BMW2002tii 左ドアのパテ仕事12026年06月11日 14時14分15秒

晴れた日は ドアのパテ仕事だよ~~~ 

前回つけたパテの研ぎから。


使うパテは ロックペイントのビルドアップシリーズの中間パテ。
厚み10ミリまで盛れるし 硬化後のヤセはないし これはいいね。

付けた後、電気ヒーターで表面温度60度で5分あぶって すぐに削れる。


パテの硬化待ちの間に 動力噴霧器のテストを。
初号機は燃料ホースの交換だけでOKだった。調子良い。

先日 中古で買った二号機は
キャブのオーバーホールを実施。フロートレベル調整をしてオーバーフローしなくなり、エンジンは良くなった。
ポンプのオイルシール交換が必要だが 取りあえず動いた。
この1回のテストだけで、オイルは一発で水と混ざって真っ白に乳化しちまったけど・・・


ではレストアに戻って パテ研ぎ作業。
最初は40番という目の粗いサンドぺーパでガシガシ行く。
良く削れるね^^疲れるけど。


8割がたおわり
もう一回細目パテを盛って、仕上げが必要かな。


ドアどまんなかのへこみも なんとかフェザーに(なめらかに)削れた。
素手でざーっとと撫でてみて へこみ/ふくらみの違和感は感じない。
(塗装したら 一発で見えてわかるんだけどね・・・)
次回、下の鋼板継ぎ目あたり、トリムで隠れるところだが、
パテを盛って もう少しフェザーに仕上げたい。

動噴のメンテ2026年06月09日 12時44分02秒

町内会の樹木防除の日も近いんで
今日は動力噴霧器のメンテです。

中古農機屋で安く買ったセット動噴。
購入時エンジンはかかったが、他になんかあるはずだ。

エンジンのキャブ、燃料系統、点火系統チェックから


キャブレターはオーバーフローしてる・・・。
ばらしてオーバーホール必要。
ニードルバルブあたり交換か?


駆動ベルトの張り点検と、プラグの点検。
ポンプのオイルを交換しようと排出したら・・・

ううっ!
ポンプのオイルが乳化して白くなってる!

ポンプのクランクケース側に水が入ってオイルと混ざって乳化したわけだな。。。
エンジンオイルの乳化だと色合いはも少し黄色味を帯びるが
オイルが黒くなっていかないポンプのオイルではこんな風に真っ白けになるんか・・・
これはオイルシールの交換が必要か・・・とりあえずオイルシールは買っておこう。
OHしてる日もないから とりあえず新品のオイルを入れて、当日3時間だけ稼働させるか・・・
そのあとバラシてゆっくりと交換かな。
3時間の稼働でどんだけオイルが乳化するか 見てみたい気もする。

映画「プロジェクト ヘイルメアリー」2026年06月08日 15時54分51秒

この春、ついに最高の映画に出会えた。
ここ10年で最も観てよかった映画です。
3回も映画館に足を運んで見に行った映画なんて、人生で初めてだわ。
1、2回目は字幕版、3回目は日本語吹き替え版。

「プロジェクト ヘイルメアリー」
https://projecthm.movie/
3時間近くもある映画だが、しっかり集中して見られた。

ネットで話題だったので ほうそれならと 嫁をさそって見に行ったが、二人とも大はまり。
結局 2回目、3回目と映画館を変えて観に行くことになろうとは。(笑)

映画の後に原作(アンディ・ウィアー作)を読んでみたが、考証もしっかりしていてこれまた読みごたえがありましたね。

プロジェクトヘイルメアリーは 2026年6月現在 残念ながらもうほとんどの映画館では上映していないだろうけど、これからはブルーレイの発売があればすぐ買う!

BMW2002tii ドアの裏側溶接2026年06月07日 13時52分18秒

カットしたドアの裏側、溶接します。

まずは 点付けで仮に組立。

三角窓も ちゃんと所定の位置に入ることを確認

ウィンドウの後ろ側のレール位置確認

ガラス窓のスライドローラー部分。

ドアを仮付けしてチリなどを確認。
多少フチを板金ハンマーで叩いて最終チリあわせ

ドア下のラインもこれでOkやろ


またドアを外して本溶接していきます。


溶接痕削り仕上げの後、溶接した箇所の表と裏に 防錆塗料を塗りました。

これでよじれることのない、しっかりとしたドア構造物になった。

次回からは表側のパテ仕事です。

BMW2002tii ドア下端折り曲げ、防振材貼り2026年06月06日 11時43分22秒

左ドアの下端部 折り曲げます

少しづつ 曲げていく



う~ん 完全な直線には ならなかった。
まぁ いいか。
多少削って修正しよう。

ボディに仮付けで 確認
Okでしょう


内部だけ ウレタン塗装
もうさびることは無いだろう、


指触乾燥になったら ドア面の振動をなくすため 防振材「レジェットレックス」を貼る。
カーオーディオのデッドニングにも使われているので防音材の効果もある。


ブチルゴム系粘着性シートに拘束性のあるアルミシートを合わせた、3ミリ厚のものだ。
レジェットレックスは50cm×50cmぐらいで 1枚2500円だ。
こういう全バラシの機会でもない限り、ここには貼れないであろう。




オリジナルの制振材は たったのこれだけの面積であったから
今回、ドアの開け閉めの音や閉まり具合も向上するかな?
マルニのドアからは けっこう音が入ってくるので
走りが楽しみだ。

BMW2002tii ドアのチリ合わせ2026年06月04日 14時00分24秒

ここでいったんドアを仮付けし フェンダーや後ろ側ボディとのつながりを確認します。

リア側からフロント側を見ると
フェンダーとドアに大きな段差がみえる。

5ミリも差が出ている。
まぁ、フェンダーは まだ仮付けみたいなもんだったしな~。
ドアを外側に押し出す調整はできないので
フェンダーの方で この差がなくなるように調整します。


いったんフェンダーを固定しているタッピングビスを緩め
柱付けで油圧ジャッキを使い フェンダーがへこまない加減で押していく


ツライチになりました


この位置で フェンダーをタッピングビスで再固定。
数ミリ分 フェンダーが内側に入ったのがわかる。

下側も やや押して調整。


ほぼツライチになりました。これでOk


ドア後ろ側の面つながりはOK.
ここはむしろ ドアストライカー調整によるところが大きいけど。


溶接でつぎ足した新しい鋼板のカーブ曲がり具合も まぁこれで良し。


後ろ側のチリ、OK


ドアの下部に 改めて大きな水抜き穴開け
風通しのためにも 通常より 多めに開けてます。

そしてドア最下部の合わせ目に防水シール打ち

窓から入って落ちてきた水は
防水シールの上を走って 水抜き穴から出ていくわけだ。
硬化したら 上から ハケヌリでウレタン塗装する予定。

もう こんな風に さびてほしくないからね。


そろそろ 切り取った裏面を溶接で付けてしまいたい。


このあたりもそうだけど 
このあとドア全体的にパテ盛りして平面づくり仕事があるからな~~
そのあと、ウレタン塗装。
そして、外したガラスやレール機構、三角窓などのパーツくみ上げてボディに取り付け。
窓際の水切りシール組みと 防水スクリーン貼り、内装パネル取り付け・・・。そして窓枠シーリングゴムの取り付け接着とドアキャッチ調整・・・

あ~もう どんだけ手間かかるんや、ドアは!

BMW2002tii ボンネットロック機構取付2026年06月02日 13時10分10秒

ボンネットのシーリングゴムを取付け 新品だよ
雨天走行時など グリルからエンジンルームに水が入ってくるのをふせいでくれる

ロック機構のためのゴムパーツの取り付け

ロック機構のメンテ

ばねにはグリスを塗布

長いロックバーを取り付けます。

タッピングビスで固定

両サイドの黒いパーツでも固定


ボンネット開閉レバー
補修塗装後の乾燥


レバーは運転席の足元に取り付け、ワイヤーを通しておく
アンロック状態の位置。

ワイヤーの先を ロックバーの円盤部に回してにねじで固定する。
ちょうどよい張り具合に調整。

これでOK


ボンネットを倒し、ロック位置にレバーを押し込む


ワイヤーの張具合や固定具パーツを何度か調整を繰り返して
いい感じになりました。
これでボンネットが正規の位置に閉まりましたので
ドアを仮付けして チリ合わせしていきましょう。

そのあと、ワイパー関連取付だね

BMW2002tii トランクフード取り付け2026年06月01日 20時30分26秒

トランクフード、取り付けました。


開閉機構の取り付け
6mm鉄棒2本のねじれ力を利用してトランクを持ち上げている。


内部の通称「エイリアン」(室内空気の排気ダクト)も組み込み。

ヒンジ取付部分に防水シールを打ちます。
ここから水が中に入ってくるので、

排気口の周辺もシールします。
ここからも水が入ることないように


ドアキャッチの位置調整をして
開け閉めの確認をして完了。


BMW2002tii ボンネット取付2026年05月31日 14時30分09秒

ボンネットのヒンジを取付。

オーナーさんと二人で ボンネットを取り付ました。

例によって ビフォーアフター画像です
ボンネット裏に貼ってあったスポンジの糊をとるのが面倒でしたね~
振り返ってみれば
ボンネットはほとんど板金やパテ盛りをする必要が無かったのでラクでした。




開閉ヒンジの取り付け

チリ合わせしました

細かいパーツやモールは あとでおいおい取り付けていきます。


ちょっと試しに フロントのグリルをつけてみました。
「マルニらしい顔つき」 になりましたね^^


黒いグリルの格子越しに 向こう側の白いボディが見える。
右側サイドから光が入ってきているので 余計めだちます。
実際 陽のもとに出してみれば 影とコントラストで黒く見えて
そんなに気にならないものです。
グリルの向こう側を黒色に塗るオーナーさんもいますが
オーナーさんはこのままでお願いしますということでした。

BMW2002tii フロントの塗装2026年05月28日 13時48分07秒

昨日塗ったプラサフを研ぐ
このプラサフは厚塗りすればパテみたいにも使えるのだ。

マスキングする

上塗り開始

塗り終わりました
これでフェンダーのつなぎ目は わからなくなった^^


ヘッドライト下側はシーカフレックスを打つ。
空気中の水分で徐々に硬化する。
後日 硬化後に上塗りするつもり

自分のマルニも同様に仕上げてあり ヘッドライト下の接合部分は
このように若干の接合ラインが残るように仕上がる。
逆スラント形状のため いつも陰になっており 遠目では ほとんど目立たない。


フェンダーをとめてあるタッピングネジも筆で塗装

ボンネットの左右のチリを出すパーツの取り付け。ねじの一つ一つまで塗装。


ボンネットとトランクフード これで取付できるだろう