E320CDI フロントガラス接着2021年02月13日 19時52分37秒

メルセデスベンツW211後期 E320CDIステーションワゴンの
ひびの入ったフロントガラス DIY交換しました!

交換後の写真

貼り付け直後




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では最初から見ていきましょう。
購入したW211中古ガラスのシールをはがします。
このガラスはW211前期型のガソリンモデルですが、同じです。

ガラスの端にあるここを読みます。
いろいろありますが、ヤフオクなどで中古を探すときは
DOT18   M441を選んでください。


車検有効期限シールを張り替えます。ドライヤーを当てながら破かないように剥がしました。
今のタイプは張替えができますね。
これを貼っていないと道交法違反になるらしいです。



レインセンサーのはめ替え。ガラス外しのときにフレキシブルの配線をピアノ線で切ってしまったので、コードをはんだ付けし、ギボシ接続として補修してあります。抵抗値とか問題なくうまくいけばいいのですが・・・
間欠ワイパー位置での動作はこのセンサー次第なので・・・(追記:やはりこのコード接続では雨滴感知してくれなかったです。純正のフレキシブルコードをspeed japanで注文して買いました。番号A2115409605

これがコネクタからちきれちゃったフレキシブルコード。
赤いコネクタのところで千切れました・・・。

後日この新品ケーブルに交換したら、無事レインセンサがはたらき、雨滴感知自動間欠ワイパは復活しました。


レインセンサー
W211後期と前期ではちょっと違いますね。うちのは左側の後期タイプです。右の前期タイプはなにやら抵抗みたいなものがありますね。
この時代のcクラスやSクラスも同じセンサーですのでヤフオク等で品番が合えばクラス違いでもつかえると思います。



ボディ側、ガラスの下部分に4つのゴムをくっつける。ボディ側にポッチがありますのでその位置にはりつけ。
高さ5ミリぐらいです。ガラスの接着面の高さを決めているものだと思います。高さ5ミリほど。


モノタロウで買った接着剤とプライマーのセット。1本では足らないかもしれないので2つ使う。4000円。


ボディ側にのプライマー塗布。速乾。


ガラスにもガラス用プライマー塗布。便にたくさんあるので3度塗りした。

接着剤のノズルカット形状 山型に盛るようにカット。


コーキングガンはうちには古いものしかなかったのと、この接着剤が硬くて押し出しにくいという評判なので、押し出し力の強いものを購入。タジマツールのコンボイシリーズ。
かっこいいですね^^ 男の子はやっぱりこういうのに弱いな~~ 
実際、しんじられないくらい らくに絞り出せましたよ!



あらかじめコタツに入れて温めておいた接着剤を置いていく。
高さを十分に出すこと。
プロのようにきれいにすーーっと一本線!とはいきませんが、蛍光ペンほどの太さ、10ミリ直径ほどで置いていきます。イモムシみたいになったが、どうせつぶれるのでこれでいい。
多めに出したので、結局、接着剤は1本と半分を使いました。2本用意しといてよかった!
多くださなければEクラスでも1本で足りると思いましたが、ぴったりなので、やはり2本用意するのがいいでしょう。



助手は近所に住む父親を呼んできて、手伝ってもらうことに。(車の向こう側でスタンバイ中)
外したガラスで何度か、ガラス置きの手順の練習を何度かしてかんどころをつかんだうえで・・・いよいよ接着するぞ~。


吸盤ですが、モノタロウで買った1000円程度のものですがゴム面は気温が低い時にはドライヤなどで温めておいたほうがいいですね。
また、下の画面のような感じ(吸盤のゴムに”黒い輪っか”が見えない)では吸い付きが甘いですね。練習でなんどか外れました。


そこでゴム表面に薄い霧を吹いて吸着させると画面のように「黒い輪っか」ができてばっちり吸い付きますので、これはまず外れないですね。実際、この状態だと最後までしっかりくっついていました。
ただし水をつけすぎると「吸盤がずるっと滑る」ので注意です。


しっかり吸盤をつけて、いざ! 吸盤が外れないことを祈って!


一発勝負ですが助手と声を掛け合って慎重に。ものの1分でガラスはボディに乗りました。

位置合わせ場所。トップのへりから40cmの位置。


あとはガラス位置を前後左右で微調整。フチを程よい感じで少し手で押すと接着剤がぶに~とはみ出す。
うまくいったようです!(ちょっとたっぷりつけすぎたかな)


天井の方は はみ出した接着剤と内張りファブリックが合体してしまったね。
運転席から見えないので、まぁOK! だって初めてのDIYだもの!自分で許せればOK!


下側のほう。15分もたてば指触乾燥していました。だが中身はまだぶよぶよです。


すこしづつガラスがずり落ちてくるのを防ぐために、適当なものをはさんでおいた。

さらにずり落ち防止のテープを貼って、このまま24時間 静かにしといて硬化を待ちます。

硬化後は、水をかけてもれないか、試験ですが、まず漏れない自信あり。
やったね!^^v

実際、後日、雨の日に運転しても、洗車機に入れても、雨漏りはしませんでした^^

E320CDI 飛び石くらったフロントガラス取り外し2021年02月11日 20時14分12秒

飛び石をくらってひびの入ったベンツE320CDIのフロントガラスのDIY交換に着手!
ガラスまわりのパーツ外しから始め、フロントガラス取り外しに6時間かかった!

外したフロントガラス。外でサンドブラストするときの顔の防護に使おう。

一人ではなかなか疲れますが、できないこともありません。
ただただ、根気あるのみ!

この線径でベスト!

ピアノ線で切った接着剤シールの跡。摩擦熱で焼き切っているんですね。切り進めているときに、煙出るもん・・・


古い接着剤をスクレーパでこそげ取る。


きょうはここまで。
ヤフオクで買った中古ガラス(送料込み2.4万)は届いているし、
今週末、接着剤で貼り付ける!



E320CDI フロントガラスに飛び石でヒビが!2021年02月06日 20時55分27秒

今日国道を走行中に、ビシ!という音ともに、フロントガラスに20cmほどのひびができました。
これは飛び石が原因だと思います。この雪解けの時期には多いんだそうです・・・
これが徐々に温度差や風圧でヒビが大きく広がっていきやすいということらしいです・・・もちろん車検には通りません
専門業者にダスト15万は覚悟らしいです・・・。
一難去ってまた一難だ~~
DIYで できないか調べ中・・・いちおうヤフオクで中古ガラスは1万円台でありますね・・・。

E320CDI オイル漏れ修理完了2021年02月01日 05時41分34秒

ようやく、W211のクリーンディーゼル車の持病ともいえる、オイルクーラーからのオイルもれ、DIY修理完了です。
試乗では、あきらかなトルクアップを体感できました!
あの吸気ポートのカーボン付着をとった効果かな!
重い車なのに「軽さ」まで感じるような挙動です。
この車はトルクがすごいです。




エンジンカバーを外したところ
今回、ブローバイガスの中のオイルミストをなるべく少なくしたいので
オイルセパレーター(オイルキャッチタンク)を取り付けました。(ブルーの左側のホース。)
アマゾンで購入。
下半分がカップ状になっており、取り外して中にたまったオイルなどを捨てます。



アンダーガードを外して試乗。
オイルやクーラント、軽油燃料、パワステオイル、など、垂れてくるもの、なし!



ちょうどオドメーターが89000kmでした。

週末を中心に3週間かかりましたが、実作業時間はトータル30時間といったところです。
特殊な工具もいりませんが、時間と根気が必要な作業でした。
イーベイで買ったシール&ガスケット類のセット12000円を中心に、いろいろ燃料ホースやオイルキャッチタンク、ガスケットなど、消耗品パーツも買ったのでかかった費用はざっと3万円といったところです。

あと、もう一つ二つ、修理や整備をしたい箇所があります。
・軽油満タン時の運転で、カーブを曲がると(特に左に曲がったとき)軽油がちょびちょびと漏れる。(道路に点々と跡が残るのでわかった)タンクの80%まで減ると、もれなくなる。
・フロントブレーキディスクローターが限界近くまですり減っているので交換時期(パーツは購入済み)。

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しばらくお休みしていた2002Aのエンジンも 完成させないと!

E320CDI いろいろ細かいパーツ交換2021年01月26日 06時28分46秒

E320CDI組み立て工程。
いつもの癖で白い修正液でマーキング。オドメータ89000kmで交換。

このあたりオイル汚れていたのを
灯油と硬毛の刷毛で洗浄後、パーツクリーナーで汚れ吹き落とし。


E320CDIは、ブロックの黄色の矢印のところに、車検証に記載の「原動機の型式」である「642」の刻印がある。刻印というよりも、レーザーで書いた??
取説には「エンジンブロック左前方上部に打刻してあります」(取説9-5 ページ)
とあるから、画像の右側で見るのでしょう。
ちなみに、車台番号は、運転席シートの下にボディに打刻してあります。運転席を目いっぱい後にもっていかないと見えませんよ。
ユーザー車検取る方は覚えておきましょう^^

ドライブベルトの交換。古いものはまだ使えましたが、このさい。古いものは車に積んでおきます。

ウォーターポンプ、テンショナー(右に見える銀の輪っか2つ)はまだ交換しない。
もうちょっと働いてもらう。

インマニについて居るスワール効果を狙ったバタフライを動かすシャットオフモーターの関節部の樹脂クリップを交換。取り外すときに折れた樹脂パーツです。全交換は4個必要です。1個数百円。SPEED JAPANから購入。

こんな構造の関節部。


助手席側バンクのインマニに 排気ガス循環装置のクーラー配管を取り付け。

その耐熱オーリング。

こちらも。

メタルのガスケット。
もしこれらがアウトになると、エンジンルームに排気ガスが充満して、すぐ室内にも匂ってくるはずだ。

オイルの焦げ付きがめだったので、「整備したぞ!」ってことで軽く耐熱スプレーで見栄え重視で吹いたった。 何の意味もないが、つい、出来心。f^^

自宅に帰ってから2時間のガレージング・タイムでした。

E320CDI オイルクーラー装着2021年01月25日 07時27分39秒

オイルクーラーのオイルシール、ようやく交換!
ぴちっとはまるので、逆さにしても、、シールはおちません。

これが新タイプのオイルシール。冷却水と、オイル通路のシール。
オイルクーラーのクーラント&オイルのシール。
箇所かある「ツブ」成形で、取り付けるときにオイルクーラーをさかさにしても落ちないようになんとか保持している感じ。考えられてる。

参考までに、これが、あかんかったやつ。MBもこんなに漏れてくるとは思わんかったのでしょうが・・・


装着!もう、おもらしするなよ~



シールはちゃんとオイルクーラーにはまり込んでいるので大丈夫と思うが、
装着のときにシールがずれていないか心配になるのである。・・・心配性・・・

EGRパイプも掃除。。。

掃除後。

掃除前


来週末で修理終えたいな~

E320CDI カーボン落とし地獄!2021年01月24日 12時45分36秒

インマニを外すと、ようやくオイルクーラーが見えた。Vバンクの底がオイルまみれだ。

オイルクーラーのこのシールパッキンを交換する!

外したインマニ。ポートにはびっしりとカーボンが・・・

おおまかにつついて除去した後、サンエスKに付け込んで一晩。
翌朝にごしごし水洗いする。

これはインマニにあるスワール効果を高する開閉バルブ。

ここまできれいにしたった!


続いてエンジン。ヘッドの吸気ポートを掃除。

カーボンが燃焼室に落ちないように、それぞれ圧縮上死点にしてから(バルブをとじてから)掃除する。
このOM642エンジン(V6ディーゼル)では圧縮上死点は1-5-3-6-2-4の順位に来る。それぞれ120度づつ、車に向かって時計回し方向(エンジン回転方向)にクランクプーリー(27ミリボルト)を回しながら上死点を出していく。
シリンダ配置は右ハンドル車の場合、運転席側が前から1,2,3番シリンダ。助手席側が前から4,5,6番シリンダとなる。

スプーンを加工してカーボンをほじりだす。オイルミストを擦っているので、生チョコみたいにしっとりしている。


ほじくり前。

右の丸いのは前述のスワール効果を高めるバルブ用のポート(低回転時はバタフライが閉じている)。左は通常のエア吸気用(常時、開)。

ほじくり30分後。3~4種類のほじくり道具を使っている。

最後は強烈なエアブローでカーボンカスを吹き飛ばし。
ディーラーなどでは、ドライアイスペレットをサンドブラストみたいに吹き付ける便利だけど個人じゃ持てないような便利機械があるそうだ。
サンデーメカニックは地道にほじほじですよね。
しっかし!
腰と背筋が、いたい!!!
その晩は疲れ果ててモルツを飲んだ後すぐに10時間寝ました。


インマニやヘッドのほかに、こいつもあるんだった・・・
うげ~うげ~~

BMW2002A メタルがドイツから到着2021年01月23日 07時27分16秒

メタルが6枚、山下オートパーツからようやく届きました。
年末に注文して、年末年始を挟み、ドイツBMWパーツセンターから3週間で届いた。
まだ出るんですね~~マルニのこういったパーツ!





交換する箇所




これでようやく腰下に着手できます!

マイナス8度!2021年01月21日 21時35分26秒

放射冷却で、車はマイナス8度を示していた!
いたるところ氷だらけ!

E320CDI エンジンオイル漏れ 修理開始2021年01月18日 22時16分49秒

雪道での運転に使用していた2008年式メルセデスE320CDIステーションワゴン。
1年前にヤフオクで60万で落札したもの。
当初からわずかなエンジンオイルもれがあった。
最近、エンジンオイルもれがだんだんとひどくなってきて・・・

ついにガレージに入庫! 
あっちこっちにオイルをおもらしするのではいけないので。
100㎞の走行で1L消費するのではねえ・・・
サイアクの状態になる前にDIY修理である。


BMW2002Aのほうは半月ほどお休みにし、
こちらのアシ車の方を先にヤッツケなくてはならない状況となった。
メルセデスで有名な、ガバッっと90度に開くエンジンフード、の図。^^
ご覧の通りの 超ギッシリなエンジンルーム。^^;
V6 3000ccのコモンレール式クリーンディーゼルである。
ここんところの日本でのディーゼル輸入車ばやりの火付け役ともいえる車で、
一度乗ったらやめられないエンジンとシャシー。
実はなかなか魅力あるニンマリ車なのである。機会があれば一度乗ってみてください。

オイル漏れはV型エンジンの谷間の最奥にあるオイルクーラーのパッキンが経年劣化してきてオイルが漏れてくるという、この「OM642」エンジンの持病である。
その漏れている箇所がエンジンルームの上からは確認できないほどぎっしり!
きっとそこが原因だと仮定して、作業を進めていく。(リアクランクシールだったらATおろさなならんからいやだ!!)

ユーチューブにはこれをDIYでやった画像がたーーくさんあるので非常に参考になる。
これでイメージトレーニングをして、ヘインズのマニュアルも用意して着手した。



なにがなんだかわからない複雑なエンジンルームでも
一つひとつ見てたどっていけば、理解できるものだ。
ターボ車はいちどスマートKのOHでやってるので、基本はわかる。
しかしディーゼルは触るのは初めてだ。
ま~点火プラグの代わりにグロープラグがあるって思っておけば・・・。


さわっていてわかってくるのは、メルセデスのエンジンは非常に合理的に
整備性良くパーツが配置されているということだ。
ボルトの取り付け角度など、実にありがたい配置となっている。
これはスマートでも実感したこと。
あと、使われているボルトの99%がトルクスねじである。
ほとんどはトルクスE10またはE12ソケットでどんどん分解していける。


いろいろ~~~~外していって
あと両バンクについているインマニを外すだけとなった。
ここまで土日2日間で合計8時間分の作業。
これを外すと問題の水冷式オイルクーラーが見えてくるはずだ。
もう前傾姿勢で腰が痛いので めどがついたところでほどほどにいたします。
また来週・・・