ブレーキフルード交換2012年07月08日 20時34分14秒

車検に向けて整備、第二弾。今回はブレーキ整備。
パッドの残量はOK。続いてブレーキフルードの交換。
3年は交換していない。

ジャッキアップしてまずはリアの右から。いちばんリザーバーに遠いところです。
ブレーキブリード用の簡単な自作専用チューブをはめ、
ブリードスクリューの7ミリスクリューを緩め
ゆっくりとレーキペダルを踏んでいく・・・ブレーキペダルが軽い。

左のウーロン茶みたいなのが古いもの!
右の薄いのが新しく入れたブルード。
3年たつとこんなもんか。

マルニのブレーキ排出はリア右→リア左→フロント右→フロント左の順で進めます。
最後にクラッチマスターシリンダーのブリードも行ってブレーキフルードは1L消費。
フロントの4ポッドキャリパー(!)は3つのブリードスクリューがあるので、
①外側の上、②内側、③外側の下、の順にブリーディング。

左右のブリードスクリュー6本を新品に交換しておきました。
画像ははずしたもの。
別に漏れていたわけではないのですが、
ねじ部分がさびてるのがいやだったので。
先っちょのコーンの当たりでブレーキ液が漏れるのを防いでいます。


ラジエター装着・冷却水の交換2012年07月07日 21時32分02秒

OHなったラジエターの装着です。
写真は装着終わっています。
アルミの筒みたいなのが、サーモスタット・ハウジング。
冷却水が80度になると徐々に開きだし、下側のラジエターのロワーホースから冷却された水を熱いヘッドやシリンダに送り出します。

冷却水を抜いたついでに水温センサーなどもチェック。

センサーといっても、水温系に信号を送るだけのものなので「センダー」とも呼ばれる。
エンジン制御のためのセンサーではありません。

ホースの口のアルミ部分に白い粉が噴出すので、金ブラシで落としておきます。

装着後、冷却水を約6L注入。
希釈を30%としました。-20度まで凍らない。
量はラジエターのフネに半分ほど入っていれば良い。

エンジンをかけてアイドリング。
充分に温まったら先ほどの水温センダーをゆるめて、管内のエア抜きをしておわり。

しかしヒーターをHOTにしても冷風しか出てこない。
ヒーターコアに空気だまりができたと思い
車体の前だけをジャッキアップして傾けると、ヒータコアに冷却水が入ったのか
HOTとCOLDが調整効くようになりました。
自作のヒーターコアなので、パイプ経路にエアがたまりやすくなっちゃってるのかも。
ここんところ、毎回要注意ですね。

明日また、冷却水の量を確認します。
マニュアルでは7リットル入ると書いてあるが、実際6リットルしか入れてない。

ラジエターのオーバーホール2012年07月03日 20時44分33秒

さて、わがわがBMW2002の9月の車検に向けて、いろいろと整備に入ります。
まずは、ラジエターからのクーラント漏れ修理にかかります。

ごらんのように、だらだらと漏れた跡がみっともない。
クーラントの減りはわずかですが。

クーラントを抜いてラジエター取り外し。

ココです、問題は。

良く見ると、クラックが認められます。
ここは確か2年前にラジエター屋さんで表面的に補修をお願いしたところ。
2年が限界か・・・

ということで、2年ぶりに富山市田中町の岩田ラヂエター商会さんへ持ち込みです。
今回は、根本的に上のフネをいったん取り外し、OHすることをすすめられたので、お願いしました。
アポなしで伺っても即、対応が嬉しいです。さっそくあぶっていただきます。
ブラシでコンコン叩きながらやっているのは液化したハンダを落としているのかな。

3分で分離した真鍮製のフネを洗浄中。
浴槽みたいなのは、完成後にエア圧力をかけて漏れがないか確認試験をするところかな。
足元ではマルニのラジエター内部洗浄。
このあとブラシでひとつひとつの穴を洗浄していただきました。

続いて残ったハンダのカスを丁寧に取っておられます。
長時間しゃがんでの作業は足が痛くならないでしょうか・・・
私は30分ほど、邪魔にならない位置から作業を見学さしてもらいました。
なるほど~こうやんのか~~
ここで正午になりましたので、作業はお任せし、私はいったん自宅へ帰ることに。ランチは近くの餃子の王将にて餃子2人前420円でした。(笑)

午後4時、自宅に戻り気持ちよくヒルネしていると、「仕上がりましたよ」と岩田ラヂエターから連絡。
さっそく軽トラで取りに伺いました。
結果、ごらんのとおりに綺麗に。透明チューブは硬化したオーバーフローホースの代わりにと、サービス品。

おお、内部にもしっかりハンダが回っていました。
ばらしてみてわかったことだそうですが、コアの部分は国産のものに換えられているラジエターだそうです。
もう数年使ってまた漏れてくるようなら、熱的に厳しい状態なのかもしれないとのこと。
お年もかなりめしていることなので、金属疲労が始まっているのかも。
フネの金属板もやや薄いとのことです。
ま~、最近はアルミのコアと樹脂のフネの組み合わせラジエターがほとんどだから、真鍮製のラジエターをあぶって修理することもめったにないなぁ、とおっしゃっておられました。

分離したところが綺麗にハンダ盛されております。
これはシロウトが自宅で半田ゴテではできんわ~~。
これで漏れナシですね。
で、ラジエターのOH費用は1万2600円〔税込〕でした。現金払い。
新品買うよりははるかに安いもんだ。ナハハ。

英に戻ったら夕方5時だったんでラジエター取り付け作業は次の週末に持ち越し。
クーラント抜いたついでにやりたい作業もいくつかあるし。

みなさん岩田ラヂエターさんをごひいきによろしう!
ヒーターコアやエバポレーターもやるそうです。
エアコンの高圧配管(アルミ管)の継ぎ補修もやっておられました。

308GTBいよいよ走る2012年06月26日 02時53分43秒

惚れてまうやろ~~~!!!
・・ってくらいのリアビュー。
なんちゅう、美しさ・・・
コレ眺めながら、お酒飲むと最高。

表題の通り、ついに公道を走りました。
オイル漏れやら、若干のクーラント漏れを修理。
シフトやクラッチの調整をかけて、仕事帰りにT師と試走に出ました。
日が長いから、仕事を定時にあがっても2時間以上は遊べます。

アイドルは若干高めなれど、吹け上がりは良く、以前のようにアイドリングが続かないなんてことはありません。
野太いアイドリングの音。
腰上をOHしたてなのでしばらく高回転には回さないようにします。
3000回転あたりからいい音がしだして、もっと踏み込みたくなりますが・・・ここは我慢。

クラッチも自分のマルニと比較すると踏む力が必要ですが、運転しやすいクルマでした。
海王丸パークの岸壁まで試走し日没までまったりしておりました。
途中、ロータス・ヨーロッパのお友達もやってこられ、楽しいひと時でした。

昨年の10月から始めたエンジン修理もコレにて終了。
今週末は昨秋に取り外したままのエンジンフードを取り付けたら308ともお別れです。

308GTBエンジン始動!2012年06月22日 19時10分55秒

エンジン組み付けも終わったので、いよいよエンジンに火入れとなります。
T師と一緒に作業です。
4つのウェーバーキャブも装着!

エンジン始動前に、大事な油圧の確認。
プラグを抜いて、デスビからも火花が飛ばないようにして
オイルポンプ経路にオイルを入れます。
いわば、ポンプの呼び水(油)をします。
オイルの流れる経路は、
オイルパン→オイルポンプ→通路→オイルクーラー→オイルフィルター→油圧スイッチ&油圧計センサー→エンジン内部の潤滑→オイルパン、となります。
ですから、オイルクーラー→通路→オイルポンプへとオイルを流してやります。
(308GTBオイル潤滑経路図↓)

オイルクーラーの出口側ホース(上のほう)からオイルを入れている、の図↓

1リットルほど入れましたら、もう入っていかなくなった。
ここで、クランクプーリーをラチェットで回し、手動クランキングします。(つかれる・・)
すると、先ほどオイルを入れたホース口からクランキングにあわせ、ポコポコと泡が出てきます。通路内の泡が追い出されています。オイルポンプからオイルが送られている証拠ですね。
暫く回して泡の出が少なくなったら、オイルラインを接続します。

次に、バッテリをつないで、セルでクランキングとなります。
8秒クランキング。スターターを休ませること2分。再び8秒クランキング。
プラグもはずしてあるので、圧縮のないクランキングで「ウィーーン」と言って回っています。
ここで、油圧系の警告灯が消えた。つまり、油圧が上がったということ。
よし!これで最低の油圧が確保され、エンジンに火入れの準備が整いました。

※この、オイルポンプへの呼び水ならぬ呼び油は、マルニのエンジン火入れのときもやりました。
エンジンブロック側面についているフィルターハウジングを取り外し、オイルの出口の穴(オイルポンプからオイルが送られ、フィルターへと入って行く穴)に、あらかじめオイルを入れておくのです。
これをやらないと、いくらクランキングしても油圧が上がらないということもあるそうです。

続いてクーラントを入れます。マニュアルでは18リットル・・実際は21リットル程度入ったか。(日本仕様でラジエターが大きいせいか)
フロントのラジエター上部の栓を開き、ひとまずエア抜き。(エンジン始動後にまたサーモスタットハウジングで抜きます)

こうなったら、ここでプラグ装着!
プラグコードをつないで、いよいよ火入れとなる。
イグニッション・オン。燃料ポンプから燃料の送られる音。ダダダ・・・しばらく60秒ほど待ちます。
充分にキャブへガソリンが入ったところで。
よーし、かけるよ~~とT師。
キュルルルル・・・!!バスン、バスン、ババッ、ババッ、、ババババババン!
おおっ!
5,6秒のクランキングでかかった!

よかった!

油圧メーターの針も動きました。(コンコンとたたいてやっと動いた。針が固着していた)
でもリアマフラーの胴体から何か煙がでてるぞ!
と、車体下を見てみると!
(既に青ボックスで受けていますが) 
ぽたぽたと・・・どこから???

あっ・・・

(エンジン搭載時の画像より)

うしろバンクのヘッドカバー脇、
メクラブタにしたところがあり、ここの部分、液体ガスケットを塗ったところからオイルがもれていました!!
ここはヘンな小さいねじがかましてあって、ほとんど液ガスだけでふさいだところでした。
ここからもれたオイルが、リアマフラーにかかって煙を出しているのでした。
やっぱ、ここ、弱かったか・・・いや、液ガスが足りなかったのかも・・・もしかしてガスケットがずれた?
まぁ、致命的な漏れでもないので、そのまま容器で漏れ続けるオイルを下で受けながら、しばらくエンジンをアイドリングさせます。

この間、クーラントのエア抜き。
おっと1箇所、ホースでもれているところ、あり。要修理。ヒーターの戻り側ホースと、後ろバンクのヘッドとのつなぎ目からときどきポタリともれてくる。ここは再使用ホースなので、ホースガバンド締めで切れているみたい。

エンジンをかけたままキャブの調整に入る。
1800rpmから下のスローが出にくい。。。コレ以下にすると、エンスト。
ミクスチャーを変えたり、キャブバランサーでそろえたり。。。
プラグの様子を見ると、ちょっとガソリンでかぶってるようなかんじ。やや濡れています。
(OH前のようにオイルで濡れているわけじゃない)
キャブの混合ミックスが濃いのか・・・

しかしOH前のようにプラグがオイルでベットリということはなくなった。
あとは、キャブや点火時期の調整。
ハイカム入れたレーシングエンジンみたいなもんだから、スロー出すのが難しいかも。

ともあれ、試走は、メクラブタのオイル漏れを直してからですね。

308GTBエンジン補機類組付け2012年06月19日 10時14分48秒

補助機械類を取り付けていきます。
排気系(前後マフラー)
電気系(スターターへの配線、オルタネータの配線)
点火系(デスビ、コイル、セミトラ、配線等)
冷却系(ホース類、LLCタンク)
燃料系(キャブ、ブローバイ)
潤滑系(オイルクーラー、オイルフィルター、油圧SW)
駆動系(デフとホイールをつなぐドライブシャフト)
変速機(ミッションのシフトリンク、クラッチワイヤー)


オイルクーラーと電動ファン。

キャブのストッロルにリンクするアクセルワイヤー類。

点火コイルとディストリビュータ。
前後バンクの点火をこのデスビ1個で行っています。

No.1シリンダーの圧縮上死点でのデスビローターの位置。

組み付けるべきパーツもあと少しとなりました。もう少しです。

308GTBエンジン搭載2012年06月10日 20時44分18秒

本日はいよいよエンジンを載せます。
チェーンブロックにワイヤースリング、エンジンクレーンなど総動員。

午前11時。ワイヤのあたるとこには養生して。

午後1時。いよいよ吊り上げます。

ほぼ90度に傾けて入れていきます。

しかし・・・このあと、サスペンションフレームなどにクラッチ部分があたり、これ以上エンジンが入っていかない・・・
あれやこれやとT師と二人で悩み、トライするも、だめ。
デフ側を上にしているから入らないのか・・・
午後3時。う~ん・・・うまくいかないな・・・

午後4時。フェラーリ仲間のIさんも到着。
心機一転、仕切りなおし。
こんどはデフ側(後ろバンク側)を下に90度傾けて入れてみようと画策。

このまんま下げていき、エンジンルーム内で90度回転させる作戦。
うまくいくか・・・?

午後5時。
おおっ!いいぞ!
ボディにあたるところもなくうまく入っていく!
やっぱこの方法で正解なんだ!

リアマフラーの取り付けなどに手間取りましたが、
このあと無事エンジンマウントを取り付けて、無事、エンジンがマウントできました。
ほっーー
午後6時半終了・・・

エンジン搭載はなかなか一筋縄ではいきませんでしたが
3人寄ればなんとやらで、でっかいエンジンがちゃんと納まりました。
よかった~~



308GTBエンジン完成2012年06月10日 20時25分40秒

いよいよT師のフェラーリ308GTBのエンジンを組付立てます。
明るいお外で組み付け。

まずはヘッドガスケットを乗せます。シリンダー内にいちおうオイルを塗っておいた。

ガスケットはびったりの位置に。

308GTBエンジン
続いてヘッドにカムシャフトをのせ、カムキャップを締めていきます。カムシャフトシールは新品に。

308GTBエンジン
規定のトルクでカムキャップ締め。

308GTBエンジン
カムの位置は1番シリンダ(後ろバンクにある)圧縮上死点に決めてからヘッドをブロックに載せる。
決まった順番でヘッドナット(ヘッドボルトではない)締め。トルクレンチ使用。98Nm。

続いて新品のタイミングベルトを組み付け。
古いベルトから移したマークにあわせて組む。

新品にしたテンショナープーリーの張りはばねの力で自動ですが、ベルトの伸びを考慮して若干強めに張りました。

前後バンクのタイベルを張ったら、クランクを2回転させてカムシャフトが元の位置に戻るか確認です。
手ごたえでは、バルブとピストンがガッチンコしているような気配はなかったです。
このあとタイミングベルトカバーをかけていちおうエンジン組み付け完成です・

フェラーリの整備を再開2012年05月23日 15時30分11秒

長らくお休みしていたT師のフェラーリ308GTBのエンジン整備を再開することになりました。

これまでの経緯をまとめると、
2011年
10月 T師の308GTBがにしやん家にやってくる。目的はエンジン不調の修理。
10~11月
V8エンジンの後ろバンクのシリンダヘッド下ろし作業
ヘッドを下ろしてみたところ、エンジン不調の原因を発見。なんと原因はバルブシールがヘッドの中で外れていた!(本来ありえない。ここからオイルが燃焼室に下がり、プラグを濡らして再始動不良となっていた)
内燃機屋さんに持ち込んでよく見てもらうと、後ろバンクの排気バルブのシートリングに異常な沈み込みがあった。ということで、シートリングの打ち替え&シートカットが必要となった。排気バルブにも段付き磨耗があるので交換しなければならない。
こうなると、前バンクのほうも不安になってきたので、前バンクのヘッドをおろすために、エンジン自体を車体から切り離すことになり、エンジンを吊り上げて下ろし、前バンクのシリンダヘッドも下ろしたが、こちらは特に異常はなかった。
12月
内燃機屋さんに前後バンクのヘッドのオーバーホールを発注。排気バルブ側のシートリング打ち替え、シートカット、すべてのバルブを新品に交換、刷り合わせ、シム調整。
仕事中に、降雪のため内燃機屋さんが除雪車のエンジン整備の仕事が忙しくなってきたため、308の仕事ができず、中断する。
そうこうしているうち、にしやんも仕事が忙しくなってきた。このようなことから、にしやん家での整備はいったん5月まで中止ということで、エンジンが抜かれた308車体をいったんT師の家まで牽引していき引き上げた。
2012年5月
にしやんの仕事も普段のペースに戻り、暖かくなったので、いよいよエンジンを載せようではないか!ということになりT師に連絡。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで、内燃機屋さんの小森商会さんからT師とふたりでシリンダーヘッドを引き取ってきました。
カムシャフトはまだ仮組み状態。新品のカムシャフトオイルシールも用意。

フェラーリ308GTBのシリンダヘッド、前バンクの燃焼室側。
おお!きれい!
今回ヘッドの面研磨はしていません。というか、これ以上できないくらいに既に削ってあったようなので。

ヘコんだバルブは吸気バルブ。平らな方は排気バルブ。いずれも新品でピカピカです。

ちゃんとシートカットも出来ています。

新品の排気バルブに、その周りの新しいバルブシート
古いバルブシートはとても硬く、削るのがとってもタイヘンだったそうです。(内燃機屋のおじさん談)
新しいものは、内燃機屋さんが用意してくれた国産品。(品番や素材は聞いてなかった)


はずした時と比較すると・・・きったな~い!カーボンで汚れていますね。
まぁたいていのクルマはみんなこんな状態でも元気に走ってるんですけど・・・

この排気バルブの付着物は・・・?
もちろんコソゲおとしてきれいにしましたが、排気バルブは段付き磨耗があったので捨てました。
しかも、バルブがシートリングにかすかに沈み込んでしまっていました。
硬い合金素材で出来ているシートリングにバルブが沈み込むって、そ~と~なことをしないと
起こらないはず・・・T師の前オーナーさんがハイカム組み込んでとんでもない負荷をかけて運転をしていたのでしょうか。

カワイソーなフェラーリです。・・・そんなことがあって、エンジン不調だったフェラーリを、T師がワケアリ価格で安く買い取ったそうです。不調といっても、走っているときはものすご調子がいいのですが、いったんエンジンを止めると、再始動できない・・・プラグの一部がオイルでベトベト・・・という状態でした。

購入後、ご本人はクルマ整備の出来る人なので、あれこれとあやしげな部品交換、調整を悩みながらされたそうですが、直らず・・・オイル下がりか、オイル上がりを疑って、これはヘッドを下ろしてなかを見てみるしかない!ということになったのです。
結局、原因はヘッドのバルブシール不良の、「オイル下がり」だったのでした。
ほかにも、シートリング打ち替えという整備も必要なことがわかったのです。

・・・・・・・・・・・

必要なものは揃ったので、T師と協力して308のエンジンを完成させ、エンジン搭載する予定。
6月中には元気なフェラーリ308GTBが復活することを祈って・・・まずは整備マニュアルを頭に叩き込んでおきましょう。

ラジエターから漏れあり2012年04月29日 07時34分09秒

ほんと久しぶりにエンジンルームを点検。
あ!
ラジエターから冷却水の漏れが!
この部分は、たしか2,3年前にラジエター屋さんで補修してもらったところのあたり。
またかぁ?

いつもならここに冷却水の緑色がみえるのですが・・・
少しの補充でよかったので幸いでした。

夏までのうちにまたラジエター屋に持ち込まなくては・・・
今年9月にユーザー車検を受ける予定なので、そろそろメンテ計画をたてなきゃだな。
ついでに冷却系メンテやらブレーキフルードやら、総合メンテですね。