BMW2002tii リキッドタンクの穴あけ2025年05月07日 11時37分50秒

クーラーシステムに必要なリキッドタンク(レシーバー/ドライヤーともいう)の位置決め。

マルニでは 定番の位置であります。

サイトグラスと言って、クーラーシステムの中を流れる冷媒(R134a)の
液化状況を目視確認できる穴があり、
これを見るための穴をホールソーであけました。
ここまで準備しておけば 後のクーラー取り付けもサクサク進むことでしょう。




続いて Aピラーの作業。
根元に開いていた錆穴もリペアしたので 上にかぶさるアルミレールを
ブラインドリベットで再取付します。

はい OK^^このあと 上にウレタン塗装の上塗りになります。

修理前の様子を載せておく。酷いよね~~


先日のシーカ打ちの上に塗装

フロントのブレーキホースのホルダー

トランク部分の溶接個所


作業中に郵便配達でやってきやがった。
チィーッ!
GW遊びに散財しての このタイミングやからなぁ~~
痛いよねぇ~

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
にしやんの愛車はBMW「?」←数字4文字で答えてください(スパム対策)

コメント:

トラックバック