自分のマルニ 復活に向けた整備12024年05月30日 11時46分38秒

2016年9月に 車検を切らしてから 敷地内でおさまり
ずっと走らせていなかったわがマルニ。
この8年の間にやった他のマルニのレストアで
部品取り車みたいになっていました。


2021年の1月は ガレージから外に出され 大雪に埋もれたっけ




そんなわがマルニも
8年ぶりに公道復帰を目指して 時間を見つけては
整備開始しております。
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ミツバの電磁ポンプは以前レストアした2002Aに移植してしまったので
新しく電磁ポンプを買いました。
トランク内に取り付けます。

サイドボードにねじ止めします。

ボードの裏側 しっかりと固定するための裏の補強板

この位置に取り付けて 配線 配管。
イグニッションオンで電磁ポンプが動き出し ガソリンをエンジンルームに送ります。
キャブ用ですから燃圧は低い。インジェクション車用みたいに燃圧は高くない。

トランクの床ボードを 燃料ホースに合わせて少しカット。


続いてフロント側


2002Aから取り外したソレックスのキャブ。
2002AにはWEBERダウンドラフトを取り付けたので、不要になったものです。
これもOHしたものですが、割と程度がいいので、うちのマルニに取り付けることにしました。


キャブのスロットルアームの部分を交換。
自分のマルニのクーラー用アイドルアップ機構に合わせる必要があるため。


アクセルロッドの囲みの部分を 溶接でちょっと加工しました

 本来はこのように 4ミリ直径の丸棒なんですが、これがだんだんすり減ってきて
ガタツキを起こし、アイドリングに悪さをするのです。


キャブのスロットルアームにはまりこむ接触部分を 棒状から板状に変更したわけです。
これでひどく摩耗していくことはまずなくなり、
ガタツキは起こりません

後期型マルニの純正2バレルキャブ(SOLEX DIDTA)の取付完了。


次は点火系統を現状のポイントを使ったセミトラから 
フルトラ点火方式にアップグレードします。

2002tiiのレストアの合間に
自分のマルニの公道復帰をめざした整備記録を アップしていきます。

BMW2002 車台番号と原動機型式の打刻位置2024年05月04日 14時34分34秒

コメントにて ユーザー車検のため
BMW02シリーズの車台番号と原動機型式の打刻位置の質問がありました。

車検では検査官が ボディの車台番号と エンジンの原動機型式の打刻が
ちゃんと車検証どおりになっているかを目視で確認します。

車台番号打刻位置はこちら。
7桁の数字がありますので車検証と同じか見てください
うちの2002は上から ウレタン塗料で塗装してありますが
ここはうっすらと塗ったので 数字打刻が見えますのでOKです

レストアをしても、この番号は削ったり 塗料で」見えなくしてはいけません。

もし錆びてる場合は 軽くペーパーでさび落としをして 錆止めスプレーあるいは錆転換材を
塗っておけばいいでしょう。レノバスプレーが最適かもですね。


原動機型式の打刻位置はこちら。
エンジン後端、スターターの取り付け位置のエンジンブロックの平らなところに打刻あります
このあたり、キャブ車だと見えやすいんですが
インジェクション仕様の2002tiiだと エアクリーナーケースなどが邪魔して
もしかしたら見えにくいかもしれません。

拡大してみてみます。
自分のは 車検証では原動機型式は 2.0 になっています


こちらはスペアエンジンの打刻位置の拡大。
錆びていたので120番のサンドペーパーで錆をこすりまして打刻を際立たせています。
2-0 という数字が見えると思います
車台番号も一緒に打刻されています。

BMW2002tii カーベキュー組み リア部 完成2024年04月28日 13時50分45秒

リアの部分をj組みます。
リアバンパーの取付穴を利用してトラス軸を取付。

次に矢印の部分を補強します

回転軸受け~トランクロック部分~リアストラット
これれをボルトとアングル材で緊結する

アングルの長さを測って切断

ストラット上部のボルト取付部分

リアの補強完成。


最期に前後のキャスター台車をアングル4.5mで繋ぎます。



カーベキュー完成です。


回してみます。
お、軽く回る!



片手でスイーッと回ります ^ー^
ミシとも言いません。


赤い線の部分(回転軸後端~ストラット取付部)をつなげば
もっと強度が増して バルクヘッドにつっかえ棒している水道管棒が不要になるかもしれない。


カーベキューを動かしている動画はこちら


いずれにしても
これでフロア下回りの作業も 立ったまま板金補修作業ができます^^
キャスター付きですから ボディをゴロゴロと納屋ガレージ内から外(カーポート)に移動して
サンドブラストや塗装作業等の 汚れ作業ができます。

カーベキュー組みは面倒ですが 急がば回れで
しかも安全にレストア作業ができます。



なぜか リアのフロアパネルも大きくへこんでるんだよね・・・
後部座席に座る人の足を置くところです。
点検時に「まぁこれはいいか~」ということで
今回リア側フロアパネルは注文しませんでした。
何をどうやったら こういう風にへこむんだ??
何か目的があって わざとへこましたのか?



特にガラスに無理がかかってるわけでもないから 良かった



回転軸の中心高さ92cmでこの 地上高クリアランスです。


ちょうど目線がサイドシルあたりに来ます。


ワロスに注文したパーツも成田空港のUPS支所まで来ているようですから まもなく到着です。

ドイツのKOELN(ケルン)の空港から 中国のshenzhen(深セン)経由で送られてきてるんだね~



さてBMW2002tiiのほうはカーベキュー組み終えでちょっと一息で
先月から一時的に入庫しているBMW2002Aのほうの作業をいたします。
フルトラ化してエンジンはすこぶる良くなったのですが
後付けしたクーラーに ちと問題があるんですわ・・・


BMW2002tii カーベキュー組み フロント側2024年04月27日 14時05分33秒

自分のマルニのレストアでカーベキューを組んだのが2006年の冬。
当時はホントにこんなことできるんかな?とドキドキ&ワクワクのチャレンジでした。
今はそんな ドキドキワクワクなんて なーい!(笑)



当時製作したカーベキュー部材は納屋ガレージの屋根裏に仕舞ってありましたので引っ張り出します。


カーベキューのキャスター台車部分 前後の2つは 
レストア後に1万円で買った2002のスペアエンジンのスタンドに作り替えてありました。
納屋ガレージの隅に置いてあった そのスペアエンジンを引っ張り出して・・・


スペアエンジンを外して 吊るし上げて

廃タイヤの上でレストアがすむまで休んでください



これでキャスター付き台車部分が外せました

これを出すまでに だいぶあれやこれや移動して大変だった ^^;



ばらして 今回の2002tii用カーベキューを組むため 多少の補強溶接などを施します



トラス&軸部分をサブフレーム部分にボルトで取り付け


キドニーから突き出た回転軸パイプ。
中心軸は地上から92cmの位置にしないと 
ボディを回転させたときにボディの側面が地面に摺っちゃうんです。



L字型パーツを組んでフレーム構造とし 歪まないように。


今回の工夫点。
茶色い錆びた水道鉄管が フロント部分カーベキュー構造強化のキモ。
・・・アイデアはいいんだけど あり合わせの材料で作っております、ハイ^^;


バルクヘッドに押し当て 剛性アップの効果
必要に応じて ワンタッチで取り外し可能


しかし 実に見栄えが悪いデスネ!(笑)
機能&費用優先!


そこにキャスターをつけた台車部分を 回転軸支えとして取付け。


回転軸の保持は 単管を緊結するアレね。(笑)


フロント部、完成!
この状態では まだキャスター車輪がふらふらして安定しないので
まだウマでボディを受けております

次回はリア部分を組みます。
前回組んであるカーベキューパーツを組み立てるだけだから 
取付がラクですね^^

2002tii 取外し1 エンジンルーム2024年01月16日 13時39分06秒

厳冬期は寒くてやりたくないんですが
廃油ストーブに火を入れてがんばります


点火コイル、プラグコード、デスビキャップ撤去


ウオッシャバック取り外し。ウオッシャーノズルも。


これは何の装置なのか?
なにかのリレー?
配線たどって 後日解析します。

これ、インジェクション独特のボックス。
何でしょう?コールドスタート関係かな?

 その後調べてみたら コールドスタートスイッチとあった。
やはり冷間始動時のコールドスタートバルブを駆動するためのものらしい
イーベイで調べてみると、なんと高価な!



リレー周辺取り外し
このあたり ぜ~んぶエーモン製のリレーに交換する予定


外付け式のボルテージレギュレータ。
新しく買ったオルタネーターには内臓されているので これは今後不要となる。
かわりに、電動コンプの電源用のでかいリレーをここに設置だな

この抵抗も何の関連装置なのか?
ヒーターボックス用とは思えないが・・・?


ヒューズボックス。
入ってるヒューズ 正しいんかコレ?


裏のコネクタを外したところ。
コネクター端子、緑青吹いて 腐ってるのが多いな~
配線 引き直したほうがいいかも。


ワイパーモーター外し


ヒーターボックスにつながるホース外し
これで室内側からヒーターボックスが外せます


スターターへつながる配線外し


スロットルリンク外し


インジェクションポンプへつながる 燃料ラインをカット


ラジエター内の冷却水を抜いて


ラジエターとサーモスタット外し。
ラジエターはオーバーホールのため 金沢のラジエター屋さん送りとなる。

ラジエターファン




インジェクション仕様の2002のベルト周り。
BMWマークのカバーのところにクランクプーリーによってコグド・ベルト駆動されるインジェクションポンプがある。
バッテリートレイの下にオルタネーターがあるのが特徴。


オルタネータを外したが どうにも微妙にひっかかって
上にも下にも 抜き取れないよ~~

エンジン降ろすまで とりあえずここに吊っておく。
バッテリートレイの六角形の穴の形状をカット拡大して
ここからオルタが取り外せるようにしたほうがいいかな。
あるいは バッテリトレーをボルトオン式になるよう加工して
まるっとトレイ外せるようにするとか。

今後の板金作業の段階で こういったモディファイをいくつか ボディに施します。





きょうはここまで

特に困難はなかったが、いまは寒いのが一番ヤバイ。
う~ さぶっ!


次は車体下での作業中心。
エキマニから排気系外して、ペラシャフト外して、トランスミッション外しかな。
そうしたら エンジン降ろせそう。

2002tii レストア計画考案中2024年01月01日 09時17分33秒

2024年 令和6年
新年あけましておめでとうございます。
今年は怪我なく無理なくレストアできればと思っております。
素人系DIYのBMW2002レストア日記ですが
どうぞよろしくお願いいたします。


さて今年は昨年6月に預かったBMW2002Tiiのフルレストアの年です。


オーナーさんには最大2年預かりと言ってあるので
2025年の6月の完成を目指します。
1年半、18か月で果たしてできるか?
状況を見極めながら無駄がないようにやっていきたいと思います。



ボディカラーは現状、サハラベージュ。
オーナーさんの希望により 2023夏までレストアしていた2002Aと同色の
アイボリーホワイト(にしやんアイボリーNo..11)に全塗装します。

あたたかみのある アイボリーですね。




エンジンは現状 ちゃんとかかります。
はじめてのインジェクション・モデルをさわります。
これまでのキャブ仕様のマルニとは エンジンの勝手が違うので
ちょっとドキドキです。

ただし、インジェクションの燃調がうまくいっていないようで
マフラーからやや煤の混じった黒い排気ガスが出ています。
ばらす前に一度エンジンをかけて調整を試みましたが うまくいかなかったです。
ホースやエンジンブロックからの水漏れもあり
そこで調整をやめました

Tiiの心臓部、このクーゲルフィッシャー製のインジェクションポンプを このさい
オーバーホールしなければならないでしょう。

幸い、地元 富山県に こういった燃料噴射ポンプを専門に修理している小さな会社があります。
全国からディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプが集まるところで、ノウハウもあります。
前に 友人の紹介で訪問した際、マルニの燃料噴射ポンプも何台かやったことがある
とのことでしたので安心しています。
素人のにしやんはこれには手を出さず、まるっと専門店に修理に出すことになるでしょう。
修理費はそれなりにかかると思いますが 
今後 このインジェクションモデルのマルニに長く乗るためには要といえる部分であり、
絶対に必要な整備費用だと思います。



ほかのエンジンオーバーホールなどは 当方でやります。
親子メタルの状態、カムシャフト、動弁機構、シリンダー、ピストンの状態などをみて
予算を勘案しながら
どの程度までOHしなければならないか見極めます。


エンジンブロックのウォータージャケット内は けっこう錆があると思っているので
中の錆取りにまた 苦労しそうです。
また、「めくらぶた」も画像のとおりなので これは打ち換え必要です。


点火系は今のポイント式からセミ・トランジスタ化し、アップグレードする予定。


ラジエターとヒーターコアは今後のためにも ラジエター専門店で洗浄して加圧テストもらいます。
この色から、冷却系にはけっこう錆が回っているなと判断しています。
ですからホースも全とっかえです


右上に見えるオルタネータは すでにMAX95A発生タイプのハイパワー・オルタネータを6万円で購入済み。(純正は45A) 電動エアコンを取り付けるために絶対必要なものです。

前回の丸テールのレストアで 電動クーラーの勘所をつかみましたので


今回もこの位置に電動コンプを取り付けることになるでしょう。



もちろん よく効く暖房のためにも
 ヒーターボックスはいつものとおりオーバーホールします。
ヒーターコアはラジエター屋で洗浄とテスト。


内装については 
メーターの照明LED化。
ダッシュボードのひび割れは どうにも直せないので 全体にがばっとかけるカバーも海外で売られていますが予算も限られているので このままかな。
きれいにしたいという要望の場合は なんかテを考えないといけません。
ハンドルは今はメーカー不明品がついてますが
完成したらオーナーさんには 今後きれいなナルディクラシックとかに交換してもらいましょう。


センターコンソールも 手を入れる必要あり。
センターにクーラー室内機を持ってくるかどうかオーナーさんと話して決めて
オーディオ等のレイアウトを決めます。


内装は、ネイビーブルー系に変更したいとのこと

これをブルーの新品パネルに交換するか(イーベイで左右で5万ぐらい)

はたまた 再利用するなら 青く塗るか しなければなりません。


リアのほうも 同様に ネイビーブルー化を検討。
染めQでスプレーするのが一番安く 手っ取り早いが・・・


張り替えする技術 覚えたいな


排気系マフラーは アウトなので 全交換します。
すでに新品を一式買ってあります。


4速マニュアルトランスミッションは今のところ、オーバーホールする予定はなし。
ただし、これも試乗してからの話で、ミッションのかじりや異音がないことを祈る。
ただ、ミッションオイル、前後オイルシールやクラッチ板(厚み点検の上)、レリーズベアリング等の交換ぐらいは 予算を見て 実施しておいたほうがいいと思う。



駆動系。
デフのサイドからオイル漏れが激しいですね。
異音の発生が無ければ、デフマウントブッシュとオイルシール、デフオイルの交換だけにとどめたいが。
ドライブシャフトもブーツを替え、中のグリスを交換する。
もちろんプロペラシャフトのセンターベアリングも新品に替える。
このままでも 汚れの清掃だけで、 走ることは 走るんですがね。



ボディ下回りに行きます。
ごらんのように 下回りの錆がけっこう来ています・・・
これはやばい
できればカーベキューにして フロア下の板金溶接を
しっかりやらねばならないでしょう。そういうことから 手がかかります

             (にしやんのマルニの板金修理中の画像 2007年時)



トランク下も激しい錆 でてます



タンク内の錆取りと防錆コーティングも行いまして
タンク周辺のボディ側の錆もひどいので 板金も必要そうだ。

もちろん フロントアクスル、リアアクスルのブッシュのうち替え、
ボールジョイントの交換、ブレーキのOHも行い、パッドを交換する。

ショックは全部交換するつもり。


ブレーキは万全を期して、キャリパーのOH、ブレーキパイプの全交換、
それと、マスターシリンダーの交換をしたい。止まること、大事ですからね。

現状こんな感じです。


まずは休み明けから
・シート類、天井、センターコンソール、メーターまわり等の内装品の取り外し
・ボンネット、左右ドア、トランクフード、ホイール外し
・マフラー取り外し
・エンジン、ミッション、駆動系取り外し
・前後アクスルキャリア取り外し
・ブレーキライン取り外し
もちろん 配線も外さねばなりません^^:
・・・とボディのみのノドンガラ状態にしていき、カーべキューを組んで1月は終わりかな

2~4月板金防錆
4~6月 塗装
梅雨前にボディ関連 終わりたい

BMW2002tii入庫、レストア新章開始2023年08月11日 00時00分00秒

にしやんのガレージに 新たなマルニが入庫しました。

1974年式 BMW2002tii 4MT
当ブログの視聴者様からレストア依頼を受けたものです。

だいぶ前からオーナー様と現車確認や打合せを始めていました。
(現車確認に はるばる行ってきたときの写真)


2002Automaticが完成間近というタイミングで入庫という段取りでした。


BMW2002tii 
ti とはツーリング・インターナショナル、 i はインジェクションを表します。
インジェクション車は初めて触ります。
エンジンがキャブ車と違って けっこう「詰まって」ますね


2002tiiはスペックを見るとキャブ車よりもパワーが出ます。
昔、知人のtiiを試乗させてもらったことがありますが、
ハッキリとキャブ車とのパワーの違いを感じたことを覚えています。
車体も軽いところに130馬力が出るから(キャブ車のおよそ1.3倍)、
これはけっこう速く走れる車だなという印象がありました。


現状 エンジンはかかるので
ばらしの前にあれこれいじってエンジン調整みたいなものを
先にやってみようと思っています。


サハラべ―ジュのボディカラーは
にしやんアイボリーに全塗装の予定。
もちろんクーラーを装着、内装の色もガラリと換えて仕上げます。


キャブのマルニとはいくつか仕様が違うtii専用のパーツがあるので
パーツを買うときは 注意しなければいけません。


お盆休みのあと、現状確認をしたあと レストアしていきます。

また2年ほどかかると思うので 気長にみてください

整備再開2023年03月16日 06時52分09秒

ここのところ 年度末という事もあり いろいろばたばたしており マルニの整備はできていませんでしたが 一段落ついたので また今日から再開いたします。
もうこの車ともあと2か月の付き合いです。内装など、最後の仕上げにかかります。
またみてください^ー^

BMW2002A 車検合格2023年02月07日 07時56分32秒

車検 合格しました!
陸運支局の帰りに仮ナンバーを返却しての道中にパチリ。


ではその流れを。
3ラウンドをユーザー車検(代理)で予約したので 早めに到着


重量税の印紙も貼った。
車検にかかった費用は自賠責25か月で2万ほど、仮ナンバー750円、それにこの重量税37800円と検査手数料2200円などで、総合計6万円ちょい。

時間になったので ラインに入ります。 晴れてて 立山が綺麗でした。


検査ラインは撮影禁止なので 写真はありません。


ヘッドライトは上向きハイビームで検査でしたが 最初のラインでは検査機器が新型らしくなぜか不合格になり、横の古い検査機器の方で再検査となりました。再検査では なんなく合格でした。
何なんだ。


エンジンの原動機型式の打刻が 車検証の「2000」と違う「20」との打刻なので
「読み替え」で 検査員が別室のコンピュータで調べておりました。

この打刻位置には 車台番号7桁「+XXXXXXX+」と「20」の打刻があります
この車台番号7桁で このマルニが「キャブ車でトルコン車(AT)」であることがPCでわかります。(そういう書類を印刷して持ってきておられました)
このエンジンがキャブレターでトルコンATであることを確認し、確認はこれでOKとなりました。
全国のマルニは みんな車検時に これをやっているんでしょうか?



総合判定で合格後の写真 このあと新しい車検証をもらいます。


あたらしい車検証、小さい!
R5年1月からの車検証電子化に伴い
小さい車検証の裏に ICチップが 貼ってありました。
 電灯で透かして見た

マルニの小さいグローブボックス(中央にロック部分が飛びだしている・・・・)には
入りやすくなるんじゃないでしょうか


また一台のマルニが、公道を走ることでがきるようになりました。^^
これでこの2002Aのレストアブログは終了です。

・・・・とはならなくて、(笑)
今後やること まだある。

エンジン
・エンジンのふけ上り調整(キャブ、点火時期など もっと気持ちいい走りに)
・アイドリング調整(信号待ちで回転下がりで止まらないように)
・点火系をポイント式からセミトラ化で強化する
・マフラーをもとからついてたものに交換 (現在は仮に純正のマフラーをつけています)
内装系
・室内センターコンソールづくり
・室内クーラーユニット取付、クーラーガス入れ
・オーディオ、リアスピーカー配線
・リモコンドアロック調整
外装系
・ボンネットの色わせと上塗り塗装
・トランク周辺も錆取りと塗装
・フェンダーのシール剥がしと錆取り、塗装
足回り
・春分を過ぎたら もとからついて居たホイール&夏タイヤに交換、
・ロワースプリングへの交換は ホイール交換後の車高の具合を見て判断
・ホイールアライメント取り外注
その他
・メインキー、燃料キャップのスペアキー製作


あとしばらく 試走で慣らし運転をしつつ 各部調整し
最終仕上げ&カスタマイズをして4月にオーナーさんに返します。


謹賀新年2023年2023年01月01日 14時06分26秒

あけましておめでとうございます。
今年も安全に 楽しく 
マルニのレストアや ほかのクルマの修理をしていきたいと思います。

今年の目標
・朝5時の早起きで一日の好スタートを心掛ける
・今あずかっている2002Aの車検取得と仕上げの上、春にはオーナーさんへ返却
・それと入れ替えにやってくる新たなマルニ2台のレストア開始
などなど・・・

ざっとではありますが
今年も コツコツとやっていきましょう。
みなさんよろしくお願いします。