丸テールBMW2002tii 修理 スロットルレバー取付2025年08月01日 15時25分08秒

後付けクーラーの制御で、チェンジマンRPMを取り付けて1100回転以下のアイドリング回転数ではクーラーを自動的にカットできるようになったのは良かったが、
アイドリング状態ではクーラーが効かない!ということが 以外に深刻だった。


どいうことかというと
たとえば

・始動後でのアイドリングでしばしクーラーを効かせておき、室内を涼しくしてから出発したい。(これ、よくあるよね~)

・夏の渋滞にはまり、ノロノロ運転のなかでもクーラーを効かせたい(アクセルを1100回転以上に踏み続けているのもツライわ~)。

・高速道路運転中にどうにも眠いのでパーキングエリアに入り クーラーを効かせたまま、涼しい車内でしばし眠りたい。(適度な休憩は必要だね~)

・停車中にクーラーの効いた涼しい車内でしばしスマホを使いたい。(これも最近よくある。行先のかき氷屋検索ね。)

・・・などなど
実際の運用では アイドリング状態でクーラーを効かせたいシーンは結構あるし、実用車なら常識。
1100回転以上になるようアクセルを踏んでいればクーラーは効くのだが、信号待ち中ならまだしも、そんなことずっと長い間できない。

そんな問題を解決すべく、
手動式のスロットルレバーを取りつける事にした。
要は、アクセルペダルではない他の何かで回転数を上げてやればいいってことだ。
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まずはヤフオク!でこういうものをゲット。
サイクル用のパーツ。ややビンテージ風のものをチョイス。^^


レバーの1つを 2ミリ鋼板の台座に溶接。

台座を黒塗装して完成。
直径1.5mmのワイヤは1mほどの長さがある。


センターコンソールのここに 3本のビスで固定する。
中心の「黒い樹脂ねじ締め」で、レバーの操作重さを調節可能。
レバーはしっかりと 操作できる。


こうなります。見た目はクロームですっきり 合ってます。

レバーからのワイヤはバルクヘッドの足元に開けた5mm穴からエンジンルームへ向かい、


穴から30cm上の位置にある2002tiiにしかないスロットルリンケージの6mm穴にねじ類で固定(グリスを塗って可動リンクにする)。
大きめのM6ワッシャ2枚でワイヤをサンドイッチ締めしつつ長さ調整、ピンと張る。
これだけで手動スロットルレバーの完成だ。

ではテスト。
エンジンをかけ、クーラーをONにし、レバーを上げてみる。


めいっぱい90度あげると回転はどこまで上がるのか?
おおっと!回転は3000回転まで上がった。当然クーラーもきいている。
まぁ、こんなに回転数上げる必要はないが・・・
90度めいっぱいでどこまで上がるのかチェックしたまで。
でも待てよ、3000まで上がるなら これは・・・
空いた高速道路での一時的なクルーズコントロール(手動式)にも使えるな!
3000回転なら時速90~100kmは出るもんね。


45度ぐらいにじわじわ戻すと。。
クーラーが効いた状態で 1200回転ぐらいに落ちた。
これなら エンジン音うるさくない。
アクセルを踏まないでも これならクーラーは動いたままだ。
停車中でも、ずっとクーラーが効き続けることになる。
ヤッター!
この状態のまま、1速でクラッチをつないで ノロノロ運転もできるね。


レバーの中心にある黒いねじの締めあげで、
レバーの操作感は「しっくりと重い」ので、レバーはこのままで動かない。
スロットルが勝手に戻ってしまうことはない。

必要ない時は、指先でチョイッと下げるだけでアイドリングは通常の500回転に落ちるというカンタン・アナログ操作だよ~。
フライ・バイ・ケーブル、
アナログ万歳!!


検討段階で どこにレバーを設置しようかと考えた末
結局シフトレバーのそばがいいだろうという結論でした。

チェンジマンRPMデジタルと アナログなスロットルレバーの組みあわせで
夏は復活したクーラーを上手く使ってほしい。

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夏休みの工作の宿題は早々に終了。
9月になって工作提出、美人の担任センセは何点くれるっかなぁ~(^^♪・・・
と、日々ワクワクして夏休みを過ごしたいわな(笑)