BMW2002tii 丸テール オドメーター不動の修理2025年12月11日 13時23分14秒

春から不動になっていたオドメーターとトリップメータ―。
BMW2002では あるあるの故障です。

まず メータークラスターをはずします。
ガラス内側に曇りがありますね~ こいつも分関して 掃除します


6ミリタッピングを外してメーターごとに分解

な~んか 妙に 鉄の部分 錆びとるね~~


故障の原因は ここのグレイの歯車がから回りしちゃってること。

万力にセット

まず 手前のプラスチックの小さい歯車セットを外す


シャフトを15ミリほど抜き グレイの柔らかい金属製の歯車を抜きだす

シャフトをまた穴に差し戻し、歯車に入っていた部分を「荒らす」。
これによって歯車にシャフトをがっちり食い込ませようという作戦だ。

硬い金属でできてるドリルの先をグラインダで削り先尖りにする

この硬いドリルの先で コンコンと小さな金づちを使って打って
このように円周 荒らしていく

そしてグレイの歯車を戻し、シャフトを歯車に貫通させる。
この時、荒らしたシャフトが歯車にググっと食い込んでる感覚があるはずだ。
最期はポンチでコンコンと打って 元の位置までシャフトを入れる。
もうこれで空回りすることはない。


手前のプラ製の小さい歯車セットを戻す。


シャフトがすっぽ抜けないように カシメ打ちしておく
修理終了。

ドリルで回してみて ちゃんとオドメータとトリップメータが動いていることを確認。
そして速度計の針も時速40km手前をちゃんとさしている。OK!
トリップとオドが連動して 24199kmから24200㎞になったところを確認し完了。
竹割りばしを削ったものを差し込んで 反時計回りに回しています。

ガラスの内側も掃除できれいに。

くみ上げ 完了!

下の画像の ばらす前のくすけたのと比べて かなりきれいになった!


本来ここで 暗い電球をLEDに換えるのだが
オーナーさんはオリジナルの白熱球が好きとのことで
電球にはノータッチだ。


メータークラスターを もとに戻しますが その前に

紛失していた ゴムワッシャを3mm厚のNBRゴムシートから切り出し。
このように メーターを車体に取り付ける際に
ローレットナットの締めつけに ゴムワッシャが必要なんです。
緩み止め効果あり。
メーター取り外した時は ゴムワッシャが無いので ローレットナットが緩んでいました


スピードメーターケーブルも しっかり忘れずに 取付


ハンドルつけて、 完了!



今日のオマケコーナー。
昨日言ってた オイルが漏れてくるオイルフィラーキャップ。
裏にはまってるゴムが硬化したのが原因です。
旧いものは カチカチで弾力など消え失せていて 外すときに「割れ」ちゃいました。
3mmのNBRゴムシートから同じ形に切り出して 交換します
うす~くオイルを塗って、はめたときに 
しっくりと ゴムで密閉されている感覚を感じた!
これだよ!


おまけその2
ブレーキフルードリザーバーのクラッチへ行く部分のゴムホースがかなり劣化していたので 見るに見かねて ブレーキフルード用の専用水色ゴムホースに交換。

・・・ほんまにこの2002tii ゴム類がことごとくだめになっとるわ。
いままで 良き主治医に出会えてなかったんだね。

BMW2002tii テールライトレンズ補修2025年10月03日 08時15分53秒

洗浄したBMW2002tii角テールのテールライトレンズ、補修します。
このクリアレンズ、新品で左右2個買うと、6~7万近くするからね。
安く補修するのだ。



過去に補修された跡のある 角のクラック部分。
遠目で見れば、わからない程ですが。


コレ以上傷まないように 裏側からクリア接着剤で補強しときます


電球の熱で反り返っていた部分。
ドライヤーで温めても なかなかこの反りがとれない。


はめ込んで接着剤でスキマ埋め

反っているが この程度なら問題ないだろう。


でもこれ以上 熱で反らないように、
今後は電力消費量の少ない日本メーカーのLEDバルブを組み込むつもり。
上のスモールライトと 下のストップランプにLEDバルブを組み込む。(熱対策)
真ん中のリバースライト、右のウインカーライトは 従来の電球で問題ない。



角にも補強でクリア接着剤打ちます
このテールライトレンズ、ねじの根元の部分が 傷んでないのが幸いだ。
ここが傷むと、厄介ですからね。



数日かけてゆっくり固めます。
よっぽど注意深く見ないと、これらの補修跡は見えないと思います。










BMW2002tii テールライト掃除2025年10月02日 17時25分28秒

通称「角テール」
後期型BMW2002のリアテールライト。
まんまるの前期型よりもはるかに視認性がアップしています。

リアの透明カバーを外して2本のねじ棒を押し出すと
レンズ部分が外せます。



外したレンズ。



尾灯の部分、熱で曲がっている。

角にクラックあり。


こちらは欠損あり
再使用するかどうかは オーナーさん次第。


ホコリで汚れている。
4つの電球を外しますが・・・


なかにはこんな風にガラス部分のみ外れる場合も。

というのは、尾灯部分のソケット部分の樹脂が熱で柔らかくなり
こびりついていて 外れない!

ガラスを割って ペンチで取ることに・・・


ようやく取れました。
受け部分が 壊れなくてよかった。


ブレ―キライトの電球の上部分、熱で溶けています。
これはどんな角テールでも同じですね。


分解。
フレーム枠、ゴムシール、本体、透明カバー

レンズを洗浄



本体も汚れを洗浄

綺麗になりました。端子部分をしっかりエアブローします。


乾燥させます。

電球をこのまま白熱電球で行くか、
あるいは 余り熱を発しないLED球にするか。

BMW2002tii メーターのオーバーホール22025年10月01日 08時08分59秒

メーターのオーバーホールの続き。

トラブルの現状。スピードメーターケーブルを回すと、
トリップメーターとオドメーター不動
スピードメーターの針がビクンビクンと踊る。

トリップ&オドメータ不動からなおします。
世界中のマルニで高確率でこのトラブル起こってます。
自分は 以前修理したことあるから 同じようにやってみます。

ここ。スピードメーターケーブルを回すと、
この柔らかい金属製の歯車が動かないといけないはずが 動かない・・・。
中心を貫通している3mmシャフトと歯車が一体となって動くはずが
カシメがきかなくなって シャフトだけが から回りしているのが原因。


3mmシャフトを少し引き出します。比較的楽に引き出せます。


これで問題の歯車が抜き取れます。
あ、手前の小さい歯車が並んだシャフトも先に少し抜いておいてください。(端がカシメてあり広げてあるので抜きにくいですがそこはなんとかして。)

オドメーターの一桁目の数字ギアも1個外しまして
これぐらいのスペースを作ります
柔らかい金属製の歯車と 一桁目歯車


金属製の歯車にシャフトのはまり込む箇所のみ
先尖りの硬い棒でつついてシャフト表面を荒らします。
荒らすのは歯車への食い込みを良くするためです。


外した歯車2つをはめ込みます。
表面を荒らしたので、はめ込む際に抵抗感があるはずです。
金属ギアに食い込ませるように 小さめの金づちでコンコン叩きました。
これでシャフトと金属製歯車が一体となります。
手でシャフトを回してみて 一体化してるか確認。
一方、5つの数字歯車のほうは、シャフト回転に関係なく、フリーに軽く回らなければなりません。


手前の小さい歯車群を入れますが、小さいプラスチック歯車と数字歯車とのかみ合いがあるので一発では決まりません。
そこはうまく 押したり引いたりで はめ込んでください。(なかなか苦労します)

これでトリップ&オドメーターは動くはずです。

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さてもう一つのトラブル、スピードメーターの針が踊るってやつ。
これも自分のマルニで過去にあったトラブル。

画像の右端に映っている22ミリのリングナットを外し、マイナスボルトを2個外して
このようにばらします。
するとどうだ、針と一体になっているドラッグドラムの内側に硬いグリスがべっとりついてるではないか!本来ここはグリスも何もないはずなんだが。
この硬いグリスが 右の回転磁石盤と接触して、針がびくびくと跳ねていたんだな。
本当はドラッグドラムと回転磁石盤は 接触しちゃいかんのよ。
針が踊ったりビクンビクンする場合は、ドラッグドラムと回転磁石盤が接触していることがほとんどだ。


これは・・・
前回見た、スピードメーターケーブルの差し込み口にあったグリスが原因ではないか??
これは想像だが、
・・・・以前メンテしたどこぞの阿呆が、良かれと思ってここにグリスをタップリ打ちこみ、
スピードメーターケーブルを差し込んで組んだ・・・。
その大量のグリスが、メーターのドラッグドラムの部分にまで押し込まれ、流れ込んでいった。
そしてあふれたグリスでドラッグ ドラムと
回転磁石盤は接触するようになった・・・。



綺麗にドラッグドラムの内側をパーツクリーナーでグリスをふき取ります。
本来はこうでなきゃいかん。

次。
回転磁石盤を抜き取ります。軽くはめ込んであるだけなので 取れます。
思った通り、スピードメーターケーブル側から上がってきたグリスでぐちゃぐちゃ!
あるいは、ご丁寧に ここにもグリスを打ちやがったか?

付着していたグリスをきれいに取り、回転シャフト部分には、グリスではなく
エンジンオイルをたらし、暫く回してなじませます。

こちらもきれいにし、エンジンオイルをたらし、回転させて馴染ませる。
これで回転がすごくスムーズになります。


回転磁石盤もきれいにしました。


回転磁石盤をぐっと!はめ込みます。
回転磁石盤が取れないように、赤矢印個所を数か所 軽くポンチしてカシメました。
自分のマルニでも、
この押し込んだはずの回転子がすこしづつ浮いてきて、
ドラッグドラムと接触して 針が IKKOのどんだけ~!状態になりました。
そのときの修理記事はこちら。

どんだけ~~~!!!

マルニのメーターではよく起こる事なんで
慌てないで修理してください。



このあと組み込んで、ドリルで回転させてみますと
今度は針がダンスすることは無く、ぴたっと安定しています。
トリップメータ―も動きました。^^

LEDライトへの照明交換と、トラブル①②の修理をプロに頼むと、
最低でも5万円はとられるだろうと思う。



さてくみ上げて、照明の最終確認。OK
メーターのオーバーホール、完了です。


壊れて動かない時計を ダッシュボードに込みこみ。
飾りだけ~~。(笑)





時計は壊れてて動かないので、メータークラスターへの配線は、接続しないでおきました。


タコメーターへの配線、12ピンコネクタをつないで
メータークラスターをダッシュにはめ込みます。
ちなみにメータークラスターの脱着する際にはハンドルは外さないといけません。
外すとき22ミリのソケットが必要です。(ハンドルをシャフトに固定するナット)



ダッシュの下側から手を差し入れて

赤矢印 裏側から2個のM5ローレットナット&ゴムワッシャでメータークラスターを固定。
青矢印 スピードメーターケーブルの先をメーター裏の穴に差し込み、筒型リングナットで固定。

以上で 完了です!


BMW2002tii メーターのオーバーホール12025年09月30日 12時23分45秒

メータークラスターのオーバーホールをします。

現状、ガラスもくすんでキッタネェ・・・

裏側に12ピンコネクタあり。

3にマイナス、4にプラスをつないて メーター照明をつけてみます。


はい予想通り 暗い!見えない!
(画像処理で少しあかるくしています)


2002tiiには 時計もついているんですよ。
メータークラスターの裏に接続し 電源供給しています。

こんな位置についてました

時計の裏は プラス端子、マイナス端子、それに、照明ランプ。

安定化電源につないで動くのかどうかテスト。
15分経っても、全く動かなかったッス(笑) ・・・壊れてます。
まぁ~ 50年前の時計なんて、こんなもん、飾りだけやしな。
動かなくても問題ない。分解できないので修理できない。
このまま0時0分で取付けとこう。


時計については、自分はユピテルのレーダー/レーザー探知機 LS710 の待ち受け画面で 日付と時計と速度計と方位を表示している。
これがすごく便利。
時計と速度は正確であり、アナログの速度計とのズレがわかって面白い。


時計といえば、このところ ウオッチメイカーを読み返してる。
リンカーン・ライムものは初刊「ボーン・コレクター」のころから好きですねぇ~



メーター照明を外します


これが暗いのよ。


メーター照明4つは LEDバルブに交換しますよ。


さらに ハイビーム表示灯もLEDに交換します。
ブルー色が濃いのでどうにも暗く見えてしまうから、光源をLEDに交換して ハイビーム点灯時に見やすくするのです。
他は白熱電球のままでも良く見えるので 交換しないでOKです。


ずっと実用的に 明るくなりましたね。
ガラス掃除すれば もっとよく見えるようになるはず。


自分のマルニもLEDに替えてますが これぐらいには見えますよ。
もっと明るくてもいいぐらいですね。次は爆光LEDに交換か?


では ばらしていきます。
ガラスが汚いね~ 50年分の汚れか~~



ウインカ表示は緑色で 1灯のみです。
左右どちらも この表示灯が点滅する。



スピードメーターの裏、ケーブルの差し込み口が
異様にグリスで汚れてるな~


自然とはずれたガラス。
他2つは 硬く締まってましたが。

きれいにします
こりゃ 掃除のし甲斐があるな!



きれーになりました


たいがいメーター照明の反射板がさびてるので、
アルミテープを巻いて光の反射を良くします。
さらに明るくなるだろう。


割りばしを削ったものを電動ドリルにつかみ、
スピードメーターを回してチェックしてみます。


針の動きが ビクンビクンと踊るように跳ねます。
なんだこりゃ!?
本来はもっとめならかに動くのだが。何か問題あるなコリャ。


それに、トリップメータ―も動かない。
ということは、連動して、オドメーターも動かないというわけだ。

観察すると、この動くべき歯車が全く動いていない。
あ~~また、例のトラブルですな~~


長くなったので
その2に 続きます。

BMW2002tii バッテリ周りの配線作業2025年09月26日 12時39分50秒

バッテリ周りは22スケアなどの太い配線の取り回しと接続が多いので
いろいろと端子や絶縁スリーブを買ってきました。

電動コンプへの配線の端子が薄く、取付穴もサイズが違うので
適正な端子に付け替えます。

付け替えました。
端子の厚みも増したので安心です。


オルタネータへの配線端子も 純銅の高級なものを使用。


スターターへのプラス端子も作り替えます。
配線も太めの30スケアぐらいにしました。
スターターもお疲れみたいな感じなので
早々に新品を用意しておいた方が良いと思いますよ。



バッテリのプラス側端子はこのように。
けっこうプラス端子は、混み合うんです。


マイナス側の配線。
バッテリモニタのコクレター(採集器)にアース線を集約する。 


バッテリのマイナス端子にはお馴染みのキルスイッチ設置。
どうせ週末ごとの運転だろうから、乗り終わたっら
キルスイッチでバッテリをカットしておけば消耗もすくない

バッテリモニタの配線図を見ながら、コクレターとキルスイッチをつなぐ。
こうすれば バッテリーの使用総量が計測できるらしい。

コレクターはだいたいこのあたりの位置に来る。
バッテリの上に乗せる。



あとはバッテリを買ってバッテリトレイに乗せるだけとなりました。



ついでに 燃料フィルターを設置しときました。
本来  2002tiiのエンジンルーム内の燃料フィルターは
ここの位置ではないのですが、
思うところあり、ここに設置しました。


エンジンルーム側での配線作業は終わりです。
残ったのはワイパーモータとイグニッションコイルの設置ぐらい。

BMW2002tii カーオーディオ視聴2025年09月24日 14時31分49秒

取り付けたカーステ、KENWOOD U382BTの視聴してみます。


まだバッテリーは取り付けてないので
電源は 交流100Vコンセント→ 安定化電源装置でDC12V化→ カーステにつなぐ。(アース、ACC, 常時12V )



スピーカーは左右リアのみです。
モノタロウで求めた2ウェイ・スピーカー16cm。



配線は より太く良いものに交換しときました。



まずCD再生から。
STING 名盤、ブルータートルの夢


うん いいね。^^
リアスピ―カーのみだけど、バランスよく聞こえるよ。



USBメモリからの音源もOK^^
曲名、アーティスト名も表示された
カーステの表示色が いろんな色に変わっていくなぁ


最期にスマホからBluetooth接続をテスト
まずはスマホ側で機器登録して・・・


Amazon Music 飛ばして再生OK。
タイトルも表示されるし 再生に問題なし。


AUXはテストしなかった。
まだアンテナ接続してないから TUNERも後まわし。


カーステのテストは問題なくパス。
リアスピーカーだけでOKやね。
フロントスピーカーの設置は要らないね これなら。


BMW2002tii こまごまと配線作業2025年09月21日 12時54分12秒

昨日の電動コンプレッサー配線の仕上げをする。

まず 電源線コードの取り回し位置変更。
コンプから出る白カプラのコントロール配線の組み込み。
赤/黒線は電動ファンへ接続し、黄色は室内機のサーモスイッチに接続。

青色は不使用のはずだ(多分コンプが稼働したときのパイロットランプ用ではないか)。
取説が無いので 前回の経験と、予想に頼るしかないのである。困ったものだ。



コントロール線から電動ファンに配線接続。
コンプが回り出すと同時に、ファンも回る。


コンデンサ設置用に開けた穴をカバーするパーツを鋼板で作成した


低圧配管はこのようにコンプに接続することになるのを確認。
ガス入れの際のクイックカプラを接続するスペースも確保できてる。
配線作業はここまで。
配管接続はガス入れ直前にやるのでしばらくこのままにしておく。



コンプ台座の下部にウオッシャーバッグのステーを取り付けて

ウオッシャーバッグをひっかける。
ホース位置を整理したら コンプ下に取りつけることができました。
コンプの下にあるのでちょっと水を入れにくいが、
そこは何とかオーナーさんで工夫してほしい。


こまごまと続きます。

ドアコンタクトスイッチの取り付け。
ドアを開けたら、スイッチ接点が閉じ、室内灯が点灯する仕組み。
接触不良にならないように ボディ接触部分はしっかり塗装を削り、接点復活剤を塗布します。
ドアを取り付けるのは レストアの最終になるはず。



ルームランプはヒビがあり程度は良くないんですが再使用。
汚れは歯ブラシと洗剤でしっかり洗浄して乾燥させ、端子には接点復活剤を塗布。
接続端子は3つで、①常時12V(赤白)  ②アース(茶)  ③ドアコンタクトへの配線(茶紫)

安定化電源で12Vを印加しての点灯試験もOKです。

ルームランプ用電球は 12V10W いつか切れるので予備を用意しといてくださいね。
T10.5×43mmですよ


配線を繋ぎ、ルームランプを慎重にパチンとはめ込みました。
スイッチは上にあげてランプ常時点灯。真ん中位置にしてオフ。下位置にしたらドア開けたときのみ点灯する。

はめ込むときはいいが、今度外すときは 無理にこじってパキッと割らないように慎重にね。(画像は別のマルニの例です^^: もともと経年劣化してるからもろくなり割れる)

この室内ランプユニット、ワロスでず~っと欠品状態でしたが
今見たら、在庫ありになってました!!高いけどね。




こまごま続きます。

マルニのルームミラー。
やや面積が小さいのが難点です。
同時代のベンツのものが流用できまして、ちょっと面積が大きくなります。

今回、再利用なので、ちょっと掃除してやります。

天所にぱちんとはめ込み。ドライバーの助けが必要でした。



Aピラーのアンテナがもともと無かったので、旧車用の汎用品を購入した。
こういうのがあるのが ありがたいね。

穴もねじ穴もこのままいけて いい感じです。

ただし、ルーフのモール取りつけが先だね。

このモール、かなりアルミの錆びで くすんでるんです。
新品は高いので、費用節約のため 再利用するつもり。
オーナーさんに 納車後コンパウンドでひたすら磨いてもらおう。

取外しのさいの微妙な曲がりも 修正せねば・・・
はめ込んだら 直るかも

ひとまず アンテナ設置と ルーフモール取付は後回し。


カーステの配線。
常時12V,ACC,アース。
スピーカーはリアスピーカー左右のみなんで、リアスピーカーの配線に接続。
あとはこれに延長したアンテナ線を接続するだけ。

そのうち 安定化電源につないで CDやBTやUSBで音出ししてみよう
リアスピーカーのみで どんな風に聞こえるか。


今日はここまで。

BMW2002tii 電動コンプレッサー配線、コンデンサ、電動ファン設置2025年09月20日 08時17分52秒

クーラーの電動コンプレッサーの配線作業をします。

この電動コンプレッサーのクーラーキットは ヤフオクで9万円ぐらいで買いました。

キットに付属していたのは 22スケアぐらいの太い電源線です。
リアのトランクに電動コンプを設置できるぐらい長いです。

配線図。
ヤフオク!で購入したキットには 小学生レベルの配線図が入っていました。
しかも書いてあることが間違っていることが判明。
あまりにひどいので 出品者に指導してやりました。


まともな配線図を書きました。
100~120Aの4極リレーの追加は必須かと思います。
イグニッションオンでリレーがONとなって電動コンプがスタンバイ状態となり、
サーモスイッチがONになることで電動コンプ&電動ファンが動き出すという配線です。
配線図には書いてませんが、実際は、マイナス側にバッテリーモニタ(画像上に映っています)のためのシャント抵抗も組み込みます。



付属していたプラス側の板ヒューズも120Aクラス。
パーシャル運転で50~60A、起動時はもっと使うだろうから(70Aぐらい?)、余裕をもって120Aクラスがつけてあるのだと思う。


右端が電動コンプのための120Aリレー。
BATT+端子から120A板ヒューズを通り、リレーの30番へ接続。
出力側の87番から同じ太さで電動コンプのプラス端子、及び室内機ブロアの電源線へ。
リレー起動用の86番はイグニッションオンで12Vが来るライン。
85番はアース。


取り付けると こんな感じになります。(端子がなくて リレーへ未接続ですが)
バッテリーは来春に新品購入してから接続します。


本来、ウオッシャータンクの取り付け位置に電動コンプを取付。
電動コンプにプラスマイナス端子を接続。


これなら、エンジンを吊上げて載せる際に コンプは邪魔にはならんでしょう。


コンデンサーのステーを溶接


電動ファンとコンデンサを4本の長ボルトで合体。
効率のよさそうな10枚羽根電動ファン。
クーラーシステムでは、コンデンサを強制的に冷やし 冷媒ガスを液体化させなければならないため、電動ファンとコンデンサーはセットなのだ。(コンデンス。 意味は「液化」)
カークーラーをつけると、ぶぃーん、ぶぃーんとうるさいのは、この電動ファンの音なのだ。



フィンの部分に長ボルトを通してあるだけです。
2層式でコンパクトな新型コンデンサとのこと。確かに このサイズなら設置しやすい。
自分のマルニでのクーラーでもこれを使っているが、良く冷えますよ^^


ボディ鼻先の上に四角い穴をあけて そこから下にコンデンサを設置。
このやり方が後々のメンテのためにも一番いい方法と知った。


何より、高圧配管の接続がやりやすいのです!
配管接続はエンジンも載ってガス入れの直前にしたいので 
未接続にしときます。
大き開いた穴は このままでよいが
試走後にどうなるか見て 必要なら鋼板で蓋でもしときますすかねぇ。



エンジンルームから見たコンデンサ。
この手前側に ラジエターを設置することになる。
コンデンサーの受けステーを下部に2か所作っておいたから
設置も楽だった。


ちょうどセンターに電動ファンの中心が来る


レシーバ/ドライヤーの取り付け。
配管の取り回しを慎重に。


こんな感じかねぇ~ 
このあたり、配管でごちゃごちゃしがちですが 今回まぁまぁ いいバランスです。
今回、フル・レストア感を出すために
フロントグリルからボディ内部の白色が そのまま見えるようにしておく。



キット付属のホースが長いので ぐるぐる巻きなのが たまにきず


 のちに コンプの下にウオッシャーバッグを取り付けたいと思っていたのだが
ホースを避けて ラジエター寄りにするか・・・  (画像は別のマルニです)

エンジンルーム側の配線は ほぼ終わりですね

残った配線仕事は 細かいスイッチ類の設置と
メーターのオーバーホールだけとなった。

BMW2002tii ホーン取付2025年09月19日 15時50分28秒

この車のホーンはシングルで、鳴らしてみたが「ミ~」という、実に頼りない単純な電子音であった。
だいぶ錆びているし、今回で引退いただく。
(画像はばらす前のもの)


今回 新たに取り付けるホーン
3000円もしませんが。日本製でこれはいいものです。

伝統の周波数480Hz/400Hzを使用で 音はいかにも輸入車風。
やっぱドイツ車はこれでないと。^^
この渦巻き型ホーンでってのが 柔らかな音でいいんだな

アルファ―Ⅱのほうがもう少し低めの音で ベストな感じだけど
マルニは小さめの車だから コンパクトがいいかなと思い選択した。



高温と低音の2個のホーンを取り付けるので 配線を分岐。
ホーン1個で4Aの電流が流れるので、合計8A。

6番ヒューズ ホーン、カーステやETC、スマホ充電用シガーソケット、リバースライト用の8Aヒューズ。
ホーンだけで8A流れるので鳴らした時に焼き切れる可能性大なので は白の8Aから赤の16Aヒューズに変更した。
あ、右端の下、1番ヒューズ(赤16A)はシガーソケットへの常時12Vをカットしたから不要になったんだった。今度 取りはずしておこう。



付属のステーでマルニの車体に取付 どこにも接触しない
ホーンボディはよく見ると 濃い緑なんだね
端子に極性は無く、ホーンリレーを介し、どちらかにプラス、どちらかにマイナス。

実にいいところに取付穴があるんだなこれが

右側も。

左右対称に2個のホーン取付ました。
この2個が揃ってはじめて あのラッパのようないい音が鳴るのだ。


お次は~ 電動コンプレッサーや電動ファンなどのクーラー関係の配線かな~