BMW2002tii トランクルームのメタルワーク6 ― 2024年11月07日 17時40分42秒
トランクルームのメタルワークも終盤
80cmの仕切板をプレス機で折り曲げ
溶接しました。
ジャッキを置いて
パネルをかぶせます。
うん、計測した通り、ばっちりですね。
ジャッキの高さが気になりましたが 上のパネルにも当たらずぴったりです。
ジャッキを固定する治具を溶接
このようにジャッキに穴があるので これで固定します。
M8の蝶ねじで固定すればいいでしょう。
スペアタイヤと燃料タンクを載せます
スペアタイヤの位置決めをしたら 固定治具を溶接
こちらも溶接で制作しましたタイヤの固定ナット
パネルを上に置いてみます・・・
ありゃ。
12ミリほどパネルが浮いちゃいました。
どうもこのスペアタイヤの高さがありすぎるようです。
パネルがタイヤに乗っかっちゃってます。
幅185ミリのタイヤだし・・・
扁平率70ということで、サイドの膨らみも大きいですね。
タイヤも50年前のものであることから、スペアタイヤを組み換えしなきゃならんです。
165/65R13あたりの安い中古タイヤを履かそうと思っています。
もう2,3 トランク周りでやることがありますので次回
BMW2002tii トランクルームのメタルワーク5 ― 2024年11月01日 12時46分13秒
BMW2002tii マルニの専用車載ジャッキ ― 2024年10月31日 17時58分14秒
マルニのトランク内には
13インチのスペアタイヤと車載ジャッキがフロアに固定されている。
この画像は昨年ウチでレストア完了した2002Aのトランク内の画像。
路上で万が一タイヤ交換をする場合に備えて いろいろ積んでおいた。
で、車載ジャッキを固定するのがこのねじ山。
これを フロアに溶接する必要がある。
2002専用の車載ジャッキは このように 固定されるので
まずは、このジャッキを用意しなければならない。
しかしながら、レストア中の2002tiiには
この車載ジャッキが無かった・・・。
ヤフオク!などでも探しているが これがなかなか出てこない。
で、この安い635CSi用のジャッキを使うことにして 先日、落札した。
上が635用、下が2002用。
問題なのはボディにあてる部分の形状が違うことだ。
2002のジャッキアップポイントは 4か所あり
このようになっている
専用ジャッキは、しっかりはまり込む形状だ
そこで、635用の車載ジャッキを2002用に改造する。
ボディにあてる部分をカット。
そこに鉄片を溶接。
しっかりと。
ついでに他の部分の補強溶接も。
これで2002に使えるようになった。
(2002にしか 使えないともいえるが)
ここにあてて、ハンドルを回すのみ。
635用なので対荷重も800kgと十分な能力。
防錆塗装して 乾燥させる。
2002オリジナルの車載ジャッキと比較。
よっぽど、しっかりしてるものが出来た^^
にしやんは初代BMWX5(もちろん中古だよ)に乗っていた時に
高速道路走行中に後輪がパンクした経験があり、
緊急ダイヤル#9910をコールし車線の安全確保をしていただいたうえで、
路上で自分でタイヤ交換をして難を逃れたことがある。
こういった経験から スペアタイヤ関係はいつも気を使っているのだ。
万が一ということもあるから
しっかりと 万が一に備えておきたい。
特に、スペアタイヤの空気がすっかり抜けてしまっていることがあるから、
ガソリン給油時に ついでに空気圧力を補充するなど なるべくチェックしておいた方がいい。
ガソリン給油時に ついでに空気圧力を補充するなど なるべくチェックしておいた方がいい。
BMW2002tii トランクルームのメタルワーク4 ― 2024年10月29日 12時39分53秒
トランクの右側のほうをやります。
その前に センターマフラーが当たって歪んでしまったボディの箇所を直す
板金ハンマで叩いて とりあえずここまでに修復。
レストア後は純正マフラーに戻すから 右側の切り欠きのある部分からマフラー出します
燃料タンクをボルトで仮付けします。
(タンクも中の錆止めコーティングしなきゃ~)
真ん中に隙間があるので ここに鋼板をつけます。
かつては こんな風に錆びてたため 切り取ったわけ
錆で切り取ったコーナーの箇所、パーツつくらなきゃ
1ミリ鋼板切り出し
位置合わせして突き合わせ溶接します
溶接。
タンク取付の穴(M8)も開けました
その取付ナットを溶接。これをボディに溶接してつけておけば
トランク内からボルトを締めこむのみ。
おおまかですが トランク内部 できました。
あともう少し こまごましたところを取り付けて
トランク部分を仕上げたいと思います。
BMW2002tii トランクルームのメタルワーク3 ― 2024年10月28日 11時41分41秒
後輪フェンダーアーチの下部に錆穴。
さきにここをやる。
錆取りをしていたら お約束で
また錆穴がみつかり、切除していったら 穴が二つに増えた(笑)
穴ふさぎ溶接。
表からはパテで補修します。
防錆処理。乾いたら防水シーラー塗りこめる
パネル溶接前のスポットシーラー塗り
2つのパイプがつきだしてるのは
燃料ホースを通す穴です。
このあたりも今後 、メタルワークしなきゃならないところ
ではでは~
スペアタイヤのフロアパネルを位置合わせ。
溶接開始!
点付けしながら 注意深く。
点付け固定が終わったら
裏から補強溶接入れて
時間切れになりましたが
新しいパネルがつきました。
明日はさらに溶接個所を増やしていき
タイヤやジャッキを固定するパーツや
その他いくつかの付属部品も溶接しなきゃなんない。
今日はこんなとこでしょう。
あとは 右側のガソリンタンクの周囲づくりをやんなきゃですね。
このあたりが終わったら、ボディ側のメタルワークはほぼ終わり。
あとは左右フェンダーの腐った部分のメタルワークが残ってますが。
BMW2002tii トランクルームのメタルワーク2 ― 2024年10月27日 14時07分25秒
預かっているBMW2002tii
トランク内部の スペアタイヤのパネルを取り付けるための準備にかかる。
もとはこんな風に腐っていた
カーベキューを組んだあと
ズバッと 切り取ったのでした。
そのフロアを切り取った跡を グラインダで削り 綺麗にする。
錆も落とす。
新しくワロスで買ったスペアタイヤを入れるフロア。
327ユーロであった
不要な部分をカット
位置合わせ 開始
各所を削りながら ぴったりになるように調整していきます。
段つき部分をきれいに付けたいよね
そもそも ここをなんとかして
うまくつくようにしなければ
錆を切り取った部分と(四角囲み)
隙間を充填するやじるし部分も考えなければなならん
もうちょっと 調整に時間がかかりそうです。
BMW2002tii トランクルームのメタルワーク1 ― 2024年10月25日 16時51分14秒
レストア依頼で預かっているBMW2002tii
ボディワークも終盤です。
トランクのフロアを制作します。
新しい鋼板をサイズに合わせてカット。
スポット溶接の穴あけ
接合部分にスポットシーラーを塗って 溶接完了
トランクの内側。
リアシートの下の方に錆があったので 切り取っていました
もとはこんな感じで錆だらけで 腐っていたんですよね、トランクのフロア。
ここに鋼板を溶接しました
トランクの奥の方は完成
防水シーラー打ちが残ってますが。
このフロア部分(車体下)に 燃料ポンプを取り付けることになる。
左は最初からついていたもの。燃料ポンプは問題ないが、フィルターがステーと一体型でこれが欠品しており、アカン。
そこで右の後期型635CSi用のものを取り付ける。これならフィルターだけ交換できるステーだ。(ヤフオクで1000円で売っていたものをゲット)
ポンプを入れ替え交換し、フロア下にポンプアッシーをあてて位置決め。
燃料タンクから来るホースと、ポンプ→フィルター→エンジンへと向かう。
プロペラシャフトの中央を避けて、ホースの位置などを考えて
このあたりの位置かな????取付ステーのモデルを厚紙で作って試作。
このステーを制作して フロア下にボルトオンするつもりだが・・・
この部分はドライブシャフトやリアのアームも付近にあるので
お互いに干渉しないように取り付けなくてはならない。
ドライブシャフトつけてから ポンプ取り付けたほうが まちがいないかな。
BMW2002tii サイドシル修理16 右側6 完了 ― 2024年09月27日 11時52分32秒
BMW2002tii サイドシル修理15 右側5 ― 2024年09月26日 12時58分15秒
BMW2002tii サイドシル修理14 右側5 ステアリングギアボックスのオイルシールのサイズ確認 ― 2024年09月20日 13時15分57秒
マルニのレストア再開。
ちょっと溶接関係消耗品を切らしちまったので
今日は防錆塗装と
外板パネルパーツの型紙づくりのみ。
4枚で外板を作ります
ステアリングギアボックスに使われているオイルシールのサイズを
レストア中の2002tiiのギアボックスで確認します
仕様工具。
32mmのメガネレンチはアームを締め付けているナットを外すため。
24mmのメガネレンチ2本はギアボックス直下にある足回りのアーム片側を外すため。
これは車載状態の写真ですが
ステアリングギアボックス直下には足回りアームがぎりぎりにあって
このアームの締め付けボルト(24mm)を外さないと
ステアリングアームを締め付けている32ミリナットにメガネレンチをかけることができません。
(オープンエンドのレンチではナットを確実にナメるので やめましょう)
ステアリングシャフト側は すぐにサイズがわかりました。
オイルシールに17.6-30-7 と記載があります。
内径17.6ミリ 外径30ミリ 厚み7ミリ と判断
オイルシールに記載あり
モノタロウで注文したのは 内径17ミリ(17.6というのが無い) 外径30ミリ 厚み7ミリ
のダブルリップのオイルシール。
内径は0.6mmほどきつめだが 問題ないだろうと予想。シャフト径は実測17.9mmほど。それでオイルシール内径は17.6mmなのか。
注文した内径17mmのオイルシールは... はたしてどうだろう?ややきついかな?
下部のアーム側のオイルシールですが
手持ちのツールではアームが硬くて抜けませんでした。
スプラインにがっちりはまり込んでいるみたいです・・・。
大きな32ミリナットで締め付けてあるからなぁ・・
しっかりした2本爪のプーラ―が無いとこのアームはどうも抜けそうにありません。
(3本爪プーラーでは うまく爪がかかりませんでした)
なんとか読み取れました。
28-42.5-8 と 読み取れました。
内径28ミリ 外径42.5ミリ 厚み8ミリ ということか
モノタロウで注文したのは 内径28ミリ 外径42ミリ(42.5というのが無い) 厚み8ミリ
ダブルリップのオイルシール。外径が0.5mm小さいが、さてどうなるか。
置いてみて外径のはまり込みがユルそうに思ったら、シールテープでも巻いて対応しよう。
シャフト径をノギスで計測してみる
アーム側シャフトの直径28.5ミリ。
なるほど、オイルシール内径は28ミリでいいという事か。
こびりついた半世紀分のゴッテリ油汚れを
パーツクリーナーと歯ブラシでさっさとふき取りしときました。
ステアリングギアボックスの2つのオイルシール及び2本爪ギアプーラーを
モノタロウで注文ずみです。
最近のコメント