W203 C180コンプレッサーの厳冬期雪道テスト2026年02月08日 09時36分11秒

2026年2月8日(日)衆議院議員選挙投票日
日本列島は大変な寒波に襲われた!!

昨晩からの降雪と低温で カーポート下の車もご覧のとおり・・・。


この悪天候の中、投票に出かけます。
暖気しながら ガリガリと窓の雪かき。

この吹雪にも テールライトに着雪はなかった。ほほう。


水温計を表示して出発。
なかなか暖まらんな~


用事をこなしたあと、こんな悪天候だが 雪中ドライブ。


新湊大橋はしっかりと融雪装置が効いていて


トップブリッジの路面には 雪なし!
それもそのはず、地面にヒーターが埋め込まれているという
国家予算をつぎ込んだ、ものすごくカネのかかっている橋らしい。
ここをオートバイで走るときはいつも横風にあおられるところで怖い思いをする。
今日もたいへんな横風だったが、メルセデスなら全く問題なかった。


橋を降りて工場地帯の三車線道路へ入る。
日曜のため、トラックもほとんど走っていない。



ここで 何度も ダブル・レーン・チェンジの練習を。
あえての、雪道で。
広い道路があれば 一度ためしてしておくとよい。障害物回避の いざというときのために・・・
(↓画面の奥から手前に向かって走行し、ダブル・レーン・チェンジをした)
このC180Kはバランスの良いセダンの為か、リアが大きく外に滑ることもなく、
大きく姿勢を崩さず、かといってロールも極端にひどくなく、
素直なステアリングフィールで一連の動作ができた。
これはいい!

ダブル・レーン・チェンジとは
目の前に突然現れた障害物を 急ハンドル操作でよけ、
もとのレーンに戻るという、ほんの一瞬の危険回避動作だ。
ハンドルを、右に、左に、2回大きく切り込まねばならない。
アクセルはそのまま、ブレーキは踏まないで行った(実際はブレーキを踏むが)。

実際の公道では、交差点でのシーンが想定される。
自分が交差点に直進で進入したとき、突然、対向車が右に曲がってきて、こちらの進路を塞いできたときなど、このダブル・レーン・チェンジで衝突を回避しなければならない。

にしやんは、2015年ごろ、MCCスマートKというセルセデス製の軽自動車に乗っていた時、まさにこの危ない状況となり、とっさのダブル・レーン・チェンジで命拾いをしたことがある。このときはブレーキも踏んでおり、対向車を避けるためにハンドルも大きく切ったが、ABSがガガガガと効きながら、ESPが働いて姿勢を崩してスピンすることもなく危険を回避できた。
これにもメルセデス製のESPが組み込まれていたなぁ・・・
ということで、この時代のメルセデスのESPには信頼を置いている。


C180コンプレッサーのESP(Electric Stabiity Program)は姿勢制御をする安全装置。
これが実に良く効いて、スピンすることなく、障害物を回避させてくれる。
ESP稼動中は、この三角マークが点滅してドライバーに知らせてくれる。
雪道での発進時に、後輪が滑ったときなども、これが働いて、リアが滑ることなく
まっすぐに車を発進させてくれる。
凍結した坂道などを登るときにも、このESPが活躍してくれる。


ますます天候は悪化・・・よこなぐりの吹雪。
信号も良く見えないし。
もう帰ろ・・・。


並走するこの車は、着雪でテールライトは隠れてしまっている。
こんなんでは、夜間走行はどうなるのか。。。
後続車にその存在を知らせることができないことは 事故につながる。
これはあきらかにメーカーの造りが悪いのだ。


3年前、2023年の1月に行った1986年製W124の雪道テストでは
メルセデスベンツの一つの哲学が証明できた。
何をしても、テールライトが雪や泥で隠れてしまうことが無い造りとなっていた。


この2003年製のCクラスでもそれは同じ。
悪条件下での視界の確保には、異様なこだわりを見せるメルセデスだ。
こういう走行では ヒーテッド・ドア・ミラーがとても助かる!
ミラーについた水滴を、どんどん蒸発させていってくれるのだ。


テールライトもでかく、視認性が良い。
イコール、追突されにくい。
安全は、金で買える。


無事に帰還。
2時間の吹雪での走行後も、まったく問題なしであった。
ボルボV40を友達に売ったときにタダでもらったCクラスやけど、
なかなかな実用車やねコレ。

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