クラッチマスターシリンダー取り付け2008年01月30日 22時12分33秒

ペダル関係を組み付けますが その前にクラッチマスターシリンダーを取り付け。

ペダル類は一つのボックスに収まって足下に取り付けられます。
クラッチを踏んだらリンクでクラッチマスターを押し込み、油圧が発生してミッションに取り付いているスレーブシリンダーに伝わってレバーがクラッチを切る、という仕組み。

クラッチマスターのゴムシールの一つを交換。内部のシールはまだ大丈夫だったので再使用。ブレーキフルードを満たして組み込み。ブレーキマスターに比べて部品構成がシンプル。MIYACOから取り寄せた国産流用ゴムブーツを被せ、ベダルボックスに取り付け。
スレーブシリンダへのチューブも新しくしておきます。

コメント

_ クロミツ ― 2024年10月04日 14時21分49秒

クラッチマスターシリンダーの再生を試みてます。
が、かなりの錆による固着があり バラせたとしても再生は難しそうです。(^^;;

社外品(大きさ同等)のシリンダーを購入しましたが、ホース等の穴ピッチが異なる為変換アダプターを模索してます。
もし、シリンダーの穴の詳細やクラッチホースの仕様など情報をお持ちであればご教授ください。

宜しくお願いします。

_ にしやん ― 2024年10月04日 21時16分37秒

クロミツさん
今レストア中の2002tiiのクラッチマスターシリンダを取り外して詳細をお伝えします。
ですが今日の午後から所用で県外に出てしまったものですから
お答えできるのは10月9日以降になりますのでご了承ください。

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