BMW2002tii エンジン調整 ― 2026年09月18日 12時25分47秒
エンジン調整を行う
インジェクションのAF比調整。インジェクションのAF比調整。実際はスロットルバタフライの開度調整(エア量の調整)です。
アイドリングと、3000回転時の調子を 両方見なくてはなりません。
点火時期も同時に調整します。
2400rpmでフライホイールのスチールボールが見える基準に合わせてあったのですが、実際は、この基準値よりもいくぶんは約点火するように「進角」させた方が調子よいです。
進角させるときは 根本の10mmナットを緩め、デスビを上から見て反時計回りにデスビ本体をほんの少し(1,2ミリもないくらい)回します。
基準より進角させると それだけでアイドリング回転が上がりました。→アイドリング調整ねじで下げる。
もっと進角させると 逆に調子悪なったり 低速での粘りが欠けたりしますので ちょうどよいところをテストランしながら時間をかけて探ります。
こういったことは、オーナー自身でも調整可能です。
農道コースを何回も回り、調整を繰り返し
ようやく、これなら・・・という走りになった。
100%満足というわけではないが
一般公道は問題なく走れる。
昨日より濃いめの調整にしてあるから アクセルオンのさいの「ぼこつき」も少なくなり、トルク感も増した。エンジン冷却にも良いようだ。
ただ、キャブ仕様のMY2002のように軽く吹けない感じ。燃料噴射の飛沫が荒いのかなぁ・・・
加速感は、インジェクションだけに、100馬力のャブよりは馬力はあるような気がする。(インジェクションは130馬力という)
そのあたり、今後の高速走行テストで そのパワーを感じてみたい。
低速発進では もうちょっとガソリンを吹いてほしい感じがする。
ときどき 軽いぼこつきを感じるときもまだある。
キャブのように、チュッとガソリンを追加噴射してくれる加速ポンプってのが これには無いからなぁ
もう少しエアを絞って 濃くすればよいのか?
・・・と、まだ煮詰めしろはあるような気がする。
テストランや空ぶかしを繰り返していたらガソリンが残り少なくなったので給油だ。
タンクはハイオクで52リッター入りますが、給油口の口ギリギリまで入れないこです!
給油ノズルを深く差し込んで給油し、満タン近くで自動で止まったら、そこで給油をやめること。
燃料計ではちゃんと満タンでメモリの上限以上を差してますね^^ よし。
ここから燃費を満タン法で計測していこう。
このtii、あまり燃費は良くない気がする(MYマルニ(純正キャブ)ではリッター10km)。
リッター6~7kmであれば、まぁ・・・文句ないだろう。
電動クーラー稼動中。
アイドリング中はマイナス40~50アンペアを喰っている。デンキ大喰いだね~~
電動コンプが稼働中は、ほんの少しであるが、アイドリングも落ちるような気がする。
駆動ベルトを介さない電動コンプにて、エンジン出力に関係はしていないのにアイドリングが下がったり不安定になるのは、もしかしたら、電動コンプから発生する電子的ノイズが、点火系のフルトラシステムになにか悪い影響を与えているかもしれない?デス日ビからコイルにつながるフルトラのプラス/マイナスコードにの何らかのノイズ対策をした方がいいかもしれない。
60㎞程度で走行中、回転数2200rpmほどにて、オルタの発電量はアップしている。
これでマイナス4.6アンペアとなっている。
プラスに転じるかと思ったが・・・
もう少し回転が上がれば(3000rpm以上)、発電量と消費量がとんとんぐらいになるのかもしれない。
3000回転を維持できるのは、高速道路ぐらいだが。
特徴としては、クーラーのスイッチを入れたらブルーのLEDが稼働中を知らせるのだが、実際は10秒たってから電動コンプがONになるので(アイドルアップのためのタイムをデフォルトで設けてある??)、スイッチON してから冷えを感じてくるまで20~30秒ほどかかるかな。
また、サーモスイッチのオン/オフの制御(アナログなバイメタル使用)がちと荒めかな。
日本車のように、電子式のサーミスタではないので コンプのON/OFF制御はきめ細かくはないね。
コンプが切れて、しばらくすると涼しさが弱くなるのが体感でわかるもん。
この吊り下げ式のクーラーのサーモスイッチを、現代の電子式サーミスタに交換して制御を細かくするDIY作業をしている動画を見たことがある。








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