BMW2002tii丸テール修理 納車前テストラン ― 2025年08月04日 14時23分51秒
昨晩からのバッテリー充電も完了。
助手席シートをつけ、タイヤをつけ空気圧を補充し
ジャッキダウン。
今日はテストランに出る。
その前に、サイドブレーキの調整をする。
13ノッチは多すぎるよ!
根元のゴムカーバーをめくり、ワイヤのロックナットを緩め、締めこんでいく。
根元の油汚れもクリーナーと歯ブラシで清掃しといた。
7~8ノッチぐらいが ちょうどいいね。
エンジン一発始動!
8分ほどはWURが働いてアイドリングは1200回転ほどで維持され、
その後、自動で600回転に落ちつく。この時点で水温は約60度となっている。
水温計では、ブルーゾーンをちょうど出たところだ。
始業点検、で見つかった不具合。
リバースライトがちらちらと点灯しているのだ・・・。
トランスミッションにねじ込んであるリバースライトスイッチの接触不良かな?
まぁ、リバースにいれたらしっかり点灯するので 今日はこのまま出る。
日中は明るいので後続車からはほとんど見えないが、夜間走行では目立つだろうなぁ・・・夜間パトカーの前を走ったら、必ず停められる。整備不良で減点だ。
もひとつ発見。ワイパーが動かないじゃーん・・・。
帰ったら コネクタ接点かリレーでも点検しよう。
丸テールでは このボタンを押し込んでワイパーを動かす。
角テールと違うところ。
クーラーON!昨日断線箇所を探し出して直したから、ちゃんと稼働している。
吹き出し口に段ボールで風向調整を作った(笑)
顔に風が当たり、すずしい!これいいな。
ハンドスロットルレバーも具合がいい。
では出発。 まずは郵便局で用事こなし。
ここでトラブル。
トリップメーターをゼロ設定したら、オドメーターもドリップも動かなくなっちゃった・・・
さっきまでは 動いていたのに。
まぁこの修理は先月も他のマルニでやっているから 多分メーターのあれが悪いんだろうと。
クーラーを効かすときは、必ず吹き出し口を締めること。外からの熱い空気を入れないように。
フロントガラスのレバー、なんか軽くて怪しい手ごたえだなぁ・・・・。
なにかヒーターボックス内部でおかしなことになってるな。
もちろんヒーターバルブもKALT位置に。
しか~し!
走行中 足もとから、熱い空気が押し込まれてくるんだこれが~~。
これではクーラーで冷やしていても意味がないではないか。
たぶん ヒーターボックスの足元開閉フラップが100%閉まっていないのと
昨日やった ヒータバルブのワイヤ調整がうまくいっていない。
だから隙間から ヒーターコアで温められた外気が走行の風圧で入ってくる。
とりあえず今は タオルを突っ込んでふさいでおこう。
こちらも軍手を突っ込んで 熱い空気が出てこないようにした。
明日早朝に フラップのワイヤ調整しよう。
熱い空気も入ってこなくなったので より冷えるようになったクーラー。
ただ、走行中の振動で 結構室内機の右側が上下にゆれるなぁ
グローブボックスにつけてある取付ステーが 弱っちいからなぁ・・
支え棒でも 入れるかなぁ
こういう風に振動が大きいってのは、徐々に機械を壊していくもんなんですよ。
40度近い酷暑日でのクーラーテストだが
吹き出し口で10度以下、最高5℃まで冷えるなら、100点満点だ!
さすがR12フロンガス。冷えは強烈だ。
すいた田舎道路を2000回転あたりで流していれば
ラジエターの前にあるコンデンサに風が当たりR12ガスが効率よく液化するので、良く冷えるようになる。
アイドリング状態だと、こうはいかず、冷えは15度ぐらいになってしまう。(それでも十分ですが)
さて クーラーを効かせて運転して感じることは、、
「パワーがコンプレッサーに持っていかれてる感が強い」ことだ。
ベルト駆動方式のクーラーコンプレッサーの宿命だが
重たいものをエンジンが回してる、という感じで、
エンジンをブン回すときの気持ち良さは、そがれてしまっている。
まぁそれと引き換えに、この涼しさを得ているわけで 文句は言えないのだが。
ちなみにこのパワーロス感覚がどうにも嫌な場合は対策として
・クーラーの要らない季節や時間帯にのみ運転する。 これ無料だが クーラー復活させた意味が無い。
・ベルト駆動しない電動コンプレッサー&80アンペア以上のハイパワーオルタネーターに交換する 約20万の出費となる。
さぁどうする???
コンプの負荷が大きいからクラッチ切った後の回転落ちも早いので、アクセルワークも忙しく、運転も ついぎくしゃくしがちだ。
そこで、クーラーを使うときは 最初からハンドスロットルで回転を上げておくとぎくしゃくしないで運転しやすくなることがわかった。
これぐらいにあげておくとよい。コンプが稼働した状態でアイドル回転1200ぐらいにする。
これ付けて良かったわ!
酷暑で気温40度近いからか 水温はさすがに高めを差しており、80~100度のあたりを指していた。
走行して風を当てていれば 水温は80~90あたりで 水温計の水平~ちょっと上をうろうろ。
アイドリングが多いと、もう少し針があがって100度近くになるので 酷暑日の渋滞には注意だ。
でもエンジン冷却系は、ウォーターポンプやサーモスタット80度タイプに加え、冷却水自体も新品に交換しているので、根本的に安心感がある。
あとはラジエターキャップだけを はやく新品に交換していただきたい。
酷暑の中を走るときは 走るルートを選ぶことだ。
僕のお勧めは、酷暑の日はマルニで走らないこと。
40度近い酷暑の中、テストラン2時間完了。
エンストやトラブルなし!
やはり点火系統をフルトラ式にアップグレードしたおかげだろう。
加速も力強く、なによりアイドリングが超安定している。^^
気温が下がり、クーラーがいらない時期のドライブはさぞいいことだろう。
あと、マニュアルミッションオイルも新品に入れ替えたので、以前よりは格段にシフトチェンジしやすくなった。もっと走り込めば なじんで よくなるのではないだろうか。

























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