BMW2002tii サイドブレーキ取付4 完了 ― 2026年01月17日 13時52分11秒
気温も0度近く低いながら ウレタン塗装も24時間で乾燥した。
硬化剤を入れる2液型塗料なので、化学反応で硬化するのである。
レバーの部品を組み込み、取り付ける。
(あ~。。。ニラレバ定食食べたい)
長期在庫の2002用サイドブレーキケーブルを使用する。
溶接したケーブルは断線がこわいので 使わないことにした。
いったんリアブレーキをばらし、ケーブル組み込み。
このあとリアブレーキ組み立て。
ケーブルの先端が出てきた。
お、今度はいい感じ!輪っか位置をずらした甲斐があった。
これならナットも楽に掛けられるな!
M6ナットをかけてねじ込んでいく。
手ごたえでドラムにシューが当たり始めるまでねじ込んでケーブルを張っていく。
そこからレバーを7~8ノッチ引いたところで サイドブレーキがガッチリと効くようにした。
実際は3ノッチあたりからサイドブレーキがじわじわ効き始める。
これならどんな急な坂道に駐車しても
クルマが ずり下がっていくなんてことはないだろう。
最期にM6のダブルナットでゆるみどめをする。
ダブルでゆるみどめをしないで1つのままだと 知らず知らずのうちに、ゆるんできてしまい、サイドブレーキの利きがおかしくなってしまう。
昨日から ダブルナットにこだわった理由はそのためだ。
これでばっちり。(レバーを7ノッチ引いた状態)
走り込んでいけば、シューはすり減って、ドラムの内側も摩耗してくるので だんだんシューとブレーキドラムのスキマが広がっていく。
車検のたびに、シューのスキマ調整をする必要がある。
通常はバックプレート裏の2個の17ミリ偏心コマを回してフットブレーキの調整をするが、
ここのケーブル調整ではサイドブレーキの利き具合(7ノッチ分)を調整することになる。
同時に、サイドブレーキを引いたときに点灯するライトのスイッチを取り付け。
矢印の先のスキマを調整してやる。
上の写真は、レバーをリリースしてるときの状態。
ブレーキレバーを引くと 接点が接触し、メーターパネルの赤いランプが点灯するしくみ。
右端に半分見えているプラスねじで スイッチの位置をずらしながら
いいところを探る。
レバーを2ノッチ引いたところで 点灯するようにして調整しておいた。
最後に根元ゴムカバーをかぶせる。
これは傷んでいなかったので 再利用したパーツ。
レバーを握る部分には 後日 新品の樹脂カバーをはめる。たぶん、納車の前日(笑)
それまでは 何度も油っぽい手で触ることになるので 汚したくないのだ。
最期に、サイドブレーキケーブルの仕舞い。
ケーブルのしなり具合を固定するパーツのM5ネジ穴がばかになってしまっていた。
M6タップで穴を拡大。
M6ボルトで固定。OK
ケーブルの差し込んである箇所も点検 これでOk
ふぅ~~
ようやく サイドケーブル、終わりました。
ひととおり 前後ブレーキは9割終わった。
あとはフルード入れとエア抜きが残るのみ。それは訳あって 春になってからにする。
さて次はエンジン組み立てのつづき。
昨年4月に、シリンダーヘッドのバルブを組んだところまでで止まっているので
カムシャフトを入れてヘッドを仕上げてしまうところからだな。
まだ雪の降る1~2月のうちにエンジンをコツコツと組み上げ
3月頃にはエンジン搭載、そして火入れ(エンジン始動のこと)と進めたい。
4月の桜の咲くころには この2002tiiのエンジンも息を吹き返しているかもしれない。^^


















コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。