プロペラシャフトのナット2008年10月16日 19時14分26秒

走行距離がそろそろ1000kmになるので
下周りをチェックしてみることに。
緩んでいつボルトやナットが無いか・・・

あった〜〜!!
センターベアリングのそば前後プロペラシャフトをつなぐナット!指でつつくとくるくる回る。
ここはうす〜い24ミリの12角メガネレンチでないと入りません。そういうのが無かったから、ドライバーでつついておいただけだったのがいけなかった。
ここのナットが緩んでいると、走行中、クラッチをつなぐときにフロアからコク、コクと音がしてぎくしゃくします。気持ちよくシフトチェンジできない感じなのです。最近顕著になってきた此の音の原因はココだったか!
今回もやっぱり薄いレンチが無いので、しっかりと先の細いノミを使い、ナットにノミ先をあてがってハンマーで叩いてキツ〜く締めておいた。
このあとの試乗では、異音も無く、気持ちよく運転できるようになりました。

しかしこ〜なると、デフのバックラッシュ音?が気になる〜
停止状態から発進するときにコクと後ろから音がします。
手でペラシャフトを回すと3〜4ミリほど ガタがありますね。
(後に、デフのバックラッシュ音でないことが判明。デフは全く正常で、コク音の原因は、ドライブシャフトのCVジョイントのボルトの緩みが原因でした)

コメント

_ うぃうぃ ― 2008年10月17日 11時55分46秒

うぅ、なんか絶対また緩むと思われ、こわい気がします~。

_ にしやん ― 2008年10月18日 21時05分49秒

ちょくちょくチェックするようにしなくてはですね。
はよ薄い24ミリメガネレンチを用意しよっと!

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