BMW2002tii 染めQで内装着色2025年08月21日 11時05分26秒

染めQ ブラック と ブルー 各1L原液 
届きましたのでスプレーガンで着色します。


1Lで7㎡塗れる(スプレーガン使用の場合)。
送料込み 1L 16200円でした。スプレー缶タイプよりもはるかにお得。
そのまま塗るだけ。硬化剤など必要なし。
スプレーガンの洗浄も、2液ウレタン塗装用の洗浄用シンナーでOK。

クロームの部分にはマスキングを施しておく。

内装パネル →ブラック
カーペット&リアシート →ブラックに近い紺色
とする。
ちょうど2リットルで足りるはず。


ドアパネルから。

2回塗りしています。
やっぱり正当なスプレーガンで圧をかけてしっかり広範囲に吹けば、綺麗になるね。
缶スプレーでは こうはいかんだろ。
ウレタン塗装よりも対象物への距離を短めに吹く。

ビフォーアフター。いい感じだ。

すぐ乾いて ベトベトしないし 被膜もない。
革に染み込んでいる感じで しっかりブラックに着色されている。
まるでもとからブラックの革だったみたいに見える。

合成皮革の肌もそのままで塗装膜が乗ってる感じもなく、
まさしく「染まった」感じ。

細かい模様の入ったプレスの部分。 しっかりガンを近づけて吹いたのでちゃんと黒になってる。^^

すぐマスキングはがし クロームラインを出す。

おお、いいじゃ~ん!
新品でもパネルはワロスで買えますが、1枚片側で6万円するんだよぉ。
この染めQ塗装で問題なしだね。

リア側のサイドパネルも塗りました。
しっかり ブラックになってます。

Bピラーのカバーも。

ドアの取っ手も。
気温30度越えなだけに乾燥も早く、20分後、手で持ってもべとつきがない。


これだけ塗って 1Lの半分、500ccを使用した。


続いて カーペットを染める。


ブルー:ブラック 2:1で調合。
ブルーだけではどうも明るすぎたので。


塗り重ねていくと だんだん濃くなっていきます。
スプレーガンで吹いてますが、この感覚は「染めてる」って感じ。

いい感じだ。
シートの下や、コンソールに隠れる部分には ほとんど塗らなくても良い。

このあたりは 最も目にするところ。
しっかり むらなく 吹いていく。 左側はしの白い部分が まだ吹いていないところです。


よ~し、OK!
狙い通りの濃い紺色になった。
特段、嫌な臭いもしないね。
これでフロアマットをしけば ばっちりだろう。
シートやらフロアマットに隠れてしまうから
カーペット全体の1~2割ぐらいしか、眼に入らないものです



続いて、リアシートの座面。

塗る前に、掃除をします。

細かいところに ごみホコリが 結構はいってるものです

真鍮ブラシで しっかり こすって取ります


1回目 パラ吹き。


2回塗り完了。


細かい目のところにも しっかり吹き付けたので
元色がベージュとは まず気づかないでしょう。

先日オーバーホールした背もたれも吹きました


先に塗った右側のサイドパネルは100%ブラック。
リアシート座面はブルー:ブラックが2:1。 
比べてみると 当然ですが やはり色味がはっきり違いますね。


リアシート 座面と背もたれ。
想いどおりの ブラックに近い紺色に染めることができました。

完了です!
染めQ なかなかいいですね~~
いずれも 普段さわったり座ったりしない部分だから(ドア取っ手は除く) 摩擦による色落ちも気にしなくていいでしょう。


これは自分のマルニのリアシートですが、ほぼ同じ色、
ブラックに近い紺色に染めることができたと思います。
当初は、自分のマルニの内装と入れ替えるとか言っていましたが
思うところあり、結局、もともとついていた内装材を染めQで着色しました。



フロントシートは オーナーさんが用意した
明るめのネイビーのシートを取り付けるつもりです。
ヘッドレストが無いのが 困りもんなんですが・・・