BMW2002tii シリンダーヘッドにカムシャフト取り付け2026年01月22日 12時42分58秒

この居座り大寒波で
まぁ~ それなりに振ったね、雪~

でもまぁこれぐらいなら問題なしです。W203でちょっと買い出し。
雪道でのアクセルワークをラフにすると めっちゃESP(メルセデスの姿勢制御デバイス)介入あります。
ESPがあると安心ですね~



さてBMW2002のシリンダーヘッドへの 
カムシャフト組み込みに必要な自作特殊工具、1年ぶりに
引っ張り出しました。


カムシャフトをこの穴に挿入して貫通させるのですが
上部にかぶさっているロッカーアームが邪魔をして
通せないんですよ。(手前のリテーナは取り外してから入れます)

そこで、特殊工具の出番。
ここの爪が ロッカーアームの端を押して、バルブをぐぐっと押し下げます



クランプをたくさん使って 特殊工具を数ミリ押しさげる。
ロッカーアーム8個を同時に押し下げることができます。


ロッカーアームの端を押し下げると、ロッカーアームのもう一方の端が上がるので
カムシャフトを何の抵抗もなしにすっと奥まで貫通させることができるようになりました。


カムシャフトの摺動部にアッセンブリ・ルブを塗布して

ヘッドにも。


カムシャフトの挿入。
もう、ラクラクです。


リテーナー。

リテーナーで
カムシャフトの位置を固定するとともに、ロッカーシャフトの抜け防止。

カムシャフトにタイミングチェーンのスプロケット(チェーンをかける歯車)を装着する


1ミリ鉄板で作ったスプロケ取付ボルトの緩み止め板。


カムシャフトの合いマークをTOP位置にします。


すると、1番カムがIN 、EXともに下を向きとなります。
1番IN EX ともに、バルブは閉まったまま。
これで基本となる1番圧縮上死点の状態になった。


これでクランプを外して特殊工具を外します


何個かのロッカーアームがカム山に載っています。


カムに乗った部分のバルブは開いています。


とりあえず今日はカムシャフトを入れただけなので
明日は バルブクリアランスの調整やや、その他の取り付け部品などの
仕上げを行います。


あとは灯油ストーブの修理タイムだぁ~

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