BMW2002tii トランクのキーシリンダ取付2025年10月27日 13時35分51秒

BMW2002のトランク用キーシリンダーです。
ワロスで買いました。鍵2個付き。

トランクのロック機構と連携

ボディの穴にキーシリンダーを差し込み



筒型スリーブをかぶせ、ロックリングをねじこんで固定。


ロック機構を3か所でねじ止め


キーシリンダを指で押し込めば、先端が飛び出して
ロック機構の解除レバーを押す、という仕組み。


ロック機構の摺動部をグリスアップして
完成です。


トランクはあと テールライトレンズの組み込みとナンバープレートのステー取付と配線。
フロアの平面ボードの新調、そしてスペアタイヤの新調やな。


BMW2002tii 左ドアメタルワーク12025年10月09日 14時45分15秒

まずは 右端
ドアの上端から始めます


腐り部分を切り取り始め


作業性向上のため、ここもカット。
あとでまた溶接する。


塗膜をはがすと実態が見えてくる

切取ラインと叩き修正の箇所


どこまで切り取るか検討



切り取りました


1mmボンデ鋼板で 同じようなものを作って溶接しなければならない。
まぁそんな複雑なものでもなさそうだ


ドア上端の「リップ返し」 切り取る。
これ、必要かなぁ?


長年の雨攻撃で 錆びてますねぇ
乾きにくいところは 必ず錆びる。


ワイヤブラシで錆取り

今日はここまで~ 
どこかランチに行こ~~♪


BMW2002tii トランクとボディの防水シール貼り付け2025年10月08日 14時17分05秒

トランクとボディのスキマを埋める防水シール、貼りつけました。



ウレタン製
状態悪くなかったので、再利用です。


G17ボンドを両側に塗り、ヘラで薄く広げ、
数分置いてはんがわきの時に貼りつける。


輪っか状ではなく、1本ものなので
スタート地点と ゴール地点を
ぴたっとおさめなくてはなりません。
上手く貼れたと思います。

BMW2002tii 左ドアばらし22025年10月06日 09時32分04秒

左ドアのばらし作業のつづきです。

鉄製のステーとゴム板で窓ガラス下部をサンドイッチしてているが
ガラスに50年間こびりついてて ゴムがなかなか外れない!


もう一方も なかなか外れない。
窓を外すのに苦労・・・


で、作業スペース確保のためにも
ドアの内側をほぼ全面 切ってしまうことにした



切断したドア内側。
これでガラス関係も楽に外せるし、こうしておくと 今後の板金作業にも楽だろう。
切断したドアは また溶接で接合すればよい。
内側で見えないので 溶接痕そのままでもよく、神経質に綺麗にする必要なし。
どうせ上から内装パネル貼ってしまうんだし 隠れちゃう。



作業スペース確保ができたので ようやく外せたガラス下部を挟むステー。
このステー、50年に及ぶ水攻撃で酷く腐食しており、
ガラスをサンドイッチしていたゴム板ともども
新品に交換しなければならないだろう。

こちらのゴム板は再利用可能かも・・・

外した窓ガラス関連

3番のステー、4番のゴム板は 新品でオーダー。

これだけでも 左右で26000円ほどになる。



ドア上部の水切り部分を外します
うあ~~ めっちゃ 錆びとるな~!!だいぶ水にやられとるね
ここ、補修が大変そうだ・・・

このあたりの起毛素材の水切りパーツは複雑なパーツ構成だ。
もう水切りの役割を果たしてない。
これらも ワロスに新品注文しなければならない。
2,4,5,6,9,11番のパーツ注文。
左右で5~6万円ぐらい。



ドアのロック機構。
先日取り付けた ドア・ストライカーに当たる部分


特に問題は無く、取り外した。
問題があっても、こいつは新品で出ない。


ドアハンドルも取り外し。問題はなく、再利用可能。
ちなみにドアハンドルは会場施錠の鍵とともに新品が出ます。ただし、エンジン始動のキーと別になっちゃうね。


ドアミラーを外すため、内側からねじ軸をニッパでつかんで回す。
ようやく取れた!
まぁ今回、ドアミラーは左右とも新品に交換するからね。


ドアミラーを固定するパーツを外した。
でも、ドア側のねじ受けが錆で腐ってて 一緒に取れてきちまった・・・
う~む ドアミラーの根元も切って鉄板溶接でやり直しか~~・・・

そしてドアミラーの下、赤マジックペンで囲った部分のこぶし大のへこみは板金パテうめ。



ようやくばらばらになったドア


サビ具合をチェックする。
特に上の部分の錆がひどいな~~切り取って作り直す必要ありかな~~

下部は表面的な錆かとおもいきや・・・

腐り始めていて 外側まで つぶつぶと 細かい穴が開いている。
こりゃだめだ。
ドア下部は ずばーッと切り取って 作り直す必要ありかな~~?
まぁここもめったに目にふれない部分なんで 気楽な板金作業かも

こんな状態だもん。錆処理できる限界、超えとるわ。
この角も作り直すしかない。


特に上の角部分。
腐ってしまって 形が崩れとる・・・・


簡単な形状じゃないぞ。
こりゃたいへんそうだ・・・


外装を見る
いろいろと凹みやふくらみが見える


黄色く囲った部分は切り取って 新しく鉄板で作り溶接し、
赤く囲った部分は板金ハンマーで叩いて戻し、パテうめ処理・・・という感じか。

なかなか大変ですなコリャ

BMW2002tii 左ドアばらし12025年10月05日 08時01分21秒

では~
左ドア、ばらしますか~

ドアミラーの下あたりと、中央あたりに 目立つへこみがあるんだよな~
まぁ~ちょっと叩きだしてから パテ埋め処理にしますが~・・・

腰モール、外し


ドアの下は水がたまりやすいので 必ず錆びてるもんだ。
とくに屋外に駐車されてたマルニはね
ここをパテ梅処理しても 数年後には必ずこうなってくる。



まず
ミラーを外そうと 取り付けねじを回そうにも、固着してて回らない!
もともとなめ気味だったマイナスねじなんよね。力入らん。
このままじゃミラーとれない・・・。
 まぁ 別な方法で取り外すことにし、後回しにしよう。




三角窓をまず 外しちまおう


三角窓を開け閉めするハンドルギア部分の固定ねじ周辺を5~6か所外し


窓ガラス下部の固定ねじを外し 


ねじ3か所外し スライドするガイドを外す。



そしてドアから上に引きぬく。
長い部分は窓ガラスのレールも兼ねているんだね。


三角窓のチェック。
開閉には問題ないが・・・



細かく見ていくと ゴムシールはそれなりに劣化してる・・・


ここは大きく切れてるな・・・
この程度なら黒い防水シール剤を打ち込んでも補修できそうなものではあるが。


このあたりも ひびが入っているマルニが多いですよね~
まぁ、三角窓を閉めれば 全くみえない箇所です。



ゴムシールを交換するには 
このリベットを削って分解していく必要があるのかな・・・???


こちら側も・・・特殊なリベットやな・・・これは新品で出ないだろう。


シールはあることはあるが。。。
何よりばらすのが大変だし すでに予算オーバーだ。

複雑な成型や・・・・


うあ~ やっぱり三角の窓枠を分解しないといかんタイプや。
ガラスの回転軸にこのシール、通さなあかんもん。(穴がある)



窓防水用のベルベットモールも交換しなけばならないが
これは部品出るかどうか・・・?

あ~ あるな。1mで6000円か・・・

でも、これを固定する特殊金具が欠品。
だめだ。


う~む・・・

いろいろと金と時間がかかり めんどくさいことが起こりそうな予何がするんで 
三角窓は分解しないことにした。
このままの状態で使ってもらおう・・・。


三角窓の劣化したシールから室内側に水が入ってくるかもしれない。
まぁ防水シーツぐらいは売って亀裂は埋めておくが、
心がけてほしいのは
ここに水をホースで無造作にぶっかける洗車は絶対にしないようにし、
そしてなにより、雨の日には絶対にマルニに乗らないことだ。

ドアばらし その2へ続く

BMW2002tii ドア・ストライカー取り付け2025年10月04日 09時16分23秒

BMW2002のドア・ストライカー。
表側と裏側のパーツ。
裏側のプレートが錆だらけです・・・。


サンドブラストします。
いつものとおり こんもりツツジ下の野吹き。
密集した植木が周囲への砂の飛び散りを防ぎます。


直圧式のSPEED BLASTER。
もう20年近く使ってますがいまだ現役。
壊れません!これは便利でいいなぁ


使う砂は、ホムセンで買える遊び砂。
中身は細かめの珪砂で、加熱消毒済みのやつ。(吸い込むときがあるからね・・・)
川砂やガーネットサンドとかいろいろ使ったけど、15kg700円ぐらいで安いし、完全乾燥してるし 庭にまいても問題ないし こいつが一番だなぁ


ブラストしたら すかさずプラサフ吹きで錆び防止。


黒に上塗りしたら ねじ穴についた塗料をタップでさらってCRC556打ち。
ねじも掃除したら 取り付け準備完了。


ドア・ストライーカーはここに取り付ける。「ドアの受け部分」ですね。
このプレートは 裏側に回る。


4つのねじで取り付けるが 今は仮止め。
今後ドアを取り付けたら、このストライカーを微妙に位置調整をして ドアの閉まり具合を調整する。


ドア・ストライカーはドアを閉めるたび、ドアと接触する部分。
ドアを取り付けたら 接触する部分に硬めのグリスを打って、金属摩耗するのを防ぐ。
画像のようにストライカー側がドアの打撃で摩耗しているのは 位置調整がうまくない証拠。
運転しているときの段差乗り越え等で ドアが微妙にガタつくマルニは
ここをチェックだ。



ドア・ストライカーの裏側。
内装パネルを取り付ける前に このストライカーを取り付けること。




こちらは運転席側のドアストライカー。

その裏側。


さていよいよ へこみや錆腐食のある左側ドア修理に着手する時期が来ました。

ドア下のふくらみ多数・・・・暴くと、パテ跡。そこが錆びていて、ドライバーでつつくと穴があくねぇ・・・
へこみの板金修理、腐食個所は切り取りで溶接修理。
パテ盛り、研磨と塗装に、細かい部品の注文と交換と・・・。
あぁ~ めんどくせぇなぁ~~~ でも 最後の3K仕事と、頑張るしかないか・・・。
左右両方あるから これまた資金と手間がかかりますな~。
表側からは絶対に見えないような窓開閉装置用の部品の交換もあるからね・・・

たぶん10月は ドア修理やってたら それだけで終わってしまいそうな予感・・・
いい行楽シーズンなんだけどなぁ

次回からこのドア、まずは ばらばらにしていきます。

BMW2002tii サブフレーム修理(牽引フック溶接、マウントステー補強)2025年08月30日 11時57分41秒

フロントのサブフレームに牽引フックが無かった件

やっぱり この際 作っておくことにした。
10ミリの鉄丸棒をプロパンバーナーであぶりながら曲げ加工する。

水道管の鉄パイプを使うと曲げやすかった。


かつて切り取られた跡

中途半端なものは全部切り取ってきっちり作り直す


ベースの3mm板を溶接した後 手曲げフックをバイスでサブフレームに仮固定。


200Vアーク手棒溶接でしっかり溶け込ませて ガッチリと溶接完了。
これなら1トンのクルマを牽引フックにかけて引っ張っても外れまい。

元からついていた方の牽引フックの溶接が
なんだか 頼りなさそうに見えてくるくらいだ。(笑)



昔3000円でヤフオク!で買ったアーク溶接機、いまだに使えてる。


もう一か所。
左側エンジンマウントのステーの根元を補強溶接。
経年劣化で ここに裂けるようにひび割れクラックが入ってくることがあるとのこと。
実際、ほんのかすかな亀裂が認められたのだ。



溶接熱が冷えたら 防錆塗装。

これで 積載車にウインチで引っ張って乗せたり
動かないようにワイヤで固定するのも OKです。^^


BMW2002tii ボディに浸透性防錆剤打ち2025年06月24日 13時56分01秒

カーベキューを外す前に、メインボディの「袋状」となっている箇所に、ノックスドール750(浸透性防錆剤)をスプレーしておきました。
これをやっておけば 長い間、錆の発生と進行は防げるでしょう。

750スプレーに付属の長いノズルを穴から入れて袋状箇所の奥まで突っ込み、浸透性防錆剤吹き込みます。
ノズル先端は全方向に勢いよく噴射する形状となっているので、袋の中はまんべんなく浸透性防錆剤が吹き付けられます。

メインボディにノックスドール750を3本使いました。
ドアやボンネットの袋状の箇所にも 今後吹き付ける予定にしています。

BMW2002tii フロアに防振・防音材貼り2025年06月22日 23時33分23秒

日東電工の軽量制振材
レジェットレックス D300K を使用。
しっかりと粘着力がありますね。

「広い温度領域(0~40℃)で制振効果を発揮。
粘着タイプのため、接着剤が不要。
加工が容易。
三次元曲面にスムーズに追従。

用途:
構造物の防音制振。

質量(g)500 粘着力(N/25mm)91.4(対ステンレス板)
1枚 約3000円税込み」