BMW2002tii アルミホイールの手入れ2026年04月03日 19時52分24秒

近々遠出するので アシ車W203の
冬タイヤからサマーホイールセットに交換。

冬タイヤセットは水洗いし、塩カルの塩気を取ります。


タイヤセットをガレージ2階から上げ下ろしついでに
レストア中のマルニに装着する13インチアルミホイールを取り出す。
オーナーさんが入手したもの。
13インチ アルミホイール
6.5J オフセット18mm


自分のマルニのも 同じ
タイヤは 165/70R13 ダンロップ エナセーブを履いている

アルミホイールは社外品のATSですが。Made in Gearmany



ハブキャップのエンブレムは・・こりゃだめ。
きれいにはがして あたらしくBMWシールを貼らなきゃ

アルミホイールの裏が 錆汚れでキタナイ。

水洗いと手ブラシ程度では 歯が立たない・・・
ワイヤブラシで汚れを削るしかない。


表側はフィンの部分はまぁ大丈夫だが、
中心の黒い部分は2液ウレタンで黒く塗り直した方がいいだろう。
BMW純正のアルミホイールだ。


塗装といえば トリンプ大統領のせいで 
シンナーが 入荷しなくなってしまい、売り切れ状態になった!

レストア中のマルニは
あと ドア2枚と 左右フェンダーを塗装しなければならないのに・・・
どうにか パナロックシンナーを調達しなければならない・・・。



あと、リムの方にタイヤのカスが ひどくこびりついている。
この部分は、ラジアルタイヤが密着する大事な箇所。
このままラジアルタイヤをはめると、エア漏れの原因になってします。

ワイヤカップブラシできれいにする。


同時に 新品で買ったバッテリーを 装着前に念のため受電。
低い電流値に設定して バッテリーにやさしい状態で 時間をかけてじっくり充電します。

BMW2002tii オルタネータ/スターター配線、インジェクション燃料ライン取付2026年04月02日 11時10分10秒

新しいハイパワー・オルタネータ―の配線。
エンジン下側から見て
バッテリーに接続する太い充電ライン(B+)、メーターのチャージランプ警告灯用の青ライン(D+)。それに、茶色のアース線。

スターターの保持ステー取付と、
エンジンのメイン・アースポイント。(ここはバッテリーのマイナス端子に直結)


スターターへの配線。
ぶっといプラスの赤ラインと、白/黒の51番起動線。


メンテしやすくするために取り外し式になるよう独自加工した、
バッテリートレイの取り付け。ボルト3つで脱着可能。
バッテリートレイの下には、チャコールキャニスタと、オルタネータがある。


燃料ホースの接続。
オリジナルとは違った、独自の取り回し方法にしました。
インジェクションポンプから出たリターンラインがまっすぐに右方向に向かわず、
下に向かうよう110度曲げホースを使ったのがミソ。
このほうが、そばにあるWUR(ウォームアップレギュレータ)のメンテ調整がやりやすくなるのだ。



インジェクションポンプから
各気筒のいインジェクタへの燃料圧送ラインの取り付け。

この劣化した古い樹脂パイプは もう使わない。


ワロスで買った新タイプの燃料圧送ライン。
またちよっと 値上がりしたか・・・。でもインジェクション式のtii乗りには必須パーツ。


それぞれ1~4シリンダ番号が印刷してあり、長さも絶妙に作ってあるな。
ここは熱にさらされるからコルゲートチューブで包んでおこう。
ねじ込みも問題なし。
インマニと干渉もないが、
2か所ほど、この曲がりがちょっとな~~と思う箇所もあったが おおむね問題なし。
次第にごちゃごちゃしてきました^^;


次はスロットルリンケージと、スロットルボディの取り付けか。



ラジエターのオーバーフロー排出管をつけて 今日はここまで。


BMW2002tii 冷却水系ホース類、ラジエター取付2026年04月01日 12時05分00秒

冷却水ホース類を取り付けます。
エンジンの一番奥まったところに設置する冷却水の金属製パイプ。
今後ずっとここに居座り、まず手をかけることはないので
しっかり防錆塗装をしておきました。(買った新品パーツにさらに防錆塗装を施す)
今まで触った2002tiiのすべて、このパイプの錆の酷かったことよ。


後端部ホースを接続し、バルクヘッドへ。


ヒーターコアの出口に接続。


シリンダーヘッド後端から出る、エンジンを通過して熱くなった冷却水を通すホース


バルクヘッドを通過してヒーターコアへ接続。
ヒーターコアで室内暖房用に熱交換します。

ヒーターコアから熱交換されて冷えた冷却水は、パイプから太いU字型ホースを通って
ウォーターポンプに吸い込まれていき、またエンジンのウォータージャケットに戻っていきエンジンを冷却します。


インテークマニホールド。
インジェクターがついています

ディバイダ―と呼ばれるパーツですが
腐食していたのをコツコツと補修していましたが
考え直して 新品を使用することにした。


これらを取付。


WUR(ウォームアップレギュレータ)関連の複雑なホースの取り付け。
オイルホース、LLCホース、エアホース。




シリンダーヘッドからウォーターポンプに戻るホースライン。
ここに80度で開くサーモスタットをかませます。(左端の矢印)
サーモスタット下には ラジエターロエアーホースを接続しておく。


ファンブレードを取付。

ヤフオクで買った中古良品ラジエター。


ラジエターの取り付けはM6タッピングで。


ファンブレードとラジエターのスキマを確認。
近すぎると、ファンブレードがラジエターに接触してしまいます。
これだけ開いていたら、大丈夫かな。
走行中の急ブレーキングでエンジンが先方に少し(数ミリ程度)移動するなどして
ファンブレードがラジエターに接触することも考えて 隙間が無いといけない。



ロワーホースの接続部分は、クーラー用コンプレッサーが取りつかないタイプですね。
この車は電動コンプレッサーを別の箇所に取り付けてあるので、このタイプのラジエターで問題ないのです。
サーモスタットは、上下を逆に間違えて取り付けないように。
上下逆に付けると、冷却水の経路がおかしくなってしまい、
始動後20分でオーバーヒートしはじめます。


ラジエター下側でも ファンブレードとの隙間を確認。
今日はここまで。



BMW2002tii ガソリン給油2026年03月31日 14時26分37秒

レストア中のBMW2002tiiにガソリン給油します。
勿論ハイオクです。

50リッター 満タンに。
とはいえ テストランで全部消費するだろう。

漏れはありません

トランク内のボード。

夏までに納車が近いというに、この中東情勢では
まともにガソリン給油もできなくなってしまう。
不憫よの~~このマルニも・・・





こちらは自分のマルニ。
あるうちに給油だべ
国内にガソリンが無くなってしまう前に
最期の思い出に走っておきましょう、皆さん。

中東からの石油は もう以前のようには順調に入ってこなくなりますので
5月の連休も出控え、自粛と、いつもの日本人得意のやつが始まってしまう。
まだメディアはそんなに報道していないが
そのうちガソリンが底をつく話題が出だすと みんな目の色をかえます。
ガソリン無しの、もしくは配給制の生活 今から心の準備をしとこう。
そうなったらすぐに、マルニは一時抹消の手続きだなぁ・・・

こういった旧車趣味のクルマに乗ってるのが
まるで貴重な燃料を浪費する悪みたいな目で見られるようになるだろう思っています。

くっそートリンプめ~~!

BMW2002tii デフオイル交換2026年03月30日 17時25分39秒

プロペラシャフトを連結したときに
古いデフオイルを抜いておいた

ウヒャー この汚れ・・・
一体どんだけ交換してないんや
テストランでのデフ異音がないか 心配・・・

これを入れます。
ミッションオイルと同じね。兼用だから。


ドレンプラグを締めてから
シャンプーポンプでシコシコ入れます
フィラープラグから溢れ出るまで800cc程 入れました

新しい銅ワッシャでフィーラープラグを締めて終わり。
デフの向こう側に 黒いガソリンタンクが見えるが
そろそろが ガソリンも満タンに入れておこうか。
ガソリンの国内在庫が底をつく無く前にね・・・
まさか中東情勢があんなになるとは・・・車好きには最悪のシナリオだよ・・・ったく。

BMW2002tii プロペラシャフト取付2026年03月29日 13時49分14秒

センターベアリングを組みます。

まずは 防塵カラー(リング)を入れる


奥までコンコンと叩いて入れます。
センターベアリングに埃が入らないようにするためのパーツです。


続いてセンターベアリングを向きを間違えないようにして打ち込む。
ベアリングのインナーレース(内側の輪っか)にあたる直径のパイプで奥まで打ち込む。


奥まで打ち込めた。


プロペラシャフトを合いマークどうりに差し込む。


24ミリ特殊ナットの締めこみ。


締めこんだら油性ペイントでマーク。
テストラン中に このナットが緩んできていないかを点検するためだ。


では車体に取り付ける。
フランジをフレックスディスクにボルトと緩み止めナットで緊結


締めこんだらペイントマーク。


フレックスディスクに巻いてあるこの金属製のバンド。

金属製のバンド。必ず外してください。
外さないと、走行中にこれが外れてきてしまいます。(経験済み)
ゴムの広がりを防ぐために、パーツを製造したときに巻いたバンドなので
ボルトで締め付けたら これの役目は終了なのです。



プロペラシャフトの後端は
デフのフランジにナイロンナットで締め付け



センターベアリング固定用の特殊スライドボルト


センターベアリングは6~7ミリ前(進行方向)に移動してから
2個のナットで締め付け固定すること。
前に移動させるのは センターベアリングの防振ゴムに張りを与えるためで
これによりセンターベアリングが暴れないようにしているのだ。
このゴムに張りが無いと、急加速したときなどに、プロペラシャフトが暴れ、シャフトがリングに激しく当たるので、床下からドコドコ!と激しい打撃音と振動がフロア下から伝わってきてドライバーは「何だ??!!」とビックリすることになる。(経験済み)



エンジン側からセンターベアリングを見たところ。
ゴムに張りを与えたことで、プロペラシャフトが輪っかの中心寄りになっている。
ゴムに張りがないと、プロペラシャフトの自重で下側に下がってしまうのだ。
ここポイントだから 注意してください


完了です。

ちなみに、センターベアリングとフレックスディスクはゴム製品にて、
劣化していつかは裂ける運命。
走り方にもよるが、10年は持たんだろう。
車検ごとの点検で、ゴムに亀裂ができていないかを必ずチェックしてほしい。
消耗品パーツとして買えるときに予備パーツとして確保しておいた方がいい。

2026年3.29時点でのワロスでの価格。
センターベアリング。


フレックスディスクはマニュアル車用とオートマチック車で形状が違うので注意。

特にオートマチック用は何種類かあるので、注意。


BMW2002tii スロットルまわり洗浄2026年03月28日 13時31分45秒

スロットルハウジング&サージタンク周辺のパーツを取り出し
洗浄します

ガスケットのカス取りから~
液体ガスケット使ってた?こんなとこに??
このあとオイルストーンで面研磨!


灯油での洗浄ではこの程度。
キレイなアルミの地肌はでない
全体的に黒ずんでいる・・・

真鍮ワイヤブラシを電動ドリルに咥えて
低速で研磨してアルミ地金色が出た

この違いよ

全部研磨しました
あんまりピッカピッカにしてもいかん。


保護のため シールコートを吹いておく


続いてサージタンクとスロットルハウジング
汚いな~~

中のスロットルバラフライもキタナイ!
中野信子センセみたいにお綺麗にしてやる!(笑)

長年の油と埃が・・・
うえ~~



これ、コールドスタートバルブ。
始動時に水温に応じて数秒間だけガソリンの霧を吹いてくれるので エンジンが始動しやすくなるやつ。

スロットルハウジング、綺麗に洗いました



スロットルバタフライも!

サージタンクの研磨も!

サージタンクにも シールコート吹き


汚いパーツを洗うのは疲れるなぁ・・・
でももうほとんど、洗浄するようなパーツは無~い!^^v

あと、キタナイパーツで残っているのは、フロントのストラットぐらいだ。

BMW2002tii プロペラシャフト、マフラー準備2026年03月27日 14時52分20秒

プロペラシャフトを2分割します


その前に、合いマークを刻みます。
にしやんはいつもリューターの先で削り、合いマークをつけている。
(白く見えている矢印は、金属の地金の色)
ペイントマーカーだと、このあとの錆取りや塗装でマークが消えてしまい 見えなくなってしまうので。
プロペラシャフトは回転バランスをとって2本を1本に組付けてあるので
同じ位置に差し込まねばならない。
ずれた位置で組み付けると、運転中に特定の回転域で微振動が出て気持ち良く運転できなくなってしまう(自分のマルニで経験済み)


この24ミリ特殊ナットを緩めなければ 2分割できない
これが 手ごわい


移動式バイスでシャフトを固定し
薄めのストレート24ミリメガネレンチをかけて
ハンマーでガツンだコノヤロー!!


はい 無事ゆるみ、プロペラシャフトが2分割できました


劣化したセンターベアリングを外します。
あ~、これも 中に詰め物してあるぞ~!
センターベアリグのゴムが劣化したら交換しないで
ここに詰め物する人、いるんだよな~(笑)
まぁ 詰め物をしてしのいでも 全然問題ないらしいが^^;



圧入されてるセンターべアリングをプーラーで抜く


CVジョイントのお掃除とグリスアップ


プロペラシャフトの錆取り研磨


スプラインもきれいにしておく


プロペラシャフトはシャシーブラックで防錆塗装した。


2年前にセールの時にワロスから買ってしまってあった新品マフラーを取り出して組付け前のチェック。
左から、エキマニに接続するダウンパイプ、中間マフラー、リアマフラーの3点セット。
この時代(1975)のBMW2002のマフラーに 排ガスを化学反応で浄化する「触媒(キャタライザー)」は無いから マフラーも安い。

溶接個所から錆びてくるので 耐熱シルバースプレーで防錆しとく
とはいえ やがて剥がれて さびてくるんだが。
鉄マフラーは乗り方にもよるが 持って10年かな。消耗品ですよ。

やがてこうなって全面に錆が出て どこかに腐食の穴があく。



ついでに アクセルリンクロッド類も油汚れを洗浄します

洗浄後、クリアー塗装。

パーツがぴかぴかだと 組付けも気持ちいいのよ
今日はこういった準備だけ。

BMW2002tii ギアボックス取付2026年03月26日 15時36分49秒

ミッションジャッキに載せて いよいよギアボックス搭載です

このエンジン後端部びクラッチにシャフトを差し込む


インプットシャフトをいい位置にして 角度も・・・

差し込んで ゆすりながらエンジンと合体。

矢印の箇所にボルト締め。
合体完了!


ここはスターターを取り付けるエンジンブロック側の丸穴。
フライホイールのリングギアにソケットのコマで回り止め

クランクプーリーナットをこの時点でしっかり締めます。

エンジンスタンドの上では しっかり締めこんでいない。
エンジンを搭載して固定してから締めこむ。(大トルクかかるので)

ブレーカーバーにパイプ延長でしっかり締めた。
150Nmという大トルク。さすが30mmもあるナットだ。
マルニの部品の中では 最大でしょう。


そしてスターターを組付け。
スターターの2本のボルトも、ギアボックスとエンジンを組み付けるボルトのうちに入るのだ。


車体下にもぐり
ギアボックス後端部に
シフトノブの保持ステーを取付


配線の先に リバーススイッチあり。
シフトをリバースに入れたときに導通するSWで
リアテールライトのリバースライト(白色)が光るしくみ。


シフト操作ロッドとシフトノブを接続し
シフトノブの支点ボールに モリブデングリス打ち


シフトノブ根元にも これからグリスアップします


新品のシフトゴムブーツをはめて もとからあったウッドシフトノブをねじ込み。
シフトノブ できました^^


これで 後端部はOk

各部説明
ミッションマウントが右寄りに1個だけあるのは、理由があります。
エンジンをブゥオン!ふかした時、エンジン回転の反対方向に反力が生じます。(エンジンを観察しているとエンジン全体が一瞬 動きます)
画像では リア側から見てクランクシャフトは反時計まわり(左回り)に回転していますから、反力は、右側にかかりますので、それを受けてエンジンはふかしたとき若干右に傾きます。その反力を受けとめるため、右側にゴムマウントがあるのです。



側面部にミッションオイル缶の銘柄プレートを針金でつけた(笑)
にしやんのアソビ というか、入れたオイルの証拠。
数年後に交換するときに 何のオイルががいれてあったのか わからなくなるからね。


スピードメーターケーブルの先端
これをギアボックスに差し込む穴がある

奥まで差し込んで、外れないようにロックボルト(8mm)ねじ込み。
ここの回転数を拾って、メーターパネルのスピードメーターに回転を伝えています



ベルハウジングの下部
エンジンのフライホイールの一部が 丸見えだ
このままでは 小石やホコリ、水がベルハウジング内にはいってしまう。


ここに先日 DIY製作した カバープレートをねじ止め。
ぴったりだ。

これね。


そして クラッチの仕上げ。
クラッチスレーブシリンダとプッシュロッド&ゴムブーツを取付

これでよしと。
画面右上のクラッチフォークレバーの四角い穴は 開いていても問題ない。
水が入っても 下から抜ける穴がある。

クラッチ操作の動作説明
クラッチペダルを踏む → クラッチマスターシリンダでクラッチフルードの油圧発生 →クラッチホースを伝って圧力がクラッチスレーブシリンダに伝わる → スレーブシリンダの油圧によりプッシュロッドがクラッチフォークレバーを押す。→フォークに押されてクラッチスレーブシリンダーが前側にスライド移動し、プレッシャープレートを押すのでクラッチが切れる。(エンジンの回転がギアボックスに伝わらなくなる)
後日、ブレーキフルードを入れて、エア抜きをします。(ブレーキフルードはクラッチフルードを兼ねている)


これにて ギアボックス取付終了~。^^
4速マニュアルミッションだから ギアボックスが小さいね。

変速動作、ヨロシク頼むわ (ギアボックス内部の画像)



さて次は ギアボックスの回転をディファレンシャルに伝える プロペラシャフトの組付け予定。

そして 新品純正マフラーの取り付けに進む予定だ。

そこまでできたら インマニなどのエンジンの仕上げにかかり、いよいよエンジン火入れとなる。
順調に行けば 2026年ゴールデンウイークの前には エンジンが動いているだろう。

BMW2002tii ギアボックスの不足パーツ製作2026年03月24日 11時26分40秒

ギアボックスを取り付ける前に
不足しているパーツがあるので製作する。

カバープレートというパーツ。
なぜか この車には ついていなかった。


自分のマルニからパーツを外し、同じ形に型紙を取った。
これがないと ギアボックスを取り付けた後、型紙の部分が 開いて
中のフライホイールが丸見えになってしまう。
走行中に 小石でも入ってきたら大変だし水や砂ホコリが入って
ベルハウジング内のクラッチ機構を 錆と埃だらけにしてしまうだろう。


1ミリ鋼板で切り出し、加工。
オリジナルのようなプレス成型のとおりにはいかないが
同等品を作った。

ネジ穴周辺部に独自の工夫あり
ギアボックス取付後に カパ―プレートを取り付けます。

塗装に備えて 溶接個所のパーカライジング防錆処理。


再び クラッチ機構の組み立て。
ギアボックスのクラッチレリーズベアリングの摺動部に
専用のクラッチグリスを塗りこむ。





組立てました。
グリスアップしたので 動きはスムーズだ。
もしクラッチペダルを踏んでキィキィと車体下から異音がしたら
ここのグリス切れを疑う。


クラッチスレーブシリンダーはまだ取り付けないのだが

確認のため 取付の確認。


カバープレートの切り欠きに 取付部品をはめ込んで
クラッチスレーブシリンダーが 回転しないようにする。



ギアボックス取付準備をしておく。


エンジン側を見る。
ミッションジャッキに載せて 慎重に取り付けるつもり。