BMW2002tii タイミングチェーン取付2026年02月05日 11時19分49秒

タイミングチェーンのガイドレールをEリングで固定



もう片方の チェーンに張りを持たせるガイドレールも 同様に固定。


チェーンをカムスプロケットにかけ、ボルトで固定、緩み止め処置。


タイミングチェーンの張りは、
チェーンテンショナーにスプリングの張力をかけることで行われる。
ロワーカバーを取り付けたときに、このテンショナーを組み込むことになる。


古いテンショナーの表面は チェーンで若干削れていたので 新品に交換した。
ここまで削れるのは本来あり得ないのだが、やはりオイル管理が悪かったのであろう。


これでタイミングチェーン取付は完了。
今は1番シリンダーの圧縮上死点状態となっている。
ちなみに、エンジン(クランクシャフト)の回転方向は、この写真で見て(車の正面からエンジンを見て)、時計回りとなる。



エンジンをボディに搭載すると、エンジンは
実際このように傾いてマウントされることになる。



ここでエンジンブロックに
オイルディップスティックのパイプを取り付ける。(耐油ゴムホースで2つのパイプを接続)


オイルディップスティックを 奥まで差し込む


このように、スティックの先がオイルパン内に突き出る。



スティックの先に刻まれているオイルレベルの上限まで
エンジンオイルを入れると(マルニは約4リットル)、
エンジンオイルの上面はこのあたりの位置になることを確認。
オイルポンプの吸い込み口がしっかりオイル溜まりの中にあることを確認。