BMW1502 好調に走行中2018年05月08日 07時34分46秒

エンジン、空調関係、ブレーキなど、4ヶ月かけてオーバーホールをしてきた知人の1975年BMW1502。
4月上旬に納車し、その後はじめてのユーザー車検を無事パスし、現在元気に走っているそうです。


画像は、車検取得後、簡単なリアブレーキ調整に訪れたときの1枚。
タイヤも新品にされ、ミケロッティ・デザインのホイールが
インカ・オレンジのボディに似合っていますね。
この車の今後の課題は、
・センターベアリング交換(劣化有)
・ミッションマウント交換(劣化有)
・ミッション&デフオイル交換
・燃料タンクからの燃料ホース交換(劣化有)
ぐらいでしょうか。
「運転席から前側」はほとんど手を入れたから、あとは後ろ側というところですね。
上記パーツを入手されたら また入庫ください。
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連休後の昨日メールが入り、その後トラブルもなく調子がいいとのこと。
ナラシもそろそろ終えて、3000rpm突破の高速道路デビューも間近ですね。
安全運転で!

X5(E53)サンバイザー取付2018年04月26日 19時06分19秒

2006年式BMW X5 3.0i スポーツパッケージ (初代X5の後期型)
個人売買で手に入れた11万キロ超の車ですが、
なぜか助手席側のサンバイザーが なかったのです。


サンバイザーのバニティミラーを開くと、照明がつく仕組みなもんですから、配線がありました。

ヤフオクで中古品を左右セットで3500円で値引き交渉しゲット。
スポーツパッケージなので、アンソラジット色の内装なのです。
よって、純正でアンソラジット色のX5_4.4i のものを落札。

ちゃんと配線つき。

問題なく取り付けました。

X5は通勤に使用中。
よこのランクルと並べたりして。

X5(E53)バッテリー交換2018年04月19日 06時44分19秒

3月にやってきた11万キロ超の初代X5 3.0i(E53)。
BMW1502も納車後に車検に受かり、ようやく自分の車メンテの時間が取れました。

まずは、バッテリーをチェックから。
バッテリーはリアにあり、しかも、スペアタイヤの下にある。
まずは重たい17インチスペアタイヤを降ろす。
しかし、バッテリはまるいお釜のようなモノの下に隠れている!
これはリアのエアサスペンションに空気を送る電動コンプレッサーだ。
この下にあるバッテリーとようやくご対面。
BMW純正のバッテリーが搭載されていた。
このバッテリー、インジケーターは緑色を示しているが・・・

ひと晩充電しても、ご覧のとおり12.3V程度までしか上がらない。12.7Vは超えてほしいところ。

それもそのはず、9年前のバッテリーだった!
BMW純正バッテリはマイナス端子に製造年が刻印されている。
今は特に問題ないが、これははやめに交換するにこしたことはない。
バッテリトラブルで立ち往生なんて、最悪だからね。

楽天で、いつものアトラスバッテリを購入。X5の適合バッテリーはMF58043。
このブランドはマルニでも問題なく使えていた。

新バッテリー搭載。
搭載前にひと晩充電しておいたから、12.83V出ている。

バッテリー交換後に何かトラブル出るかなと思っていたら、
・エンジン始動後、4wd警告灯がつきっぱなしで消えなくなった。
・トリップメーターがリセットされた。(オドメーターは問題なし)
・灯火類の電球切れはなし

4wd警告灯はDSCをオフにしたときにも点灯するので、
DSCボタンを押して復帰させると消えるとマニュアルにあった。
しかし、これでも4WD警告灯は消えなかった。
それならということで、近所を走ってみる。
すると、走り出して約30mで警告灯は消えた。
これでOKである。


9年間、お疲れ様でしたのバッテリー。
しばらくはガレージで緊急予備用バッテリーとして余生を送ってもらい、その後、金属リサイクル屋に持ち込んで換金しましょう。


次の週末は、X5をジャッキアップして初めての下回りチェックでもしようと思う。

2018E24E28春オフ2018年04月18日 07時30分57秒

4月15日、滋賀県で開催された第40回BMWE24E28オフに行ってきました。
会場は、滋賀県の八日市インターから20分、ブルーメの丘の駐車場。

当日、ちょっと遅れて昼過ぎから参加。かなりの台数が参加。
このなかの十数名は昨晩からお泊り飲み会からの参加です。
懐かしい仲間とも話でき、楽しいひとときです。

こちらが初代6シリーズ、E24!やっぱかっこいい!

そして、私もかつて乗っていた2代目5シリーズ、E28!
このとんがりノーズ、やっぱいいですね。

ああっ、このエンジンルーム、懐かしいっ!
昔よくいじっていましたな。
3Lを超える直列6気筒エンジン、「ビッグシックス」といわれる伝統のエンジンです。
M30といって、なかなかいいエンジンなのです。
さすがエンジン屋、といわれるだけの名機です。


16時前に帰路につきました。
北陸組4台でつるんで帰る。
福井から参加の友達のロードスターとしばし交換して50キロほど試乗させてもらいました。
2代目ロードスターNB、人馬一体というだけあって、なかなかよかった!
高速道路に乗る前の一般道の山道で、ついコーナーでドリドリさせたくなる車でした。


福井市手前のSAで解散。
山の緑も綺麗で、目に優しい往復550kmのドライブでした。
燃費は高速道路なのにリッター8.7km。やっぱ大喰いのX5。
走りは言うことなしでしたが(笑)

BMW1502エンジン腰下OH46納車しました2018年04月08日 22時34分37秒

午前中に引き取りに来たBMW1502のオーナー。
言っておいたとおり、仮ナンバーを取ってこられた。

ユーザ車検に備えてライセンスプレートの球を交換中。

すぐ抜けてしまうという、スペアタイヤにも空気を入れる。
いろいろあさってのユーザー車検のことについて話をする。


その後ふたりで試乗に出る。車検前のチェックといおうか。
オートチョーク、アイドリング、クラッチ、加速、巡航、エンジンブレーキ、曲がる、問題なし。
オーナーいわく、かつて重い感じだったのが、軽くすっと出る感じになったという。
これまで一速発進で出ていたマフラーからの油煙も、もちろん、なし。
特にブレーキタッチ。格段に良くなった。


この日はたいへん寒い日であったが、室内はクーラーも効いている。
温風ファンと同時使用して、簡易的エアコンとして稼動し、雨の中の2名乗車でも社内ガラスの曇り発生なし!ちゃんと除湿されているということだ。これなら、快適にのれますね。
まずは、あさってのユーザ車検のコツなどをお話しながら、マックでハンバーガーを食べたあと、お別れ。
明日は車検前にテスター屋で総合チェックを受けるそうだ。
ヘッドライトの光量が足りればいいが・・・
とにかく、車検一発合格を祈る。
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BMW1502を納車してがらんとなった前ガレージ。
午後は掃除と片づけをした。あとでうちのマルニさんを入れなきゃ。

夕方に高岡の凧温泉に行って温泉につかり、この4ヶ月の疲れを取った。(おおげさ)

湯あがりのバナナミルク、最高でした!


BMW1502エンジン腰下OH45マフラー排気漏れ補修2018年04月07日 22時40分40秒

マフラーから排気漏れしてることは以前からわかっていた。
手をかざすと、1箇所、小さな穴から勢いよく漏れてくる。水ももれてくる。
ほか、以前に補修した跡が2箇所あり、排気のススと、水が出てきた跡がのこっていた。

今回、マフラーパテとともに、金属板であて板をして完全密閉するミッペー作戦だ。

まず、長いホースバンドを作り、先にまわしておく。
・・・↓1箇所バンドが足りなくなって、針金で延長(笑)

アストロで買った便利なホースバンド。980円。

モノタロウで買ったパーマテックスのマフラーパテ。乾燥後、100度で完全硬化させる。
穴にブチューと注入し、盛り付ける。
盛り付けるだけの補修では6ミリの厚みをつけろ、と説明書きにあったが、こんかいはミッペー作戦なので。

そこにあて板をしてバンドで締める。
実はこの板、事務ファイル棚の棚板から切り出している。ちょうどいい厚みなので。(笑)

こんな感じでマフラーを補修した。

乾燥、硬化後、最後に耐熱塗装。こんなことしてても半日かかった。

こんだけやりゃあ、もうモレないだろう!

見ると、デフからオイル漏れが。赤いデフオイル?
こんなオイルのしたたった状態では車検は通らない。
しっかり拭いて、パーツクリーナーで洗う。ユーザ車検当日も、しっかり点検しふいておかねば。

ん~~~??燃料タンクにガソリンのもれた跡がある・・・。
上から漏れてきたような跡だ・・・。

・・・これは・・・ガソリンスタンドで目一杯ガソリンを入れてしまっているのではないか?
確かオーナーさんがそういうことを言っていた記憶がある。「ガソリンを目一杯に注ぐのが楽しみだ」とか・・・。
給油口の成形ゴムの継ぎ目から漏れてトランク内に伝い落ち、車体下に漏れていると推測。
そして、「なぜかトランクを開けるとガソリン臭いときがあるんだよな~」ともオーナーさんは言っていた。
・・・納得である。

ガソリンを給油口めいっぱいギリギリまでに入れないでください。
給油ノズルの先にガソリンが触れたら自動で給油が止まるでしょう?あれでおしまいにすること。
それでも、給油口から20cmほど下まではガソリンが来て満タンになっているのだから。
過ぎたるは、ナントカです。

このガソリン漏れ跡が下回り検査官に見られると何かまずこいことが起こるかもしれない?ので、シャシブラックを吹いて隠しておく。(笑)ここはインペー作戦だ。
 ついでに綺麗にしたデフにも吹いておいた。

さて、ノーマルスプリングでフロントの車高のあがった1502。
これでいいのだ。
これだけクリアランスあれば、タイヤはバンプしてもフェンダーに摺らないでしょう。

光軸調整のために、ヘッドライトの裏にあるプラスチックカバーをとりはずしておく。
調整は2箇所の調整ネジでおおまかにしたが、微調整はテスター屋でしてもらうことになる。

では4日後に迫ったユーザ車検前の最終点検。
・ウオッシャノズルの調整。
・ハンドルの遊びの調整。
・灯火類チェック。後ろのライセンススプレートのところも。
・ホーン。
・ホイールボルト締め。タイヤ空気圧。
・フロントガラスにシールや視界のさまたげになるものがないこと。
・ウインドーがしまること。(手動手回し式ですが)
・メーター警告灯がついていないこと。発炎筒あること。
・排気漏れしてないこと。
・オイルもれがないこと(エンジン、ステアリングギアボックス、ミッション、デフ)。
・ブーツ類にヤブレがないこと。
・以上終わったら点検整備記録簿を作成。



排気ガス濃度、サイドスリップ、光軸調整と光量、ブレーキ、スピードメーターのテストは、テスター屋で確認・調整する。
あとは書類をそろえて、6~7万の法定費用を用意して、自賠責25ヶ月はいって、仮ナンバーで陸運に持ち込んで、ユーザ車検(予約済み)を受けるのみだ。ユーザ車検は、オーナーさん初体験だ。

いよいよ明日、オーナー様への納車である。

BMW1502エンジン腰下OH44ブレーキエア抜き2018年04月07日 21時59分33秒

いよいよこの1502とも今週でお別れである。
そう、いよいよ納車なのである。

最後の仕上げ、ブレーキにかかる。

スプリングをノーマルに戻し、ダストブーツを自作。
キャリパーのOH、ブレーキホース、パッド、ディスクを交換したフロントブレーキ。
ハブベアリング、アッパーマウントまで交換すれば完璧だったな。

さて、キャリパーOhなどでかなりのエアがブレーキラインに混入したはずなので、気合を入れてブレーキのエア抜きをする。
ホームセンターで買ってきた注射器とシリコンホースをつなぐ。
まずは注射器にブレーキフルードを吸い込む。20ml。もっとでかいのほしかったが、高かった。

キャリパのブリーダーにつなぎ、ブリーダーをゆるめたら、注射器でブレーキフルードを注入する。
どんどん入っていく。
片側キャリパでトータル60mlほど入ったところで、フルードリザーバータンク内部の液量が上がってきた。こぼれないように吸い取る。
これでキャリパからタンクまでの経路はフルードでひとまず満たされたことになる。
これを両側のフロントキャリパーでやる。
コレをやると、ペダルでエアを押し出すよりもはるかに簡単に、エア抜きできる。

なぜ注射器を使うかというと、マスターシリンダー内に溜まったエア抜きも簡単にできるからだ。
エアはラインを通って一番上のマスターシリンダーからタンクへと、上に押し出されて出て行っている。エアは上に上がっていこうとする性質を利用したもの。マスターに入ったエアは、上に出したほうがはるかにラクだ。

これをやると、これまでブレーキペダルを踏んでも床まで踏み込めちゃって踏みごたえもスカスカだったのが、これで少し踏み応えが出てきた。
でもまだ、ガッチリとした踏み応えがない。硬いスポンジを踏んでいるような感じで、まだラインのなかのどこかにエアをかんでいると思われる。


最後のエア抜きは、ワンウェイバルブを組み込んだホースを使い、通常の「一人ペダル踏み式のエア抜き」を4輪とも行う。ホースの中にエアが押し出されてくる。やっぱりエアがライン内に残っていた。

このエア抜きをすると、ブレーキペダルの踏みごたえが出てきて、ガッチリしたものになった。
もうスポンジーじゃない。^^
これでエア抜きは終了とする。
ブレーキがキャリパーOH前よりもシッカリした踏み応えになった!
これは試走でのブレーキタッチが楽しみだ。

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ついでにリアブレーキも点検しておく。


ドラム内部。ブレーキダストをエアで飛ばして掃除。
ブレーキシューの残量はまだまだある。

ドラムの磨耗はほとんどない。以前に交換されているのだろう。

専用ブレーキグリスを取り出す。

しゅーをちょっとドライバで起こして、シューのしゅう動部分(金属と金属がこすれ合うところ)にグリスをチョイチョイと片側輪それぞれ3箇所につけておく。シュー面につけないように。

これでブレーキ関係は終了。
納車日があすに押し迫ってきているから、工具がだんだんと散らかってきている(笑)

あっそうだ、マフラーの排気漏れ対策(穴ふさぎ)もしなきゃならんのだった。

BMW1502エンジン腰下OH43ストラット組付2018年04月04日 21時50分10秒

ストラットを組付ける。

ストラットをコントロールアームの上に載せてしまう。

h上部のアッパーマウントを固定。


ジャッキでストラットを持ち上げ.る。

コントロールアームと3つのボルトで固定。



バックプレートの組付け


ブレーキディスクを交換する。


ブレーキディスクをはめる。

ホイールベアリングを入れる。

クラウンナットで締め付け。元の位置で、割りピンを入れ、周り止め。

ハブキャップをはめる。

キャリパーの組付け。2本の太いボルト。

ブレーキパッドの用意。

シムに専用グリースを塗っておく。鳴き止めになるはずだ。

パッドを入れる。

パッドの固定ピンとバネを組付け。

ブレーキホースのストラットへの固定。

これで組みあがり。

ホイールを嵌める。

おっと、その前に、最後にブレーキのエア抜きをしなくちゃいけない。

BMW1502エンジン腰下OH42ブレーキキャリパーOH2018年04月01日 20時37分44秒

取り外したマルニシリーズの左右フロントキャリパー。
ながらく交換していないピストンシールや、ダストブーツを交換する。
ブレーキラインは外さない行う。(外そうとしたが、どうにも硬かったから、余計なことはしないようにした)

対向ピストンになっている。コンプレッサーのエアでピストンを押し出す。

ダストブーツはご覧のようにぼろっとちぎれ、もう限界であった。
この劣化具合から見て、少なくとも、15年以上は経っている感じ?

ブレーキの命、ピストンシールをシリンダー内に傷をつけないように慎重に取り外す。

もう片一方の残ったピストンもエアで押し出すのだが
先に抜いたほうのピストンシリンダーからエアが漏れ、圧力がかからないので、ゴムシートを接着した「あてモク」で開いたほうのシリンダーを密閉するのがこつだ。こうしないと残ったピストンにエア圧力がかからない。

うまく密閉されると、エア一発でポンッ!と勢いよく外れた。



キャリパーのOHキット。
ピストンシール、ダストブーツ、ダストブーツ用留めクリップ、ブリーダースクリューのキャップなどが入っている。
小さいOリングは使わない。(キャリパーを左右分割したときのシールだ)


ピストンシールもサイズピッタリ。

はめる前に、すべりを良くするために、専用ラバーグリースを塗る。


ピストンシールは、ここのみぞにぴったりとはまる。
このピストンシール1本で、ブレーキの圧力を保持し、かつ、ピストンの微妙な動きをコントロールしているのだ。
40年前の車も、現在の車も、この仕組みは変わっていない。


ピストンの表面に薄く見えるさび等は耐水ペーパー1500番で磨いてキレイにする。

ブレーキクリーナーで洗浄したピストンのみぞに、新品のダストブーツをはめる。
やはりラバーグリースを使う。

このようにはめておく。ピストンにもラバーグリースをうすくぬる。

洗浄したキャリパーのシリンダーにまっすぐに押し込む。ピストン戻しツールを使っても良い。

最後に、ダストブーツの留めクリップをはめる。
これを4つのピストンに対してやれば、ブレーキキャリパのOHはおわり。
出来上がったキャリパー。
この作業はブレーダスト、ブレーキフルードやクリーナー、グリス等でぐちゃぐちゃになるから、あまり気持ちのいい整備作業ではない。
特にブレーキフルードを扱うので、必ず手袋をしてやらないといけない。


これからキャリパをブレーキラインに接続する。
まず、新しいブレーキホースを用意。

ブレーキホースを先にキャリパーに接続する。途中にあるのはストラットに取り付けるブラケット。

このように通してある。サスの動きに合わせて激しく動くホースをシッカリ固定するための接続方法だ。

古いブレーキホースを外すと、金属のブレーキラインからブレーキフルードが漏れ出す。
すかさず、新しいホースを接続する。すると、フルードがホースの中を通ってキャリパー内部へと流れ込む。キャリパー内部がブレーキフルードで満たされると、ゆるめておいたブリーダースクリュー(シリコンチューブを接続してある)からフルードがあふれ出てくる。
泡が出てこないようになるまでキャリパをゆすったりたたいたりして、先に「エア抜き」をしてしまう。
ブレーキラインのエア抜きをしっかりと行わないと、ブレーキの踏みごたえがスポンジーになってしまう。
キャリパーを取り付けた後に、最後にもう一度念のためエア抜きを行うつもり。

次はストラットの組みつけ。

BMW1502エンジン腰下OH41フロントスプリング交換2018年03月31日 22時16分56秒

知人の依頼で、赤いローダウンスプリングを、ノーマルのスプリングに交換する。

ついでに、ヤジルシの箇所、限界までに磨耗したブレ-キディスクと、硬化したブレーキホースを新品に交換し、同時に、ブレーキキャリパーのOHも行って、ブレーキタッチの改善を図る。この1502、どうもブレーキタッチがしっくりこないのだ。

まずはスプリングの交換をするため、ブレーキディスクとキャリパを外してしまう。

ブレーキのバックプレートも外す。

ブレーキ関係は外れたので、ストラット下の3つのボルトを外す。3つめは向こうがわになっていてみえない。

これがそのボルト。これでストラットの下側は外れた。

スプリングコンプレッサーをかけ、スプリングを縮めていく。

アッパーマウントを外して・・・ストラットを落とす。

外れたストラット。

アッパーマウントやそのナットなど。

お役御免のショートスプリング。ローダウンは見た目だけのもの。実用には向かない。
実際、タイヤがバウンスするとフェンダーに当たっていたという。

ショックのダストカバーは、ぼろぼろになっていた・・・ これは後にゴムシートで自作する。

外れたストラット。

ストラットのオワンには水抜き穴があるものの、サビが出ている。

サビ取りをし、塗装する。暖かいから、乾きが早い。

インパクトで使えるこの2本爪のスプリングコンプレッサーは便利だ。
作業効率が良くなる。

ショックの軸をめいっぱい引き出し、縮めたノーマルスプリングをストラットに置く。

30×30cmのゴムシートと黒ゴム接着剤、ホースクランプで自作したダストブーツ。
長さはあとで切って調整しよう。


アッパーマウントを六角レンチで回利止めしながら、ナイロンナットで固定。

ストラット完成だ。

次はブレーキキャリパのOHだ。