マイBMW2002 冬支度その1 オートチョーク調整 ― 2025年11月02日 14時21分05秒
だんだん冬に近づいてきてますよ~
今日は 自分のマルニのメンテです。
1974年 BMW2002 純正キャブ(SOLEX DIDTA) 4MT
冬に向けての準備その1で オートチョークの調整です。
でかい丸型のエアクリーナーをずらします。
後期型マルニでは純正の
SOLEX DIDTA の 2バレル型キャブレター。
調子は良いですね。今年は全くノーメンテで走ってくれました。
純正キャブに過不足はありませんが
もうちょっと刺激的な走りをしたい方は WEBERのダウンドラフトキャブに換装すればいいでしょう。5~6万で けっこうツキの良い走りが手に入ります。
それでも物足りない方は、20万ほど出して WEBERの40DCOEなどに換装すれば?
調整に気難しいところありますが 音といいパワーの出方といい けっこう刺激的です。
話がそれました。
純正キャブの話です。
始動前にはアクセルを1回べたふみにします。
するとチョークバタフライが全閉になるとともに、
加速ポンプからチュッとガソリンがキャブ内に吹き出されます。
これで冬の始動準備Ok
エンジンをひねればエンジン始動し、ファストアイドル回転数になりますが
これを何回転に設定するかを これから調整します
調整ロッドの長さを変えることで、ファストアイドル回転数を設定することができます。
調整ロッドは、スロットルバタフライにリンクしていますので、スロットル開度を設定することになるわけですね。
現状これ、4.5mmでした
最期に調整したの いつだっけ??(笑)
これだと、ファストアイドル高すぎだろうな
7mmナットをゆるめて これを7mmに設定します。
このナット上面からねじ端までの長さを
長くすれば ファストアイドルは低くなり(スロットルバタフライが閉じ気味になる)
短くすれば ファストアイドルは高くなります(スロットルバタフライが開き気味になる)。
長くすれば ファストアイドルは低くなり(スロットルバタフライが閉じ気味になる)
短くすれば ファストアイドルは高くなります(スロットルバタフライが開き気味になる)。
これでエンジン始動しますと 何もせずとも アイドル1800回転ぐらいになりました。
これぐらいが うるさすぎず、低すぎず、いいですね。
ここは個人の好みですが 通常、冬のファストアイドルは1500~2000回転がいいでしょう。2000回転じゃうるせぇな~!と思う人は低くしてください。
どうせ この状態は最初の1分ほどだけですので あまり気にすることもないかと。
しばしそのまま1分ほど暖気してから
アクセルを1回、チョンと踏みますと
ファストアイドル・カムが1段落ちて、低めの暖気運転状態になります。
この状態で走り出しても、アイドルはしばらくこの回転数が続きます。
走り出して2,3分もすると水温も暖まってくるので
チョークの水温調整機構によりまたファストアイドルカムが1段落ちて
知らぬ間に 通常アイドリングに落ち着きます。
ちなみに にしやんは通常アイドル回転まで落ちてから、走り出しますね。
このころ 水温はだいたい ブルーゾーンを出るか出ないかの頃ですね。
自動でチョークをかけて、自動で解除してくれるので
オートチョークというのですね^^
しばしこれで走ることにしましょう。
次の冬支度は 冬タイヤへの交換です。
BMW2002tii トランク内フロアボード現状 ― 2025年11月05日 23時59分38秒
ブログ19周年! ― 2025年11月06日 14時35分49秒
本日で 当ブログも19周年を迎えました。
日頃から皆様のご支援有難うございます。
2006年11月6日が当ブログの最初の投稿で、
レストアベースのBMW2002を積載車で引き取ってきた、という記事でしたねぇ~~
・・・思い起こせば11月の晩秋、24時間レンタルした積載車を夜通しで富山県から鳥取県までひとりで運転し、マニアの方から2002レストアベース車を20万円で買って引き取ってきたのでしたね~懐かしい~。
2008年までの2年間で納屋ガレージにてDIYフルレストアし、
大きなトラブルもなく、現在、元気に走れております。
飽きないどころか まだまだ乗るぞ~といった感じです^^
DIYしていると手の小さな切り傷などは絶えませんが
大きな事故や怪我、トラブル無く 五体満足にDIYできてることに感謝です!
多くの方にも知り合いになれ、たくさんの思い出ができました。
こういった友は一緒の付き合い、かけがえのないものですね。
本人は輸入中古車好きの不治の病(笑)ですので、
来年のブログ20周年に向け、まだまだディープなDIY話題 提供していきたいなと思います。
よく動画やらないの?と聞かれますが
撮影や編集とかでさらにかなりの時間が喰われそうですので、やらないでいます。
相も変わらず このスタイルだと思いますがまた今後ともよろしくお願いいたします。
にしやん 拝
ブレーキ出張修理の準備 ― 2025年11月07日 15時34分42秒
来週、知人のBMW2002Aのブレーキ出張修理に行くので
その準備を始めます。
MY2002のエンジンルーム。
エアクリーナーをずらして、めざすは矢印のマスターバッグ(ブレーキブースター)。
これを 2002Aに移植することになる。
もうこのさい、マスターシリンダーとマスターバッグ、そしてマウントステーをセットで
まるっと取り外します。
このマスターバッグ、新品では出ないものです。
19年前 自分の2002をレストアしたとき、オリジナルのマスターバッグはすでに不良でした。
そこで、ジムニー(JA71)の中古品をマルニへ流用しました。
多少の加工は要しましたが、ブレーキの倍力具合も良く、流用としては正解でしたよ。
知人の2002Aは どうもこのマスターバッグが不良のようで
急ブレーキ時に強力な制動力が得られないのです。
急ブレーキ時に強力な制動力が得られないのです。
いや、ちゃんと止まるんですよ。止まるんですが、なんというか、脚力だけでブレーキを効かしている、という感じです。
これではガツン!とホイールがロックするまでに強力な制動力が得られません。
これでは事故ってしまう可能性が・・・。
正常なら、ブレーキペダルを踏み込む力(=マスターシリンダーを押す力)は エンジン負圧を利用した倍力装置(マスターバッグ)により増力され、少ない力でブレーキ制動力が得られるのです。
マスターシリンダーを交換してもだめ、キャリパーでもない、パッドでもない、エア噛みでもない、バキュームホースのワンウェイバルブも正常とすれば、後はマスターバッグ不良しかないではないか。内部のゴム膜が破れたか?
で、にしやんの正常なマスターバッグセットを移植しようということになりました。
2002キャブのMTと、2002キャブのオートマチックは マスターシリンダーが共通ですので、このまままるっと移植すればよいのです。
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ちなみに2002キャブは共通のブレーキシステム(タンデムサーキットの2系統路)ですが
2002tiiや2002ターボのマスターバッグ、およびマスターシリンダは2002キャブとはまた違う大径のブレーキ部品なので、移植はできません。
でも、2002キャブに2002tiiの大径マスターシリンダーは取り付けることができます。
2002キャブのブレーキ制動力をアップしたいときなど、有効かなと思います。
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では取り外し。
まずはブレーキフルードをスポイトで吸出し、ブレーキリザーバーホースをマスターシリンダーから外します。
ブレーキのリンクのピンを抜いて外していき、ブレーキライトスイッチの配線を抜きます
抜いたピンや 貫通ボルト、リンクレバー類。
マスターシリンダーから ブレーキパイプのフレアナットを外します。
硬く締まっているので 緩めるとき ゼッタイ舐めないように慎重に。
外したらブレーキフルード漏れ防止の「栓」をします。
マルニのフレアナットは華奢なんで 扱いは注意です。
11mmはマルニ整備に必要。ベンツは10ミリだったりするんですが。
半分に切って 取りまわしを良くしたショート仕様も作ってあります。
外したブレーキパイプ5本。
その下にはステアリングシャフトと、ステアリングギアボックスが見える。
ステアリングのゴムディスクが劣化していて もし交換するなら 今ですね。
ついでにギアボックスのオイルシールも交換すればよい。(すでに昨年やってある)
室内側で ステアリングシャフト根元の この4つの8ミリナットを外します
インマニのバキュームホースを外して
ごそっとブレーキセットが外れました。
左から、マスターシリンダー、マスターバッグ(バキュームホース付き)、四角い取付ステー。
こいつを2002Aに移植して、ラインのエア抜きしてやれば
ブレーキの倍力も効いて ブレーキが良く効くようになるのではないか?
MY2002 ブレーキシステム はずしたあと
外したあとの空間。
さて MY2002のブレーキシステムがなくなったわけですが
またこれをグレードアップすべく、新たなマスターバッグ探しをすすめておりました。
流用品研究のためにヤフオクでゲットした国産車のマスターバッグたち。
ただし直径が大きくては マルニに収まりません。
JA71のマスターバッグは使えるのはわかっているんですが
いかんせん、ヤフオクでなかなか見なくなってきました。
いろいろ探した結果、スズキ エブリィのものが サイズ的にぎりぎり使えるかもしれません。
何といっても 中古品のタマ数が多いし 値段も安い。
まぁ、走らせてブレーキ踏んでみなければ何とも言えないのですが、ともかくこれで新たに作ってみます。
BMW2002へ国産マスターバッグ流用 その1 ― 2025年11月08日 23時59分41秒
BMW2002キャブ(後期型角テール)のブレーキ
マスターバッグを国産品のものに交換するチャレンジ。
昨日の記事でも書きましたが
BMW2002のブレーキマスターバックが不良となったときに
新品が出ない!どうしよう!
というときに、国産の軽自動車の中古マスターバックを使えないか?
というところからチャレンジしています。
まずはヤフオクでいろいろ見て使えそうな形状を判断。
エブリィのマスターバッグ、サイズ感がよさそうだ。
落札して実物を研究
エブリィDA52V または スバルスクラムDG52Vのもの。
余計な負圧センサもついてないし、2000年初頭のこのぐらいのものが
いいんじゃyないか?
直径は18cmで BMW2002には これぐらい小さくないといけない。
厚みはちょっと薄い。 でもそれは大した問題じゃない。
あとで どうにでも調整できるので大丈夫。
何といっても、マスターバッグから後方に伸びているリンクロッドの長さが
BMW2002に丁度良い!
いろいろと 計画中・・・
ついでにヤフオクでマスターバッグの取り付けステーを落札
国産マスターバッグのねじ位置に合わせ、
ステーの穴の位置を削って変更する
下側も鋼板を溶接して調整した。
こんな感じで取付る。
ステーを黒で防錆塗装しました。
マスターバッグから後方に伸びるロッドと、
ブレーキライトスイッチと 一直線になるようにします。
ブレーキペダルを踏むと このスイッチの接点開閉により
リアのブレーキライトが点灯する仕組み。
マスターバッグとの接合穴。
タテ80mm 横60mmの間隔
バルクヘッドに仮付けしてみます
ブレーキライトSWと ペダルリンクの接触も確認。
ここのクリアランスを見たかった
ステアリングシャフトが回転しても マスターバッグ下端に
接触することが無いことを確認。OK!
これを見ると、BMW2002への国産マスターバッグ流用の選定では
その直径が小さいものを選ぶことが大事ですね。
それで勢い、軽自動車の小さいマスタ―バックを選択することになるわけだ。
次はマスターシリンダーの取り付け編です。
その2へつづく
BMW2002へ国産マスターバッグ流用 その2 ― 2025年11月09日 09時07分56秒
マスターバッグにマスターシリンダーを取り付けるために
「変換ドーナツ板」を作ります。
マスターシリンダーの2つの取り付けボルトの間隔が合わないからです。
ドーナツ型の板は横山テクノさんに発注し造ってもらいました。
厚み9mm、外径100mm、内径42mm 2000円ぐらい。
レーザーカットでサイズも正確。
古いマスターシリンダーでサイズ合わせてますが・・
変換ドーナツ板に M8ボルトをねじ込み、余計な分をカット
変換ドーナツ板完成
これでマスターシリンダーをマスターバッグに取り付けることができます。
ただし、変換ドーナツ板とマスターバッグの間には液体ガスケットを使用して
空気漏れが無いように接着します。
空気漏れが無いように接着します。
次に、マスターシリンダーを押すプッシュロッドが短いので
解決策として 延長用ロッドを作りました。
35mmほど延長するのですが、もとのプッシュロッドにかぶせるためのパイプ必要です
この延長用ロッドをつかうことで
プッシュロッドの先端が いい位置に来ました
ここにマスターシリンダー取り付けて、仕上がりです。
次は取り付け編
その3に続く
マルニのブレーキ出張修理、完了です ― 2025年11月12日 14時02分13秒
出張修理のため工具満載で向かいます。
こういったときのアシ車として使ってる、2014年式ボルボV40 T4の6速DCT
4気筒1.6リットルターボで足はなかなか速いです
メルカリに出てた要修理コンディションのものを15万で買い DIYで直して乗ってます
独自のセーフティ機能満載で自動ブレーキ付き。
追従クルーズコントロールは楽でいいですね~~
このV40に関しては また後日 詳細を載せたいと思います
いちおう当ブログは 「いろいろな車たち」という副題ですから・・
さて 疲れずに数百キロの移動を終え
オーナーさんのガレージ内で修理開始です。
不良と思われる純正マスターバックをさっさと摘出。
自分のマルニで使っていた、ジムニーJA71のマスターバックを組み込んだブレーキステムに入れかえます
これをみると ほぼ同じ大きさのマスターバックであることがわかるでしょう
とりつけるほうが やや大きい程度か。
ワゴンRの電動パワステを流用して組み込んだ このステアリングシャフト。
溶接跡が なつかしい
マスターバックとマスターシリンダ 組み込みました
ステアシャフトとマスターバックのクリアランスOkですね!
マスターシリンダー自体のエア抜きを行ってから
ブレーキパイプの接続に苦労しながらも 組み戻し完了!
このあとブレーキのエア抜き作業。
オーナーさんと2人で「ハイ踏んで~。ハイ離して~。」と4輪分エア抜き&ブレーキフルードの交換を行いました。
試乗でブレーキの利きを確認。
ばっちり、軽い踏力で強力にブレーキが効くようになりました!
赤信号にさしかかるときのブレーキングも、微かな力でスーっと止まり
ペダルをグッと踏んだら しっかりとキッ!と止まる。
あたりまえだけど、これまで、これが出来なかった。
オーナーさんも まるで天と地の違いに 驚いておられました。
やっぱ マスターバックが不良でしたね。
50年も経つと 内部のゴム膜が 破けてくるのだろうか・・・
ばらしてみないと 原因はわかりませんが。
米国のIreland Engineeringというショップでも
マスターバック(ブレーキブースター)のリビルドサービスを行っていますから
みんな やがてはそうなるんでしょう。
270ドル+往復送料か・・・
・・・国産の軽自動車のマスターバックをを流用したほうが安いな。
翌日は温泉とうまいもんを堪能させていただき ゲストルームに宿泊。
翌朝早起きし 自動運転で楽に帰りました。^^
BMW2002へ国産マスターバッグ流用 その3 ― 2025年11月17日 11時14分39秒
BMW2002への国産マスターバック流用チャレンジ
取付編です。
変換ドーナツをマスターバッグに取り付ける際に
液体ガスケットを塗ります
マスターバックの内部は負圧になるので、
ドーナツの隙間からエアを吸わないようにするためです。
車体側の取り付け穴の調整。
若干削ったり 穴をあけ直したり。
車体に取り付けは 室内側からM6ナットで。
M10の長い貫通ボルトの取り付け
ブレーキペダルから伸びるロッドの接続
可動する関節部分にはモリブデングリスを塗ってあります。
プレーキライトスイッチの位置調整

インマニへのバキュームホースの取り付け。
このホースがマスターバックの負圧を作ります。
ホースの途中に一方通行のチェックバルブを組み込みますが、ちゃんと機能しているか確認です。
マスターバック側のホース取付パイプの直径は10ミリ
バキュームホースの内径は12ミリで、ホース側がでかい・・・。
2ミリの差は 電気配線に使う自己融着テープをパイプに巻いてからホースを差し込み、 バキューム漏れないように対処しました。
国産マスターバック、取付完了。

スズキエブリィDA52V または スバルスクラムDG52Vのもの。
さてどうなるか。
今日はこここまで。
次回は マスターシリンダーの取り付けとブレーキパイプ接続です。
晩秋から初冬 ― 2025年11月19日 15時51分48秒
BMW2002へ国産マスターバッグ流用 その4 ― 2025年11月20日 17時35分08秒
2002キャブ用 マスターシリンダー
プッシュロッドの深さを測る。
プッシュロッドは赤色文字のとおり、49mm入る。
一方、マスタバック内に取り付けたとき、ツラから49mm入り込む。
ということは、延長プッシュロッドの先端は
マスタバックのツライチに近ければいい。
特製の延長プッシュロッドを差し込む
装着した。
マスタバックのツライチ、というよりも、少し0.5mmほどのクリアランスを設け(0.5mm中に入った状態とする)、ブレーキペダルのアソビとする。
延長プッシュロッドの頭をやすりで削ることでクリアランスを微調整する。
ちなみに
マスターシリンダを取り付けたとき、延長プッシュロッドは
このように中に入り込むことになるので 脱落することはない。

ブレーキフルードリザーバタンク。
ホースを新品に交換する。
マスターシリンダ側のゴムプラグも新品に交換し、樹脂製のエルボを押し込む。
ラバーグリスを薄く塗っておくと 入りやすい。
取付前に、マスターシリンダ内部のエア抜きをする。
不要となったブレーキパイプを利用し、このように循環するように万力にセットしたら
ブレーキフルードを入れる。
(クラッチマスターへと向かうホースにはフルードが漏れないように蓋をしておく)
手でやると痛いので 木片をあてて何度もプッシュロッドを押し込む。
押し込み量は奥突きまで20ミリ程度だ。
ちなみに もし、このプッシュロッドの「戻り」が引っ掛かりようで、どうにも悪いようなら、
すぐにマスターシリンダーのオーバーホール(内部シールゴムの交換)をすべきだ。
すぐにマスターシリンダーのオーバーホール(内部シールゴムの交換)をすべきだ。
すると マスターシリンダ内にトラップされたエアがポコポコと
上に上がってくる。このエアが出てこないようになるまで
プッシュロッドを何度も押し続け、フルードを循環させる
エア抜きが終わったら
マスターバックとの接合面に液体ガスケットを盛る。
マスターバック内の気密が大事なので。
ここにはゴムのOリングがあるのだが
変換ドーナツの直径にぴったり合うか ちと怪しいので 念のため 液ガスを使った。
リザーバータンクに蓋をして 取付準備完了
さぁて これから嫌な「汚れ仕事」になるので
マスターシリンダの下にはビニルを敷いて、こぼれてくるフルード受けをつくっておく。
延長ロッドを ちゃんとマスターシリンダの中に入れ込んで。
マスターシリンダの取り付け。
ナット2個で締め付けだけなので簡単。
液ガスのはみだしが しっかり密着して気密を保っていることを示している。
さてこれからが 大変。
5本のブレーキパイプをマスターシリンダにねじ込むのだが
これがなかなか すんなり入らないのだ。
上手く入らないと その間にも、ブレーキフルードがマスター側から染み出てくる。
そのために、ビニルで受けを作った。
すんなりねじ込めないのは、 マスター側のねじ溝に対してパイプがまっすぐにはいっていないからだ。
パイプを方手で持って、あっちに捩ってみたりこっちにひっぱったりして
もう片方の指先で持ったフレアナットをねじ込んでいく・・・。
すんなり入るものもあれば、10分間苦闘するものもあって。
注意すべきは ブレーキフルードリザーバーを空にしないことに気を付ける。
漏れ出てしまってからにするとマスターシリンダ側にエアが入ってしまうからだ。
先のエア抜き作業が無駄になる。
なんとか5本、ねじ込めた!の図。
パイプ同士の接触もない。
ビニルの養生のおかげで ボディにブレーキフルードが付着することもなかった。
ブレーキフルードはボディの塗装を痛めるので。
こぼれたフルードの掃除して、マスターシリンダ、装着完了!
あとはクラッチ側へのフルードラインを接続する。
(ブレーキフルードはクラッチフルードを兼ねている)
エアクリーナーボックス、オイルキャッチ缶、チャコールキャニスタを装着戻し。
エンジンをかけ、ブレーキを踏んでみる。
よし!それなりの踏みごたえがあるな。
車庫内で前後させてブレーキを踏んでみる。
きちんと 止まる。
ウン・・・国産マスターバックの倍力装置は、ちゃんと効いてるな。^^
踏めば、がちっ!と車体は止まる。
でも・・・なんか・・・ブレーキペダルの踏みごたえが、なんかスポンジー。
かための低反発まくらを踏んでいる感じというか・・・。
う~んこれは・・・ブレーキラインにエア、噛んでるな。
へへ・・それもそのはず、
まずはブレーキラインのエア抜きせずに、踏んでみたのだ。
あきらかに 正常な踏みごたえとは違うスポンジ―感があるので
明日 4輪ブレーキラインのエア抜きをすることにする。
とりあえずはマスターバックは効いているようなので一安心。
エア抜きすれば がっちりした踏みごたえが出るだろう。
今日はここまで。
夜は嫁が買ってきた新商品の試食だ(笑)
シャア・アズナブルと 木星帰りのニュータイプ、シャリア・ブル。
赤と緑との新コラボとは・・・!
ガンダム・ジークアクスはけっこう楽しめました^0^










































































































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