが少しでもわずかに開いていると
アイドリングがあがってしまう。
キャブクリーナー吹いて、ごみやワニス分を徹底的に掃除。
ゴミがかんでいたのかも・・・

シャフトの部分にはエンジンオイルを注油して潤滑
そして穴という穴にエアーを通して ごみのつまりを吹き飛ばす!
スロットルはしっかりと閉まっている


二次エアを吸わないように 蓋のプラグも確認。


続いてダイアフラム関係の点検。
4000回転ぐらいまで上げていたから なにかダイアフラムが破れたとか?

オートチョークのダイアフラム、問題なし


高速パートを受けもつセカンダリ・バレルの
ゴム製ダイアフラムには過去に補修された跡があり
若干のひび割れも見受けられた。これは将来ここでやぶけてくるかもな


ウルトラカッパーで補修


裏側にウルトラカッパーが出てきたってことは ここに穴が開いていたワケね!

組みあげて元に戻します。
このダイアフラムは高速走行するさいの要です


ガソリンの流量をコントロールするニードルバルブのチェック OK
オーバーフローとかの症状じゃない。


キャブを組みあげて インマニに取り付け


きのういったん取り外した、スロットルをしっかり閉じるための補助スプリングを再装着

エンジン始動!

おお、直ったよ^^
ちゃんと 低速850rpm 出てます。
アイドリングも超安定だ。
原因はやっぱりキャブだった。


最期に 点火系チェック。
デスビのポイントの点検と シャフトに注油。

ポイントの荒れもなく 汚れもない。ギャップもOK.
これでOK^^
ポイントのヒールに少しのグリス塗布。


鳴らなかったホーンの原因は10A赤ヒューズぎれ。
15A(青)ヒューズを取り付けて ちゃんとホーンは鳴りました。車検チェック項目だからね。
予備に20A(黄)ヒューズを横につけといた。

他の全灯火類、フォグ、ワイパー、ウオッシャー みなOK

ブレーキ踏力とスピードメーターチェック、光軸調整は テスター屋で計測だ。


ラジエターの漏れも、昨日ストップリーク入れて100㎞走って止まったみたい。
少し緑色の汁がついているが、濡れの名残かそれともまだ少し漏れているのか。
ここはしばし様子見だ。


あさってあたりで ユーザー車検に持込検査だ。ネットで予約しとこう。
予算もトータル10万円で収まるだろう。

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