パテ研ぎ ― 2007年02月20日 21時14分19秒
ルーフのパテ研ぎはこんな感じで決めました。
膜厚のプラサフを吹くということで、ボディ研磨を省略しちゃっています、いいのかなぁ。
CNSベベルで旧塗膜をはがしたさいに、少しテッパンもけずっちゃっているようで、パテ研ぎの周辺の薄い部分には、ぽつぽつとパテの残っている部分があります。CNSベベルを5〜7cm幅ぐらいで往復させたため、往復の折り返し部分が少し削れちゃったみたい(泣)CNSベベルで削ったあとははシングルアクションサンダー(回るサンドペーパー100番手ぐらい)で全体を研磨しなくちゃいけなかったみたいです。
まぁ、このあと吹くプラサフをスプレーパテ仕様に混合して吹き、乾燥後に全体をサンダーで研磨します。
膜厚のプラサフを吹くということで、ボディ研磨を省略しちゃっています、いいのかなぁ。
CNSベベルで旧塗膜をはがしたさいに、少しテッパンもけずっちゃっているようで、パテ研ぎの周辺の薄い部分には、ぽつぽつとパテの残っている部分があります。CNSベベルを5〜7cm幅ぐらいで往復させたため、往復の折り返し部分が少し削れちゃったみたい(泣)CNSベベルで削ったあとははシングルアクションサンダー(回るサンドペーパー100番手ぐらい)で全体を研磨しなくちゃいけなかったみたいです。
まぁ、このあと吹くプラサフをスプレーパテ仕様に混合して吹き、乾燥後に全体をサンダーで研磨します。
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